● 銘柄ニュース履歴 ●

4985 東プ アース製薬
2024/2/13 ●23/12期の純利益は41億円で着地。前期より3.9%増収、22%減益に。24/12期の純利益は17.9億円の予想。56%減益へ。
2024/1/29 ○23/12期の純利益を36%上方修正。売上高1583億円、純利益41億円の予想。前期より3.9%増収、23%減益へ。
2023/11/9 ●23/12期3Qの純利益は64.4億円で着地。前期より1.9%増収、25%減益に。通期の純利益は30億円の予想。43%減益へ。
2023/8/8 ●23/12期2Qの純利益は70.4億円で着地。前期より1.1%増収、18%減益に。通期の純利益は54億円の予想。1.8%増益へ。
2023/5/11 ○23/12期1Qの純利益は38.8億円で着地。前期より5.7%増収、3.3%増益に。通期の純利益は54億円の予想。1.8%増益へ。
2023/2/13 ○22/12期の純利益は53億円で着地。23/12期の純利益は54億円の予想。1.8%増益へ。
2023/1/30 ●22/12期の純利益を27%下方修正。売上高1523億円、純利益53億円の予想。前期より25%減収、26%減益へ。
2022/11/8 ○22/12期3Qの純利益は86.3億円で着地。通期の純利益は72.8億円の予想。
2022/8/5 ○22/12期2Qの純利益は85.8億円で着地。通期の純利益は72.8億円の予想。
2022/5/11 ○22/12期1Qの純利益は37.6億円で着地。通期の純利益は72.8億円の予想。
2022/2/14 ○21/12期の純利益は71.4億円で着地。前期より3.9%増収、101%増益に。22/12期の純利益は72.8億円の予想。
2022/1/31 ●21/12期の純利益を7.7%下方修正。売上高2037億円、純利益71億円の予想。前期より3.9%増収、2.0倍増益へ。
2022/1/7 歯科医院などで販売する専用商品を拡充するようだと一部が報じ、7日は買いが先行。高齢者向けなど2年後に売上高5倍の目標に。
2021/11/8 ○21/12期3Qの純利益は138億円で着地。前期より4.4%増収、15%増益に。通期の純利益は77億円の予想。117%増益へ。
2021/8/6 ○21/12期2Qの純利益は127億円で着地。前期より4.7%増収、16%増益に。通期の純利益は77億円の予想。117%増益へ。
2021/7/28 ○21/12期の純利益を10%上方修正。売上高2015億円、純利益77億円の予想。前期より2.8%増収、2.2倍増益へ。
2021/5/12 ○21/12期1Qの純利益は55.7億円で着地。前期より8.4%増収、64%増益に。通期の純利益は70億円の予想。97%増益へ。
2021/2/10 ○20/12期の純利益は35.4億円で着地。前期より3.4%増収、183%増益に。21/12期の純利益は70億円の予想。97%増益へ。
2021/2/1 ○20/12期の純利益を36%上方修正。売上高1960億円、純利益35億円の予想。前期より3.4%増収、2.8倍増益へ。
2020/12/18 ○20/12期の純利益を2%上方修正。売上高1940億円、純利益26億円の予想。前期より2.4%増収、2.1倍増益へ。
2020/11/9 ○20/12期3Qの純利益は119億円で着地。前期より3.6%増収、119%増益に。通期の純利益は25.5億円の予想。104%増益へ。
2020/8/6 ○20/12期2Qの純利益は109億円で着地。前期より6.3%増収、135%増益に。通期の純利益は25.5億円の予想。104%増益へ。
2020/6/29 ○20/12期2Qの純利益を54%上方修正。売上高1095億円、純利益108億円の予想。前期より5.3%増収、2.3倍増益へ。
2020/5/12 ○20/12期1Qの純利益は33.8億円で着地。前期より4.3%増収、337%増益に。通期の純利益は25.5億円の予想。104%増益へ。
2019/10/17 南米原産のヒアリが東京港青海ふ頭で定着した可能性が高いと一部が報道。これを受け、殺虫剤関連の同社株に買いが先行した。
2019/8/5 〇19年4−6月期の好決算を発表。営業益は前年同期比14.0%増の74.0億円で着地。日用品や総合環境衛生事業などが好調に推移。
2018/11/5 ●18/12通期見通しを下方修正。営業益は従来60.0→14.0億円予想に減額。国内虫ケア用品が市場低迷の影響を受けて苦戦した。
2017/5/8 ●17年1−3月期決算の営業益は前年同期比8.1%減の31.8億円と小幅減益で着地。家庭用品事業での販売促進費が増加した。
2015/12/7 ●15/12通期見通しを下方修正。営業益は従来62.68→44.50億円予想に減額。主力の殺虫剤が夏場の天候不順などで計画を下回った。
2014/12/4 ●14/12通期の純利益は従来の32.13→10.3億円予想に減額。民事再生の白元の事業を9月に譲り受けたことが背景。
2013/12/4 ○13/12通期の純利益は従来の23.86→27億円予想に増額。殺虫剤や口腔衛生用品が好調。期末一括配当は105円に(従来予想95円)。
2012/12/4 ●12/12通期の純利益は従来の30.04→17.00億円予想に減額。殺虫剤が夏場の天候不順で低調に推移。想定を超える返品も発生。
2011/12/27 同社は、バスクリン(東京都港区)を約150億円で子会社化すると発表した。12月27日はこれを好感し、買いが先行。
2010/8/17 アース製薬の親会社等の大塚ホールディングス(株)の4−6月期の経常益は前年同期比33.2%増、純利益は同10.0%増に。
2009/9/3 米メーカーより密閉性高機能マスクを調達・販売するとの発表を受け、9月3日インフルエンザ関連としての期待感が高揚。
2009/6/4 中国で6億円を投じて新工場を設立し、殺虫剤を本格的に販売すると一部が報道。6月4日はこれを好感し、買いが先行した。
2008/2/13 ○07/12期の連結経常益は従来予想の54.95億円を上回り57億円程度に拡大との観測記事を好感し、2月13日に買いが先行した。
2008/1/21 アース製薬がフマキラー株を取得し、筆頭株主になったと伝わり、1月21日に買い先行。今のところ純投資が目的。
2007/7/3 英レキッドベンキーザー社との業務提携を発表したことを受け、アース製薬は7月3日に買いが先行した。