4612 東プ 日本ペイントH |
2024/2/14 |
○23/12期の純利益は1184億円で着地。前期より10%増収、49%増益に。24/12期の純利益は1240億円の予想。4.7%増益へ。 |
2023/11/14 |
○23/12期3Qの純利益は934億円で着地。前期より10%増収、70%増益に。通期の純利益は1150億円の予想。44%増益へ。 |
2023/8/10 |
○23/12期2Qの純利益は608億円で着地。前期より11%増収、125%増益に。通期の純利益は1100億円の予想。38%増益へ。 |
2023/5/15 |
○23/12期1Qの純利益は253億円で着地。前期より15%増収、91%増益に。通期の純利益は980億円の予想。23%増益へ。 |
2023/2/14 |
○22/12期の純利益は794億円で着地。前期より31%増収、17%増益に。23/12期の純利益は980億円の予想。23%増益へ。 |
2022/11/14 |
○22/12期3Qの純利益は551億円で着地。前期より33%増収、11%増益に。通期の純利益は720億円の予想。6.6%増益へ。 |
2022/8/10 |
○22/12期2Qの純利益は285億円で着地。前期より29%増収、14%減益に。通期の純利益は720億円の予想。6.6%増益へ。 |
2022/5/13 |
○22/12期1Qの純利益は180億円で着地。前期より27%増収、10%増益に。通期の純利益は810億円の予想。19%増益へ。 |
2022/2/14 |
○21/12期の純利益は675億円で着地。前期より29%増収、53%増益に。22/12期の純利益は810億円の予想。19%増益へ。 |
2022/1/11 |
海外市場における三井住友銀行らを売り出し人とする1.4億株の売り出しなどを発表し、1月11日は需給悪化懸念で売りが先行した。 |
2021/12/28 |
28日、同社の親会社について、シンガポールのレインボー社などに加え、エピメテウス社を新たに確認したと発表。 |
2021/11/12 |
○21/12期3Qの純利益は503億円で着地。前期より32%増収、59%増益に。通期の純利益は600億円の予想。34%増益へ。 |
2021/10/20 |
20日、フランスの塗料製造・販売のクロモロジー社を子会社を通じて買収すると発表。取得金額は1509億円。 |
2021/10/12 |
●21/12期の純利益を23%下方修正。売上収益10000億円、純利益600億円の予想。前期より28%増収、34%増益へ。 |
2021/8/10 |
○21/12期2Qの純利益は337億円で着地。前期より44%増収、99%増益に。通期の純利益は780億円の予想。74%増益へ。 |
2021/5/14 |
○21/12期1Qの純利益は176億円で着地。前期より42%増収、136%増益に。通期の純利益は670億円の予想。50%増益へ。 |
2021/3/5 |
5日、2023年度に売上収益1兆1000億円、営業利益1400億円を目指すとした21年から3カ年の新中期経営計画を発表。 |
2021/2/10 |
同社は2月10日、株式分割を実施すると発表。3月31日を基準日として、普通株式を1株につき5株の割合で分割する。 |
2021/2/10 |
○20/12期の純利益は446億円で着地。前期より12%増収、21%増益に。21/12期の純利益は670億円の予想。50%増益へ。 |
2020/11/13 |
●20/12期3Qの純利益は316億円で着地。前期より13%増収、3%減益に。通期の純利益は350億円の予想。4.7%減益へ。 |
2020/10/23 |
同社は株主優待制度を廃止すると発表し、10月22日に売りが先行。2019年12月31日時点の株主を対象に実施した優待が最終に。 |
2020/10/15 |
同社は15日、可視光応答形光触媒を採用した塗料に新型コロナウイルスを接触させ、不活性効果を確認できたと発表した。 |
2020/8/21 |
21日、ウッドラム(シンガポール)に総額1兆1851億円の第三者割当増資を実施と発表。1株7970円。ウッドラム比率は58.69%に。 |
2020/8/14 |
●20/12期2Qの純利益は168億円で着地。前期より10%増収、19%減益に。通期の純利益は280億円の予想。23%減益へ。 |
2020/7/31 |
グループ全社員のうち希望者を対象にPCR検査を実施すると発表。費用は会社が全額負担する。 |
2020/5/15 |
●20/12期1Qの純利益は74.7億円で着地。前期より10%増収、29%減益に。通期の純利益は250億円の予想。31%減益へ。 |
2020/4/10 |
同社は4月10日、三井住友銀行や三菱UFJ銀行などと1800億円の融資枠を設定する契約を結んだと発表した。 |
2020/3/27 |
27日、転職先の7953菊水化学工業に営業秘密を漏らしたとして日本ペイント元執行役員に名古屋地裁は有罪の判決を言い渡した。 |
2020/2/13 |
●前19/12期本決算の営業益は前の期比9.8%減の781億円で着地。減損損失の計上などが響く。なお20/12期予想は現時点で未定に。 |
2020/2/3 |
新型コロナ対策について発表。中国の現地法人の春節休暇を9日まで延長しているが、それ以降は状況を注視して決定するとした。 |
2020/1/24 |
●19/12通期見通しを下方修正。純利益予想は従来3.9→3.6億円に引き下げた。のれんおよび固定資産などの減損を約110億円計上。 |
2019/9/24 |
米国のグループ会社が、米テネシー州での自動車用塗料生産工場を建設すると発表した。9月24日はこれを好感し、買いが先行。 |
2019/9/20 |
20日、田中正明会長がCEOに就任すると発表。田堂社長兼CEOは取締役となる。ガバナンスを一段と強化するのが狙い。 |
2019/4/17 |
同社は約3005億円を投じ、豪州塗料メーカーの株式を100%取得すると発表。4月17日は買収額が割高との懸念で売りが先行した。 |
2018/8/8 |
●18/6中間期のさえない決算を発表。営業益は前年同期比2.5%減の346億円で着地。原材料価格の上昇などが影響した。 |
2018/5/24 |
新体制後の中期経営計画を発表。2020年度に営業利益率を14%にするなどの目標に。5月24日は内容を嫌気した売りが先行。 |
2018/5/15 |
〇18年1−3月期の好決算を発表。最終益は前年同期比56.0%増の91.3億円で着地。土地売却に伴う特別利益を計上した。 |
2017/12/1 |
米塗料大手のAxalta Coating Systemsと企業買収の交渉を打ち切ったと発表。巨額買収に伴う財務面での負担への懸念が後退した。 |
2017/8/8 |
●17/6中間期の営業益が355億円(前期比較なし)だったと発表。通期計画に対する進ちょく率は44%に。原材料価格の上昇が影響。 |
2017/5/12 |
●17年1−3月期の営業益は161億円(決算期変更により前年同期比なし)で着地。株式取得関連費用などの計上が影響した。 |
2016/12/15 |
同社は、筆頭株主であるシンガポール同業大手とのアジアの合弁会社を、数年内に完全子会社化する検討に入ったと一部が報じた。 |
2016/11/9 |
●16/12通期の営業益予想を従来710→700億円予想に下方修正。販売インセンディブの影響で売り上げ減少。為替評価損も計上。 |
2016/8/10 |
○16年4−6月期の営業益は前年同期比31.0%増の170.07億円と大幅増益で着地。アジアでの原価低減活動などが奏功した。 |
2015/2/3 |
○15/3通期見通しを上方修正。アジア地域の合弁会社の子会社化で特益を計上し、最終益は従来計画の325→1810億円へと大幅増額。 |
2014/8/5 |
●14年4−6月期のさえない決算を嫌気し、8月5日に売りが先行した。最終益は前年同期比16.6%減の60億円と2ケタ減益で着地。 |
2013/10/23 |
同社は米国の粉体塗料事業を売却すると発表。同社はコア事業の経営資源を集中する計画に。10月23日はこれを嫌気し、売りが先行。 |
2013/7/19 |
○14/3通期の純利益は従来の210→255億円予想に増額。国内で売上高が好調。グローバルレベルでの原価低減活動の継続も奏功。 |
2013/6/24 |
シティG証券が投資判断「1」を継続した上で、目標株価を1270→1330円に引き上げた。6月24日はこれを好感し、買いが先行。 |
2013/4/23 |
○13/3通期の純利益は従来の160→199億円予想に増額。原価低減効果や、円安で外貨建資産評価益を計上。期末2円増の8円配に。 |
2013/3/12 |
シンガポールの塗料大手による日本ペイントへのTOB提案を取り下げると一部が報道。3月12日はこれを嫌気し、売りが膨らんだ。 |
2013/2/5 |
○13/3期の配当予想を上方修正し、2月5日はこれを好感した買いが先行。期末配当予想を従来の1株当たり5円→6円予想に増額。 |
2013/1/22 |
シンガポールの塗料大手グループ傘下から大規模買付行為の意向表明書を受領したと発表し、1月22日はこれを好感した値動きに。 |
2012/10/12 |
同社が粘着力を2倍に高めたコーティング剤を開発したようだと一部が報道。10月12日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2012/8/6 |
○13/3通期の純利益は従来の140→143億円予想に上方修正。国内外で自動車用塗料の売上高が好調に推移していることが主な背景。 |
2011/6/24 |
○未定でいた12/3通期見通しを発表した。経常益は前期比4.0%増の210億円を想定。6月24日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2010/8/10 |
○11/3通期見通しの上方修正を好感し、8月10日に買いが先行した。経常益は従来予想の168億円→193億円へと引き上げられた。 |
2010/5/11 |
○11/3期の好業績予想を発表。売上高は前期比4.8%増、経常益は同30.9%増と増収増益に。5月11日はこれを好感し、買いが先行。 |
2010/3/25 |
○10/3期末配当を2円増配して4円配にすると発表。年間では計6円配に。下期業績が順調で、増配に踏み切る。 |
2009/10/22 |
○09/9中間期見通しを上方修正。国内の自動車関連の需要が想定以上に回復したことなどから、営業益は従来16億円→26億円に増額。 |
2009/8/11 |
○09/9中間期見通しの上方修正を好感し、8月11日に買いが先行。経常損益は従来の7億円の赤字→32億円の黒字に転換する見込み。 |
2009/5/29 |
大和総研が投資判断を「4」から「3」に格上げしたことを好感し、5月29日に買いが先行した。 |
2009/5/12 |
○10/3期は前期比88.8%の経常増益(前09/3期は前の期比67.7%減)と大幅増益の見通し。5月12日はこれを好感し、買いが先行。 |
2008/2/4 |
●08/3期の業績予想を下方修正した。連結営業益は従来の113億→100億円に。原材料価格の高騰などが響く。 |
2006/9/22 |
○06/9中間期連結予想の増額修正が好感され、9月22日に日本ペイントは買い先行。経常は52億円から68億円に修正された。 |
2004/1/17 |
海外自動車メーカーの進出強化をにらみ、タイで自動車用塗料工場を増設し、今春メドに生産を開始する方針だと一部報道。 |
2003/12/10 |
シンガポールのウトラム・ホールディングスと提携し、アジアを中心に船舶用塗料の製造・販売事業を展開へと一部が報道。 |
2003/8/6 |
●03年4−6月期の連結経常利益は前年同期比28%減の17億円になったと発表。自動車用塗料の減少や建築用塗料の価格下落が響く。 |
2002/10/2 |
○03/3中間期の連結最終利益を前年同期比8.81倍の26億円に上方修正(従来予想17億円)。自動車用塗料の好調などが寄与。 |
2002/8/7 |
樹脂フィルム基盤を用いた有機EL用の封止剤を開発したと一部が報道。薄型・軽量の有機ELディスプレーの実用化につながるとみられる。 |
2001/12/2 |
05年メドに中国での建材用塗料を中心に生産能力を約3倍に増強すると一部が報道。住宅着工戸数の増加にともなう需要拡大に対応。 |
2001/9/26 |
大日本インキ化学工業と02年1月メドに共同出資会社設立し金属薄板向け塗料事業を統合と発表。技術や販売体制の合理化を推進目指す。 |
2001/5/15 |
関西ペイントと廃ペットボトルのリサイクル技術で提携すると発表。独自のリサイクル技術を相互活用、建築用塗料などの原料樹脂に再利用。 |
2001/4/11 |
ソニーと共同で揮発性有機溶剤の代替として水を使うフォトレジスト(感光樹脂)を開発。環境対応型製品としてプリント基板メーカーに売り込む。 |
2001/2/20 |
顧客対応センターを東京事業所内に開設、顧客をネットでサポートし、工業用塗料事業を強化と報道。また排水再利用の塗料新装置を投入。 |
2000/10/16 |
上海の合弁工場で塗料・塗料原料の生産拡大。主力の建築用塗料に加え、自動車など向け工業用塗料の原料となる樹脂生産も開始。 |
2000/6/6 |
次世代型のICパッケージ向けのフィルム状絶縁体材料を開発、プラスチックパッケージの生産拡大を進める日本特殊陶業へ出荷を開始。 |