● 銘柄ニュース履歴 ●

4576 東グ デウエスタン研
2024/2/9 ●23/12期の純利益は8.12億円の赤字で着地。前期より4.4%減収に。24/12期の純利益は15.1億円の赤字予想。
2023/12/14 ○23/12期の純利益を赤字縮小修正。売上高4.1億円、純利益8.7億円の赤字。前期より8.5%減収
2023/11/10 ●23/12期3Qの純利益は4.43億円の赤字で着地。前期より1.6%増収に。通期の純利益は13.9億円の赤字予想。
2023/8/10 ●23/12期2Qの純利益は2.47億円の赤字で着地。前期より10%減収に。通期の純利益は13.9億円の赤字予想。
2023/5/12 ●23/12期1Qの純利益は0.97億円の赤字で着地。前期より18%減収に。通期の純利益は13.9億円の赤字予想。
2023/2/13 ●22/12期の純利益は4.29億円の赤字で着地。前期より8.1%増収に。23/12期の純利益は13.9億円の赤字予想。
2022/11/18 ○22/12期の純利益を赤字縮小修正。売上高4.4億円、純利益3.8億円の赤字。前期より6.3%増収
2022/11/10 ●22/12期3Qの純利益は2.26億円の赤字で着地。前期より2.1%減収に。通期の純利益は6.7億円の赤字予想。
2022/8/9 ●22/12期2Qの純利益は1.1億円の赤字で着地。前期より4.2%増収に。通期の純利益は6.7億円の赤字予想。
2022/5/12 ●22/12期1Qの純利益は0.21億円の赤字で着地。前期より22%増収に。通期の純利益は6.7億円の赤字予想。
2022/2/10 ●21/12期の純利益は1.48億円の赤字で着地。前期より16%増収に。22/12期の純利益は6.7億円の赤字予想。
2021/11/26 緑内障・高眼圧症治療剤「K-232」の国内製造販売承認を厚生労働省に申請したと発表。11月26日の同社株は買いが先行した。
2021/11/19 ○21/12期の純利益を赤字縮小修正。売上高4億円、純利益1.7億円の赤字。前期より13%増収へ。
2021/11/11 ●21/12期3Qの純利益は1.01億円の赤字で着地。前期より31%増収に。通期の純利益は2.7億円の赤字予想。
2021/10/11 ○21/12期の純利益を赤字縮小修正。売上高4億円、純利益2.7億円の赤字。前期より13%増収へ。
2021/8/10 ●21/12期2Qの純利益は0.82億円の赤字で着地。前期より33%増収に。通期の純利益は5.3億円の赤字予想。
2021/5/13 ●21/12期1Qの純利益は0.41億円の赤字で着地。前期より20%増収に。通期の純利益は5.3億円の赤字予想。
2021/2/12 ●20/12期の純利益は2.76億円の赤字で着地。前期より38%減収に。21/12期の純利益は5.3億円の赤字予想。
2021/1/20 眼科手術補助剤「DW-1002」がカナダ保健省より承認を取得したと発表。1月20日はこれを好感し、買いが先行した。
2021/1/14 ○20/12期の純利益を赤字縮小修正。売上高3.55億円、純利益2.76億円の赤字。前期より39%減収、赤字転落へ。
2020/11/12 ●20/12期3Qの純利益は1.5億円の赤字で着地。前期より46%減収に。通期の純利益は3.4億円の赤字予想。
2020/9/18 米社との共同研究で対象疾患を追加、並びに新たなライセンス契約を締結した。9月18日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/8/26 Rhoキナーゼ阻害薬「K-115」について、ライセンスアウト先からタイにおいて承認取得した旨の連絡を受けたと発表し、買いが先行。
2020/8/13 ●20/12期2Qの純利益は0.96億円の赤字で着地。前期より58%減収に。通期の純利益は3.4億円の赤字予想。
2020/7/27 第三者割当による新株予約権発行で約21.3億円を調達。新薬候補の開発費などに充当する。7月27日は需給悪化懸念で売りが先行。
2020/7/14 緑内障・高眼圧症治療剤「K-115」がマレーシアにおいて承認を取得した旨の連絡を受けたと発表。7月14日は買いが先行した。
2020/5/14 ●20/12期1Qの純利益は0.43億円の赤字で着地。前期より72%減収に。通期の純利益は3.4億円の赤字予想。
2020/4/16 ●20/12期の最終赤字幅拡大見通し。従来の2.4→3.4億円の赤字予想に。米国での事業化の進捗に応じたマイルストーンを支払う。
2020/4/2 同社開発の眼科手術補助剤「DW-1002」について、サブライセンスアウト先が米国での販売を開始したと発表。
2020/3/27 同社は19/12期において営業益などによるキャッシュ・フローがプラス計上したことから、上場廃止基準に係る猶予期間から解除へ。
2020/3/11 同社創製のRhoキナーゼ阻害薬「K-115」について、ライセンスアウト先が緑内障・高眼圧症を適応症としてシンガポールで承認取得。
2020/2/17 緑内障・高眼圧症治療剤「K-232」の国内第3相臨床試験を開始すると発表。長期投与時の安全性などを確認する。
2019/12/23 同社が開発している眼科手術補助剤「DW-1002」について、サブライセンスアウト先が米国FDAより承認を取得したことを発表。
2019/12/12 ○19/12通期の純利益は従来の0.6→1.3億円予想に上方修正。眼科治療剤のライセンスアウトによる契約一時金を計上。
2019/9/9 同社が創製した緑内障・高眼圧症治療剤「WP-1303」について、ライセンスアウト先のわかもと製薬が開発の中止を決定した。
2019/8/30 創製したWP-1303のライセンスアウト先であるわかもと製薬が、国内第3相臨床試験情報を追加で公表。8月30日は買いが先行した。
2019/3/28 同社は15/12期から18/12期まで4期連続で営業赤字などとなったことから、上場廃止基準に係る猶予期間入り銘柄となった。
2019/2/18 同社は眼科手術補助剤「DW-1002」の日本の白内障手術を対象としたライセンス契約をわかもと製薬と締結したと発表した。
2019/1/10 「WP−1303」について、緑内障・高眼圧症を適応症とした国内第3相臨床試験を開始した旨をライセンスアウト先から受けたと発表。
2018/12/27 〇18/12通期見通しを上方修正。研究開発費など費用削減の効果で、営業損失は従来8.3−8.0→7.9−7.5億円予想と赤字幅縮小に。
2018/12/21 緑内障治療剤「H-1337」が米国臨床商試験結果について、主要評価項目で有効性が確認されたと発表。12月21日は買いが先行した。
2018/12/4 緑内障・高眼圧症治療剤「WP-1303」について、ライセンスアウト先のわかもと製薬が国内第3相臨床試験情報を公開したと発表。
2018/9/25 同社は緑内障治療剤の米国での第1相、第2a相臨床試験が終了したと発表。9月25日は新薬開発への期待から買いが先行した。
2017/2/24 ●従来未定でいた17/12期の営業損失を10.1−20.4億円(前期は3.2億円)と、赤字幅の拡大予想を発表。2月24日は嫌気売りが先行。
2014/11/28 シグナル伝達阻害剤開発プロジェクトで開発中の化合物に関する特許が米国で成立したと発表。11月28日は買いが先行した。
2013/12/6 同社が創製した新規緑内障治療剤が国内非臨床試験を開始するとの連絡を受けたと発表。12月6日はこれを好感し、買いが先行した。