● 銘柄ニュース履歴 ●

5019 東プ 出光興産
2024/2/13 ●24/3期3Qの純利益は2390億円で着地。前期より11%減収、4.2%減益に。通期の純利益は1800億円の予想。29%減益へ。
2023/11/14 ●24/3期2Qの純利益は1649億円で着地。前期より16%減収、41%減益に。通期の純利益は1800億円の予想。29%減益へ。
2023/8/8 ●24/3期1Qの純利益は454億円で着地。前期より17%減収、74%減益に。通期の純利益は1000億円の予想。60%減益へ。
2023/5/9 ●23/3期の純利益は2536億円で着地。前期より41%増収、9.2%減益に。24/3期の純利益は1000億円の予想。60%減益へ。
2023/2/14 ●23/3期3Qの純利益は2496億円で着地。前期より55%増収、24%増益に。通期の純利益は2200億円の予想。21%減益へ。
2022/11/8 ○23/3期2Qの純利益は2807億円で着地。前期より67%増収、96%増益に。通期の純利益は3250億円の予想。16%増益へ。
2022/8/9 ○23/3期1Qの純利益は1793億円で着地。前期より69%増収、102%増益に。通期の純利益は2800億円の予想。0.2%増益へ。
2022/5/10 ●22/3期の純利益は2794億円で着地。前期より46%増収、700%増益に。23/3期の純利益は1650億円の予想。41%減益へ。
2022/2/8 ○22/3期3Qの純利益は1999億円で着地。前期より44%増収に。通期の純利益は2200億円の予想。530%増益へ。
2021/11/9 ○22/3期2Qの純利益は1427億円で着地。前期より42%増収に。通期の純利益は2200億円の予想。530%増益へ。
2021/10/21 21日、バイオマス燃料の一種の「ブラックペレット」の商業製造プラントをベトナムのビンディン省に建設すると発表。
2021/10/12 12日、100%子会社の「ソーラーフロンティア」による太陽光パネル生産事業を来年6月末をメドに終了すると発表した。
2021/8/6 ○22/3期1Qの純利益は883億円で着地。前期より32%増収に。通期の純利益は850億円の予想。143%増益へ。
2021/5/11 ○21/3期の純利益は349億円で着地。前期より24%減収に。22/3期の純利益は850億円の予想。143%増益へ。
2021/2/17 超小型電気自動車(EV)の開発・販売事業に参入すると発表。2月17日はこれを好感し、買いが先行した。
2021/2/9 ○21/3期3Qの純利益は75.1億円の赤字で着地。前期より29%減収に。通期の純利益は150億円の予想。
2020/12/15 5019出光興産は5008東亜石油に対し、TOB(1株2450円)を実施すると発表。完全子会社化が目的で、東亜石油は上場廃止へ。
2020/12/11 高効率ナフサ分解炉を山口県・徳山事業所に新設したと発表。従来に比べ約30%の省エネ効果に。11日は買いが先行した。
2020/11/24 同社は24日、国内の約6400カ所の給油所について、新ブランド「アポロステーション」へ23年末までに刷新・統一すると発表した。
2020/11/10 ●21/3期2Qの純利益は321億円の赤字で着地。前期より32%減収に。通期の純利益は200億円の赤字予想。
2020/8/6 ●21/3期1Qの純利益は813億円の赤字で着地。前期より33%減収に。通期の純利益は50億円の予想。
2020/5/26 ○20/3期の純利益は229億円の赤字で着地。前期より36%増収に。21/3期の純利益は50億円の予想。
2020/4/21 ●20/3期の純利益を赤字転落修正。売上高60000億円、純利益250億円の赤字。前期より36%増収、赤字転落へ。
2020/2/14 ●19年4−12月期決算の営業益は前年同期比24.5%減の1082億円で着地。燃料油セグメントで持分法投資損失の計上などが響く。
2020/1/6 米軍がイラン革命防衛隊の司令官を殺害したことを受け、中東情勢への警戒感から原油価格が上昇。1月6日は買いが先行した。
2019/11/14 14日、今年4月に昭和シェル石油と経営統合してから初となる20−22年度の中期経営計画を発表。30年度には営業利益3000億円目標。
2019/11/14 ●20/3通期の営業益予想を従来2200→1650億円に下方修正。480万株(発行済株式の1.59%)・120億円を上限に自社株買いも。
2019/9/11 同社子会社が香港企業から、米コロラド州におけるメガソーラープロジェクトを買収したと発表し、9月11日に買いが先行した。
2019/8/14 ●19年4−6月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比52.5%減の340億円で着地。在庫評価の減少などが響いた。
2019/6/21 イランによる米国の無人偵察機撃退を受け、中東産原油供給懸念が広がり原油価格が上昇。6月21日はこれを受けて買いが先行した。
2019/2/14 ●18年4−12月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比8.4%減の1432.44億円、純利益は同29.8%減の1017.77億円で着地。
2019/1/31 同社や東京ガス、九州電力などは、千葉県袖ケ浦市に石炭火力発電所を共同で建設する計画を断念したと発表。
2018/8/14 〇19/3通期の純利益は従来の1030→1400億円予想に増額修正。石油製品セグメントの製品マージン改善や石炭価格上昇等が背景。
2018/5/15 ●19/3期の営業益予想は前期比23.5%減の1540億円を見込む。想定レートは1ドル110円。前18/3期本決算は48.9%営業増益で着地。
2018/3/29 〇2018年度を初年度とする第5次連結中期経営計画を発表。21/3期の営業益は2030億円を目標に。3月29日は買いが先行した。
2018/2/14 〇18/3通期の営業益予想を従来1600→2060億円に上方修正。製品マージン改善や資源セグメントの石炭価格上昇が寄与。
2017/11/14 〇18/3通期見通しを上方修正。営業益は従来1240→1600億円に、年間配は同50→80円予想に増額。資源価格の上昇などが寄与した。
2017/8/14 〇17年4−6月期の好決算を発表。営業益は前年同期比40.7%増の346億円と大幅増益で着地。石油製品マージンの改善などが寄与。
2017/7/4 同社は国内外で4800万株、総額1385億円の大規模な公募増資を実施すると発表した。7月4日は需給悪化を懸念した売りが先行。
2017/2/7 〇16年4−12月期の営業損益は836.8億円の黒字(前年同期は181.8億円の赤字)に転換。石油製品マージンの改善などが寄与した。
2016/12/8 韓国子会社の有機EL工場の生産能力増強とともに、顧客への技術支援強化のための評価装置を増設すると発表した。
2016/12/1 石油輸出国機構(OPEC)総会での減産合意を受け、米原油先物相場が急上昇。12月1日の石油株はこれを好感し、買いが先行した。
2016/6/30 月岡社長の取締役再任案の賛成率が52.3%となり、昭和シェルとの経営統合反対の創業家以外にも、再任に反対する層が浮き彫りに。
2016/4/19 ●16/3通期見通しを下方修正。最終損失は従来130→360億円予想と赤字幅が拡大。一部油田で固定資産の減損損失を計上。
2015/10/20 ●15/9中間期の純損益は従来の180億円の黒字から70億円の赤字予想に下方修正。石油製品セグメントの在庫評価影響等が背景。
2015/2/3 ●15/3通期の最終損益予想を従来計画300億円の黒字→980億円の赤字に下方修正。原油安に加え、豪州の石炭鉱山などで特損を計上。
2014/8/6 同社は、北米ファンデールLPG基地からブタン輸出を開始すると発表した。8月6日はこれを好感し、買いが先行する展開に。
2014/5/7 ●15/3期の低調な業績予想を嫌気し、5月7日に売りが先行した。経常益は前期比7.2%減の760億円と減益を見込む。
2013/11/6 同社は12月31日を基準日として、株式分割(1株につき4株の割合)を実施すると発表。11月6日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/5/2 ○前13/3期の純利益は501億6700万円で着地(従来予想は380億円)。続く今14/3期は前期比1.7%増の510億円予想に。
2013/2/6 ○13/3通期見通しの上方修正を好感し、2月6日に買いが先行した。経常益は従来計画比19.0%増の875億円へと引き上げられた。
2012/12/3 旧兵庫製油所跡地に、2014年3月の運転開始を目指してメガソーラー発電事業に参入。予想発電量は約1300万kWh。約3800世帯相当。
2012/11/6 ○13/3通期の純利益は従来の195→320億円予想に増額。原油価格やナフサ価格の上昇で売上げ拡大。原油上昇で在庫評価損の減少も。
2012/8/16 三菱UFJMS証券が投資判断を「Neutral」から「Outperform」に引き上げた。8月16日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/8/7 ●13/3通期の純利益は従来の560→195億円予想に大幅減額。原油・石炭価格の下落を見込んだことで売上高が前回予想より減収に。
2012/5/24 同社の目標株価について、三菱UFJMS証券が従来の9000円から8000円へと引き下げた。5月24日はこれを嫌気し、売りが先行。
2012/5/1 ●13/3期のさえない見通しを発表した。経常益は前期比18.0%減(前期実績は前の期比4.3%増で着地)と2ケタ減益見込む。
2012/3/23 同社は国際帝石などと福島県内に国内最大規模の地熱発電所を建設する方針だと一部が報道。3月23日はこれを好感し、買いが先行。
2012/2/7 ●12/3通期の経常は従来の1265→1200億円、純利益は同675→560億円予想に減額。石油製品マージン縮小や石化製品の販売減少。
2012/1/4 米国産標準油種WTIが一時1バレル=102ドル台に上昇。約5カ月ぶりの高値圏に。1月4日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/11/21 イエローハットと、自動車用品の卸販売、店舗販売および商品開発にかかわる提携協議を行う基本合意書を締結。
2011/11/1 ○12/3通期の経常は1180→1265億円、純利益は同600→675億円予想に増額。製品マージンの拡大や精製用燃料費の減少等が背景。
2011/8/2 ○12/3通期見通しを上方修正した。経常益は従来計画比5.4%増の1180億円へと増額。電力向け燃料の販売数量などが増加した。
2011/5/6 ●12/3期の厳しい見通しを嫌気し、5月6日に売りが先行した。営業益は前期比10.7%減、経常益は同12.5%減を見込む予想に。
2011/3/18 同社の全4製油所の処理能力について、稼働率を引き上げると一部が報道した。3月18日はこれを好感し、買いが先行。
2011/3/2 11/3期末に創業100周年の記念配当(1株当たり50円)を実施すると発表した。3月2日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/2/1 ○11/3通期の経常は従来の630→950億円、純利益は同260→400億円予想に増額。原油価格の上昇で売り上げ拡大。在庫評価益も。
2010/11/2 ○11/3通期見通しを上方修正した。経常益は従来計画比70.3%増の630億円へと大幅増額。石油製品部門で猛暑により需要が増加。
2010/8/3 ○10/9中間期見通しを大幅に上方修正。経常は従来90億円→330億円へと増額。減産などの施策で、国内の需給環境が大幅改善した。
2010/2/2 ●10/3通期見通しを下方修正した経常益は従来の380億円→280億円へと大幅減額。需要の減少や海外市況の低迷などが響く。
2009/6/25 韓国LGディスプレイと有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)分野での提携を発表。6月25日はこれを好感した買いが先行。
2009/6/5 米国産標準油種WTIが一時1バレル=69ドル台に上昇したことを好感し、6月5日に買いが先行した。
2009/4/16 ●09/3期の連結最終益予想を従来予想比86%減の28億円に下方修正。原油備蓄事業の中止で特別損失が発生する。
2009/3/16 石油輸出機構(OPEC)が生産枠の追加削減を見送ったことを嫌気し、3月16日に売りが先行した。
2008/12/25 みずほ証券が投資判断を「2」から「3」に格下げしたことを嫌気し、12月25日に売りが先行した。
2008/10/21 ○08/9中間期の業績予想を上方修正した。連結営業益は従来の465億円→614億円に変更。原料ナフサ価格の下落で採算が改善。
2008/6/27 6月27日のNY原油先物相場が1バレル=140.21ドルと初の140ドル台で取引を終了し、過去最高を更新した。
2008/5/21 5月21日のNY原油先物相場が1バレル=133.17ドルと初の130ドル台で取引を終了し、過去最高を更新した。
2008/5/6 5月6日のNY原油先物相場が1バレル=121.84ドルと初の120ドル台で取引を終了し、過去最高を更新した。
2008/3/26 住友商事系の石油販売会社である住商石油(東京)を買収・完全子会社化との発表を受け、3月26日に買い先行。
2008/3/14 3月14日のNY原油先物相場が1バレル=110.21ドルと初の110ドル台で取引を終了し、過去最高を更新した。
2008/3/12 3月12日のNY原油先物相場で、中心限月4月物が一時、過去最高を更新する1バレル=110.20ドルの値をつけた。
2008/2/19 2月19日のNY原油先物相場の1バレル=100.01ドルと初の100ドル台で取引を終了し、過去最高を更新した。
2008/2/5 ●08/3期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の820億→540億円に変更。需要減少などで製品マージンが縮小する。
2008/1/22 85%の権益を持つ豪エンシャム石炭鉱山の操業停止を嫌気し、1月22日に売り先行。集中豪雨による冠水が原因。
2008/1/2 1月2日のNY原油先物相場で、一時、過去最高を更新する1バレル=100ドルの値がついた。
2007/10/25 10月25日のNY原油先物相場の1バレル=90.46ドルと初の90ドル台で取引を終了し、過去最高を更新した。
2007/10/18 10月18日のNY原油先物相場の時間外取引で、一時、1バレル=90.02ドルまで上昇し、過去最高を更新。
2007/10/16 ●08/3期の業績予想を下方修正。連結営業益は従来の870億→780億円に。石油製品などのマージン縮小などが響く。
2007/9/13 9月13日の米原油先物価格が1バレル=80.09ドルと初の80ドル台で取引を終えた。
2007/5/8 ●08/3期の大幅減益予想を発表。連結経常益は前期比25%減の810億円を見込む。石油製品販売の減少などが響く。
2007/5/7 MSCIの定期銘柄入れ替えで新たに採用されたことが買い手掛かりとなり、5月7日に買いが先行した。
2007/2/7 ○07/3期業績予想の上方修正を好感し、2月7日に買いが先行した。連結経常益は従来の900億→1040億円に修正。
2007/1/4 1月3日の米国市場で原油先物価格が下落したことを嫌気し、1月4日の東京市場で石油関連の一角が売られた。
2006/12/6 液化石油ガス事業で出光興産、三菱商事、三井物産が提携するとの報道を受け、12月6日に買いが先行した。
2006/11/28 UBS証券が投資判断を新規「バイ1」としてカバーを開始したことが買い手掛かりとなり、11月28日に買い先行。
2006/11/9 豪州ボガブライ鉱山で、出光興産の100%出資会社が製品炭の出荷開始と発表。これを好感し、11月9日に買いが先行した。