4745 東ス 東京個別指導 |
2024/4/9 |
●24/2期の純利益は9.59億円で着地。前期より0.6%減収、23%減益に。25/2期の純利益は7.57億円の予想。21%減益へ。 |
2024/1/10 |
●24/2期3Qの純利益は1.6億円で着地。前期より0.8%減収、53%減益に。通期の純利益は9.16億円の予想。26%減益へ。 |
2023/10/11 |
●24/2期2Qの純利益は1.1億円の赤字で着地。前期より1.2%減収に。通期の純利益は9.16億円の予想。26%減益へ。 |
2023/7/12 |
●24/2期1Qの純利益は7.46億円の赤字で着地。前期より4%減収に。通期の純利益は9.16億円の予想。26%減益へ。 |
2023/4/10 |
●23/2期の純利益は12.4億円で着地。前期より3.1%減収、20%減益に。24/2期の純利益は9.16億円の予想。26%減益へ。 |
2023/1/10 |
●23/2期3Qの純利益は3.42億円で着地。前期より3.2%減収、54%減益に。通期の純利益は14.7億円の予想。6.5%減益へ。 |
2022/10/11 |
●23/2期2Qの純利益は0.88億円で着地。前期より3.8%減収、79%減益に。通期の純利益は16.8億円の予想。6.9%増益へ。 |
2022/7/11 |
●23/2期1Qの純利益は4.87億円の赤字で着地。前期より1.7%減収に。通期の純利益は16.8億円の予想。6.9%増益へ。 |
2022/4/12 |
○22/2期の純利益は15.7億円で着地。前期より17%増収、523%増益に。23/2期の純利益は16.8億円の予想。6.9%増益へ。 |
2022/1/31 |
○22/2期の純利益を8.9%上方修正。売上高225億円、純利益15億円の予想。前期より18%増収、6.1倍増益へ。 |
2022/1/11 |
○22/2期3Qの純利益は7.51億円で着地。前期より22%増収に。通期の純利益は14.1億円の予想。458%増益へ。 |
2021/10/14 |
○22/2期2Qの純利益は4.27億円で着地。前期より33%増収に。通期の純利益は14.1億円の予想。458%増益へ。 |
2021/7/13 |
●22/2期1Qの純利益は4.51億円の赤字で着地。前期より102%増収に。通期の純利益は14.1億円の予想。458%増益へ。 |
2021/4/12 |
○21/2期の純利益は2.34億円で着地。前期より10%減収、87%減益に。22/2期の純利益は14.1億円の予想。502%増益へ。 |
2021/1/13 |
●21/2期3Qの純利益は3.79億円の赤字で着地。通期の純利益は0.03億円の予想。99%減益へ。 |
2020/10/9 |
●21/2期2Qの純利益は7.11億円の赤字で着地。通期の純利益は0.03億円の予想。99%減益へ。 |
2020/7/13 |
●21/2期1Qの純利益は13.8億円の赤字で着地。通期の予想は未定。 |
2020/4/9 |
●20/2期の純利益は従来の19.34→18.97億円に減額して着地。21/2期は業績予想の算定が困難で非開示。 |
2020/2/27 |
新型肺炎の拡大を受け、小中学校で休校する事例が増加するなか、学習塾においても同様に自粛の動きが広がる恐れで売りが先行。 |
2018/12/13 |
同社は先日、116万株の立会外分売を実施すると発表したが、株価が想定以上に下落したため中止すると発表。13日は買いが先行。 |
2018/12/12 |
同社は116万株の立会外分売を実施すると発表した。株式の流動性向上などを図る。12月12日は需給悪化懸念で売りが先行した。 |
2018/7/4 |
〇18年3−5月期の堅調な決算を発表。営業損失は6.2億円(前年同期は7.6億円)と赤字幅が縮小。授業料売上高が増加した。 |
2018/4/4 |
〇19/2期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比2.5%増の27.0億円と小幅増益見込む。ただ、市場予想の32.3億円には届かない。 |
2017/10/4 |
〇17/8中間期決算の営業益は前年同期比9.2倍の4.6億円と大幅増益で着地。21/2期までの新中計も発表し、営業益は28.7億円目標に。 |
2017/9/28 |
〇17/8通期見通しを上方修正。営業益は従来1.5→4.6億円予想に増額。増収に加え、広告宣伝費などコストの一部が下期に後ズレ。 |
2017/4/5 |
〇18/2期の好業績予想を発表。営業益は前期比11.0%増の25.6億円と2ケタ増益見込む。市場予想の27.2億円には届かない。 |
2016/9/28 |
●17/2通期の純利益は従来の16.65→15.33億円予想に下方修正。夏場の天候不順の影響や、積極的な設備投資が響く。 |
2016/1/7 |
○15年3−11月期の営業益は前年同期比32.8%増の6.9億円で着地。7教室の新規開校やマーケティング戦略の成功で入会者が増加。 |
2015/9/30 |
○15/8中間期の純利益は従来の6300→8100万円予想に増額修正。積極的な新規教室開校や広告宣伝活動の展開などが奏功。 |
2015/4/8 |
16/2期以降の配当について、「配当性向50%以上」を目標に掲げ、株主への還元強化を発表。16/2期年間配当は合計24円予想に。 |
2014/10/1 |
○14/8中間期の純損益は従来の1.05億円の赤字から0.37億円の黒字予想に上方修正。新規教室開校や教室移転などが奏功。 |
2014/7/10 |
●14年3−5月期の厳しい決算を嫌気し、7月10日に売りが先行。営業損失は8.5億円(前年同期は8.3億円の赤字)の赤字に。 |
2014/4/9 |
○14/2期の純利益は従来の6.51→7.37億円に増額して着地。続く15/2期の純利益は前期比23.4%増の9.10億円を見込む。 |
2014/3/11 |
14/2期の新規入会者数は前年比で21.3%増の1万9610人に。2月末時点の在籍生徒数は同8.1%増の2万807人となった。 |
2014/2/17 |
14年3月13日に神戸市と大阪市において2教室を新規開校すると発表。これにより同社運営の直営教室数は211教室になる予定。 |
2013/10/10 |
○14/2通期見通しの上方修正を好感し、10月10日に買いが先行した。営業益は従来計画の9.01億円から11.80億円予想へと増額。 |
2013/9/18 |
○13/8中間期の最終赤字は従来の2.33→0.64億円に縮小見通しに。新規入会者数が大幅に増加。夏期講習会も好調で、売上げ伸長。 |
2013/7/11 |
●13年3−5月期の低調な決算を嫌気し、7月11日に売りが先行した。営業損失は8.26億円(前年同期は7.74億円)と赤字幅が拡大。 |
2012/9/26 |
○13/2通期の純利益は従来の3.37→3.71億円予想に増額修正。在籍生徒数の伸びが堅調に推移。さらに夏期講習会も好調。 |
2011/9/29 |
○12/2通期の経常は従来の2.52→3.31億円、純利益は同1.25→1.84億円予想に増額。都府県事業部制等が在籍生徒数を下支え。 |
2010/4/28 |
500万株(発行済み株式の8.49%)・12.5億円を上限とする自社株買いと、640万株(同9.80%)の自社株消却を併せて発表した。 |
2008/9/17 |
○08/8中間期の単独営業益は会社計画の9.73億万円を上回る11億円程度に拡大との観測記事を好感し、9月17日に買いが先行。 |
2008/6/16 |
200万株(発行済みの3.06%)・5.5億円を上限とする自社株買いを好感する格好で、6月16日に買いが先行した。 |
2008/1/7 |
○07/11中間期の業績予想を上方修正した。単独営業益は従来の7.26億→10.53億円に変更。コスト削減策が奏功する。 |
2007/5/21 |
ベネッセが1株380円で東京個別をTOBし、連結子会社化すると発表。同発表を好感し、東京個別株は5月21日に急騰した。 |
2007/4/4 |
○06年6月−07年2月期の堅調な決算を発表。単独経常益は前年同期比13%増の21.65億円に拡大した。 |
2006/10/3 |
○06年6−8月期の単独経常利益は前年同期比7%増の10億500万円と堅調な決算を発表。夏期講習の伸びが寄与。 |
2006/4/4 |
○05年6月−06年2月期の単独経常利益は前年同期比47%増の19億円との好決算。5月末の株主を対象に1対3の株式分割も実施。 |
2005/7/4 |
○05/5期の単独経常利益は、過去最高益の17億円との決算を発表。なお、9カ月の変則決算であった前期は1500万円だった。 |
2005/1/11 |
○04/11中間期の単独経常利益は従来予想より2億2000万円上ブレ、8億1000万円になったようだとの増額修正を発表。 |
2004/10/7 |
10月7日、前日6日に11月30日の株主に対して1→3株の株式分割を実施すると発表した東京個別指導学院は買いが先行。 |
2004/4/2 |
●04/5期(9カ月変則決算)の単独税引き利益は2500万円になる見通しと発表(従来予想3億7200万円)。広告宣伝費が響く。 |
2003/10/10 |
●03/8期の単独経常利益は前の期比27%減の12億円になったと発表。入会生徒数が計画を大幅に下回った。 |
2003/7/18 |
東証は市場2部のわらべや日洋、ガリバーインターナショナル、東京個別指導学院、ポプラを市場1部に指定変更すると発表。 |
2002/8/14 |
○02年7月の学習塾部門の売上高が14億7700万円、前年同月比で29%増になったと発表。首都圏以外の新設校の好調が寄与。 |
2002/7/25 |
○02/8期単独経常益は、公立学校が既に導入済みの完全週休二日制を追い風に、前期比31%増の19億円に拡大する見込みと一部報道。 |
2002/4/29 |
生徒確保に悩む私立高等を対象に学校経営コンサルティング事業を開始すると一部が報道。学校経営基幹システムを使った業務効率化を支援。 |
2002/4/3 |
○02/2中間期単独経常益は前年同期比65%増の6億9800万円になったと発表(従来予想4億6600万円)。生徒数増などが寄与。 |
2001/10/5 |
○01/8期の経常利益は前期比34%増の14億5000万円となった模様(従来予想14億2000万円)。個別指導式の学習塾が好調。 |