● 銘柄ニュース履歴 ●

4572 東グ カルナバイオS
2024/2/9 ●23/12期の純利益は11.5億円の赤字で着地。前期より17%増収に。24/12期の純利益は22.2億円の赤字予想。
2023/12/14 ○23/12期の純利益を赤字縮小修正。売上高16億円、純利益12億円の赤字。前期より16%増収
2023/11/7 ●23/12期3Qの純利益は12.3億円の赤字で着地。前期より35%減収に。通期の純利益は19.3億円の赤字予想。
2023/8/7 ●23/12期2Qの純利益は8.85億円の赤字で着地。前期より40%減収に。通期の純利益は19.3億円の赤字予想。
2023/5/10 ●23/12期1Qの純利益は5.19億円の赤字で着地。前期より59%減収に。通期の純利益は19.3億円の赤字予想。
2023/2/10 ●22/12期の純利益は13.4億円の赤字で着地。前期より31%減収に。23/12期の純利益は19.3億円の赤字予想。
2022/12/14 ○22/12期の純利益を赤字縮小修正。売上高13億円、純利益15億円の赤字。前期より32%減収
2022/11/7 ●22/12期3Qの純利益は7.95億円の赤字で着地。前期より72%増収に。通期の純利益は17.4億円の赤字予想。
2022/8/5 ●22/12期2Qの純利益は3.59億円の赤字で着地。前期より95%増収に。通期の純利益は17.4億円の赤字予想。
2022/5/10 ●22/12期1Qの純利益は0.15億円の赤字で着地。前期より139%増収に。通期の純利益は17.4億円の赤字予想。
2022/2/10 ●21/12期の純利益は5.34億円の赤字で着地。前期より78%増収に。22/12期の純利益は17.9億円の赤字予想。
2022/2/3 米ブリッケル・バイオテックとSTINGアンタゴニストに関するライセンス契約を締結したと発表し、2月3日は買いが先行した。
2022/1/6 提携先の中国バイオノバが、「AS-1763」の新薬臨床試験開始申請を中国当局に提出したと発表し、1月6日は買いが先行した。
2021/12/23 ○21/12期の純利益を赤字縮小修正。売上高20億円、純利益5.6億円の赤字。前期より77%増収へ。
2021/12/22 4506大日本住友製薬と精神神経疾患を対象とした新たなキナーゼ阻害剤の創製などの共同研究契約を延長すると発表し、買いが先行。
2021/11/8 ●21/12期3Qの純利益は11.7億円の赤字で着地。前期より24%減収に。通期の純利益は18.2億円の赤字予想。
2021/11/4 慢性リンパ性白血病など成熟B細胞腫瘍を治療目的として開発されている「AS-1763」が、中国における特許査定通知を受けたと発表。
2021/8/6 ●21/12期2Qの純利益は7.76億円の赤字で着地。前期より25%減収に。通期の純利益は18.2億円の赤字予想。
2021/7/15 第三者割当による新株予約権発行で約36億円を調達、開発化合物の臨床試験などに充てると発表し、需給悪化懸念で売りが先行した。
2021/7/2 ジアシルグリセロールキナーゼ(DGK)調節化合物に関する国際特許を公開した。7月2日の同社株はこれを好感し、買いが先行。
2021/5/10 ●21/12期1Qの純利益は2.86億円の赤字で着地。前期より31%減収に。通期の純利益は18.2億円の赤字予想。
2021/2/12 ●20/12期の純利益は11.1億円の赤字で着地。前期より64%減収に。21/12期の純利益は18.2億円の赤字予想。
2020/12/8 ○20/12期の純利益を赤字縮小修正。売上高11億円、純利益12億円の赤字。前期より66%減収、赤字転落へ。
2020/11/9 ●20/12期3Qの純利益は6.49億円の赤字で着地。前期より70%減収に。通期の純利益は18.2億円の赤字予想。
2020/8/7 ●20/12期2Qの純利益は3.97億円の赤字で着地。前期より76%減収に。通期の純利益は18.2億円の赤字予想。
2020/7/3 BTK阻害薬AS-0871に関し、第1相臨床試験の被験者スクリーニングを開始と発表した。7月3日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/6/30 BTK阻害薬の特許出願に関し、米国特許商標庁より特許査定通知を受領したと発表。6月30日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/5/12 ●20/12期1Qの純利益は1.84億円の赤字で着地。前期より97%増収に。通期の純利益は18.2億円の赤字予想。
2020/3/16 同社はバイオノバ(中国)との間で、開発中のBTK阻害剤AS-1763の中華圏におけるライセンス契約を締結したと発表。
2020/1/9 ○19/12通期の純利益は従来の2.14→7.91億円予想に上方修正。創薬支援事業が米国や中国で販売好調。自社製品も堅調。
2019/7/12 新株予約権発行などで約45.5億円を調達すると発表。開発化合物の臨床試験費用に充当予定。需給悪化懸念で売りが先行した。
2019/6/28 同社がカナダ企業に導入したCDC7キナーゼ阻害薬について、日本で特許査定を受けたと発表。6月28日は買いが先行した。
2019/6/25 〇19/12通期見通しを上方修正。純損益は従来16.9億円の赤字→2.1億円の黒字に転換。ライセンス契約により一時金約21億円を受領。
2019/3/14 同社はBTK阻害薬の特許出願に関し、中国国家知識産検局より特許査定を受けたと発表。3月14日はこれを好感し、買いが先行した。
2018/12/20 ●18/12通期見通しを下方修正。シエラ社からのマイルストーン収入の期ズレで、営業損失は従来6.8→11.4億円予想と赤字幅が拡大。
2018/3/27 同社は精神神経疾患を対象としたキナーゼ阻害剤の創薬プログラムに関し、4506大日本住友製薬と共同研究に関する契約を締結。
2016/5/27 同社はカナダの医薬品メーカーのプロナイと、同社開発の抗がん剤の医薬品候補化合物に関するライセンス契約を締結したと発表。
2016/1/22 CDC7/ASKキナーゼ阻害薬の特許出願に関し、特許庁より特許査定通知を受領したと発表。1月22日はこれを好感し、買いが先行。
2015/6/11 同社が創出した医薬品候補化合物の開発に関するライセンス契約を、米ジョンソン・エンド・ジョンソンの系列会社と締結した。
2014/6/25 東証は同社株に対し、信用取引で25日売買分から委託保証金率を引き上げる臨時措置を発表。6月25日はこれを嫌気し、売りが先行。
2013/12/24 ●13/12通期見通しの下方修正を嫌気し、12月24日に売りが先行した。営業損益は従来の0.04億円の黒字→3.06億円の赤字に転落。
2013/11/25 同社は12月31日を基準日として、1対100の株式分割と併せて単元株制度の導入を発表。11月25日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/9/5 同社は、創薬研究のProbeX(東京都文京区)を株式交換により完全子会社化すると発表。9月5日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/10/5 同社は4528小野薬品と業務資本提携し、第三者割当増資で2.9億円を調達すると発表。10月5日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/7/23 ○12/12通期見通しの下方修正を嫌気し、7月23日に売りが先行した。経常損失は従来2.59億円→2.89億円予想へと赤字幅が拡大。
2011/12/26 ●11/12通期見通しの下方修正を嫌気し、12月26日に売りが先行した。経常損失は従来2.00→3.42億円と赤字幅が拡大する見通しに。
2011/5/20 同社は、国立がん研究センターとがん治療薬に関する創薬研究を共同で行うと発表。5月20日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2011/1/24 ●10/12通期見通しの下方修正を嫌気し、1月24日に売りが先行した。最終損益は従来3.44億円→3.97億円へと赤字幅が拡大。
2008/12/4 がんの増殖に関連するキナーゼを阻害する化合物群を発見、米特許を出願したとの発表を好感し、12月4日に買いが先行した。
2008/6/17 国立がんセンターと新規抗がん薬の共同研究で合意との発表を好感する格好で、6月17日に買い先行。