● 銘柄ニュース履歴 ●

4569 東プ 杏林製薬
2024/2/6 ●24/3期3Qの純利益は39.1億円で着地。前期より8.1%増収、10%減益に。通期の純利益は49億円の予想。3.7%増益へ。
2023/11/8 ○24/3期2Qの純利益は17.5億円で着地。前期より11%増収、41%増益に。通期の純利益は49億円の予想。3.7%増益へ。
2023/8/2 ●24/3期1Qの純利益は6.76億円で着地。前期より13%増収、42%減益に。通期の純利益は49億円の予想。3.7%増益へ。
2023/5/11 ○23/3期の純利益は47.2億円で着地。前期より7.3%増収、20%増益に。24/3期の純利益は49億円の予想。3.7%増益へ。
2023/2/6 ○23/3期3Qの純利益は43.7億円で着地。前期より3.8%増収、76%増益に。通期の純利益は45億円の予想。14%増益へ。
2022/11/9 ○23/3期2Qの純利益は12.4億円で着地。通期の純利益は45億円の予想。14%増益へ。
2022/8/2 ○23/3期1Qの純利益は11.8億円で着地。前期より0.3%減収に。通期の純利益は45億円の予想。14%増益へ。
2022/5/11 ○22/3期の純利益は39.3億円で着地。23/3期の純利益は45億円の予想。14%増益へ。
2022/4/26 ○22/3期の純利益を40%上方修正。売上高1055億円、純利益38億円の予想。前期より2.5%増収、38%減益へ。
2022/3/18 傘下の杏林製薬が「ラスクフロキサシン」について、中国・南京Neiwa Faith社とライセンス契約を締結したと発表し、買いが先行。
2022/3/3 子会社の杏林製薬が新型コロナ核酸検出キットの製造販売承認を取得したと発表。3月3日の同社株はこれを好感し、買いが先行。
2022/2/4 ○22/3期3Qの純利益は24.8億円で着地。通期の純利益は27億円の予想。
2022/1/17 17日、米メルクの日本法人と新型コロナ治療薬「モルヌラビル」について、日本国内における共同販促契約を締結したと発表。
2021/11/8 ○22/3期2Qの純利益は1.21億円で着地。通期の純利益は27億円の予想。
2021/8/3 ●22/3期1Qの純利益は4.62億円の赤字で着地。通期の純利益は27億円の予想。
2021/5/11 ○21/3期の純利益は61.3億円で着地。前期より6.4%減収、0.3%減益に。22/3期の純利益は27億円の予想。
2021/5/7 ●21/3期の純利益を15%下方修正。売上高1029億円、純利益61億円の予想。前期より6.4%減収、0.8%減益へ。
2021/2/4 ○21/3期3Qの純利益は45億円で着地。前期より4.7%減収、3%増益に。通期の純利益は72億円の予想。17%増益へ。
2021/1/25 22日、杏林製薬が「ジムソ膀胱内注射液 50%」の製造販売承認を取得したと発表。25日はこれを好感して買いが先行した。
2020/11/5 ○21/3期2Qの純利益は21.1億円で着地。前期より1.2%減収、154%増益に。通期の純利益は72億円の予想。17%増益へ。
2020/11/2 ○21/3期2Qの純利益を10%上方修正。売上高477億円、純利益21億円の予想。前期より1.2%減収、2.5倍増益へ。
2020/8/3 ○21/3期1Qの純利益は16億円で着地。前期より4.1%減収、25%増益に。通期の純利益は76億円の予想。23%増益へ。
2020/5/12 ○20/3期の純利益は61.4億円で着地。前期より3.2%減収、10%減益に。21/3期の純利益は76億円の予想。23%増益へ。
2020/4/24 子会社の杏林製薬および7476アズワンが、新型コロナウイルス検出試薬を発売すると発表。4月24日は買いが先行した。
2020/3/31 同社は新型コロナウイルスの検出試薬を4月中旬に発売すると発表した。3月31日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/3/17 杏林製薬がAMEDと「先進的医療機器・システム等技術開発事業」で契約締結。コロナウイルス検出機器の3月中利用目指す。
2020/2/27 新型肺炎感染を調べるウイルス検査について、政府が近く公的医療保険の適用対象にする方針が伝わり、思惑買いが先行した。
2020/2/14 新型肺炎ウイルス拡大への政府の対策に、感染の有無を迅速に判断できるウイルス検出機器の利用が盛り込まれたと一部が報道。
2020/1/6 同社子会社の杏林製薬が、米国aTyr社とaTyrが創製した新規免疫調節薬「ATYR1923」について、ライセンス契約を締結したと発表。
2019/11/5 ●19/9中間期の純利益は従来の19→8億円予想に下方修正。主力の「デザレックス錠5mg」の供給再開時期が11月に延期に。
2018/11/2 〇18/9中間期の純利益は15→22億円予想に増額修正。費用削減等で、R&D費を含む販売費及び一般管理費が予想を下回る見通しに。
2017/11/1 ●17/9中間期の純利益は従来45→12億円予想に下方修正。国内新医薬品で一部主力製品、後発医薬品で他社向け売り上げが予想以下。
2015/12/10 同社子会社の杏林製薬が米医薬品大手ブリストルと創薬プログラムのライセンス契約を締結したと発表。12月10日は買いが先行した。
2014/7/22 子会社の杏林製薬が米メルク社と過活動膀胱治療薬「ビべグロン」の国内ライセンス契約を締結したと発表。
2013/7/22 子会社が杏林製薬と共同で、医療機関向けに新型インフルエンザ等の感染症パンデミック対応に係る個人防護具を発売すると発表。
2012/6/20 子会社を通じて環境除菌・洗浄剤「ルビスタ」を7月中旬をメドに発売。確実な除菌と利便性が期待でき、幅広い用途に使用可能。
2011/3/3 大和証券キャピタル・マーケッツが投資判断を「3」→「2」に格上げした。3月3日はこれを好感し、買いが先行。
2010/12/3 同社に対し沢井製薬が、経営統合への買収提案を行うと発表した。12月3日の同社株はこれらが材料視され、買いが先行する展開に。
2010/11/1 ○医薬品事業の売り上げ好調を受け、11/3通期見通しを上方修正。経常益は従来計画の29億円→45億円へと大幅に引き上げられた。
2010/9/21 同社株を沢井製薬が5%取得したと一部が報道。9月21日はこれを好感し、買いが先行。ただ、同社側は難色を示しているとの報も。
2009/6/25 大和総研が投資判断を「2」から「3」に格下げしたことを嫌気し、6月25日に売りが先行した。
2009/5/8 ○09/3通期見通しの上方修正を好感し、5月8日に買いが先行した。連結経常益は従来の70億円→92億円へと引き上げられた。
2008/5/14 ○09/3期の好業績予想を発表した。連結経常益は前期比26%増の84億円、最終益は同2.2倍の49億円を見込んでいる。
2008/4/21 ●08/3期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の85億→66億円、最終益は同37億→22億円へとそれぞれ大幅に変更。
2007/10/29 ●07/9中間期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の36億→31億円、最終益は20億→9億円にそれぞれ変更。
2007/6/8 三菱UFJ証券が投資判断を「3」→「2」に格上げしたことが買い手掛かりとなり、6月8日に買いが先行。
2007/5/8 ○07/3期業績予想の上方修正を発表した。連結経常益は従来の67億→86億円、最終益は同36億→48億円にそれぞれ変更。
2007/2/1 大和総研が投資判断を「3」→「2」に格上げしたことが買い手掛かりとなり、2月1日に買い先行。