● 銘柄ニュース履歴 ●

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2022/2/14 ○21/12期の純利益は36.8億円で着地。前期より469%増収に。22/12期の予想は未定。
2021/11/11 ○21/12期3Qの純利益は30.2億円で着地。通期の純利益は31億円の予想。
2021/8/12 8508Jトラストや4712キーホルダーなどとの業務提携を解消すると発表。目的だったクラウドファンディングサービスの展開に変化。
2021/8/12 ○21/12期2Qの純利益は24.9億円で着地。通期の純利益は31億円の予想。
2021/5/13 ○21/12期1Qの純利益は9.98億円で着地。通期の純利益は20億円の予想。
2021/3/3 同社株主で8508Jトラスト社長の藤沢氏が保有株式を売却したことが大量保有報告書で判明。3月3日は嫌気売りが先行した。
2021/2/12 ○20/12期の純利益は0.82億円の赤字で着地。21/12期の純利益は20億円の予想。
2021/1/19 ●20/12期の営業収益37億円、純利益0.9億円の赤字。前期より4.5倍増収へ。
2020/11/11 ●20/12期3Qの純利益は2.93億円の赤字で着地。前期より50%減収に。通期の予想は未定。
2020/9/24 Jトラストカードを完全子会社化すると発表。東証は「合弁等による実質的存続性の喪失」に係る猶予期間入りの見込みを発表。
2020/8/31 YouTuberヒカル氏とのコラボ「OLIVE SPA応援プロジェクト」の詳細を公開した。8月31日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/8/13 ●20/12期2Qの純利益は2.07億円の赤字で着地。前期より5.6%減収に。通期の予想は未定。
2020/7/28 同社子会社が、不動産投資型クラウドファンディングシステムのソフトウェア開発案件を受注したと発表し、買いが先行した。
2020/6/16 子会社がクラウドファンディング新サービス「SAMURAI FUND Lite」を開始すると発表。6月16日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/5/14 ●20/12期1Qの純利益は1.12億円の赤字で着地。前期より14%減収に。通期の予想は未定。
2019/10/3 maneoマーケットと両社の既存事業領域の強化および拡大などを目的とした業務提携を行うと発表。買いが先行した。
2019/7/8 国内の大手アミューズメント企業と資金調達支援を目的としたアドバイザリー契約を締結すると発表。7月8日は買いが先行した。
2018/3/16 ●18/1期の低調な本決算を発表。営業損失は1.8億円(前期は0.9億円)と赤字幅が拡大。管理体制強化を目的とした人件費が増加。
2017/12/15 同社は1月31日現在の株主に対し、2月1日付けで株式分割(1→10株)を実施すると発表。12月15日はこれを好感し、買いが先行。
2017/6/13 ●17年2−4月期決算の営業損失は、4900万円(前年同期は1100万円)と赤字幅が拡大。ITサービス事業での減収が影響した。
2011/3/17 ●前11/1期の厳しい決算を嫌気し、3月17日に売りが先行。経常損失は1億2800万円(前期実績は9000万円)と、赤字幅拡大で着地。
2010/12/14 ●10年2−10月期の厳しい決算を発表した。経常損失は1億2000万円(前年同期は4500万円)と、赤字幅が拡大して着地。
2010/9/14 ●10/7中間期の厳しい決算を嫌気し、9月14日に売りが先行した。経常損失は9700万円(前年同期は6200万円)と赤字幅が拡大。
2010/3/16 ○10/1通期の業績修正を発表。営業・経常損失は赤字幅を縮小。一方、最終損益は従来6.91億円の黒字→9.25億円の赤字に転落。
2008/6/20 ●08年2−4月期のさえない決算を発表した。単独営業損益は2100万円の赤字に。前年同期実績は300万円の赤字だった。
2006/12/27 ○06年2−10月期決算で連結経常益は前年同期比3.4倍の3億200万円と大幅増。自社開発ソフト製品の比率上昇が寄与。
2006/8/23 11億8900万円の債権について、回収遅延や、一部回収不能の可能性があるとの発表を嫌気し、8月23日に売りが先行。
2006/7/3 ○06年2−4月期の好決算を買い材料とし、7月3日はストップ高まで急伸。連結経常利益は前年同期比3.7倍の9200万円だった。
2004/3/16 ○04/1期の連結経常損益は2200万円の黒字(前の期3900万円の赤字)と4期ぶりに黒字転換したとの決算を発表。
2001/6/15 ●02/1期第1四半期(2-4月)の連結経常損益は4400万円の赤字だった。首都圏での営業が軌道に乗らず連結売上高前年同期比35%減。