4684 東プ オービック |
2024/1/24 |
○24/3期3Qの純利益は435億円で着地。前期より12%増収、15%増益に。通期の純利益は545億円の予想。8.7%増益へ。 |
2023/10/24 |
○24/3期2Qの純利益は283億円で着地。前期より12%増収、14%増益に。通期の純利益は545億円の予想。8.7%増益へ。 |
2023/7/25 |
○24/3期1Qの純利益は146億円で着地。前期より12%増収、11%増益に。通期の純利益は545億円の予想。8.7%増益へ。 |
2023/4/25 |
○23/3期の純利益は501億円で着地。前期より11%増収、15%増益に。24/3期の純利益は545億円の予想。8.7%増益へ。 |
2023/1/24 |
○23/3期3Qの純利益は378億円で着地。前期より11%増収、16%増益に。通期の純利益は470億円の予想。8%増益へ。 |
2022/10/25 |
○23/3期2Qの純利益は249億円で着地。前期より12%増収、17%増益に。通期の純利益は470億円の予想。8%増益へ。 |
2022/7/21 |
○23/3期1Qの純利益は131億円で着地。前期より14%増収、21%増益に。通期の純利益は470億円の予想。8%増益へ。 |
2022/4/21 |
○22/3期の純利益は435億円で着地。23/3期の純利益は470億円の予想。8%増益へ。 |
2022/1/25 |
○22/3期3Qの純利益は324億円で着地。通期の純利益は400億円の予想。5.3%増益へ。 |
2021/10/26 |
○22/3期2Qの純利益は212億円で着地。通期の純利益は400億円の予想。5.3%増益へ。 |
2021/7/21 |
○22/3期1Qの純利益は107億円で着地。通期の純利益は400億円の予想。5.3%増益へ。 |
2021/4/22 |
○21/3期の純利益は380億円で着地。前期より4.2%増収、8.3%増益に。22/3期の純利益は400億円の予想。5.3%増益へ。 |
2021/1/26 |
○21/3期3Qの純利益は286億円で着地。前期より4%増収、4.1%増益に。通期の純利益は352億円の予想。0.3%増益へ。 |
2020/10/26 |
●21/3期2Qの純利益は191億円で着地。前期より2.4%増収、0.2%減益に。通期の純利益は352億円の予想。0.3%増益へ。 |
2020/10/14 |
10月14日、9月中間期の連結営業益が前年同期比1割増となった見通しと一部が報道。同日はこれを好感して株価は買いが先行。 |
2020/7/22 |
●21/3期1Qの純利益は97.9億円で着地。前期より3.6%増収、6%減益に。通期の純利益は352億円の予想。0.3%増益へ。 |
2020/4/23 |
○20/3期の純利益は350億円で着地。前期より8.5%増収、8.9%増益に。21/3期の純利益は352億円の予想。0.3%増益へ。 |
2020/1/28 |
〇19年4−12月期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比14.2%増の326億円で着地。システムサポート事業の好調などが寄与。 |
2020/1/15 |
〇19年4−12月期の営業益は前年同期比14%増の325億円程度で、過去最高になりそうだと一部が報道。企業のIT投資が活発な模様。 |
2019/10/24 |
〇19/9中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比16.4%増の217億円で着地。クラウド事業が好調に推移したことなどが背景に。 |
2019/7/22 |
〇19年4−6月期の営業益は前年同期比17.2%増の104億円で着地。「運用支援サービス」などシステムが好調に推移した。 |
2019/4/23 |
〇20/3期の好業績予想を発表。営業益は前期比8.1%増の410.0億円を見込む。前19/3期本決算は17.4%営業増益で着地した。 |
2019/3/27 |
19/3通期の営業益は前期比16%増の375億円程度になる見通しと一部が報道(従来予想は350億円)。27日には株価はこれを好感。 |
2018/10/29 |
〇18/9中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比16.2%増の186億円で着地。総合業務ソフト「OBIC7シリーズ」が伸びた。 |
2018/7/25 |
〇18年4−6月期の好決算を発表。営業益は前年同期比18.9%増の88.8億円で着地。大企業向けのシステム構築が順調に推移した。 |
2018/7/4 |
〇18年4−6月期の営業益が前年同期比14%増の85億円強になりそうだと一部が報道。同期として15年連続での最高益更新に。 |
2018/4/25 |
〇19/3期の好業績予想を発表。営業益は前年同期比8.3%増の350億円見込む。前18/3期本決算は16.1%営業増益で着地した。 |
2018/1/25 |
〇17年4−12月期の好決算を発表。営業益は前年同期比19.9%増の246億円と大幅増益で着地。企業向けシステム構築が好調維持。 |
2017/4/25 |
〇18/3期の好業績予想を発表。営業益は前期比7.7%増の300億円と小幅増益見込む。前17/3期本決算は6.7%営業増益で着地した。 |
2015/10/21 |
○16/3通期見通しを上方修正。最終益は従来202.0→229.5億円予想に増額。償却債権取立益27.5億円を特別利益に計上する。 |
2015/1/23 |
○14年4−12月期営業が前年同期比12%増の約180億円と過去最高になりそうだと一部で報じられ、1月23日は買い先行で始まった。 |
2014/7/25 |
○14年4−6月期の好決算を受け、7月25日に買いが先行した。営業益は前年同期比11.1%増の55億円と2ケタ増益で着地。 |
2014/1/29 |
14/3通期の期末配当予想を上方修正し、1月29日に買いが先行。1株当たり従来の25円から同30円予想へと5円増配すると発表した。 |
2014/1/20 |
○13年4−12月期経常が前年同期比1割増の180億円で過去最高になりそうだと一部が報道。1月20日はこれを好感し、買いが先行。 |
2013/9/27 |
○13/9中間期経常益が前年同期比8%増の120億円弱で、会社計画を上回りそうだと伝わり、9月27日に買いが先行した。 |
2013/8/6 |
同社は9月30日を基準日として、株式分割(1→10株)を実施すると発表した。単元株式数を現在の10株から100株に変更するため。 |
2013/7/26 |
大和証券が投資判断を「2」→「1」に、目標株価を2万9420円→3万3500円に引き上げた。7月26日はこれを好感し、買いが先行。 |
2013/7/25 |
三菱UFJMS証券が投資判断「Neutral」を継続、目標株価を2.3→2.9万円に引き上げた。7月25日はこれを好感し、買いが先行。 |
2013/4/3 |
○13/3通期の経常益が前期比7%増の215億円程度になりそうだと一部が報道。4月3日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2013/1/29 |
大和証券が投資判断を「2(アウトパフォーム)」→「3(中立)」に引き下げた。1月29日はこれを嫌気し、売りが先行した。 |
2013/1/24 |
創立45周年を記念して記念配当50円を期末に実施。普通配200円と合わせて250円に。年間合計では450円配(前期は350円)。 |
2013/1/18 |
○12年4−12月期の経常益が160億円程度で過去最高を更新しそうだと一部が報道。1月18日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2012/11/30 |
同社は自社株取得を発表し、11月30日に買いが先行した。発行済み株式の4.25%に当たる40万株・72億円を上限に実施する予定。 |
2011/7/1 |
同社は、40万株(発行済み株式の4.25%)・60億円を上限とする自社株取得を発表した。7月1日はこれを好感し、買いが先行。 |
2011/6/13 |
○12/3期の堅調な見通しを発表した。売上高は前期比4.4%増の500億円、経常益は同2.4%増の208億円と、増収増益予想に。 |
2010/10/7 |
○10/9中間期営業益が前年同期比10%増の約85億円と、過去最高を更新しそうだと一部が観測。10月7日はこれを好感し買いが先行。 |
2010/4/1 |
○10/3通期経常が前期比7%増の約185億円と従来予想を上回り、最高益更新と一部が報道。4月1日はこれを好感した買いが先行。 |
2010/1/27 |
野村証券が投資判断を「2」→「1」、目標株価を1.8万円→1.9万円に引き上げた。1月27日はこれを好感し、買いが膨らんだ。 |
2009/1/28 |
野村証券が投資判断を「2」から「1」へ格上げしたことを好感し、1月28日に買いが先行した。 |
2008/7/7 |
15万株(発行済み株式の1.55%)・30億円を上限とする自己株式取得を発表。取得期間は08年7月7日から09年3月31日。 |
2008/1/22 |
○07年4−12月期の好決算を発表した。連結営業益は前年同期比16%増の104億3500万円。期末配当予想も120→180円に増額。 |
2008/1/7 |
○07年4−12月期の連結経常益は前年同期比17%増の136億円に拡大との観測記事を好感し、1月7日に買いが先行した。 |
2007/10/9 |
ゴールドマン・サックスが「買い」→「中立」に格下げしたことが手掛かりとなり、10月9日に売りが先行。 |
2007/7/23 |
○07年4−6月期の好決算を発表した。連結営業益は前年同期比47%増の29億6600万円、経常益は42%増の42億5300万円。 |
2007/6/28 |
○07年4−6月期の連結最終益は前年同期比30%増の24億円に拡大との観測記事を好感し、6月28日に買いが先行した。 |
2007/6/18 |
日興シティ証券が投資判断「2H」→「1M」に格上げしたことが買い手掛かりとなり、6月18日にオービック株は買いが先行。 |
2007/5/22 |
三菱UFJ証券がレーティングを「2」→「1」に格上げしたことを好感し、5月22日に買い先行。 |
2007/5/10 |
メリルリンチ日本証券が投資判断を「買い」→「中立」に格下げしたことを嫌気し、5月10日に大幅安。 |
2007/2/26 |
08/3期の年間配当が07/3期予想比60円増の260円に拡大との観測記事を好感し、2月26日に買いが先行した。 |
2006/7/12 |
○06年4−6月期の連結経常利益は前年同期比30%増の29億円との観測記事が好感され、7月12日のオービック株に買いが先行した。 |
2006/6/13 |
クレディ・スイス証券がレーティングを「ニュートラル」→「アウトパフォーム」に格上げしたことが好感され、6月13日に買い先行。 |
2006/2/22 |
07/3期の年間配当は、今期見通しを20円上回る180円になる公算が大きいとの一部報道が好感され、2月22日は買いが先行した。 |
2006/1/23 |
○05年4−12月期の連結純利益は前年同期比14%増の61億円との決算を発表。また、年間配当を従来の140円→160円に上方修正。 |
2005/12/14 |
大和総研が投資判断を「3」→「1」に格上げしたことが買い手掛かりとなり、12月14日の相場で買いが先行。 |
2005/10/19 |
●05/9中間期の連結営業利益は従来予想を8000万円下回る見通しだと一部が伝えたことで、10月19日に売りが先行した。 |
2005/3/7 |
05/3期の年間配当を従来計画の100円から、前期比30円増の110円に増配する計画と発表。ソフト販売好調で株主配分を強化。 |
2005/1/25 |
○04年4−12月期の連結経常利益は前年同期比8%増の86億円との決算を発表。純利益は同11%増の54億円になった。 |
2004/3/12 |
04/3期末に従来予想比10円増の45円配当を実施、年間ベースでも80円に増配すると発表。前期は記念配35円含む85円だった。 |
2003/1/14 |
静岡銀と金融機関向け火災保険情報管理システムを開発したと一部が報道。不動産担保にかけた火災保険の情報等を一括管理が可能となる。 |
2001/3/14 |
○01/3期末の配当を前期末比20円増の40円にする公算大。年間配当は50円に。連結純利益は前期比19%の50億円の見通し。 |
1999/10/7 |
業務用ソフト「奉行シリーズ」を手掛ける子会社OBCが店頭公開、初値は7万円。時価総額、株価ともオービックを抜いた。 |
1999/9/7 |
99年9月中間期の経常利益は35億円と、実質前年同期比47%増の見通し。9月末に1株を1.2株に分割する公算が大きい。 |