● 銘柄ニュース履歴 ●

4997 東プ 日本農薬
2024/2/8 ●24/3期3Qの純利益は14.6億円で着地。前期より4.1%減収、52%減益に。通期の純利益は40億円の予想。10%減益へ。
2023/11/9 ●24/3期2Qの純利益は6.95億円で着地。前期より5.8%減収、73%減益に。通期の純利益は40億円の予想。10%減益へ。
2023/8/8 ●24/3期1Qの純利益は10.3億円で着地。前期より7.6%減収、58%減益に。通期の純利益は47億円の予想。4.7%増益へ。
2023/5/11 ○23/3期の純利益は44.8億円で着地。前期より27%増収、1.9%増益に。24/3期の純利益は47億円の予想。4.7%増益へ。
2023/2/9 ○23/3期3Qの純利益は30.4億円で着地。前期より29%増収、21%増益に。通期の純利益は54億円の予想。22%増益へ。
2022/11/10 ○23/3期2Qの純利益は25.8億円で着地。前期より37%増収、66%増益に。通期の純利益は54億円の予想。22%増益へ。
2022/8/9 ○23/3期1Qの純利益は25億円で着地。前期より45%増収、53%増益に。通期の純利益は54億円の予想。22%増益へ。
2022/5/12 ●22/3期の純利益は45億円で着地。前期より14%増収、3.6%増益に。23/3期の純利益は45億円の予想。0.1%減益へ。
2022/2/9 ○22/3期3Qの純利益は25.1億円で着地。前期より22%増収、80%増益に。通期の純利益は36億円の予想。17%減益へ。
2021/11/11 ○22/3期2Qの純利益は15.2億円で着地。前期より10%増収、25%増益に。通期の純利益は36億円の予想。17%減益へ。
2021/8/10 ●22/3期1Qの純利益は16.4億円で着地。前期より17%増収、117%増益に。通期の純利益は36億円の予想。17%減益へ。
2021/5/12 ●21/3期の純利益は43.4億円で着地。22/3期の純利益は26億円の予想。40%減益へ。
2021/2/10 ○21/3期3Qの純利益は13.9億円で着地。通期の純利益は30億円の予想。
2020/11/12 ○21/3期2Qの純利益は12.2億円で着地。通期の純利益は20億円の予想。
2020/11/5 ○21/3期の純利益を11%上方修正。売上高671億円、純利益20億円の予想。前期より88%増収、35%増益へ。
2020/8/11 ○21/3期1Qの純利益は7.56億円で着地。通期の純利益は18億円の予想。
2020/7/9 ○20/3期の純利益は14.7億円で着地。21/3期の予想は未定。
2020/6/30 ○20/3期の純利益を3.5倍上方修正。売上高356億円、純利益14億円の予想。前期より4.3%減収、53%減益へ。
2020/3/17 ●20/3通期見通しを下方修正。最終益は従来24→4億円予想に減額。期末減配も。のれんの減損損失を特別損失として計上する。
2018/8/22 同社は4401ADEKAによる公開買い付け(TOB)に関して賛同の意見を表明。8月22日はTOB価格(1株900円)を意識した値動きに。
2017/9/26 ●17/9通期の営業益予想を従来39.0→31.0億円予想に下方修正。国内農薬販売の伸び悩みや、海外農薬販売の品目構成が変化。
2015/4/21 ○15/3中間期見通しを上方修正。営業益は従来77→99億円予想に増額。ノウハウ技術料が計画を上回ったほか、円安進行が寄与。
2015/2/13 ●消費増税に伴う需要の反動減や、ノウハウ技術料の減少などが響き、14年10−12月期の営業損益は5400万円の赤字に転落。
2014/4/22 ○14/9通期の純利益は従来の48→58億円予想に増額。国内で農薬の新規剤を投入。増税前の駆け込み需要も。海外では円安効果も。
2013/9/18 ○13/9通期の純利益は従来の35→47億円予想に増額。農薬販売が米州やアジアで好調。円安効果も。期末配は4.5→8.5円に増額。
2013/4/16 ○13/9通期の純利益は従来の24→35億円予想に増額修正。国内で農薬販売が堅調。海外でも農薬が好調。円安の追い風も。
2012/11/14 ○12/9通期の純利益は従来の22.00→22.85億円に増額して着地。続く13/9通期の純利益は前期比5.0%増の24億円予想とした。
2012/10/24 ○12/9通期見通しの上方修正を好感し、10月24日に買いが先行した。経常益は従来計画比46.2%増の26→38億円予想へと大幅増額。
2011/11/15 ●12/9期の厳しい見通しを嫌気し、11月15日に売りが先行。経常は前期比22%減の26億円予想と、2ケタ増益だった前期から反落に。
2011/9/9 同社は、新興国で農薬事業を拡大する方針でいると一部が報道した。9月9日はこれを好感し、買いが先行。
2011/8/5 ○11/9通期の経常は従来の23→30億円、純利益は同14→19億円予想に。海外農薬販売の伸長や技術料の増加で売上高が伸びる。
2010/11/16 ●11/9期の厳しい予想を嫌気し、11月16日に売りが先行。売上高は前期比1.7%減、経常益は同22.2%減と減収・大幅減益を見込む。
2009/11/19 ●前09/9期の厳しい決算を発表。経常益は前の期比11.2%減で着地した。今10/9期も前期比12.7%減と2期連続で2ケタ減の公算に。
2009/8/10 ●08年10月−09年6月期の最終減益(前年同期比1.1%減)や、通期予想の据え置きを嫌気し、8月10日に急反落。
2008/11/21 100万株(発行済株式の1.5%)・7億円を上限とする自社株取得発表を好感し、11月21日に買いが先行した。
2008/5/23 ○08/3中間期の好業績を受け、5月23日に買いが先行した。連結営業益は従来計画の22億円を上回る25.1億円だった。
2007/5/16 ○07/9期業績予想の上方修正を好感し、5月16日に買いを集めた。連結経常益は従来の18億→28億円に変更。
2006/5/17 ○06/3中間期の業績予想を上方修正。連結経常益は従来の11億→16億円に修正された。
2005/10/25 ○05/9通期の連結業績予想を上方修正。経常利益を従来予想の8億円→9.5億円、最終利益を同2億円→6億円に修正した。
2005/4/26 ○05/3中間期の連結経常利益予想を従来予想4億→10.7億円、最終利益を同2億→6.5億円にするといった増額修正を発表。
2003/11/26 ○前03/9期の連結経常利益は前の期比2.6倍の4億7300万円になったと発表。昨年10月に2社から買収した農薬事業が収益に貢献。
2002/8/20 10月1日付で三菱化の農薬事業を買収と発表、農薬事業の品揃え拡充で競争力を強化する考え。同事業売上高は年70億円の規模。
2002/8/9 スイス・シンジェンタは農薬子会社トモノアグリカ(静岡)の殺菌剤などに使用する有機銅剤事業を10月メドに日農薬に譲渡すると発表。