| 4671 東ス ファルコＨＤ | |
| 2024/4/23 | ○24/3期の純利益を26％上方修正。売上高は430億円､純利益16億円の予想。前期より8.3％減収､27％減益へ。 |
| 2024/2/9 | ●24/3期3Qの純利益は12.7億円で着地。前期より9.9％減収､17％減益に。通期の純利益は13億円の予想。42％減益へ。 |
| 2023/11/8 | ●24/3期2Qの純利益は6.29億円で着地。前期より11％減収､44％減益に。通期の純利益は13億円の予想。42％減益へ。 |
| 2023/8/10 | ●24/3期1Qの純利益は1.24億円で着地。前期より8％減収､71％減益に。通期の純利益は13億円の予想。42％減益へ。 |
| 2023/5/12 | ●23/3期の純利益は22.6億円で着地。前期より6.2％減収､36％減益に。24/3期の純利益は18億円の予想。20％減益へ。 |
| 2023/2/8 | ●23/3期3Qの純利益は15.4億円で着地。前期より1.5％減収､39％減益に。通期の純利益は22億円の予想。37％減益へ。 |
| 2022/11/8 | ●23/3期2Qの純利益は11.2億円で着地。前期より2.2％減収､47％減益に。通期の純利益は18億円の予想。49％減益へ。 |
| 2022/8/5 | ●23/3期1Qの純利益は4.42億円で着地。前期より3.8％減収､47％減益に。通期の純利益は18億円の予想。49％減益へ。 |
| 2022/5/13 | ●22/3期の純利益は35.3億円で着地。前期より14％増収､90％増益に。23/3期の純利益は18億円の予想。49％減益へ。 |
| 2022/2/8 | ○22/3期3Qの純利益は25.2億円で着地。前期より14％増収､172％増益に。通期の純利益は30億円の予想。61％増益へ。 |
| 2021/11/9 | ○22/3期2Qの純利益は21.2億円で着地。前期より21％増収､529％増益に。通期の純利益は26億円の予想。40％増益へ。 |
| 2021/8/5 | ○22/3期1Qの純利益は8.45億円で着地。前期より23％増収に。通期の純利益は18億円の予想。2.9％減益へ。 |
| 2021/5/11 | ○21/3期の純利益は18.5億円で着地。前期より1％増収､49％増益に。22/3期の純利益は18億円の予想。 |
| 2021/3/23 | ○21/3期の純利益を23％上方修正。売上高429億円､純利益16億円の予想。前期より0.7％減収､29％増益へ。 |
| 2021/2/9 | ●21/3期3Qの純利益は9.25億円で着地。前期より2.6％減収､33％減益に。通期の純利益は13億円の予想。4.6％増益へ。 |
| 2021/1/26 | ○21/3期の純利益を30％上方修正。売上高425億円､純利益13億円の予想。前期より1.6％減収､4.6％増益へ。 |
| 2020/12/2 | 対外診断用医薬品「MSI検査キット」について、新たな使用目的に対して保険適用となったと発表。12月２日は買いが先行した。 |
| 2020/11/5 | ●21/3期2Qの純利益は3.37億円で着地。前期より7％減収､22％増益に。通期の純利益は10億円の予想。19％減益へ。 |
| 2020/10/27 | ○21/3期2Qの売上高204億円､純利益3.4億円の予想。前期より7.0％減収､24％増益へ。 |
| 2020/8/6 | ○21/3期1Qの純利益は2.5億円の赤字で着地。前期より10％減収に。通期の純利益は6億円の予想。 |
| 2020/5/12 | ○20/3期の純利益は12.4億円で着地。前期より2.2％減収､90％増益に。21/3期の予想は未定。 |
| 2020/4/15 | ●20/3期の純利益を16％下方修正。売上高432億円､純利益12億円の予想。前期より2.2％減収､91％増益へ。 |
| 2020/1/22 | ○20/3通期の純利益は従来の５→15億円予想に上方修正。平成31年の火災事故の保険金が確定。コンパニオン診断薬販売も堅調。 |
| 2016/3/22 | ○16/3通期の純利益は従来の12→13億円予想に増額。調剤薬局の新規出店効果や、試薬効率の改善、固定費の節減などが背景。 |
| 2016/2/25 | 同社は16/3期の年間配当予想を上方修正し、２月25日に買いが先行した。期末配当は従来計画の18.5→19.5円予想に１円増額。 |
| 2014/6/26 | 同社は株主優待制度を新設すると発表。９月30日時点の株主に対し、QUOカードを贈呈する。６月26日はこれを好感し、買いが先行。 |
| 2014/2/7 | 同社は自社株取得枠の設定を発表し、２月７日に買いが先行。発行済み株式の1.1％に当たる13万株・1.95億円を上限に実施予定。 |
| 2013/12/16 | ○14/3通期の純利益を従来の12→25億円予想に増額修正。株式譲渡に伴う関係会社株式売却益の計上や、税金負担の増加等が背景。 |
| 2011/11/9 | 同社は、発行済み株式の1.1％に相当する15万株・1.5億円を上限とする自社株取得を発表。11月９日はこれを好感し、買いが先行。 |
| 2011/1/5 | 同社は15万株（発行済み株式の1.2％）・１億5000万円を上限とする自社株取得を発表した。１月５日はこれを好感し、買いが先行。 |
| 2009/7/24 | ○09/9通期見通しの上方修正を好感し、７月24日に買いが先行した。営業利益は従来の12億円から14億円へと引き上げられた。 |
| 2009/4/24 | ○09/9通期見通しの上方修正を好感し、４月24日に買いが先行した。連結経常益は従来比31％増の11億円へと大幅に引き上げられた。 |
| 2005/8/22 | 東京証券取引所は８月19日、同社を含む13銘柄を１部に指定すると発表。発表を受け、８月22日には１部指定銘柄の一角が堅調。 |
| 2003/10/28 | ○03/9期の連結最終利益は前の期比81％増の６億5000万円と過去最高を更新したとの観測見通しを一部が報道。 |
| 2003/7/16 | 乳がんの遺伝子診断の事業化をにらみ、大学病院や総合病院などの５つの医療機関と共同で、臨床研究をすると一部が報道。 |
| 2003/5/26 | 星医療酸器はファルコバイオシステムズと業務提携したと発表。ファルコは手薄な関東地方で医療機関を紹介してもらう。 |
| 2002/4/23 | ○02/９期連結営業益は前期比30％増の15億円程度と過去最高になる見通しと一部が報道｡花粉症流行等でｱﾚﾙｷﾞｰ検査の伸びが寄与｡ |
| 2000/12/21 | 子会社を通じて日本鋼管テクノサービスと、食品や環境などに関する国際標準取得のためのコンサルティング業務で提携した。 |
| 2000/11/16 | 東京に本社を置く臨床検査受託の全額出資子会社２社を統合する。存続会社はファルコバイオシステムズ関東。 |
| 2000/2/1 | 米国の遺伝子研究大手ミリアド社と提携｡乳ガン､高血圧などの原因となるヒト遺伝子の検査業務を４月に開始すると発表｡ |
| 2000/1/18 | 遺伝子組み換え食品の検査･認証会社の米ｼﾞｪﾈﾃｨｯｸＩＤと提携｡大豆など組み換え作物とその加工食品の検査事業を２月に開始｡ |
| 1999/6/29 | ネットを通じ、臨床検査の結果を医師に提供するサービス開始。各検査項目の最新時系列データがオンライン経由で引き出し可能。 |