● 銘柄ニュース履歴 ●

4666 東プ パーク24
2024/3/14 ○24/10期1Qの純利益は50.8億円で着地。前期より9.8%増収、61%増益に。通期の純利益は200億円の予想。14%増益へ。
2023/12/14 ○23/10期の純利益は175億円で着地。前期より13%増収、608%増益に。24/10期の純利益は200億円の予想。14%増益へ。
2023/9/14 ○23/10期3Qの純利益は152億円で着地。前期より14%増収、561%増益に。通期の純利益は145億円の予想。485%増益へ。
2023/6/14 ○23/10期2Qの純利益は79.7億円で着地。前期より15%増収に。通期の純利益は145億円の予想。485%増益へ。
2023/3/15 ○23/10期1Qの純利益は31.4億円で着地。前期より13%増収、564%増益に。通期の純利益は130億円の予想。424%増益へ。
2022/12/15 ○22/10期の純利益は24.7億円で着地。前期より15%増収に。23/10期の純利益は130億円の予想。424%増益へ。
2022/9/14 ○22/10期3Qの純利益は23.1億円で着地。前期より14%増収に。通期の純利益は40億円の予想。
2022/6/14 ●22/10期2Qの純利益は6.3億円の赤字で着地。前期より11%増収に。通期の純利益は25億円の予想。
2022/3/15 ○22/10期1Qの純利益は4.73億円で着地。前期より12%増収に。通期の純利益は25億円の予想。
2022/1/19 堅調な12月度の月次速報を発表し、1月19日は買いが先行した。タイムズ駐車場の売上高は前年同月比7.0%増となった。
2021/12/15 ○21/10期の純利益は116億円の赤字で着地。前期より6.6%減収に。22/10期の純利益は25億円の予想。
2021/10/27 格付投資情報センター(R&I)は27日、発行体格付けを「BBB」から「BBB−」に引き下げたと発表。方向性は「ネガティブ」。
2021/10/15 ●21/10期の純利益を赤字拡大修正。売上高2500億円、純利益130億円の赤字。前期より7.0%減収へ。
2021/9/14 ●21/10期3Qの純利益は126億円の赤字で着地。前期より8.2%減収に。通期の純利益は95億円の赤字予想。
2021/6/24 格付投資情報センター(R&I)は24日、発行体格付けを「BBB+」から「BBB」に引き下げたと発表。方向性は「ネガティブ」。
2021/6/15 2021年10月末を基準日とする株主優待制度を中止すると発表し、15日は売りが先行。22/10期以降の実施については未定とした。
2021/6/14 ●21/10期2Qの純利益は89.6億円の赤字で着地。前期より16%減収に。通期の純利益は95億円の赤字予想。
2021/3/15 ●21/10期1Qの純利益は47.3億円の赤字で着地。前期より23%減収に。通期の純利益は50億円の予想。
2020/12/15 同社は12月15日、劣後ローンで500億円を調達すると発表。収益構造改革に向けて成長資金を確保。財務の健全性向上も。
2020/12/15 ○20/10期の純利益は466億円の赤字で着地。前期より15%減収に。21/10期の純利益は50億円の予想。
2020/9/15 ●20/10期3Qの純利益は122億円の赤字で着地。前期より13%減収に。通期の純利益は255億円の赤字予想。
2020/8/31 R&1が8月31日、同社の格付けの方向性を「安定的」から「ネガティブ」に変更したと発表。発行体格付け「BBB+」は据え置いた。
2020/6/15 ●20/10期2Qの純利益は25.8億円の赤字で着地。前期より5.5%減収に。通期の純利益は255億円の赤字予想。
2020/2/27 ●19年11月−20年1月期の低調な決算を発表。純利益は前年同期比30.2%減の25.67億円で着地。事業拡大で固定費等が増加した。
2019/12/16 〇20/10期の好業績予想を発表。営業益は前期比19.6%増の267億円を見込む。前19/10期本決算は1.0%営業減益で着地した。
2019/8/29 ●18年11月−19年7月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比3.1%減の146億円に。海外事業において人員強化など費用が先行。
2019/5/30 〇19/4中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比7.5%増の99.7億円だったと発表。モビリティ事業が伸長した。
2019/4/5 東名高速・豊橋PA下りにおいて導入される駐車場予約システムの社会実験について、同社傘下のタイムズ24がシステムを提供する。
2019/2/28 〇18年11月−19年1月期の好決算を発表。営業益は前年同期比9.6%増の54.9億円で着地。国内駐車場事業やモビリティ事業が好調。
2018/12/17 〇今19/10期の営業益予想は前期比0.3%増の226億円と前期並みを見込む。前18/10期本決算は9.9%営業増益で着地した。
2018/10/12 同社は2025年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(CB)発行で、約350億円を調達すると発表。設備投資資金などに充当予定。
2018/8/30 〇17年11月−18年7月期決算の営業益は前年同期比10.3%増の151億円と2ケタ増益。国内駐車場事業やモビリティ事業が好調。
2018/5/31 〇18/4中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比8.7%増の93.0億円と小幅増益で着地した。国内駐車場やモビリティ事業が好調。
2017/12/14 〇18/10期の好業績予想を発表。営業益は前期比9.7%増の225億円と小幅増益見込む。収益貢献を意識した駐車場開発を推進する。
2017/11/15 堅調な月次速報を発表。タイムズ駐車場の10月度売上総利益は前年同月比12.1%増加したと発表。カーシェア車両台数は2万台超に。
2017/9/15 ●17/10通期の純利益は従来の160→132億円予想に下方修正。新規に開発・設置した駐車場や車両の収益化が想定より遅れる。
2017/8/31 ●16年11月−17年7月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比8.0%減の137億円と小幅減益。全社費用の増加などが響いた。
2017/6/15 5月度の堅調な月次速報を発表。タイムズ駐車場の売上総利益は前年同月比3.3%増加。総駐車場数は1万7844件となった。
2017/5/31 ●17/4中間決算の営業益は前年同期比10%減の85億円と2ケタ減益で着地。モビリティ事業で安全装備への投資などが影響した。
2017/5/16 堅調な月次速報を発表。4月度のタイムズ駐車場の売上総利益は前年同月比7.4%増加した。総駐車場数は1万7779件に。
2017/2/28 ●16年11月−17年1月期の営業益は前年同期比13.5%減の42.6億円と2ケタ減益で着地。モビリティ事業でコスト増加などが響く。
2017/1/18 堅調な月次速報を発表。タイムズ駐車場の12月度売上総利益は前年同月比5.8%増の30.3億円に。総駐車場数は1万7329件となった。
2016/12/15 ○17/10期の好業績予想を発表。営業益は前期比12.8%増の242億円と2ケタ増益見込む。法人専用カードを通じて法人顧客拡大へ。
2016/8/31 ○15年11−16年7月期の好決算を発表。営業益は前年同期比20.0%増の149億円で着地。モビリティ事業で大幅な増収増益となった。
2016/6/15 堅調な5月度の月次速報を発表。タイムズ駐車場の売上総利益は前年同月比20.2%増の24.6億円。総駐車場数は1.68万件に。
2016/5/31 ○堅調な16/4中間決算を発表。営業益は前年同期比20.2%増の95.3億円で着地。駐車場運営件数や運営台数など各要素が増加した。
2016/5/27 ○15年11月−16年4月期の経常益が前年同期比で約17%増の90億円強と、同期間として最高益更新になりそうだと一部が報道。
2016/2/29 ○15年11月−16年1月期の営業益は前年同期比20.1%増の49.3億円と大幅増益で着地。カーシェアなどモビリティ事業が利益貢献。
2016/2/25 ○15年11月−16年1月期の経常益が前年同期比2割増の50億円弱と、同期間の最高水準になったと一部が報道。カーシェア好調。
2015/12/15 ○16/10期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比13.2%増の212億円、年間配当は5円増配の60円に。駐車場運営台数50万台超に。
2015/10/15 堅調な9月の月次速報を発表。売上総利益は前年同月比9.9%増になった。カーシェアリング「タイムズカー プラス」が好調に推移。
2015/8/18 ●14年11月−15年7月期の営業が前年同月比5%減の約120億円になりそうだと一部が報道。商業施設の駐車場を中心に稼働が不振。
2015/2/17 同社は1月の月次速報を発表。売上総利益は前年同月比12.4%減となった。2月17日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2014/12/19 三菱UFJMS証券が投資判断「Hold」を継続した一方、目標株価を1920→1670円に引き下げた。12月19日はこれを嫌気し、売りが先行。
2014/12/15 ○15/10期の堅調な業績予想を発表した。営業益は前期比6.0%増の186億円と小幅増益見込む。カーシェア事業の利益が拡大傾向に。
2014/9/16 ●14/10通期の業績予想を下方修正。営業益は従来予想217→175億円に。一方で、年間配当は同40→50円と引き上げる計画。
2014/8/28 ●13年11月−14年7月期のさえない決算を発表した。売上高は前年同期比8%増と伸びたものの、営業益は同6%減と小幅減益に。
2014/7/22 同社はドライバー向けポイントプログラム「タイムズクラブ」会員登録数が500万名を突破したと発表し、7月22日に買いが先行。
2014/5/29 ●14/4中間期の純利益は従来予想の56.0→53.22億円に減額修正して着地。なお、14/10通期の見通しに変更なし。
2013/12/17 ○14/10期の好業績予想を受け、12月17日に買いが先行した。営業益は前期比11.2%増の217億円と2ケタ増益を見込む。
2013/11/25 ○同社は13/10通期営業益が4期連続での最高益を更新したようだと一部が報道。11月25日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/8/30 ○12年11月−13年7月期の堅調な決算を受け、8月30日に買いが先行した。最終益は前年同期比15.7%増の76.84億円と2ケタ増益。
2013/8/19 ○12年11−13年7月期の経常益が前年同期比1割増の130億円強になりそうだと一部が報道。8月19日はこれを好感し、買いが先行。
2013/6/14 タイムズ駐車場の5月度の月次売上高を発表。前年同月比10.0%増と2ケタの伸びに。6月14日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/5/27 ○12年11月−13年4月期の営業益が約90億円で過去最高益を更新したようだと一部が報道。5月27日はこれを好感し、買いが先行。
2013/3/1 ○12年11月−13年1月期の好決算を受け、3月1日に買いが先行した。タイムズ堅調などで、営業益は前年同期比17%増の47億円。
2013/2/22 ○駐車場事業の好調などで、12年11月−13年1月期営業益が同期間として過去最高になると報じられ、2月22日に買いが先行した。
2012/12/13 ○12/10通期の純利益は従来の90→96.7億円に増額して着地。コスト抑制した駐車場開発などで収益性が改善。5円増配し年35円配。
2012/11/15 モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)が指数銘柄の採用を発表。11月15日はこれを好感し、買いが先行。
2012/10/25 同社は、日本郵政と遊休地などの有効活用策としての駐車場事業で業務提携すると発表。10月25日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/8/30 ○第3四半期(11年11月−12年7月期)の純利益は前年同期比81.2%増の66.4億円で着地。通期予想に対する進ちょく率は73.8%。
2012/8/23 ○11年11月−12年7月期の営業益が前年同期比44%増の約125億円と過去最高になりそうだと報じられ、8月23日に買いが先行した。
2012/8/15 7月のタイムズ駐車場の月次速報値を発表。全体の売上高は前年同月比で7.6%増となった。売上総利益は同18.9%増に。
2012/5/31 ○12/4中間期の純利益は42.73億円(従来予想は38.5億円)と増額して着地。駐車場で件数・台数の拡大に努めたことなどが奏功。
2012/5/24 ○12/4中間期の営業が前年同期比約50%増の80億円前後と過去最高を更新しそうだと伝わり、5月24日はこれを好感した買いが先行。
2012/3/1 ○11年11月−12年1月期の好決算を受け、3月1日に買いが先行した。営業益は前年同期比18.4%増の40.3億円と2ケタ増益で着地。
2012/2/21 ○同社の11年11月−12年1月期営業益が四半期ベースで過去最高になりそうだと一部が報道。2月21日はこれを好感し、買いが先行。
2011/12/26 野村証券が投資判断を「Buy」→「Neutral」に格下げした。目標株価は1000円を継続。12月26日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2011/12/16 ○12/10期の好調な見通しを受け、12月16日に買いが先行。売上高は前期比12.0%増、経常は同25.9%増と2ケタ増収・大幅増益に。
2011/11/15 ○11/10通期の経常は従来の105→127億円、純利益は同52→65億円予想に増額。震災の影響が予想以下。積極的な駐車場開発も奏功。
2011/8/31 ●11/10期の第3四半期決算の経常益は、前年同期比5.2%減の83.08億円で着地した。通期予想(105億円)に対する進捗率は79%に。
2011/5/31 ●11/10通期の経常は従来の135→105億円、純利益は同68.5→52億円予想に減額。震災で駐車場やレンタカー店舗の営業停止が響く。
2010/12/15 ○11/10期の堅調な見通しを発表。売上高は前期比7.9%増の1222億円。経常益は同13.6%増と2ケタ増益で、連続増収・増益見込む。
2010/8/30 ○第3四半期(09年11月−10年7月期)の売上高は前年同期比22.4%増の833.97億円、経常益は同27.3%増の87.67億円に。
2010/6/1 ○10/4中間期の好決算を好感し、6月1日に買いが先行した。売上高は前年同期比27.5%増、経常益は39.7%増と増収増益で着地。
2010/2/25 ○09年11−10年1月期の営業益は前年同期比38.9%増の32.85億円で着地した。高い利用が見込まれる物件に厳選した開発を推進。
2009/12/30 野村証券が投資判断を「2」→「1」に、目標株価を640円→1150円に引き上げた。12月30日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2009/12/15 ○10/10期の営業益予想は前期比19.0%増の126億円(前期実績は前の期比18.4%増の105.84億円)と2ケタ増益で、続伸の公算に。
2009/11/26 ○前09/10通期の営業益予想などを増額。営業益は従来の99→105.8億円、経常益は同90→98.7億円、純利益は53.5→57.5億円に。
2009/8/27 ○駐車場事業が好調で第3四半期(08/11−09/7)の純利益は前年同期比7.8%増に。通期予想に対する進ちょく率は76.1%に。
2009/5/28 ○09/10通期の連結経常益予想を従来の84億円から90億円(従来比7.1%増)に上方修正した。駐車場総運営台数が増加。
2008/12/17 ○09/10期の堅調な業績予想を好感し、12月17日に買いが先行した。連結経常益は84億円(前期比1.7%増)と増益の見通し。
2008/6/17 ●08/10期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の120億→82億円へと大幅変更。ガソリン高で駐車場利用台数が減少する。
2008/5/28 ●08/4中間期の連結営業益が、従来予想の58億→48億円程度に縮小との観測記事を嫌気し、5月28日に売りが先行した。
2007/6/15 ○07/4中間期の好決算発表を受け、6月15日に買い先行。連結売上高は前年同期比20.6%増の366億円となった。
2006/12/4 ○07/10期の連結営業益は前期推定比16%増の140億円程度になる見通しとの報道が好感され、12月4日に買いが先行。
2006/9/29 ○06/10期予想の増額修正と、1→2株の株式分割を実施との発表を好感し、9月29日に買い先行。年間配当も増配へ。
2006/8/16 7月の稼働率が前年同期比3.9%増の51.9%だったことが買い手掛かりとなり、8月16日の相場で買いが先行した。
2006/7/18 みずほ証券が投資判断を「3」→「1」に引き上げたことが買い手掛かりとなり、7月18日にパーク24は買いが先行。
2006/7/4 ○管理する貸し駐車場の増加により06/10期の連結経常利益は2ケタ増になりそうとの観測記事を好感し、7月4日は買いが先行。
2006/5/11 モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)がスタンダード指数を見直し、同社を含む21銘柄を採用した。
2005/12/7 ○06/10期の連結純利益は、前期比20%増で過去最高を更新する見通しとの一部報道が好感され、12月7日の株価は買いが先行。
2004/12/8 ○05/10期の連結売上高は前期比16%増の570億円前後、経常利益は同19%増の87億円前後になる見通しとの観測を一部が報道。
2004/6/16 ○04/4中間期の連結経常利益は前年同期比42%増の35億円との決算を発表。時間貸し駐車場「タイム」などの新規開発が進んだ。
2004/5/4 約2年で26億円程の投資を行い全国の駐車場と本社をオンライン化し、顧客利便性の向上やコスト削減につなげる方針と一部報道。
2004/2/19 違法駐車取締り強化をにらみヤマト運輸と提携し、パークの駐車場を活用した宅急便の積み下ろしで提携へと一部報道。
2003/12/16 ○03/10期の連結経常利益は前期比25%増の56億円で11期連続経常増益達成と発表。新規開発物件の増加が寄与。
2003/12/8 ○03/10期の連結経常利益は前期比25%増の56億円と発表。郊外での駐車場新規開拓の増加や、借地代支払い負担の軽減が寄与。
2003/6/17 ○03/4上期の連結経常利益は前年同期比26%増の24億円になったと発表。時間貸駐車場タイムズの新規開発が増加したことが寄与。
2002/12/17 ○02/10期の連結純利益は前の期比5%増と10期連続での増益となる22億円だったとの決算を発表。年間配当も1円増の年7円に。
2002/2/4 発行済み株式の7%弱に相当する80万株の売り出しを発表。株式の売り出しを需給悪化要因と見た向きの同社株の売り物が殺到。
2001/12/18 ○01/10期の連結純利益は前期比14%増の21億円と発表した。駐車場管理台数の増加やネットによる情報提供で稼働率上昇が寄与。
2001/9/26 保有する駐車場を9月証券化、約45億円調達と一部報道。不動産保有リスク軽減等が目的。最終的に1億7000万の配当・運営手数料見込む。
2001/6/14 ○01/4中間期の単独経常利益は17億4000万円と前年同期比25%増となった。時間貸し駐車場の契約台数増加。不正駐車対策も奏効。
1999/12/16 99年10月期の経常利益は前年同期比66%増の25億円に。7期連続の増収増益を記録。00年10月期も26%増と最高益更新の予想。
1999/6/22 来春をメドに国内で初めて駐車場の証券化を開始する。投資資金を回収し、別事業の運転資金に充てる省資源経営に取り組む。