● 銘柄ニュース履歴 ●

4914 東プ 高砂香料工業
2024/2/9 ●24/3期3Qの純利益は32.4億円で着地。前期より4.9%増収、45%減益に。通期の純利益は20億円の予想。72%減益へ。
2023/11/9 ●24/3期2Qの純利益は21.3億円で着地。前期より3.5%増収、60%減益に。通期の純利益は37億円の予想。50%減益へ。
2023/8/9 ●24/3期1Qの純利益は10.2億円で着地。前期より1.7%増収、68%減益に。通期の純利益は37億円の予想。50%減益へ。
2023/5/15 ●23/3期の純利益は73.9億円で着地。前期より15%増収、17%減益に。24/3期の純利益は37億円の予想。50%減益へ。
2023/2/10 ●23/3期3Qの純利益は59.3億円で着地。前期より16%増収、8.9%減益に。通期の純利益は51億円の予想。42%減益へ。
2022/11/10 ○23/3期2Qの純利益は54.4億円で着地。前期より14%増収、22%増益に。通期の純利益は51億円の予想。42%減益へ。
2022/8/8 ○23/3期1Qの純利益は32億円で着地。前期より16%増収、52%増益に。通期の純利益は51億円の予想。42%減益へ。
2022/5/16 ●22/3期の純利益は89億円で着地。前期より8%増収、24%増益に。23/3期の純利益は51億円の予想。42%減益へ。
2022/4/28 ○22/3期の純利益を43%上方修正。売上高1620億円、純利益89億円の予想。前期より7.7%増収、24%増益へ。
2022/2/10 ○22/3期3Qの純利益は65.1億円で着地。前期より6.7%増収、34%増益に。通期の純利益は62億円の予想。13%減益へ。
2021/11/8 ●22/3期2Qの純利益は44.3億円で着地。前期より7.5%増収、46%増益に。通期の純利益は62億円の予想。13%減益へ。
2021/8/6 ○22/3期1Qの純利益は20.9億円で着地。前期より5.9%増収、133%増益に。通期の純利益は48億円の予想。32%減益へ。
2021/5/14 ●21/3期の純利益は71.5億円で着地。前期より1.4%減収、109%増益に。22/3期の純利益は48億円の予想。32%減益へ。
2021/2/10 ○21/3期3Qの純利益は48.4億円で着地。前期より1.7%減収、54%増益に。通期の純利益は50億円の予想。46%増益へ。
2020/11/9 ○21/3期2Qの純利益は30.3億円で着地。前期より0.8%減収、82%増益に。通期の純利益は50億円の予想。46%増益へ。
2020/8/6 ○21/3期1Qの純利益は8.99億円で着地。前期より3.9%減収、16%増益に。通期の純利益は36億円の予想。5.6%増益へ。
2020/5/14 ○20/3期の純利益は34億円で着地。前期より1.3%増収、28%減益に。21/3期の純利益は36億円の予想。5.6%増益へ。
2020/3/24 知的財産管理などを提供するアナクア社は、高砂香料工業が世界で展開する知財の管理を行うANAQUAのシステムを採用したと発表。
2017/2/13 〇17/3通期の純利益は従来の27→60億円予想に増額修正。売上高は予想以下だが、海外子会社の業績が想定を上回って推移。
2016/8/2 ○16/9中間期の純利益は従来の19→26億円予想に増額修正。海外子会社の業績が想定を上回って推移していることが背景。
2015/7/31 ○16/3通期の純利益は従来の26→45億円予想に増額。フレーバー、ファインケミカル及び米国子会社等の業績が想定以上。
2014/8/1 ○14/9中間期の純利益は従来の13→19億円予想に増額修正。欧州子会社等の業績が想定を上回って推移。
2014/1/6 同社は約45億円を投じてドイツ工場を増強し、欧州での生産能力を3割高めると一部が報道。1月6日はこれを好感し、買いが先行。
2013/8/12 ○14/3通期の経常は従来の31→50億円、純利益は同18→30億円予想に増額。為替の影響等で海外子会社の業績が想定を上回る。
2013/5/21 ●未定でいた14/3期予想を発表。営業益は前期比55%減の28億円と大幅減益を見込む。5月21日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2012/2/17 インドでのフレーバー及びフレグランス事業において、新たに生産拠点を設立し、生産及び研究開発設備への投資を行うと発表。
2012/2/14 ●12/3通期の経常は従来の45.0→34.0億円、純利益は同29.0→13.0億円予想に減額。海外子会社の業績が想定を下回って推移。
2011/11/1 ○11/9中間期の経常は従来の30→44億円、純利益は同19→26億円予想に増額。震災の影響が軽微。国内子会社の業績も堅調。
2011/9/7 100万株(発行済み株式の1.0%)・3億9000万円を上限とする自社株取得を発表した。9月7日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/1/21 北米の連結子会社でフレグランスの生産拡大のため約7.5億円を投じ、製造工場や倉庫等の購入を決定。2012年初旬の稼動予定。
2010/8/12 ○10/9中間期見通しを上方修正した。経常益は従来計画の27億円→34億円へと大幅増額に。海外子会社が欧米を中心に堅調に推移。
2007/10/30 ○08/3期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の54億→63億円に変更。
2002/12/2 合成効率の高い有機ELディスプレーの材料となる化合物を開発したと一部が報道。量産体制を構築し事業を3年以内に本格化する考え。
2001/3/30 01年度からの3年間で磐田工場に総額60億円投じ医薬原料の生産能力倍増、04年度売上高200億円目標。国内外の市場拡大に対応。
2000/12/20 ドイツ、スペイン、メキシコの海外3生産拠点に総額約5億円投じ、香料の生産能力を増強と報道。南米などの需要増に対応。海外大手メーカーを追撃。
2000/8/17 米国、スペインで医薬中間体の生産に乗り出すと報道。ファインケミカルを主力事業に育成、現在約75億円の同事業の売上げを2年後100億円へ。