● 銘柄ニュース履歴 ●

4768 東プ 大塚商会
2024/2/1 ○23/12期の純利益は474億円で着地。前期より13%増収、18%増益に。24/12期の純利益は476億円の予想。0.5%増益へ。
2023/10/31 ○23/12期3Qの純利益は331億円で着地。前期より15%増収、11%増益に。通期の純利益は427億円の予想。6.7%増益へ。
2023/8/1 ○23/12期2Qの純利益は254億円で着地。前期より17%増収、11%増益に。通期の純利益は427億円の予想。6.7%増益へ。
2023/7/26 ○23/12期の純利益を6.3%上方修正。売上高9540億円、純利益427億円の予想。前期より11%増収、6.7%増益へ。
2023/5/1 ○23/12期1Qの純利益は115億円で着地。前期より15%増収、10%増益に。通期の純利益は401億円の予想。0.4%増益へ。
2023/2/1 ○22/12期の純利益は400億円で着地。前期より1.1%増収、0.2%増益に。23/12期の純利益は401億円の予想。0.4%増益へ。
2022/10/31 ●22/12期3Qの純利益は297億円で着地。前期より1.5%減収、0.6%減益に。通期の純利益は366億円の予想。8.2%減益へ。
2022/8/1 ●22/12期2Qの純利益は228億円で着地。前期より4.6%減収、3.4%減益に。通期の純利益は366億円の予想。8.2%減益へ。
2022/4/28 ●22/12期1Qの純利益は105億円で着地。前期より12%減収、8.4%減益に。通期の純利益は366億円の予想。8.2%減益へ。
2022/2/1 ●21/12期の純利益は399億円で着地。前期より1.9%増収、1.6%増益に。22/12期の純利益は366億円の予想。8.2%減益へ。
2021/10/29 ○21/12期3Qの純利益は299億円で着地。前期より5%増収、5.1%増益に。通期の純利益は415億円の予想。5.6%増益へ。
2021/8/2 ○21/12期2Qの純利益は236億円で着地。前期より7.8%増収、13%増益に。通期の純利益は415億円の予想。5.6%増益へ。
2021/4/28 ○21/12期1Qの純利益は114億円で着地。前期より6.7%増収、5.6%増益に。通期の純利益は395億円の予想。0.6%増益へ。
2021/2/1 ○20/12期の純利益は393億円で着地。前期より5.7%減収、9.6%減益に。21/12期の純利益は395億円の予想。0.6%増益へ。
2020/11/10 ●20/12期3Qの純利益は284億円で着地。前期より6.9%減収、11%減益に。通期の純利益は393億円の予想。9.5%減益へ。
2020/8/7 ○20/12期2Qの純利益は207億円で着地。前期より3.8%減収、11%減益に。通期の純利益は435億円の予想。0.1%増益へ。
2020/4/30 ○20/12期1Qの純利益は108億円で着地。前期より2.6%増収、8.4%増益に。通期の純利益は435億円の予想。0.1%増益へ。
2020/2/26 三菱UFJモルガンスタンレー証券が25日付で目標株価を3950円から4400円に引き上げ。翌26日はこれを好感して株価は堅調な値動き。
2020/2/3 〇20/12期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比2.4%増の637億円を見込む。前19/12期本決算は29.4%営業増益で着地した。
2019/8/1 〇19/6中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比24.7%増の339億円で着地。通期計画に対する進ちょく率は60.7%となった。
2018/2/1 〇18/12期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比6.6%増の473億円と増益見込む。前17/12期本決算は11.9%営業増益で着地。
2017/2/1 〇17/12期の堅調な業績予想を発表。営業益は前年同期比3.3%増の410億円と小幅増益。SI事業で複合システム提案などを推進。
2016/8/1 ●16/6中間期の営業益は前年同期比3.3%増の239億円と小幅増益で着地。しかし、従来計画の250億円を下回った。
2015/12/30 ●15/12通期の営業益は370億円程度の前期並みで、会社計画未達の可能性が高いと一部が報道。PC買い替え特需の反動が長引く。
2014/9/10 ○14/12通期営業益が前期比18%増の約400億円になりそうだと一部が報道。連続最高益に。9月10日はこれを好感し、買いが先行。
2014/3/14 同社は6月30日現在の株主に対し、7月1日付けで1対3の株式分割を実施すると発表。3月14日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/6/24 野村証券が投資判断「Neutral」→「Buy」に、目標株価を1万→1万2000円に引き上げた。6月24日はこれを好感し、買いが先行。
2013/2/4 ○13/12期の堅調な見通しを受け、2月4日に買いが先行した。営業益は前期比8%増、最終益は11%増と増益を見込む。
2013/1/16 三菱UFJMS証券が投資判断「Neutral」を継続した上、目標株価を6800→7100円に引き上げた。1月16日はこれを好感し、買いが先行。
2012/8/3 大和証券が投資判断を「2」→「1」に、目標株価を7084円→8190円に引き上げた。8月3日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/2/2 ○10/12期の営業益は前期比3.8%増の167億円(前期実績は前の期比40.6%減の160.94億円)と回復する見込みを発表した。
2009/3/31 三菱UFJ証券が投資判断を「2」から「3」に格下げしたことを嫌気し、3月31日に売りが先行した。
2008/12/8 モルガン・スタンレー証券が「イコールウエート」から「オーバーウエート」に格上げしたことを好感し、12月8日に買いが先行。
2006/8/7 大和総研が投資判断を「1」→「2」に引き下げたことが嫌気され、8月7日に大塚商会株は売りが先行。
2006/5/11 モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)がスタンダード指数を見直し、同社を含む21銘柄を採用した。
2002/10/17 イトーヨーカ堂と提携、オフィス向け通販の食品や雑貨をイトーヨーカ堂からの仕入れに一本化、調達コスト削減で競争力を高める方針と一部が報道。
2002/2/13 ○01/12期連結経常益は85億円と前期比37%増のもようと一部報道(従来予想76億円)。ネットワーク保守など高利益率部門の好調が寄与。
2001/11/6 大塚商会のソフト開発子会社テンアートニがソフト開発のノーザンライツコンピュータと02年メドに合併と発表。拡大見込むリナックス市場でサービス拡大狙う。
2001/8/18 ○01/6中間期の単独経常利益が61億と前年同期比で42%増となった(従来予想50億円)模様。広告宣伝費の減少などが寄与。
2000/11/16 安田企業投資と共同で、IT系ベンチャー企業に投資するファンド「大塚・安田ベンチャービジネスの育成事業組合」を設立した。