● 銘柄ニュース履歴 ●

4613 東プ 関西ペイント
2024/2/8 ○24/3期3Qの純利益は539億円で着地。前期より10%増収、221%増益に。通期の純利益は640億円の予想。154%増益へ。
2023/11/9 ○24/3期2Qの純利益は464億円で着地。前期より9.3%増収、275%増益に。通期の純利益は570億円の予想。126%増益へ。
2023/8/8 ○24/3期1Qの純利益は376億円で着地。前期より13%増収、483%増益に。通期の純利益は550億円の予想。118%増益へ。
2023/5/11 ○23/3期の純利益は251億円で着地。前期より21%増収、5%減益に。24/3期の純利益は550億円の予想。118%増益へ。
2023/2/9 ●23/3期3Qの純利益は167億円で着地。前期より22%増収、5%減益に。通期の純利益は230億円の予想。13%減益へ。
2022/11/10 ●23/3期2Qの純利益は123億円で着地。前期より23%増収、7.7%増益に。通期の純利益は230億円の予想。13%減益へ。
2022/8/5 ○23/3期1Qの純利益は64.5億円で着地。前期より23%増収、20%増益に。通期の純利益は210億円の予想。20%減益へ。
2022/6/1 アフリカ事業をオランダの大手塗料メーカーに譲渡。経営資源をインド、欧州等に積極的に再投資するもよう
2022/5/11 ●22/3期の純利益は265億円で着地。前期より15%増収、32%増益に。23/3期の純利益は210億円の予想。20%減益へ。
2022/2/8 ○22/3期3Qの純利益は176億円で着地。前期より17%増収、41%増益に。通期の純利益は240億円の予想。19%増益へ。
2021/11/9 ○22/3期2Qの純利益は114億円で着地。前期より25%増収、168%増益に。通期の純利益は240億円の予想。19%増益へ。
2021/8/6 ○22/3期1Qの純利益は53.4億円で着地。前期より25%増収、148%増益に。通期の純利益は260億円の予想。29%増益へ。
2021/5/12 ○21/3期の純利益は200億円で着地。前期より10%減収、8.4%増益に。22/3期の純利益は260億円の予想。29%増益へ。
2021/2/8 ●21/3期3Qの純利益は125億円で着地。前期より14%減収、22%減益に。通期の純利益は170億円の予想。8%減益へ。
2020/12/23 23日、毛利訓士社長はインタビューで、規模の拡大から収益力向上に軸足を移す方針を明らかに。資金を成長投資に振り向ける意向。
2020/11/9 ●21/3期2Qの純利益は42.8億円で着地。前期より22%減収、56%減益に。通期の純利益は100億円の予想。45%減益へ。
2020/10/5 10月5日、同社が特許を持つしっくい塗料に新型コロナウイルスを不活性化する効果があると発表。
2020/8/7 ●21/3期1Qの純利益は21.5億円で着地。前期より25%減収、48%減益に。通期の純利益は100億円の予想。45%減益へ。
2020/5/12 ○20/3期の純利益は184億円で着地。前期より4.8%減収、6.2%増益に。21/3期の予想は未定。
2018/11/9 ●19/3通期の純利益は従来の275→207億円予想に下方修正。現地通貨ベースでは堅調だが、為替換算の影響で減少見通しに。
2018/8/9 ●18年4−6月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比12.4%減の76.9億円で着地。原材料価格高騰や販管費の増加が影響。
2017/11/10 ●18/3通期の純利益は従来の300→260億円予想に減額修正。南アフリカ及び近隣諸国の経済回復の送れなどが背景。
2017/9/11 みずほ証券がアジアやアフリカの収益改善に課題はあるが、目標株価を2400→2700円に引き上げ。9月11日は買いが先行。
2016/12/7 欧州塗料メーカーの全株式を取得することを決議。約700億円で取得し、株式譲渡は来年3月頃を予定。12月7日は買いが先行した。
2016/11/10 ○16/9中間期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比6.6%増の178.5億円で着地。インドで塗料需要が増加し、業績が拡大した。
2016/6/2 総額1000億円のユーロ円建て転換社債型新株予約権付社債(CB)を発行すると発表。6月2日は希薄化懸念で売りが先行した。
2016/5/25 トルコの塗料メーカーの株式を巡り、50%を上限にイスタンブール証券取引所に上場するPH社から取得することで協議に入ると発表。
2016/3/31 ○16/3通期の最終益予想を従来予想250→290億円予想に上方修正。インドの連結子会社が固定資産を譲渡し、特益として計上。
2012/12/20 同社が100−200億円を投じて、インドに建築向け塗料の新工場を新設すると一部が報道。12月20日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/6/14 ○未定でいた12/3通期の業績予想を発表した。最終益は前期比10.5%増の140億円を想定。6月14日はこれを好感し、買いが先行。
2011/4/27 同社は、塗るだけで節電効果が期待できる高日射反射率塗料の販売開始を発表した。4月27日はこれを好感し、買いが先行。
2009/8/7 ○10/3通期見通しを上方修正した。経常利益は従来予想比50%増の150億円へと大幅増額。トータルコストの削減が計画を上ブレる。
2009/6/19 大和総研が投資判断を「3」から「2」に格上げしたことを好感し、6月19日に買いが膨らんだ。
2008/11/14 大和総研が投資判断を「2」→「3」に格下げしたことを嫌気し、11月14日に売りが先行した。
2006/5/19 ○07/3期の増収増益見通しを発表。連結売上高は前期比4%増の2200億円、経常利益は同13%増の250億円を見込む。
2005/11/21 ○05/9中間期の連結経常利益は前年同期比12%増の106億円との決算を発表したことが好感され、11月21日は新高値を更新した。
2005/5/20 ○05/3期の連結経常益は前の期比33%増の195億円との決算を発表。過去最高を更新。06/3期は前期比13%増の220億円狙う。
2004/2/20 米PPGインダストリーズと提携すると一部が報道。米欧に製造・販売会社を設立し海外での自動車向け塗料で強力する。
2003/11/20 ○03/9中間期の連結経常利益は前年同期比9%増の63億円だったとの決算を発表。自動車用塗料が国内外を問わず好調だった。
2003/5/20 ○03/3期の連結経常利益は前期比57%増の120億円と2期ぶりに過去最高を更新したと発表。自動車用塗料の好調が寄与。
2002/11/21 ○03/3期連結最終利益は前期比44%増の55億円との業績見通しを発表。引き続き自動車向け塗料の好調を見込む。
2001/7/18 日油BASFと今秋メドに折半出資で合弁会社ニチユ関西マリンコーティングス設立。船舶用塗料販売部門統合で基本合意。国内シェア2位見込み。
2001/5/15 日本ペイントと廃ペットボトルのリサイクル技術で提携すると発表。独自のリサイクル技術を相互活用、建築用塗料などの原料樹脂に再利用。
1999/10/18 ペットボトルを油性塗料の原料として利用するための技術を開発。来春から再生原料を使った製品を量産する予定。