● 銘柄ニュース履歴 ●

4579 東グ ラクオリア創薬
2024/2/14 ○23/12期の純利益は3.23億円の赤字で着地。前期より34%減収に。24/12期の純利益は2.36億円の予想。
2023/12/8 ●23/12期の純利益を赤字転落修正。売上高19億円、純利益4.26億円の赤字。前期より34%減収、赤字転落へ。
2023/11/10 ●23/12期3Qの純利益は1.17億円の赤字で着地。前期より21%減収に。通期の純利益は1.83億円の予想。74%減益へ。
2023/8/10 ●23/12期2Qの純利益は0.25億円で着地。前期より29%減収、94%減益に。通期の純利益は1.83億円の予想。74%減益へ。
2023/5/15 ●23/12期1Qの純利益は1.48億円の赤字で着地。前期より9.2%増収に。通期の純利益は1.83億円の予想。74%減益へ。
2023/2/14 ●22/12期の純利益は7.23億円で着地。前期より5.1%増収、4.3%減益に。23/12期の純利益は1.83億円の予想。74%減益へ。
2022/11/17 ○22/12期の純利益を2.1倍上方修正。売上高30億円、純利益7.24億円の予想。前期より11%増収、4.1%減益へ。
2022/11/11 ○22/12期3Qの純利益は4.67億円で着地。前期より17%増収、175%増益に。通期の純利益は3.42億円の予想。54%減益へ。
2022/8/15 ○22/12期2Qの純利益は4.69億円で着地。前期より9.6%増収、55%増益に。通期の純利益は3.42億円の予想。54%減益へ。
2022/5/13 ●22/12期1Qの純利益は1.2億円の赤字で着地。前期より48%減収に。通期の純利益は3.42億円の予想。54%減益へ。
2022/2/14 ●21/12期の純利益は7.55億円で着地。前期より150%増収に。22/12期の純利益は3.42億円の予想。54%減益へ。
2021/12/23 韓国企業に導出した胃食道逆流症治療薬tegoprazanに関する第3相臨床試験に関して、良好な結果を確認したと発表し、買いが先行。
2021/12/21 同社は4530久光製薬との間で、新規ナトリウムチャネル遮断薬に関するライセンス契約を締結したと発表し、21日は買いが先行した。
2021/12/20 ○21/12期の純利益を6.3倍上方修正。売上高27億円、純利益7.5億円の予想。前期より2.5倍増収、黒字転換へ。
2021/11/12 ○21/12期3Qの純利益は1.69億円で着地。前期より183%増収に。通期の純利益は1.18億円の予想。
2021/9/24 同社創製の新規TRPM8遮断薬に関して、香港のXgene Pharmaceuticalとの間でライセンス契約を締結すると発表し、買いが先行した。
2021/8/12 ○21/12期2Qの純利益は3.02億円で着地。前期より254%増収に。通期の純利益は1.18億円の予想。
2021/7/26 米国で審査中のナトリウムチャネル遮断薬の特許に関し、特許査定の連絡を受けたと発表。7月26日の同社株は買いが先行した。
2021/6/30 ●21/12期の純利益を65%下方修正。売上高22億円、純利益1.18億円の予想。前期より2.0倍増収、黒字転換へ。
2021/6/22 グレリン受容体作動薬(セリン誘導体)について、中国から特許査定を受けたと発表。6月22日はこれを好感し、買いが先行した。
2021/5/14 ○21/12期1Qの純利益は1.88億円で着地。前期より430%増収に。通期の純利益は3.43億円の予想。
2021/2/12 ○20/12期の純利益は6.06億円の赤字で着地。前期より35%減収に。21/12期の純利益は3.43億円の予想。
2021/2/2 ○20/12期の純利益を赤字縮小修正。売上高11億円、純利益6.06億円の赤字。前期より35%減収、赤字転落へ。
2021/1/29 同社ライセンス契約先の旭化成ファーマが、米イーライリリーとライセンス契約を締結。29日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/12/28 ●20/12期の純利益を赤字拡大修正。売上高8.52億円、純利益8.43億円の赤字。前期より50%減収、赤字転落へ。
2020/12/22 22日、旭化成ファーマとの共同研究により創出のP2X7受容体拮抗薬としてのテトラヒドロキノリン誘導体が日本で特許査定と発表。
2020/11/24 韓国企業に導入したtegoprazanについて、モンゴルなど3カ国でサブライセンス契約を締結したとの連絡を受け、買いが先行した。
2020/11/13 ●20/12期3Qの純利益は6.98億円の赤字で着地。前期より19%減収に。通期の純利益は3.33億円の赤字予想。
2020/10/22 同社は10月22日、岐阜薬科大学と産学連携に関する基本協定を締結したと発表。新薬開発などに向けて共同研究などを進める。
2020/9/18 Nav1.7およびNav1.8ナトリウムチャネル遮断薬の物質特許が、欧州で特許査定となったと発表。9月18日は買いが先行した。
2020/8/14 ●20/12期2Qの純利益は4.59億円の赤字で着地。前期より31%減収に。通期の純利益は3.33億円の赤字予想。
2020/6/3 5-HT4部分作動薬の用途に関する日本での出願について、特許査定になったと発表。6月3日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/5/15 ●20/12期1Qの純利益は3.28億円の赤字で着地。前期より64%減収に。通期の純利益は0.13億円の予想。161%増益へ。
2020/3/27 選択的ナトリウムチャネル遮断薬のアリールアミド誘導体について、中国で特許査定の連絡を受けたと発表した。
2019/11/27 CJヘルスケア(韓国)との間で、グローバルパートナーシップ拡大に関する契約を締結したと発表。11月27日は買いが先行した。
2019/9/24 同社はCJヘルスケア(韓国)との間で、グローバルパートナーシップを拡大することで基本合意したと発表し、買いが先行。
2019/9/13 同社はEAファーマ(東京都)との消化器領域における新薬創出を目指した共同研究について、マイルストン達成に伴う一時金を受領。
2019/9/6 〇19/12通期の純損益は従来の1.53億円の黒字から1.06億円の赤字予想に下方修正。マイルストン収入が下振れする見通しに。
2019/3/11 同社は新株予約権発行発行などを実施し、手取り概算約10億5000万円を調達すると発表。3月11日は需給悪化を懸念した売りが先行。
2018/12/27 ●18/12通期の最終赤字は従来の10.24→11.94億円予想に拡大見通しに。複数のマイルストン収入が翌期以降にずれ込む公算。
2018/10/12 ●18/12通期見通しを下方修正。営業損失は従来7.0→10.2億円予想に赤字幅拡大。ZTE Biotechとの合弁会社設立契約を合意解除へ。
2018/3/26 同社は3407旭化成傘下の旭化成ファーマとの間で、新規P2X7受容体拮抗薬に関するライセンス契約を締結したと発表。
2018/2/9 ●18/12期の厳しい業績予想を発表。営業損失は7.0億円と前期実績の1.5億円から赤字幅が拡大する見込み。事業費用の増加が響く。
2017/12/28 同社は韓国CJヘルスケアとの間で、胃食道逆流症治療薬として開発中の「tegoprazan」について、ライセンス契約を締結したと発表。
2017/12/25 〇17/12通期見通しを上方修正。営業損失は従来7.9→3.0億円と赤字幅が縮小。臨床試験の遅延などで事業費用が減少した。
2017/5/24 自社で創出したピロロピリジノン誘導体について、日本で特許査定を受けたと発表。米国・中国・欧州に続き知的財産権が強化へ。
2014/12/16 ●14/12通期の最終赤字は従来の2.59→4.05億円へ拡大見通しに。消化器疾患系のプログラムのライセンス契約が完了せず。
2014/9/19 同社はグループで保有するEP4拮抗薬について、米国で特許審査を受けたと発表。9月19日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/8/20 5-HT2B拮抗薬が日本で特許査定を受けたと発表。過敏性腸症候群などに薬効が期待できる薬品。
2014/6/23 アシッドポンプ拮抗薬の治験実施施設との治験実施契約を締結し、日本における第T相臨床試験を開始したと発表。
2014/5/29 創出した「選択的ナトリウムチャネル遮断薬」の物質特許の1つが日本で特許査定を受けたと発表し、5月29日に買いが先行した。
2014/5/16 同社は、京大iPS細胞研究所やiPSアカデミアジャパンとの間で、共同研究契約を締結。5月16日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/4/9 旭化成ファーマと創薬研究に関する関する新たな段階の共同研究契約を締結したと発表。4月9日はこれを好感し、買いが先行。
2014/2/19 同社は名古屋大学と産学共同研究部門の設置に関する契約を締結したと発表。2月19日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/12/17 同社はデンマークのルンドベック社と特許ライセンス契約を締結したと発表。12月17日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/10/11 アシッドポンプ拮抗薬の用途に関して、審査中だった米国で特許査定を受諾したと発表。10月11日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/3/25 4572カルナバイオと特定のキナーゼを標的とした創薬に関する共同研究契約を締結したと発表。3月22日はこれを好感た値動きに。
2012/12/21 米イーライ・リリーとの新しい鎮痛薬の創出を目指す共同研究期間を延長すると発表。12月21日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/11/19 同社が創出したアシッドポンプ拮抗薬が日本で物質特許の査定を受けたと発表した。11月19日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/7/24 同社は、米アラタナ社との医薬品原薬の開発契約締結を発表した。7月24日はこれを好感し、買いが先行する展開に。
2011/12/28 ●11/12通期見通しの下方修正を嫌気し、12月28日に売りが先行した。経常損失は従来15.01→19.06億円予想へと赤字幅が拡大。