● 銘柄ニュース履歴 ●

4967 東プ 小林製薬
2024/2/9 ○23/12期の純利益は203億円で着地。前期より4.3%増収、1.6%増益に。24/12期の純利益は205億円の予想。0.8%増益へ。
2023/11/7 ○23/12期3Qの純利益は154億円で着地。前期より4.2%増収、6.9%増益に。通期の純利益は202億円の予想。0.9%増益へ。
2023/8/8 ○23/12期2Qの純利益は78.6億円で着地。前期より3.3%増収、2.1%増益に。通期の純利益は202億円の予想。0.9%増益へ。
2023/5/10 ○23/12期1Qの純利益は36億円で着地。前期より2.5%増収、3.9%増益に。通期の純利益は202億円の予想。0.9%増益へ。
2023/2/14 ○22/12期の純利益は200億円で着地。前期より7.1%増収、1.6%増益に。23/12期の純利益は202億円の予想。0.9%増益へ。
2022/11/1 ●22/12期3Qの純利益は145億円で着地。前期より6.1%増収、2.6%減益に。通期の純利益は202億円の予想。2.5%増益へ。
2022/8/3 ●22/12期2Qの純利益は77億円で着地。前期より6.3%増収、2.3%減益に。通期の純利益は202億円の予想。2.5%増益へ。
2022/4/27 ●22/12期1Qの純利益は34.7億円で着地。前期より7.9%増収、4.3%減益に。通期の純利益は202億円の予想。2.5%増益へ。
2022/2/4 ○21/12期の純利益は197億円で着地。前期より3.1%増収、2.7%増益に。22/12期の純利益は202億円の予想。2.5%増益へ。
2022/1/27 27日、勤続3年未満の新卒採用者を除く全従業員約1700人を対象に、2月から副業制度を導入すると発表した。
2021/10/29 同社は自社株買い実施を発表し、10月29日に買いが先行した。発行済株式の1.28%に当たる100万株・80億円を上限に実施する予定。
2021/10/28 ●21/12期3Qの純利益は148億円で着地。前期より2.5%増収、2.5%減益に。通期の純利益は195億円の予想。1.5%増益へ。
2021/7/29 ●21/12期2Qの純利益は78.8億円で着地。前期より1.3%増収、4.1%減益に。通期の純利益は195億円の予想。1.5%増益へ。
2021/4/27 ●21/12期1Qの純利益は36.2億円で着地。前期より5.1%減収、3.1%減益に。通期の純利益は195億円の予想。1.5%増益へ。
2021/2/1 ○20/12期の純利益は192億円で着地。前期より4.9%減収、0.3%増益に。21/12期の純利益は195億円の予想。1.5%増益へ。
2020/11/25 25日、就業時間内の禁煙を来年1月から実施すると発表。グループ会社を含む全従業員が対象。喫煙者の「卒煙」を促す。
2020/10/27 ○20/12期3Qの純利益は152億円で着地。前期より5.5%減収、0.1%増益に。通期の純利益は192億円の予想。0.3%増益へ。
2020/9/30 同社は約114億円を投じ、米国で医薬品の製造・販売を手掛ける「アルバアムコファーマカルカンパニーズ」を買収すると発表した。
2020/7/30 ○20/12期2Qの純利益は82.1億円で着地。前期より4.5%減収、0.2%増益に。通期の純利益は192億円の予想。0.3%増益へ。
2020/6/11 持続性抗菌材「KOBA-GUARD(コバガード)」の用途拡大を推進すると一部が報道。6月11日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/4/28 ○20/12期1Qの純利益は37.4億円で着地。前期より0.7%増収、1.6%増益に。通期の純利益は200億円の予想。4.5%増益へ。
2019/11/21 21日、カイロ製造販売の子会社「桐灰化学」(大阪市)を吸収合併すると発表。桐灰は解散し、社員約120人は小林製薬に転籍。
2018/4/25 〇18年1−3月期の好決算を発表。営業益は前年同期比12.3%増の55.7億円で着地。国内外の家庭用品製造販売事業の増益が寄与。
2017/7/3 〇17/6中間期見通しを上方修正。営業益は従来76.0→103.0億円予想に増額。家庭用品製造販売事業の好調などで売り上げが拡大。
2016/10/21 ○16/9中間期見通しを上方修正。営業益は従来106→118億円予想に増額。国内家庭用品製造販売事業が好調で、売り上げが拡大。
2016/8/26 同社は自社株買い実施を発表し、8月26日に買いが先行した。200万株(発行済株式の2.49%)・80億円を上限に実施する予定。
2016/7/28 ○16/9中間期の純利益は従来の65→70億円予想に増額修正。国内で家庭用製造販売事業が好調で売上高が拡大。
2016/5/9 ○今期から決算期を変更。16/12期の営業益は169億円になりそうだと発表。新製品の発売に加え、スキンケア事業に注力する。
2016/4/20 ●16/3通期見通しを下方修正。営業益は従来192→182億円予想に減額。暖冬影響で国内のカイロ売り上げが低迷した。
2016/1/25 ○15年4−12月期決算で営業益は前年同期比11.5%増の167億円で着地。新製品の売り上げ貢献や既存品の好調などが寄与した。
2013/1/29 ●13/3通期の純利益は従来の125→123億円予想に減額。個人消費の低迷で主力ブランドが苦戦。天候不順で暑さ対策商品も低迷。
2012/7/27 ●12年4−6月期のさえない決算を嫌気し、7月27日に売りが先行した。経常益は前年同期比32.0減の37.93億円と大幅減益で着地。
2012/5/1 ○13/3期の堅調な見通しを発表。経常益は前期比4.0%増(前期実績は前の期比5.7%増で着地)と、小幅ながらも連続増益を見込む。
2011/7/26 ○11年4−6月期の堅調な決算を発表した。売上高は前年同期比2.8%減収の一方、経常益は同18.9%増と2ケタ増益で着地。
2011/5/6 ○12/3期の堅調な見通しを発表した。売上高は前期比0.1%増、経常益は同0.5%増と、ほぼ横バイながら連続での増収・増益見込む。
2010/10/27 ○10/9中間期の堅調な決算を発表した。売上高は前年同期比0.8%増の642.49億円、経常益は同10.9%増の105.03億円と増収増益に。
2009/5/7 ○10/3期は前期比8.3%の経常増益予想(前09/3期実績は前の期比2.3%減)と発表。海外事業での成長を目指し、経営資源を投入。
2009/3/4 日興シティグループ証券が投資判断を「2M」から「1M」に格上げしたことを好感し、3月4日に買いが先行した。
2009/2/3 ○08年4−12月期の堅調な決算を好感し、2月3日に買いが先行。連結最終益は前年同期比11.2%増の87億8200万円となった。
2007/2/22 07/3期末配当予想を従来の38→50円に引き上げたことを好感し、2月22日買いが先行した。
2007/1/22 ●07/3期の連結経常益予想を従来の160億→150億円に下方修正。経常増益予想から一転、減益予想となった。
2006/12/21 卸子会社とメディセオ・パルタックHD子会社の統合に向けた協議を開始との発表を好感し、12月21日に買い先行。
2006/11/13 ○06/9中間期の連結営業益は前年同期比5%増の91億円と堅調な決算を発表。芳香消臭剤など家庭用品部門が健闘した。
2006/1/23 ○05年4−12月期の連結経常利益は前年同期比9%増の132億円との決算を発表。厳冬により、カイロなどが好調だった。
2005/7/22 ○05年4−6月期の連結経常利益は前年同期比44%増の35億円との決算を発表。経費削減や家庭向け用品の伸びが貢献した。
2004/7/14 ●04/4−6月期の連結経常利益は前年同期比18%減の24億円との決算を発表。ただし、05/3通期予想は従来予想を据え置いた。
2001/5/23 使い捨てカイロ大手の桐灰化学を買収、同市場に参入。買収総額約100億円。全国営業網利用し販売拡大。M&Aによる事業拡大推進。
2001/5/9 口内炎治療薬市場に参入。5/10に患部に直接塗る口内軟膏を発売。5グラム入りで700円。初年度2億5000万円の売上げ目指す。
1999/7/7 9月30日時点の株主に対し1株を1.5株に分割と発表。株価水準引き下げとともに流動性を高め、個人投資家を増やす狙いも。