● 銘柄ニュース履歴 ●

4922 東プ コーセー
2024/2/14 ○23/12期の純利益は116億円で着地。前期より3.9%増収、37%減益に。24/12期の純利益は126億円の予想。8%増益へ。
2023/11/13 ●23/12期3Qの純利益は131億円で着地。前期より9%増収、5%減益に。通期の純利益は133億円の予想。29%減益へ。
2023/8/9 ●23/12期2Qの純利益は86.9億円で着地。前期より10%増収、2.1%減益に。通期の純利益は133億円の予想。29%減益へ。
2023/5/11 ○23/12期1Qの純利益は38.9億円で着地。前期より15%増収、171%増益に。通期の純利益は133億円の予想。29%減益へ。
2023/2/13 ●22/12期の純利益は187億円で着地。23/12期の純利益は133億円の予想。29%減益へ。
2023/2/6 ○22/12期の純利益を13%上方修正。売上高2891億円、純利益187億円の予想。前期より7.5%増収、68%増益へ。
2022/11/11 ○22/12期3Qの純利益は138億円で着地。通期の純利益は165億円の予想。
2022/8/10 ○22/12期2Qの純利益は88.8億円で着地。通期の純利益は165億円の予想。
2022/5/12 ○22/12期1Qの純利益は14.3億円で着地。通期の純利益は165億円の予想。
2022/2/14 ○21/12期の純利益は133億円で着地。22/12期の純利益は165億円の予想。
2021/10/29 ○21/12期2Qの純利益は54.5億円で着地。通期の純利益は121億円の予想。
2021/10/14 コーセーと花王は14日、化粧品事業における環境に配慮した取り組みを協働していくことで合意したと発表。
2021/7/30 ○21/12期1Qの純利益は23.7億円で着地。通期の純利益は142億円の予想。
2021/6/14 14日、新型コロナワクチンの職域接種を28日から実施すると発表。最大で1万2000人規模を想定。全国6カ所で行う意向。
2021/4/30 ○21/3期の純利益は119億円で着地。前期より14%減収、55%減益に。21/12期の純利益は142億円の予想。
2021/1/29 ●21/3期3Qの純利益は86.8億円で着地。前期より18%減収、65%減益に。通期の純利益は110億円の予想。58%減益へ。
2020/10/30 ●21/3期2Qの純利益は30.9億円で着地。前期より23%減収、83%減益に。通期の純利益は125億円の予想。53%減益へ。
2020/10/27 同社は27日、11月から全国のイオンやイオンスタイルの33店舗において、使用済みの化粧品プラスチック容器の回収を始めると発表。
2020/7/31 ●21/3期1Qの純利益は15.9億円で着地。前期より26%減収、81%減益に。通期の純利益は125億円の予想。53%減益へ。
2020/4/30 ●20/3期の純利益は266億円で着地。前期より1.6%減収、27%減益に。21/3期の純利益は125億円の予想。53%減益へ。
2020/1/31 ●20/3通期見通しを下方修正。営業益は従来540→450億円予想に減額。アジア好調だが、国内は消費増税の駆け込み反動減が影響。
2019/12/11 11日、デジタル技術を活用した美容関連サービスを体験できる東京・銀座の情報発信拠点「メゾンコーセー」を報道陣に公開した。
2019/10/31 ●19/9中間期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比7.8%減の283億円で着地。マーケティング費用の増加などが影響した。
2019/7/31 ●19年4−6月期決算の営業益は前年同期比24.2%減の133億円で着地。売上原価率の上昇や、マーケティング費用の投下が響いた。
2018/10/17 〇18/9中間期の営業益が前年同期比3割増の310億円前後になりそうだと一部が報道。10月17日はこれを好感し、買いが先行した。
2018/7/31 〇19/3通期の純利益は従来の323→383億円予想に増額修正。国内販売が好調に推移。韓国や中国などアジア地域でも好調持続。
2018/4/27 〇19/3期の営業益予想は前期比7.4%増の520億円見込む。前提レートは1ドル106円に。前18/3期本決算は23.6%営業増益で着地。
2017/10/31 〇18/3通期の純利益は従来の238→271億円予想に増額修正。国内販売が好調に推移。中国、韓国、米国タルト社も好調持続。
2017/10/23 〇17/9中間期の純利益は従来の107→152億円予想に増額修正。ハイプレステージブランドを中心に国内販売が好調。中国でも拡大。
2017/4/24 〇17/3通期の純利益は従来の209→216億円予想に増額。化粧品事業のハイプレステージ領域やコスメタリーのブランド好調。
2016/7/29 ○16/9中間期の営業益を従来の140→183億円予想に増額修正。ハイプレステージブランドを中心に国内販売が好調。
2016/1/29 ○16/3通期の純利益は従来の192→201億円予想に増額。国内主要ブランドの販売が好調。インバウンド需要の取り込みも。
2015/10/30 ○16/3通期の純利益は従来の162→192億円予想に増額修正。インバウンド効果や、買収したタルト社の業績が好調。
2015/10/22 ○15/9中間期見通しを上方修正。経常益は従来138→186億円予想に増額。引き続き国内主要ブランドの販売が好調に推移した。
2015/7/31 ○16/3通期の純利益は従来の140→162億円予想に増額修正。国内主要ブランドの販売好調。インバウンド需要の取り込みも。
2015/7/25 ○15年4−6月期最終益は前年同期比4倍の40億円強になったと一部が報道。中高級の化粧品ブランドを中心に外国人需要が高い。
2015/4/20 ○15/3期の純利益は従来の110→120億円予想に増額。インバウンド需要の取り込みなどで主要ブランドが順調に推移。
2014/10/23 ○14/9中間期の純利益は従来の30→41億円予想に増額修正。国内販売が堅調に推移。買収した米国タルト社も順調。
2014/4/21 ○14/3通期の純利益は従来の90→111億円予想に増額。高価格帯のブランドが伸長。「雪肌精」などスキンケアブランドも好調。
2014/3/18 同社は、化粧品販売を展開する米タルトの株式を取得すると発表。北米事業を強化へ。3月18日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/10/24 ○13/9中間期の純利益は従来の19→44億円予想に増額修正。国内が順調で売上げ伸びる。円安推移で為替差益等の計上も。
2013/3/7 同社は9月をメドに、インドで大衆薬を製造販売する企業と合弁会社を設立し、現地で化粧品の生産・販売を開始すると発表。
2012/6/25 同社は、100万株(発行済み株式の1.72%)・20億円を上限とする自社株取得を発表。6月25日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/4/24 ○12/3通期見通しの上方修正を好感し、4月24日に買いが先行した。経常益は従来計画比14.7%増の117億円予想へと引き上げた。
2011/5/24 三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を「Outperform」→「Neutral」に格下げしたことを嫌気し、5月24日に売りが先行。
2009/5/27 ドイツ証券が投資判断を「Sell」から「Hold」に格上げしたことを好感し、5月27日に買いが先行した。
2008/11/17 ドイツ証券が投資判断を「Hold」→「Buy」に格上げしたことを好感し、11月17日に買いが先行した。
2008/11/7 ●09/3期見通しの下方修正を嫌気し、11月7日にストップ安まで急落。連結営業益は従来の157億円→136億円(前年比8%減)に変更
2008/4/2 メリルリンチ日本証券が投資判断を「売り」→「買い」に格上げしたことを好感し、4月2日に買い先行。
2007/12/11 100万株(発行済みの1.67%)・34億円上限の自社株買いを好感する格好で12月11日に買いが先行した。
2007/3/13 UBS証券が投資判断を新規「バイ2」に設定したことが好感され、3月13日のコーセー株に買いが先行。
2006/12/19 三菱UFJ証券が投資判断を「3」→「2」に格上げしたことを好感し、12月19日にコーセー株は買いが先行。
2006/5/10 ●07/3期の連結経常利益は前期比3%減の200億円との見通しを発表。為替差益の減少を見込む。前期経常益は205.9億円だった。
2006/2/28 前日に発表した1→1.1株の株式分割の実施などが買い手掛かりとなり、2月28日の相場で買いが先行。
2005/3/1 コーセーは2月28日、3月31日付けの株主を対象として1→1.1株の株式分割を実施する方針と発表。
2004/3/1 3月31日時点の株主を対象に、5月20日付で1→1.1株に分割すると発表。04/9中間期の配当分から実質増配へ。
2003/6/12 高価格ブランド化粧品を香港などに投入するほか、台湾に新工場を設置するなどアジア化粧品市場を強化する意向と一部報道。
2003/3/9 ナノテクを駆使して開発した微小カプセルや粉体といった成分を配合した化粧水やファンデーションを発売すると一部が報道。
2003/2/24 尿素などの強電解質の溶液に電解液の中で壊れやすい「ナノカプセル」を配合する化粧品向けの技術を開発したと一部が報道。
2002/11/6 米国の有名な美容師のスティーブン=ノル氏と提携、ヘアケアの新ブランド商品43品目を発売すると発表。発売後1年で売上高47億円を想定。
2001/3/28 ベトナムで化粧品販売を始めると発表。高級化粧品事業を拡販。連結売上高に占める海外比率を5.7%から02/3期9%に高める方針。
2000/5/12 中国浙江省に中国第2工場を竣工と発表。基礎化粧品を中心に生産し、05年に中国で現行の約4倍の生産体制へ。
2000/1/27 中国での化粧品事業を強化。新ブランド「アヴニール」を展開。特に固定客をつかみやすいスキンケア用品の販売に注力。