● 銘柄ニュース履歴 ●

4978 東グ リプロセル
2024/2/9 ○24/3期3Qの純利益は0.48億円で着地。前期より20%減収に。通期の純利益は1.48億円の予想。
2023/11/10 ●24/3期2Qの純利益は0.6億円で着地。前期より27%減収、11%減益に。通期の純利益は1.48億円の予想。
2023/8/10 ○24/3期1Qの純利益は0.72億円で着地。前期より16%減収、70%増益に。通期の純利益は1.48億円の予想。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は3.05億円の赤字で着地。前期より32%増収に。24/3期の純利益は1.48億円の予想。
2023/5/10 ●23/3期の純利益を赤字拡大修正。売上高29億円、純利益3.05億円の赤字。前期より32%増収
2023/2/10 ●23/3期3Qの純利益は0.39億円の赤字で着地。前期より49%増収に。通期の純利益は1.36億円の赤字予想。
2022/11/9 ○23/3期2Qの純利益は0.68億円で着地。前期より59%増収に。通期の純利益は1.36億円の赤字予想。
2022/8/10 ○23/3期1Qの純利益は0.42億円で着地。前期より74%増収に。通期の純利益は1.36億円の赤字予想。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は5.75億円の赤字で着地。前期より73%増収に。23/3期の純利益は1.36億円の赤字予想。
2022/5/10 ●22/3期の純利益を赤字拡大修正。売上高22億円、純利益5.75億円の赤字。前期より74%増収へ。
2022/2/10 ●22/3期3Qの純利益は3.51億円の赤字で着地。前期より56%増収に。通期の純利益は1.57億円の赤字予想。
2021/11/30 新型コロナPCR検査・各種変異株の特定検査において、オミクロン株の特定検査が可能であると発表し、30日の同社株は買いが先行。
2021/11/12 ●22/3期2Qの純利益は2.01億円の赤字で着地。前期より60%増収に。通期の純利益は1.57億円の赤字予想。
2021/8/25 TEXCELLグループの日本支社と、GMP-iPS細胞マスターセルバンク製造販売で戦略的業務提携を締結し、8月25日は買いが先行した。
2021/8/19 仏TEXCELL社とGMP-iPS細胞マスターセルバンク製造委託に関して基本契約を締結したと発表し、8月19日に買いが先行した。
2021/8/13 ●22/3期1Qの純利益は1.22億円の赤字で着地。前期より127%増収に。通期の純利益は1.57億円の赤字予想。
2021/6/22 デルタ株を含む複数のインド変異株の特定検査を新規に開始すると発表。6月22日の同社株はこれを好感し、買いが先行した。
2021/6/2 第三者割当による新株予約権発行で約53.9億円を調達。新規パイプラインの導入などに充当する。2日は需給悪化懸念で売りが先行。
2021/5/12 ●21/3期の純利益は8.12億円の赤字で着地。前期より7.2%増収に。22/3期の純利益は1.57億円の赤字予想。
2021/4/20 同社は19日、子会社がインドにおいてがん診断サービスを開始したと発表。4月20日はこれを好感し、買いが先行した。
2021/4/7 変異型コロナウイルスを特定する新たなPCR検査を開始すると発表。複数のウイルスを同時に検出可能に。7日は買いが先行した。
2021/2/12 ●21/3期3Qの純利益は6.58億円の赤字で着地。前期より6.5%増収に。通期の純利益は8.93億円の赤字予想。
2020/12/24 同社は4921ファンケルと共同で開発した「ヒトiPS細胞技術」において、ヒト感覚神経に対する新知見を発表し、24日は買いが先行。
2020/12/2 個人向けiPS細胞作製サービス「パーソナルiPS」について、2021年1月から受け付けを開始すると発表し、2日は買いが先行した。
2020/11/25 出資先である4884クリングルファーマについて、東証マザーズへの新規上場が承認されたと発表。25日はこれを好感し、買いが先行。
2020/11/12 ●21/3期2Qの純利益は3.65億円の赤字で着地。前期より8.9%増収に。通期の純利益は8.93億円の赤字予想。
2020/9/29 ●21/3期1Qの純利益は2.08億円の赤字で着地。前期より34%減収に。通期の純利益は8.93億円の赤字予想。
2020/7/21 開発中の再生医療製品「ステムカイマル」を用いた第2相臨床試験について、全10医療機関との治験契約を締結し、買いが先行した。
2020/7/10 ●20/3期の純利益は10.1億円の赤字で着地。前期より10%増収に。21/3期の純利益は8.93億円の赤字予想。
2020/7/3 ●20/3期の純利益を赤字拡大修正。売上高11億円、純利益10億円の赤字。前期より10%増収へ。
2020/7/3 子会社に対し、「Innovate UK」による補助金の交付が決定したと発表。7月3日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/6/29 個人向けのiPS細胞を作製・保管するサービスを8月から開始すると一部が報道。6月29日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/6/24 ヒトiPS細胞由来小腸細胞「stemRNA Entero」の開発に成功し、販売を開始すると発表。6月24日は買いが先行した。
2020/6/2 新型コロナウイルスの研究用生体試料を提供開始すると発表。ワクチン・治療法など幅広い研究に使用可能。
2020/3/31 同社は再生医療向けの「臨床用iPS細胞」の作製サービスを新たに開始すると発表した。3月31日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/3/30 同社は新型コロナウイルス用ワクチンの開発を目指す国際的研究コンソーシアムへの参加を発表。3月30日は買いが先行した。
2020/2/25 同社が幹細胞を注射する治療薬の臨床試験を開始したと一部が報道。再生医療分野の製薬会社を目指す。2月25日は買いが先行した。
2020/1/28 iPS細胞の心臓筋肉シートを心不全患者に今月移植したことを発表。同社は今春にも再生医療用のiPS細胞の製造受託サービスを開始。
2020/1/27 今春にも再生医療用のiPS細胞の製造受託サービスを始めるようだと一部が報道。日米欧の規制に対応。1月27日は買いが先行した。
2019/10/1 同社は米企業のNeuCyteと、北米及びヨーロッパにおいてNeuCyteのヒトiPS細胞由来の神経細胞に関する販売代理店契約を締結した。
2019/9/12 同社は中国・上海の企業と同国における販売業務提携を開始したと発表。9月12日はこれを好感し、買いが先行した。
2019/9/10 細胞機能測定システムの開発・販売で世界的なAXION BioSystemsと国内における販売代理店契約を締結したと発表し、買いが先行。
2019/6/6 東京工業大学との共同研究開発計画が経済産業省関東経済産業局の公募事業に採択されたと発表。6月6日に買いが先行した。
2019/3/1 米国の主要ながん研究施設である「Fox Chase Cancer Center(FCCC)」と合弁会社を設立すると発表。3月1日は買いが先行した。
2016/11/16 ファンケルとヒトiPS細胞由来のモデル細胞の開発に関する受託契約を締結したと発表。11月17日は業績貢献を期待した買いが先行。
2016/6/20 マトリクソーム社(大阪府)との間で、ヒトES/iPS細胞を培養する際に使用される研究用試薬の販売業務提携を締結したと発表。
2016/6/7 srRNAを用いたヒトiPS細胞から特定の種類の体細胞への分化誘導法開発に関して、京都大学iPS細胞研究所と共同研究契約を締結。
2016/4/18 同社は、島津(香港)有限公司と中国における販売業務提携を開始したと発表。再生医療の産業化に積極的な同国での販売網を拡大。
2014/5/26 ●英米2社の買収で経費増加し、15/3通期営業損失を従来0.3→2.9億円予想へと赤字幅拡大。ただ、販路拡大などで売上高増を想定。
2014/1/9 新株予約権の発行などで総額約100億円の資金を調達すると発表。1月9日は将来的な株式価値の希薄化を懸念し、嫌気売りが先行。
2013/7/30 同社は8月31日を基準日として、株式分割(1→5株)を実施すると発表した。7月30日はこれを好感し、買いが先行した。