● 銘柄ニュース履歴 ●

4733 東プ OBC
2024/1/24 ○24/3期3Qの純利益は96.4億円で着地。前期より23%増収、27%増益に。通期の純利益は124億円の予想。12%増益へ。
2023/10/24 ○24/3期2Qの純利益は61億円で着地。前期より20%増収、18%増益に。通期の純利益は124億円の予想。12%増益へ。
2023/7/25 ○24/3期1Qの純利益は27.7億円で着地。前期より9.6%増収、2.6%増益に。通期の純利益は116億円の予想。5.3%増益へ。
2023/4/25 ○23/3期の純利益は110億円で着地。前期より3%減収、6.6%減益に。24/3期の純利益は116億円の予想。5.3%増益へ。
2023/1/24 ●23/3期3Qの純利益は75.7億円で着地。前期より3%減収、8.3%減益に。通期の純利益は122億円の予想。4.1%増益へ。
2022/10/25 ●23/3期2Qの純利益は51.4億円で着地。前期より0.3%減収、1.3%減益に。通期の純利益は122億円の予想。4.1%増益へ。
2022/7/21 ○23/3期1Qの純利益は27億円で着地。前期より8.5%増収、14%増益に。通期の純利益は122億円の予想。4.1%増益へ。
2022/4/21 ○22/3期の純利益は118億円で着地。23/3期の純利益は122億円の予想。4.1%増益へ。
2022/1/25 ○22/3期3Qの純利益は82.5億円で着地。通期の純利益は112億円の予想。
2021/10/26 ○22/3期2Qの純利益は52.1億円で着地。通期の純利益は112億円の予想。
2021/8/18 同社代表取締役社長などを売出人とする約971万株の売り出しなどを発表。8月18日は需給悪化懸念で売りが先行した。
2021/7/21 ○22/3期1Qの純利益は23.6億円で着地。通期の純利益は112億円の予想。
2021/6/18 「勘定奉行クラウド」が7751キヤノンの複合機「imageRUNNER ADVANCE DX」シリーズと連携開始を発表し、18日は買いが先行した。
2021/4/22 ○21/3期の純利益は96.7億円で着地。前期より2.7%減収、2.9%減益に。22/3期の純利益は112億円の予想。
2021/1/26 ●21/3期3Qの純利益は64.2億円で着地。前期より7.1%減収、11%減益に。通期の純利益は91.6億円の予想。8%減益へ。
2020/10/26 ●21/3期2Qの純利益は42.6億円で着地。前期より12%減収、20%減益に。通期の純利益は91.6億円の予想。8%減益へ。
2020/7/22 ●21/3期1Qの純利益は18.7億円で着地。前期より12%減収、23%減益に。通期の純利益は91.6億円の予想。8%減益へ。
2020/4/23 ●20/3期の純利益は99.5億円で着地。前期より1.8%増収、1.1%減益に。21/3期の純利益は91.6億円の予想。8%減益へ。
2018/10/17 〇19/3通期の純利益は従来の85.36→92.30億円予想に増額修正。ソリューションテクノロジーや保守サービス等の売り上げ好調。
2015/10/13 ○16/3通期の純利益は従来の69.5→78.0億円予想に増額。マイナンバー製造の実務に対応した製品への需要が高まる。
2015/6/19 大和証券では同社の1Qスタートが好調として、投資判断を「3」→「1」に2段階引き上げた。6月19日は買いが先行した。
2014/9/22 大和証券が投資判断「中立」を継続した一方、目標株価を3330円→3000円に引き下げた。9月22日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2014/4/8 ○14/3通期の純利益は従来の52.1→72億円予想に増額。XPサポート終了などでバージョンアップや保守契約等の需要が高まった。
2009/1/28 30万株(発行済株式の1.57%)・12億円を上限とする自社株取得発表を好感し、1月28日に買いが先行した。
2006/8/28 メリルリンチ日本証券が投資判断を新規「買い」に設定したことなどが好感され、8月28日に買いが先行。
2005/3/23 オービックビジネスコンサルタントは05/3期の年間配当を従来計画比10円増、前期比でも10円多い50円に増配すると発表。
2004/2/10 従来比でデータ処理が最大2.4倍速くなる業務用基幹ソフトを発売すると一部が報道。3月メドに発売する予定。
2003/10/15 内田洋行の生産・物流管理ソフトとオービックの財務会計ソフトを組み合わせて販売することで提携したと一部報道。
2002/10/25 ○02/9中間期の単独経常益は前の期比40%増の28億7300万円と中間期として過去最高益を更新したとの決算を発表。
2002/7/16 OBCとタナベ経営が提携、システム開発と経営指導を一括受注する事業に乗り出すと一部が報道。サービス内容拡充と新規顧客獲得目指す。
1999/11/30 日本オラクルと次世代OSとして期待されるLinuxやソラリスに対応した統合基幹業務システム(ERP)を開発すると発表。