● 銘柄ニュース履歴 ●

4840 東グ トライアイズ
2024/2/14 ○23/12期の純利益は1.02億円で着地。前期より11%減収、78%減益に。24/12期の純利益は1.84億円の予想。80%増益へ。
2023/11/13 ○23/12期3Qの純利益は1.33億円で着地。前期より24%減収に。通期の純利益は1.1億円の予想。76%減益へ。
2023/8/10 ○23/12期2Qの純利益は1.56億円で着地。前期より8%減収に。通期の純利益は1.1億円の予想。76%減益へ。
2023/5/12 ○23/12期1Qの純利益は1.17億円で着地。前期より22%増収に。通期の純利益は1.1億円の予想。76%減益へ。
2023/3/1 ○23/12期の純利益を黒字転換修正。売上高6.76億円、純利益1.1億円の予想。前期より6.2%減収、76%減益へ。
2023/2/14 ●22/12期の純利益は4.68億円で着地。前期より28%減収に。23/12期の純利益は0.19億円の赤字予想。
2023/2/3 ●22/12期の純利益を赤字転落修正。売上高1.34億円、純利益22億円の赤字。前期より67%減収、赤字転落へ。
2022/11/11 ●22/12期3Qの純利益は1.55億円の赤字で着地。前期より28%減収に。通期の純利益は3.58億円の予想。
2022/10/28 ○22/12期の純利益を2.9倍上方修正。売上高7.85億円、純利益3.58億円の予想。前期より22%減収、黒字転換へ。
2022/7/29 ●22/12期2Qの純利益は1.17億円の赤字で着地。前期より43%減収に。通期の純利益は1.25億円の予想。
2022/4/28 ●22/12期1Qの純利益は1.04億円の赤字で着地。前期より45%減収に。通期の純利益は1.25億円の予想。
2022/2/14 ○21/12期の純利益は2.24億円の赤字で着地。22/12期の純利益は1.25億円の予想。
2021/12/28 ○21/12期の純利益を3.2倍上方修正。売上高4.14億円、純利益1.82億円の予想。前期より18%増収、2.7倍増益へ。
2021/10/29 ●21/12期3Qの純利益は2.03億円の赤字で着地。前期より30%増収に。通期の純利益は2.77億円の赤字予想。
2021/7/30 ●21/12期2Qの純利益は0.76億円の赤字で着地。前期より54%増収に。通期の純利益は1.1億円の予想。
2021/4/30 ●21/12期1Qの純利益は0.49億円の赤字で着地。前期より3.2%増収に。通期の純利益は1.1億円の予想。
2021/2/15 ○20/12期の純利益は0.02億円で着地。前期より41%減収、97%減益に。21/12期の純利益は1.1億円の予想。
2020/10/30 ●20/12期3Qの純利益は0.3億円の赤字で着地。前期より53%減収に。通期の純利益は0.04億円の予想。96%減益へ。
2020/7/31 ●20/12期2Qの純利益は0.01億円で着地。前期より56%減収、98%減益に。通期の純利益は1.1億円の予想。12%減益へ。
2020/4/30 ○20/12期1Qの純利益は0.03億円で着地。前期より36%減収、34%増益に。通期の純利益は1.1億円の予想。12%減益へ。
2019/11/28 同社は自社株買い実施を発表し、11月28日に買いが先行した。発行済株式の6.35%に当たる50万株・5億円を上限に実施する予定。
2018/2/15 〇18/12期の好業績予想を発表。営業損益は0.55億円の黒字(前期実績は1.09億円の赤字)に転換。持続性の高い業務に注力する。
2016/6/15 ●16/12通期の営業損益は従来の0.17億円の黒字から0.35億円の赤字予想に下方修正。建設コンサル事業で大型案件がずれ込む。
2015/7/22 同社は自社株買い実施を発表し、7月22日に買いが先行した。50万株(発行済株式の5.12%)・2.5億円を上限に実施する予定。
2015/6/1 ○15/12期の純利益は従来の1000→9500万円予想に増額修正。営業外収益に受取利息を計上したこと等が背景。
2015/2/20 同社は自社株買い実施を発表し、2月20日に買いが先行。発行済株式の3.78%に当たる40万株・2億円を上限に実施する予定。
2015/1/7 同社は自社株買い実施を発表し、1月7日に買いが先行した。発行済株式の3.70%に当たる40万株・2億円を上限に実施する予定。
2014/12/16 ○14/12通期見通しの上方修正を好感し、12月16日に買いが先行した。経常益は従来計画の9000万円→1億9000万円予想と大幅増額。
2014/7/15 ○14/6中間期の純利益は従来の100→9300万円予想に増額。建設コンサルタント事業で、前倒しで完工した業務が増加。
2013/12/16 ○13/12通期の純利益は従来の5000→7500万円予想に増額修正。10月に投資有価証券精算分配金を計上したことが背景に。
2013/7/17 同社は自社株買い実施を発表し、7月17日に買いが先行した。発行済み株式の2.17%に当たる25万株・1.3億円を上限に実施予定。
2013/1/4 ○12/12通期の経常は従来の6400→9000万円予想に増額。原価及び販管費の大幅な削減で利益ベースで前回予想を上回る見込みに。
2011/1/31 同社は、5万株(発行済み株式の4.0%)・1.5億円を上限とする自社株取得を発表。1月31日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/12/22 同社は10万1485株の自己株式について、12月24日付けで消却すると発表した。12月22日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/11/17 ●10/12通期見通しの下方修正を嫌気し、11月17日に売りが先行した。経常損失は従来の2.73億円→5.43億円へと赤字幅が拡大する。
2010/2/16 ○10/12期の経常損益は1.07億円の黒字(前期実績は3.21億円の赤字)へと改善する公算に。2月16日はこれを好感し、買いが先行。
2009/12/21 10万株(発行済み株式の6.24%)・2億円を上限とする自社株買いと、16万200株(同10.0%)の自己株消却を併せて発表した。
2008/11/13 ●08/12通期見通しの下方修正を嫌気し、11月13日に売りが先行。連結経常損失は従来の3200万円→4億6100万円に拡大した。
2008/8/13 ●08/6中間予想を下方修正した。連結最終損失は従来の5000万→1億9700万円に変更と、赤字幅が拡大する。
2008/4/14 30万株(発行済みの16.6%)・8億円を上限とする自社株買いを好感する格好で、4月14日に買い先行。
2007/2/5 ●06/12期の業績予想を下方修正し、2月5日に売りが先行。連結経常損失は2.7億円→13.9億円と赤字幅が拡大。
2006/10/2 10万株または15億円を上限とする自己株取得を決議との発表が買い手掛かりとなり、10月2日にドリームテクは買いが先行。
2006/8/21 ●06/12期連結業績予想の減額修正を嫌気し、8月21日に売り先行。経常損益は7000万円の赤字→2.7億円の赤字に変更。
2006/6/8 ●06/12期の連結経常損益予想を下方修正し、6月8日は売りが先行。従来予想の8億3000万円の黒字→7000万円の赤字に修正。
2006/4/17 民事再生手続中の平成電電に対する支援を中心するとの発表が売り手掛かりとなり、4月17日にドリームテクノは売り先行。
2005/10/7 ●05/12期の連結最終損失は従来予想の159.9億円→218.1億円へと赤字幅が拡大するとの見通しを発表した。
2005/10/3 同社株約40%保有する平成電電(東京)が民事再生法の適用を申請したことに伴い、債権約45億円を取り立て不能の恐れと発表。
2002/12/25 ●02/3〜11期の単独経常損益は2億7700万円の赤字になったとの決算を発表。画像表示ソフトなど自社開発ソフト販売が不振だった。