● 銘柄ニュース履歴 ●

4739    伊藤忠テクノ
2023/11/1 ○24/3期2Qの純利益は148億円で着地。前期より7.9%増収、24%増益に。通期の純利益は400億円の予想。16%増益へ。
2023/8/2 ○24/3期1Qの純利益は63.7億円で着地。前期より13%増収、48%増益に。通期の純利益は400億円の予想。16%増益へ。
2023/4/28 ○23/3期の純利益は342億円で着地。前期より9.3%増収、3.3%減益に。24/3期の純利益は400億円の予想。16%増益へ。
2023/2/1 ●23/3期3Qの純利益は192億円で着地。前期より11%増収、22%減益に。通期の純利益は330億円の予想。6.7%減益へ。
2022/11/1 ●23/3期2Qの純利益は119億円で着地。前期より9%増収、14%減益に。通期の純利益は380億円の予想。7.4%増益へ。
2022/8/3 ●23/3期1Qの純利益は43億円で着地。前期より7.6%増収、20%減益に。通期の純利益は380億円の予想。7.4%増益へ。
2022/4/28 ○22/3期の純利益は353億円で着地。前期より8.9%増収、16%増益に。23/3期の純利益は380億円の予想。7.4%増益へ。
2022/2/1 ○22/3期3Qの純利益は246億円で着地。前期より8.5%増収、55%増益に。通期の純利益は330億円の予想。8.2%増益へ。
2021/12/9 傘下のCTCエスピーは、ウェブ会議で利用できるクラウド型ホワイトボード「Miro」の提供を開始すると発表し、買いが先行した。
2021/11/1 ○22/3期2Qの純利益は140億円で着地。前期より8.6%増収、52%増益に。通期の純利益は330億円の予想。8.2%増益へ。
2021/8/3 ○22/3期1Qの純利益は53.9億円で着地。前期より4.3%増収、31%増益に。通期の純利益は330億円の予想。8.2%増益へ。
2021/4/28 ○21/3期の純利益は304億円で着地。前期より1.5%減収、7.2%増益に。22/3期の純利益は330億円の予想。8.2%増益へ。
2021/2/1 ●21/3期3Qの純利益は158億円で着地。前期より1.1%増収、1.8%減益に。通期の純利益は300億円の予想。5.4%増益へ。
2020/11/2 ●21/3期2Qの純利益は92.2億円で着地。前期より2.2%増収、6.7%減益に。通期の純利益は300億円の予想。5.4%増益へ。
2020/8/4 ○21/3期1Qの純利益は40.9億円で着地。前期より7.3%増収、26%増益に。通期の純利益は300億円の予想。5.4%増益へ。
2020/7/27 クレジットカードの入会審査システム「C-ARCS EB」の提供開始を発表。7月27日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/4/30 ○20/3期の純利益は284億円で着地。前期より7.8%増収、15%増益に。21/3期の純利益は300億円の予想。5.4%増益へ。
2020/4/6 損保ジャパンにAIを使用した自動音声対応ソリューション「CTC-AICON」を提供したと発表し、4月6日に買いが先行した。
2020/3/16 AIの機械学習を自動化するサービス「DataRobot」の提供を開始すると発表。3月16日はこれを好感し、買いが先行した。
2019/12/6 6日、伊藤忠商事と共同で、IT活用の省人化など店舗のスマート化を推進するため総合的な導入サービスを提供すると発表。
2018/5/1 〇19/3期の営業益予想は前期比7.3%増の350億円見込む。市場予想の365億円には届かない。前18/3期本決算は4.8%営業増益で着地。
2017/2/2 ○16年4−12月期の好決算を発表。営業益は前年同期比48.8%増の147.5億円と大幅増益で着地。増収による売上総利益が増加した。
2016/11/1 ○16/9中間期の営業益は前年同期比51.9%増の88.9億円と大幅増益。コンビニ向け店舗システム案件や、商社向け開発などに注力。
2016/8/1 ○16年4−6月期の営業益は前年同期比17.0%増の19.8億円と2ケタ増益で着地。クラウドサービス「CUVICmc2」など提供開始。
2016/5/2 ○17/3期の好業績予想を発表。営業益は前期比7.4%増の300億円と小幅増益見込む。年間配当も同5円引き上げ75円予想に増配。
2015/2/27 同社は3月31日現在の株主に対し、4月1日付けで1対2の株式分割を実施すると発表。2月27日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/11/7 同社は自社株買い実施を発表し、11月7日に買いが先行した。発行済株式の2.2%に当たる130万株・50億円を上限に実施予定。
2013/10/17 同社は自社株買い実施が好感され、10月17日に買いが先行した。80万株(発行済み株式の1.34%)・25億円を上限に実施予定。
2013/10/2 野村証券が投資判断を「Buy」→「Neutral」に、目標株価を4700→3300円に引き下げた。10月2日はこれを嫌気し、売りが先行。
2012/5/1 同社は、150万株(発行済み株式の2.47%)・50億円を上限とする自社株取得を発表。5月1日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/2/1 ○12/3通期の純利益は従来の120→132億円予想に増額。通信分野や一部製造、公共分野などで投資が堅調に推移したことが背景。
2012/1/13 クレディ・スイスが投資判断を「Neutral」から「Outperform」に引き上げた。1月13日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/10/14 ○11/9中間期見通しの上方修正を好感し、10月14日に買いが先行した。営業益は従来の54.5億円→87.0億円へと引き上げられた。
2011/9/21 同社は、クラウド型のストレージサービスの提供を開始すると発表した。9月21日はこれを好感し、買いが先行。
2011/8/1 180万株(発行済み株式の2.89%)・50億円を上限とする自社株取得を発表。8月1日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/2/2 ●11/3通期の経常益は従来の225→212億円、純利益は同125→113億円予想に減額。一部業種の投資抑制や不採算案件などが影響。
2009/6/18 顧客企業から、ソフトウエア開発契約の解約通告を受けたと発表。6月18日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2009/1/19 クレディ・スイスが投資判断を「Underpeform」、目標株価を1770円で新規カバー開始したことを嫌気し、1月19日に売りが先行。
2008/11/27 三菱UFJ証券が投資判断を「2」→「3」に格下げしたことを嫌気し、11月27日に売りが先行した。
2008/11/14 100万株(発行済株式の1.54%)・25億円を上限とする自社株取得発表を好感し、11月14日に買いが先行した。
2008/7/30 ●08年4−6月期の軟調な決算を発表。連結営業益は前年同期比84%減の1億4100万円と大きく縮小した。
2008/4/2 インドのシステム開発会社と提携すると伝わり、4月2日に買いが先行した。提携はシステム開発分野などで行う。
2008/2/20 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「中立」→「買い」に格上げしたことを好感し、2月20日に買いが先行。
2008/1/30 ●08/3期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の291億→260億円、最終益は同167億→145億円に変更。
2007/5/28 45万株(発行済みの0.66%)の自社株買いを決議との発表を好感し、5月28日に伊藤忠テクノ株は買いが先行した。
2007/3/12 みずほ証券が投資判断を「3」→「2」に格上げしたことを好感し、3月12日に伊藤忠テクノは買い先行。
2006/11/14 クレディ・スイスが投資判断を「アウトパフォーム」に一段階格上げしたことを好感し、11月14日に買い先行。
2006/10/16 ○06/9中間業績予想を大幅に上方修正。連結経常益は従来の72億→106億円、最終益は同40億→50億円にそれぞれ引き上げ。
2006/10/4 三菱UFJ証券が目標株価を6300円→7200円に引き上げたことが買い手掛かりとなり、10月4日に伊藤忠テクノ株は買い先行。
2006/7/28 ○07/3期の業績予想を上方修正。連結経常益は従来の210億→241.2億円、最終益は120億→138億円に修正された。
2006/5/24 伊藤忠テクノサイエンスとCRCソリューションズの合併が好感され、両社株は5/24に買い先行。CRC1株にCTC0.31株を割り当る。
2005/4/14 メディア・リンクに絡む架空取引に関して、00/3期以降の決算を訂正すると発表。実態のない可能性がある取引を売上高より除外。
2003/2/4 ○02/10〜12期の連結純利益は前年同期比15%増の31億円になったとの決算を発表。売上高減を採算改善やコスト削減でカバー。
2002/8/6 ●02/4〜6期連結純利益は前年同期比69%減の6億円との決算を発表。03/3期通期の純利益は30%減の85億円に下方修正。
2002/4/17 ●02/3期連結純利益は120億円と前期比19%減になったと発表(従来予想150億円)。下期に顧客の情報化投資抑制から採算が悪化。
2002/2/6 ●01/10-12期の連結営業益は前年同期比39%減の52億円になったと発表。厳しい値下げ要求や大型案件の減少が響く。
2001/12/17 同社子会社のCTCラボラトリーシステムズは製薬会社向けソフト機能の拡充や、DNAデータ解析受託サービス開始などバイオ事業を強化と一部が報道。
2001/10/31 ●02/3期の連結営業益は前期比5%減の268億円の見通しと発表(従来予想は339億円)。人件費増と値下げ要求が圧力が響く。
2001/8/7 ○01年4〜6月期連結営業益が前年同期比で34%増の38億円となった。生産性を改善したシステム構築が順調。連結子会社の好調も寄与。
2001/5/16 ○01/3期連結純利益は148億円と前の期比2.4倍となった。年間配当は18円に。システム構築好調。02/3期も好業績で2円増配の公算。
2001/2/7 ○2000年10-12月期の連結純利益は46億2000万円。iモードの加入者増加で通信・放送業界向けネットワークシステム事業が拡大。
2001/1/20 4月にも伊藤忠商事などとゲノムの解読などを手掛ける情報処理会社を設立。ゲノム創薬や遺伝子治療などに本格進出する。
2000/11/15 ○00/9中間期の連結純利益は前年同期比3.5倍の67億円に。01/3通期の連結純利益は前期比2.3倍の140億円の見通し。ネット関連好調。
2000/10/11 ○2000年9月中間期の連結純利益は65億円と前年同期比3.4倍になったと発表(従来予想は26億円)。ネット構築が急増。
2000/7/11 米エレクトロニック・データ・システムズと、日本での情報システム構築事業で提携。企業向けに一貫した情報システムを提供する。
2000/5/17 00/3期の連結純利益は61億円と前の期に比べ2倍に。主力のシステム構築が好調。6月末の株主を対象に1株→3株の株式分割を実施。
2000/4/20 サイベースと、エンタープライズ・ポータル(EP)システムの構築でコンサルティング事業を共同で展開する。
2000/4/20 米ネットリアリティ社と提携し、広域ネットワーク(WAN)帯域管理システムの販売を開始。今年度売上は1億円を見込む。
2000/3/30 住商情報システム(SCS)とデータベース関連商品の販売で提携する。4月から両社のデータベース関連商品を相互販売する。
1999/12/20 新日鉄情報通信システム、セコムとインターネットのセキュリティーサービス「J−SEC」を共同で提供することで合意。