● 銘柄ニュース履歴 ●

5017 東プ 富士石油
2024/2/9 ○24/3期3Qの純利益は87.6億円で着地。前期より21%減収、385%増益に。通期の純利益は69億円の予想。93%増益へ。
2023/11/10 ○24/3期2Qの純利益は112億円で着地。前期より28%減収、22%減益に。通期の純利益は121億円の予想。238%増益へ。
2023/8/10 ●24/3期1Qの純利益は28.8億円で着地。前期より40%減収、81%減益に。通期の純利益は56億円の予想。56%増益へ。
2023/5/10 ○23/3期の純利益は35.7億円で着地。前期より75%増収、76%減益に。24/3期の純利益は56億円の予想。56%増益へ。
2023/2/10 ●23/3期3Qの純利益は18億円で着地。前期より115%増収、66%減益に。通期の純利益は54億円の予想。64%減益へ。
2022/11/10 ○23/3期2Qの純利益は144億円で着地。前期より199%増収に。通期の純利益は181億円の予想。18%増益へ。
2022/8/10 ○23/3期1Qの純利益は157億円で着地。前期より357%増収に。通期の純利益は200億円の予想。31%増益へ。
2022/5/10 ○22/3期の純利益は152億円で着地。前期より40%増収、132%増益に。23/3期の純利益は66億円の予想。
2022/2/10 ●22/3期3Qの純利益は54.6億円で着地。前期より21%増収、27%増益に。通期の純利益は54億円の予想。17%減益へ。
2021/11/10 ●22/3期2Qの純利益は3.02億円の赤字で着地。前期より8.6%減収に。通期の純利益は33億円の予想。49%減益へ。
2021/8/10 ●22/3期1Qの純利益は0.12億円の赤字で着地。前期より39%減収に。通期の純利益は29億円の予想。55%減益へ。
2021/6/4 同社株についてシティインデックスイレブンスが買い増ししたと大量保有報告書(保有割合5.03→6.20%)で判明し、買いが先行。
2021/5/28 同社株について、シティインデックスイレブンスが大株主に浮上したと大量保有報告書で判明し、28日に買いが先行した。
2021/5/10 ●21/3期の純利益は65.2億円で着地。前期より25%減収に。22/3期の純利益は17億円の予想。74%減益へ。
2021/2/9 ○21/3期3Qの純利益は42.7億円で着地。前期より23%減収に。通期の純利益は49億円の予想。
2020/11/9 ○21/3期2Qの純利益は42.6億円で着地。前期より23%減収に。通期の純利益は49億円の予想。
2020/8/11 ○21/3期1Qの純利益は26.3億円で着地。前期より11%減収に。通期の純利益は49億円の予想。
2020/5/7 ●20/3期の純利益は290億円の赤字で着地。前期より14%減収に。21/3期の予想は未定。
2019/1/21 イラン産原油の輸入を一時停止していた同社は取引の再開が明らかに。日本企業によるイラン産輸入の再開は約4カ月ぶり。
2018/11/8 〇19/3通期の純利益は従来の82→92億円予想に増額修正。在庫影響による原価押し下げ要因が想定を上回る見込みであることが背景。
2018/8/9 〇19/3通期の純利益は従来の63→82億円予想に増額修正。製品のマージンが堅調に推移すると見込まれる。通期67ドル/バレル前提。
2014/11/5 ●15/3通期の純利益は従来の29→13億円予想に減額修正。原油価格の下落で減収に。在庫評価損の悪化も響く。
2014/5/21 袖ヶ浦製油所内にアスファルトピッチを燃料とするボイラー・タービン発電設備を建設。運転開始は平成29年7月予定。
2013/5/29 三菱UFJMS証券が投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に引き上げた。5月29日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/10/15 三菱UFJMS証券が投資判断を「Neutral」→「Outperform」に、目標株価を260→270円に引き上げ、10月15日に買いが先行した。
2012/8/9 ●13/3通期の純損益は従来の22億円の黒字から83億円の赤字転落予想に下方修正。原油価格が下落していることが減収要因に。
2012/5/24 同社の目標株価について、三菱UFJMS証券が従来の460円から390円へと引き下げた。5月24日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2012/2/10 ●12/3通期見通しの下方修正を嫌気し、2月10日に売りが先行した。経常損益は従来27億円の黒字→10億円の赤字予想へと転落。
2011/11/21 三菱UFJMS証券が投資判断「Neutral」を継続し、目標株価を480→460円に引き下げた。11月21日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2011/8/26 三菱UFJMS証券が投資判断を従来の「Outperform」から「Neutral」に格下げした。8月26日はこれを嫌気し、売りが先行。
2011/8/8 ●12/3通期見通しの下方修正を嫌気し、8月8日に売りが先行した。営業益は従来計画の74億円→60億円へと引き下げられた。
2011/2/9 ○11/3通期の純利益は従来の1→12億円予想に増額。原油価格の上昇に伴う製品価格の上昇などが背景に。
2010/5/27 三菱UFJモルガンスタンレー証券が投資判断「3」→「2」に格上げした。目標株価は660円。5月27日はこれを好感し、買いが先行。
2010/2/8 ●10/3通期見通しの下方修正を嫌気し、2月8日に売りが先行した。経常損失は従来の18億円から79億円へと赤字幅が拡大。
2009/11/26 三菱UFJ証券が投資判断を「3」から「2」に引き下げた。11月26日はこれを嫌気し、売りが膨らんだ。
2009/8/7 ●10/3通期見通しの下方修正を嫌気し、8月7日に売りが先行した。経常損益は従来の110億円の黒字→21億円の赤字に転落。
2009/6/5 米国産標準油種WTIが一時1バレル=69ドル台に上昇したことを好感し、6月5日に買いが先行した。
2009/3/6 みずほ証券が投資判断を「2」から「3」に引き下げたことを嫌気し、3月6日に売りが先行した。
2009/3/3 米国産標準油種WTIが一時1バレル=39ドル台まで下落したことを嫌気し、3月3日に売りが先行した。
2009/2/18 同社の傘下であるアラビア石油が北海のノルウェー領の油田権益を取得との一部報道を好感し、2月18日に買いが先行した。
2009/1/8 米国産標準油種WTIが1バレル=42.63ドルに急落したことを嫌気し、1月8日に売りが先行した。下落幅は前日比5.95ドル。
2008/9/3 NY原油先物価格が今年4月以来の安値を付けたため、9月3日に原油高メリットと目される銘柄に売りが先行。
2008/6/27 6月27日のNY原油先物相場が1バレル=140.21ドルと初の140ドル台で取引を終了し、過去最高を更新した。
2008/5/21 5月21日のNY原油先物相場が1バレル=133.17ドルと初の130ドル台で取引を終了し、過去最高を更新した。
2008/5/16 ○09/3期好業績予想を好感する格好で、5月16日に買いが先行した。連結経常益は前期比42.9%増の165億円を想定。
2008/5/6 5月6日のNY原油先物相場が1バレル=121.84ドルと初の120ドル台で取引を終了し、過去最高を更新した。
2008/3/14 3月14日のNY原油先物相場が1バレル=110.21ドルと初の110ドル台で取引を終了し、過去最高を更新した。
2008/3/12 3月12日のNY原油先物相場で、中心限月4月物が一時、過去最高を更新する1バレル=110.20ドルの値をつけた。
2008/3/4 子会社のアラビア石油はエジプト・スエズ湾サウズ・ゼイト・ベイ鉱区権益を放棄との発表を嫌気し、3月4日に売り先行。
2008/2/19 2月19日のNY原油先物相場の1バレル=100.01ドルと初の100ドル台で取引を終了し、過去最高を更新した。
2008/1/2 1月2日のNY原油先物相場で、一時、過去最高を更新する1バレル=100ドルの値がついた。
2007/12/27 傘下のアラビア石油がカフジ油田から撤退との一部報道を嫌気する格好で、12月27日に売りが先行。
2007/10/25 10月25日のNY原油先物相場の1バレル=90.46ドルと初の90ドル台で取引を終了し、過去最高を更新した。
2007/10/18 10月18日のNY原油先物相場の時間外取引で、一時、1バレル=90.02ドルまで上昇し、過去最高を更新。
2007/9/13 9月13日の米原油先物価格が1バレル=80.09ドルと初の80ドル台で取引を終えた。
2007/5/15 ●08/3期の大幅な減収・減益予想を発表。連結売上高は前期比13%減の7000億円、経常益は同58%減の115億円に。
2006/11/1 ○06/9中間連結経常益予想を従来の120億→170億円に上方修正した。精製部門における安値在庫の影響が拡大する。
2006/9/19 子会社のアラビア石油がエジプト・スエズ湾で海底油田の試掘に成功と発表したことが好感され、9月19日に買い先行。
2006/8/8 ニューヨーク商業取引所において、原油先物相場が一時1バレル=77.3ドルに急上昇したため、8月8日に買いが先行した。
2006/7/14 7月14日の米原油先物価格が1バレル=77.03ドルと終値で過去最高で取引を終えた。
2006/7/12 米WTIが74ドル台を回復したことを受け、7月12日に石油関連への買いが先行。イランが核燃料生産継続の姿勢を取ったのが背景。
2006/6/1 日本航空と長期供給・調達契約を締結との一部報道が好感され、6月1日に買いが先行。ジェット燃料を直接納入するという。
2006/5/9 ●07/3期の軟調な業績予想が嫌気され、5月9日は売り先行。連結経常益は前期比25%減の175億円、最終益は71%減の100億円。
2006/4/25 みずほ証券がレーティングを「1」に新規設定したことが好手掛かりとなり、4月25日にAOCホールディングスは買い先行。
2006/3/29 3月28日の米原油先物が急反発し、約2カ月ぶりに66ドル台を回復したことが好感され、同29日の相場で石油関連が買い先行。
2006/2/20 2月17日の米原油先物価格が一時1バレル=60ドルに乗せる堅調な値動きとなり、2月20日に石油関連は買いが先行した。
2006/2/17 ○06/3期連結業績予想の増額修正が好感され、2月17日に買いが先行。経常利益は従来予想180億円から200億円に変更。
2006/1/4 ロシア政府によるウクライナ向け天然ガス供給停止を受けた原油価格の高騰を受け、1月4日の相場で石油関連株が総じて堅調。
2005/11/9 06年度より3年で油田開発などに500億円超を投じる方針との一部報道などが買い手掛かりとなり、11月9日に買いが先行した。
2005/9/16 AOCホールディングスは昭和シェル石油などに総額185億円の第3者割当増資・自己株の売り出しを実施すると発表。
2005/9/5 米政府による戦略備蓄放出決定による9月2日の米原油先物価格の急落を受け、5日の国内株式相場で原油関連の一角に売りが先行。
2005/8/29 28日のNYMEX夜間取り引きでWTIが1バレル=70.80ドルと市場最高値を更新したことを受け、8月29日は石油関連が上昇。
2005/8/15 前週末の米国市場で原油先物価格が一時67.10ドルと過去最高値を更新したことを受け、8月15日に石油・資源関連が買い先行。
2005/8/1 ○05/9中間期の連結経常利益は従来予想比25億円増、前年同期比37%増の100億円になる見通しとの業績修正を発表。
2005/7/25 開発に参加するエジプト2鉱区で07年後半メドに原油生産を開始するとの一部報道が好感され、7月25日の相場で買いが先行。
2005/3/24 3月23日に米国で原油先物価格が軟化したことを受け、国内でも3月24日に石油関連株への売りが先行した。
2005/3/9 3月8日のNY商業取引所でWTIが一時1バレル=55.15ドルまで買われたことから、翌日の東京市場では石油関連に買いが先行。
2005/3/3 3月2日のNY原油先物相場でWTI4月限が1バレル=53.05ドルまで急伸したことから、3月3日の国内市場で石油関連が買い先行。
2005/2/25 エジプト・スエズ湾沖に位置するノースウェスト・オクトーバー鉱区の権益を取得したと発表。07年からの生産が目標。
2005/2/17 前日16日の米国市場でWTIが1バレル=48ドル台に急伸したことを受け、翌日17日の国内市場で石油関連に買いが先行。
2005/2/14 ○05/3期の連結最終利益は従来予想120億→160億円とする業績予想の増額修正を発表。原油価格などが予想以上で推移した。
2004/11/25 ○04/9中間期の連結売上高は前年同期比13%増の2475億円、経常利益は同2.1倍の73億円になったとの決算を発表。
2004/11/24 23日のNYMEXの原油先物相場でWTIが1バレル=50ドル台を回復したことを受け、24日の東京市場で石油関連がしっかり。
2004/11/22 11月19日の米国市場における1ドル=102円台までの円高や、原油先物高が好感され、週明けの石油関連には買いが先行した。
2004/10/7 10月7日、NYMEXでWTIが1バレル=52ドル突破と過去最高値を更新したことが材料視され、石油・資源関連への買いが先行。
2004/9/28 産油国であるナイジェリアの政情不安を背景に、NYMEXの時間外取引で初めて石油先物が1バレル=50ドル台を突破。
2004/8/4 ○04/4-6月期の連結売上高は前年同期比5%増の1208億円、同経常利益が同83%増の28億円だったとの決算を発表。
2004/6/2 2日、傘下のアラビア石油がイラク南部で石油事業に乗り出すとの一部報道が好感され、当日のAOCHD株は急伸した。
2003/10/8 ○03/9中間期の連結最終利益が従来予想を4億円上回る18億円になったと発表。アラビア石油の天然ガス販売価格上昇などが寄与。
2003/3/17 イラクとの開戦が近づいているとの思惑や、原油高騰による収益改善を期待する向きによって石油関連株が物色された。