● 銘柄ニュース履歴 ●

4680 東プ ラウンドワン
2024/2/9 ○24/3期3Qの純利益は95.4億円で着地。前期より11%増収、56%増益に。通期の純利益は140億円の予想。43%増益へ。
2023/11/10 ○24/3期2Qの純利益は77.8億円で着地。前期より13%増収、48%増益に。通期の純利益は140億円の予想。43%増益へ。
2023/8/7 ○24/3期1Qの純利益は26.1億円で着地。前期より16%増収、29%増益に。通期の純利益は116億円の予想。20%増益へ。
2023/5/9 ○23/3期の純利益は97.3億円で着地。前期より47%増収、147%増益に。24/3期の純利益は116億円の予想。20%増益へ。
2023/2/10 ○23/3期3Qの純利益は61.1億円で着地。前期より52%増収、457%増益に。通期の純利益は117億円の予想。197%増益へ。
2022/11/11 ○23/3期2Qの純利益は52.4億円で着地。前期より63%増収に。通期の純利益は117億円の予想。197%増益へ。
2022/8/5 ○23/3期1Qの純利益は20.2億円で着地。前期より69%増収に。通期の純利益は112億円の予想。184%増益へ。
2022/5/11 ○22/3期の純利益は39.3億円で着地。前期より58%増収に。23/3期の純利益は90億円の予想。128%増益へ。
2022/2/10 ○22/3期3Qの純利益は10.9億円で着地。前期より65%増収に。通期の純利益は48.1億円の予想。
2021/11/5 ○22/3期2Qの純利益は21.1億円の赤字で着地。前期より77%増収に。通期の純利益は64.4億円の予想。
2021/10/12 岸田文雄首相が出演したTV番組においてGoTo事業の年内再開に慎重な姿勢を示し、10月12日の関連銘柄には警戒売りが先行した。
2021/9/10 8月度の総売上は既存店平常時対比37.6%減だったと発表。緊急事態宣言の拡大などが響く。9月10日の同社株は売りが先行した。
2021/8/5 ●22/3期1Qの純利益は39.2億円の赤字で着地。前期より224%増収に。通期の純利益は32.1億円の予想。
2021/7/15 海外市場で公募による自己株処分を実施し、約80.3億円を調達。借入金返済などに充当すると発表し、需給悪化懸念で売りが先行。
2021/7/8 6月度の既存店売上高は2019年に比べ49.2%減だったと発表。5月は同48.6%減だった。7月8日の同社株は売りが先行した。
2021/6/1 同社は5月31日、中華人民共和国における第1号店を広東省に開業したと発表。6月1日の同社株は買いが先行した。
2021/5/12 ○21/3期の純利益は179億円の赤字で着地。前期より41%減収に。22/3期の純利益は32.1億円の予想。
2021/4/12 3月の低調な売上状況(速報)を発表し、4月12日は売りが先行。既存店売上高は前年同月比0.3%減、全社では同0.3%減だった。
2021/2/5 ●21/3期3Qの純利益は164億円の赤字で着地。前期より47%減収に。通期の予想は未定。
2021/1/8 8日、1都3県からの時短営業要請を受け、対象地域の店舗内にあるカラオケなど一部施設の営業時間を短縮すると発表。
2020/11/6 ●21/3期2Qの純利益は111億円の赤字で着地。前期より56%減収に。通期の予想は未定。
2020/10/9 9月の売上状況(速報)で既存店売上高は前年同月比20.8%減に。8月は同40.8%減で、9日は月次改善傾向を好感した買いが先行。
2020/8/5 ●21/3期1Qの純利益は85.5億円の赤字で着地。前期より78%減収に。通期の予想は未定。
2020/5/11 ●20/3期の純利益は47.9億円で着地。前期より3.4%増収、33%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/4/3 新型コロナ感染拡大防止のため、全103店舗を4月4−10日まで臨時休業すると発表。4月3日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2020/4/1 同社は自社株買い実施を発表し、4月1日に買いが先行した。発行済株式の10.5%に当たる1000万株・50億円を上限に実施予定。
2018/7/5 堅調な6月の売上状況(速報)を発表。既存店売上高は前年同月比1.0 増。全国的な週末の好天でアミューズメント収入伸びた。
2017/12/7 11月の堅調な売上状況(速報)を発表。既存店売上高は前年同月比8.6%増加した。アミューズメントでは景品機が好調に推移。
2017/11/10 〇18/3通期見通しを上方修正。営業益は従来71.7→81.1億円予想に増額。17/9中間決算は58.4%営業増益で着地した。
2017/10/5 堅調な9月の売上状況(速報)を発表。既存店売上高は前年同月比6.8%増加した。クレーンゲームなどの景品機が好調だった。
2017/9/7 堅調な8月の売上状況(速報)を発表。既存店売上高は前年同月比12.0%増加した。雨天が多く屋内型レジャー施設の需要が高まる。
2017/5/9 〇18/3期の好業績予想を発表。最終益は前期比31.6%増の36億円と大幅増益見込む。国内既存店度の売上増加や米国出店方針も。
2016/10/7 9月のさえない売り上げ状況(速報)を発表。既存店ベースの総売上高は前年同月比2.3%減少。スポッチャなどが低迷した。
2016/9/8 8月の低調な売上状況を発表。既存店売上高は前年同月比4.6%減少した。オリンピック開催やポケモンGOヒットなどが集客に影響。
2016/8/5 堅調な7月の売上状況(速報)を発表。既存店の総売上高は前年同月比5.5%増と4カ月連続のプラスに。艦これアーケードが好調。
2016/7/7 6月の月次売上高速報で既存店売上高は前年同月比5.1%増に。カラオケは減収だが、アミューズメント、ボウリングが堅調に。
2015/6/8 5月の低調な既存店売上高(速報)を発表。前年同月比4.7%減。ボウリングやアミューズメントが前月に引き続き軟調に推移した。
2015/4/9 ●15/3通期見通しを下方修正。最終損益は従来45億円の黒字→53億円の赤字予想に転落。採算悪化店舗の減損損失を特損として計上。
2014/12/9 11月の既存店売上高が前年同月比7.3%増だったと発表。「スポッチャ」などが好調。12月9日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/11/7 ●15/3通期の純利益は従来の50→45億円予想に減額修正。売上高は順調だが、人件費や水道光熱費の増加などが響く。
2014/1/14 12月の売上状況を発表。既存店売上高は前年同月比1.8%増に。21カ月ぶりのプラスとなり、1月14日はこれを好感し買いが先行。
2011/11/11 ○12/3通期見通しの一部を上方修正し、11月11日に買いが先行した。経常益は従来80億円→110億円予想へと大幅に引き上げられた。
2011/9/9 8月の既存店売上高は前年同月比4.2%増になったと発表。5カ月連続の増加に。9月9日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/8/8 ○11年4−6月期の好決算を発表した。売上高は前年同期比12.9%増、経常益は同3.2倍と、2ケタ増収・大幅増益で着地。
2011/6/30 三菱UFJMS証券が投資判断「OP」を継続したうえで、目標株価を620円→1100円に引き上げた。6月30日はこれを好感し、買いが先行。
2011/6/10 5月の既存店売上高は前年同月比9%増になったと発表。2カ月連続でのプラス推移に。6月10日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/5/20 大和証券キャピタルマーケッツが投資判断を「3」から「2」に引き上げた。5月20日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2010/11/18 10月の既存店売上高が、40カ月ぶりに前年比プラスに転じたと発表した。11月18日はこれを好感し、買いが先行。
2010/6/3 海外市場において公募増資を実施、約81億9300億円を調達すると発表した。6月3日は株式価値の希薄化懸念から、売りが先行。
2010/2/15 三菱UFJ証券が投資判断「1」を据え置き、目標株価を860円から930円に引き上げた。2月15日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2009/8/31 三菱UFJ証券が投資判断を「2」→「1」に、目標株価を1030円→1100円に引き上げたことを好感し、8月31日に買いが膨らんだ。
2009/4/17 三菱UFJ証券が投資判断を「3」から「2」に引き上げたことを好感し、4月17日に買いが先行した。
2007/12/7 07年11月の既存店売上高が前年同月比7.4%減に縮小した。営業時間延長などで好調を維持してきたボウリングが伸び悩んだ。
2007/7/6 6月の既存店売上高が前年比2.7%増になったことが買い手掛かりとなり、7月6日に買いが先行した。
2006/5/11 モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)がスタンダード指数を見直し、同社を含む21銘柄を採用した。
2005/4/12 最大125億円のCBを発行するとの発表を受けて株式価値の希薄化懸念などが台頭し、4月12日に売りが先行。
1999/4/7 00/3期の経常利益は63%増の39億円になる見通し。今期ボウリング場7店を新設予定、売上高は37%増と大幅増に。