● 銘柄ニュース履歴 ●

4751 東プ サイバエージ
2024/1/31 ●24/9期1Qの純利益は4.72億円の赤字で着地。前期より15%増収に。通期の純利益は80億円の予想。50%増益へ。
2023/11/1 ○23/9期の純利益は53.3億円で着地。前期より1.4%増収、78%減益に。24/9期の純利益は80億円の予想。50%増益へ。
2023/7/26 ●23/9期3Qの純利益は36億円で着地。前期より0.1%増収、82%減益に。通期の純利益は60億円の予想。75%減益へ。
2023/4/26 ●23/9期2Qの純利益は28.9億円で着地。前期より0.3%増収、83%減益に。通期の純利益は175億円の予想。27%減益へ。
2023/1/25 ●23/9期1Qの純利益は50億円の赤字で着地。前期より2.1%減収に。通期の純利益は175億円の予想。27%減益へ。
2022/10/26 ●22/9期の純利益は242億円で着地。前期より6.6%増収、41%減益に。23/9期の純利益は175億円の予想。27%減益へ。
2022/7/27 ●22/9期3Qの純利益は207億円で着地。前期より9.8%増収、37%減益に。通期の純利益は250億円の予想。39%減益へ。
2022/4/27 ●22/9期2Qの純利益は171億円で着地。前期より23%増収、25%増益に。通期の純利益は250億円の予想。39%減益へ。
2022/2/25 仮想空間「メタバース」で企業の商品販売を支援するサービスを開始するようだと一部が報じ、2月25日の同社株は買いが先行した。
2022/1/26 ○22/9期1Qの純利益は60.9億円で着地。前期より30%増収、107%増益に。通期の予想は未定。
2022/1/12 メディア事業で映像コンテンツ制作に参入するようだと一部が報じ、12日は買いが先行。ネットフリックスなどに供給するようだ。
2021/10/27 ○21/9期の純利益は415億円で着地。前期より39%増収、528%増益に。22/9期の予想は未定。
2021/7/28 ○21/9期3Qの純利益は330億円で着地。前期より36%増収、462%増益に。通期の純利益は400億円の予想。505%増益へ。
2021/7/2 クリエイティブオフィスの企画・運営を手掛けるリアルゲイト(東京都)を子会社化すると発表し、7月2日は買いが先行した。
2021/4/28 ○21/9期2Qの純利益は136億円で着地。前期より20%増収、187%増益に。通期の純利益は250億円の予想。278%増益へ。
2021/3/31 傘下開発のスマホアプリ「ウマ娘」が、新ガチャ追加により31日時点でセールスランク1位となっており、同社株に買いが入った。
2021/3/18 傘下開発のスマホ向けゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」において新たなガチャが開催。18日は期待先行で買いが入った。
2021/3/11 株式分割を実施すると発表し、3月11日に買いが先行した。3月31日を基準日として、普通株式を1株につき4株の割合で分割する。
2021/1/27 ○21/9期1Qの純利益は29.3億円で着地。前期より13%増収、101%増益に。通期の純利益は90億円の予想。36%増益へ。
2020/12/11 同社がスタートアップの半熟仮想(東京都)と共同で、AIを活用した店舗の販促サービスを開始すると報じられ、買いが先行した。
2020/10/28 ○20/9期の純利益は66億円で着地。前期より5.5%増収、289%増益に。21/9期の純利益は90億円の予想。36%増益へ。
2020/9/3 同社や8001伊藤忠商事、8028ファミマ、9437NTTドコモの4社は2日、デジタル広告の新会社設立で合意したと発表。
2020/7/22 ○20/9期3Qの純利益は58.7億円で着地。前期より4.6%増収、230%増益に。通期の純利益は90億円の予想。431%増益へ。
2020/4/22 ○20/9期2Qの純利益は47.6億円で着地。前期より7.3%増収、337%増益に。通期の純利益は90億円の予想。431%増益へ。
2020/1/29 〇19年10−12月期の好決算を発表。営業益は前年同期比44.6%増の77.3億円で着地。ゲーム事業は新規タイトル貢献し大幅増益。
2019/7/24 ○19/9通期の営業益は従来の200→290億円予想に増額。全社的にコスト構造見直し。減損損失計上で純利益に変更なし。1円増配。
2019/1/30 ●19/9通期の純利益は従来の50→20億円予想に下方修正。ゲーム事業における新規タイトルが現時点で想定を下回る実績に。
2018/10/25 ●今19/9期の営業益は前期比0.5%減の300億円を想定。「AbemaTV」への投資を継続。前18/9期本決算は1.8%営業減益で着地した。
2017/1/26 ●16年10−12月期の営業益は前年同期比51.1%減の63.5億円と大幅減益で着地。「AbemaTV」など動画事業への先行投資で損失計上。
2016/7/21 ○16/9通期見通しを上方修正。営業益は従来280→350億円予想に増額。保守的な想定だったゲーム事業が予想に反して好調に推移。
2016/4/21 ○16/3中間期の最終益は前年同期比14%増の112億円と2ケタ増益で着地。スマホ向けネット広告やゲームが収益増のけん引役に。
2015/7/23 ○15年4−6月期営業益は前年同期比54.0%増の62.5億円で着地。ただ、1−3月期からは23.7%減少。アメーバ事業の利益が半減。
2015/4/3 三菱UFJMS証券が投資判断を「Neutral」から「Underweight」に引き下げた。開発費用の増加などを指摘。
2015/1/29 ○14年10−12月期営業は前年同期比2.9倍の125億円で着地。通期280億円に対する進ちょく率は45%に。「Ameba」の構造改革が寄与。
2014/9/1 東証は同社株に対し、9月5日付けで現在の東証マザーズから東証1部銘柄に指定すると発表。9月1日はこれを好感した値動きに。
2014/7/25 ●第3四半期(4−6月期)の営業益が40億円だったと発表。社内目標の50億円を下回った。7月25日はこれを嫌気し、売りが先行。
2014/1/31 ○13年10−12月期営業は前年同期比2.8倍の42.63億円に。ただ、通期予想に対する進捗率は21%にとどまり、1月31日は売りが先行。
2013/12/11 同社は2014年に現在の東証マザーズから東証1部への上場を目指すと一部が報じた。12月11日はこれを好感し、買いが先行。
2013/11/27 同社がビッグデータ解析を使ったインターネット広告配信を開始すると一部が報道。11月27日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/10/24 同社は米国ベンチャーでスマホ向け広告会社に対し、出資する計画を発表した。10月23日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/8/30 同社は株式分割(1→100株)の実施と併せ、単元株制度の導入を発表した。8月30日はこれを好感し、買いが先行。
2013/3/7 三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を「Neutral」→「Underperform」に格下げた。3月7日はこれを嫌気し、売りが先行。
2013/2/1 同社は自社株買い実施の発表を好感し、2月1日に買いが先行した。3.3万株(発行済み株式の5.1%)・50億円を上限に実施予定。
2011/12/26 同社に対する不正アクセスが発覚し、一部サービスの利用者にトラブルが発生したと発表。12月26日はこれを嫌気し、売りが先行。
2011/10/28 同社は、8700株(発行済み株式の1.33%)・20億円を上限とする自社株取得を発表した。10月28日はこれを好感し、買いが先行。
2011/3/31 三菱UFJMS証券が目標株価を従来の29.7万円から41.8万円へと引き上げた。3月31日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/3/1 バークレイズ・キャピタル証券が目標株価を24万円から33万円に引き上げた。3月1日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2011/1/26 同社とミクシィ(東マ)は、ソーシャルアプリ事業で合弁会社を設立すると発表。1月26日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/11/4 ○前10/9期の好決算を発表。今11/9期の経常予想は17.1%と2ケタ続伸見込む。また、2.16万株・30億円を上限とする自社株買いも。
2009/11/16 ○今10/9期の営業益は前期比33.8%増(前期実績は前の期比3.1%減)と過去最高を更新する公算に。Ameba事業の拡大などが寄与。
2009/8/4 ○08年10−09年6月期決算は、最終利益が前年同期比37.1%増と大幅増益で着地した。8月4日はこれを好感し、買いが先行。
2008/5/13 ○08/3中間期は大幅な営業・経常増益となった。連結営業益は前年同期比41%増の29.23億円、経常益は同43%増の28.64億円。
2008/4/7 ○08/3中間期の連結経常益は前年同期比10%増の22億円との観測記事を好感し、4月7日の相場で買いが先行した。
2008/2/13 ○07年10−12月期の好決算を発表した。連結経常益は前年同期比約2.1倍の17.8億円。携帯電話向け広告などが好調だった。
2007/11/13 ○07/9期の連結経常益は前の期比38%増の51億4300万円と大きく伸長。投資事業の伸びが寄与する。
2007/2/8 ●06年10−12月期の連結純利益は前年同期比85%減の3億8500万円と大幅減。これを嫌気し、2月8日に売りが先行した。
2006/8/15 出資先のミクシィが東証マザーズへの上場を承認され、サイバーエージェントは8月15日に買いが先行。第3位の大株主。
2006/4/25 サイバーエージェントとファンコミュニケーションズは、成功報酬型広告で提携したとの報道が好感され、4月25日に買いが先行。
2006/3/28 ブログを活用したインターネット広告の専門会社を設立との一部報道が買い手掛かりとなり、3月28日に買いが先行。
2006/2/10 ○05年10−12月期の連結最終利益が24.9億円と、前年同期と比べ4.3倍に膨らんだ決算を発表。インターネット広告などが伸びた。
2005/10/17 ○05/9中間期の連結経常利益予想を従来予想の24億円→27億円に上方修正。また、年間配当予想も同950円→1200円に引き上げた。
2004/9/7 人気が高まっているブログ(簡易型の個人サイト)に連動した広告サービス「ブログクリック」を開始すると一部が報道。
2004/8/17 全額出資子会社としてアメーバブックス(東京)を設立し、出版事業に参入する方針だと一部が報道。まず10月に2作品を出版する。
2004/7/23 ハウスオブローゼよりネット販売の全額出資子会社「ディーバ」(東京)を買収する方針だと一部が報道。
2004/2/10 アクセス数は多いものの広告収入などの低迷から採算が取れていない米大リーグ日本語公式サイト運営から撤退へと一部が報道。
2004/2/4 ○04/9期の連結最終損益は前期24億1900万円赤字→16億7000万円の黒字になりそうだと発表。黒字浮上は創業来初。
2003/10/15 中国で11月メドに現地法人を設立し、コンテンツ供給を開始すると一部が報道。初年度の売上高を1億円程度と見込んでいる。
2003/9/5 ○03/9期の連結経常損益が従来予想の4億9000万円の赤字から2億円の赤字になる見通しと発表。主力の広告枠販売が順調。
2003/8/12 ○03年4−6月期の連結営業損益が1億2100万円の黒字になったと発表。前年同期は1億7200万円の赤字。償却負担がなくなった。
2003/2/14 ●03/9期の連結経常損益は前期の2億5000万円の赤字から6億円の赤字に赤字幅が拡大するとの業績予想を発表。
2002/12/30 03年1月メドにメルマガ制作・発行の代行事業に進出する考えだと一部が報道。20社程度から受託し、月6000万円程度の売上高を想定。
2002/10/9 ●03/9期の連結営業損益は約5億円ほどの赤字と、5期連続で赤字になる見通しだと一部が報道。コンテンツ制作費用などが響く。
2002/8/7 ●02/9期連結最終損益は従来予想1億円の黒字から一転、2億5000万円の赤字見通しと発表。画像メルマガ事業立ち上げ費等が響く。
2002/4/10 ○02/9期連結売上高が前期比44%増の105億円になりそうだと一部が報道(従来予想85億円)。広告販売代理業売り上げ増が寄与。
2002/4/3 毎時100万通の動画付き電子メール配信システムを開発し、企業向けに期間貸しサービスを開始すると発表。初年度で売上高2億円見込む。
2001/11/27 ネット向けスポーツニュース番組制作会社とネット調査会社の2社を傘下に収めると発表。両社のグループ化によりネット広告以外の事業を拡大へ。
2001/6/5 子会社シーエー・モバイルが、ドコモのiアプリ対応の携帯電話ユーザーが閲覧するホームページに限定して広告を配信するサービスを開始へ。
2001/5/9 メールマガジンの有料サービスを検討中。
2000/11/27 ●00年9月期の連結最終損益は19億6000万円の赤字に。売上高は急増したが、広告拡大など業容拡大で費用が増加したため。
2000/5/23 携帯端末向けの広告代理店会社を設立する。新会社は、シーエー・モバイル、広告代理店業務のほか広告手法の開発も手掛ける。
2000/4/11 インターネット広告事業サービスの合弁会社「サイバーエージェントコリア」を設立する。韓国の「エイディエヌ」とも折半出資。