● 銘柄ニュース履歴 ●

5110 東プ 住友ゴム工業
2024/2/14 ●23/12期の純利益は370億円で着地。前期より7.2%増収、293%増益に。24/12期の純利益は370億円の予想。0.1%減益へ。
2023/11/10 ○23/12期3Qの純利益は272億円で着地。前期より8.9%増収、89%増益に。通期の純利益は290億円の予想。208%増益へ。
2023/8/7 ○23/12期2Qの純利益は81.9億円で着地。前期より9.6%増収、52%減益に。通期の純利益は230億円の予想。144%増益へ。
2023/5/15 ○23/12期1Qの純利益は40億円で着地。前期より10%増収、65%減益に。通期の純利益は210億円の予想。123%増益へ。
2023/2/14 ○22/12期の純利益は94.1億円で着地。前期より17%増収、68%減益に。23/12期の純利益は180億円の予想。91%増益へ。
2022/11/9 ●22/12期3Qの純利益は143億円で着地。前期より18%増収、30%減益に。通期の純利益は150億円の予想。49%減益へ。
2022/8/8 ●22/12期2Qの純利益は171億円で着地。前期より16%増収、16%減益に。通期の純利益は245億円の予想。16%減益へ。
2022/5/13 ●22/12期1Qの純利益は117億円で着地。前期より17%増収、10%増益に。通期の純利益は290億円の予想。1.6%減益へ。
2022/2/9 ●21/12期の純利益は294億円で着地。前期より18%増収、30%増益に。22/12期の純利益は245億円の予想。16%減益へ。
2021/11/9 ○21/12期3Qの純利益は207億円で着地。前期より21%増収に。通期の純利益は290億円の予想。28%増益へ。
2021/8/31 31日、検査不正が発覚した加古川工場の品質に関する国際規格「ISO9001」認証が同日付で取り消されたと発表した。
2021/8/5 ○21/12期2Qの純利益は205億円で着地。前期より29%増収に。通期の純利益は355億円の予想。57%増益へ。
2021/7/30 30日、加古川工場で生産した、港湾の岸壁に接岸する船舶への衝撃を吸収する「防舷材」の一部に不正検査があったと発表した。
2021/7/28 26日、ブラジル南部パラナ州に持つタイヤ生産工場の生産能力増強を決定したと発表。総投資額は約235億円。
2021/7/26 2025年までに約230億円を投じ、ブラジルのタイヤ工場の生産能力を強化させると一部が報道。7月26日は買いが先行した。
2021/5/12 ○21/12期1Qの純利益は106億円で着地。前期より12%増収に。通期の純利益は330億円の予想。46%増益へ。
2021/2/9 ○20/12期の純利益は225億円で着地。前期より11%減収、87%増益に。21/12期の純利益は290億円の予想。28%増益へ。
2020/11/5 ●20/12期3Qの純利益は67.9億円の赤字で着地。前期より16%減収に。通期の純利益は90億円の予想。25%減益へ。
2020/8/6 ●20/12期2Qの純利益は93.4億円の赤字で着地。前期より20%減収に。通期の純利益は70億円の予想。42%減益へ。
2020/7/30 ●20/12期の売上高7500億円、純利益70億円の予想。前期より16%減収、42%減益へ。
2020/5/18 ●20/12期1Qの純利益は34億円の赤字で着地。前期より9.7%減収に。通期の予想は未定。
2019/12/26 26日、格付投資情報センター(R&I)は発行体格付けを「AAー」に据え置き、見通しを安定的からネガティブに変更したと発表。
2019/11/6 ●19/12通期見通しを下方修正。営業益は従来540→490億円予想に減額。円高による影響のほか、固定費、経費増加などが圧迫した。
2019/8/7 ●19/6中間期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比38.7%減の165億円で着地。ただ、市場コンセンサス151億円を上回った。
2018/5/8 〇18年1−3月期の好決算を発表。営業益は前年同期比18.4%増の140億円で着地。年初の降雪の影響で冬タイヤの出荷が好調に。
2017/11/8 ●17年1−9月期決算の営業益は前年同期比27.9%減の300億円と大幅減益で着地。原材料価格高騰が主力のタイヤ事業に影響した。
2016/8/8 ●16/12通期見通しを下方修正。営業益は従来800→700億円予想に減額。為替の円高進行などの環境変化で業績が計画以下に。
2015/11/5 ●海外で競合他社との競争激化を受け、16/3通期見通しを下方修正。営業益は従来900→780億円予想に引き下げた。
2015/8/5 ●15/6中間決算で営業益は前年同期比16.6%減の292.53億円と2ケタ減益に。海外市販市場での競争激化や国内などで市況が低迷。
2015/5/7 ●15年1−3月期の低調な決算を発表。営業益は前年同月比34.4%減と大幅減益に。主力タイヤ事業において販売数量が伸び悩んだ。
2014/2/14 米グッドイヤーからアライアンス契約および合弁事業解消の申し入れを受けたと発表。2月14日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2013/3/27 三菱UFJMS証券が投資判断を格上げし、目標株価を1150円から1900円に引き上げた。3月27日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/3/7 同社などタイヤ大手3社が13/12期に新興国で収益を拡大する見通しだと一部が報道。3月7日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/2/14 ○13/12期の堅調な見通しを発表。売上高は前期比7.0%増(前期は前の期比4.9%増)、経常益は同2.4%増(同34.9%増)見込む。
2012/8/10 ○12/6中間期の好決算と併せ、12/12通期見通しを上方修正。経常は従来580→610億円に。8月10日はこれを好感し、買いが先行。
2012/3/6 同社の目標株価について、三菱UFJMS証券が従来の1050円から1150円へと引き上げた。3月6日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/2/13 ○11/12通期の経常は従来の400→499.27億円、純利益は同200→283.86億円予想に増額。国内で冬用タイヤが堅調。期末15円に増配。
2011/8/26 同社は2012年をメドに、タイで低燃費タイヤの生産に乗り出す方針でいると一部が報道。8月26日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/8/10 ○11/12通期の売上高は従来の6530→6700億円、経常は同270→400億円予想に増額。上期の業績動向及び足元の需要環境等を勘案。
2011/6/14 みずほ証券が投資判断を「ニュートラル」から「アンダーパフォーム」に格下げした。6月14日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2011/5/10 ○11/12通期の経常は従来の200→270億円、純利益は同90→150億円予想に増額。震災で20億円の減収見込むが、国内タイヤ好調。
2011/3/2 三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を850円→810円に引き下げた。3月2日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2011/2/15 ●11/12期の厳しい業績予想を受け、2月15日に嫌気売りが先行した。経常益は前期比52.9%減の200億円と大幅減益の見通しに。
2011/2/9 ○10/12通期の経常は従来の320→420億円、純利益は同140→210億円予想に増額。海外市場で需要拡大、国内で冬用タイヤが堅調。
2010/11/9 ○10年1−9月期の好決算を発表した。経常益は前年同期比33倍の253.11億円で着地。通期予想に対する進捗率は79.1%に。
2010/8/11 ○10/12通期見通しを上方修正した。経常益は従来予想220億円→320億円へと大幅増額に。国内で低燃費タイヤの販売が堅調に推移。
2010/7/28 ○10/6中間期見通しを上方修正した。経常益は従来予想比50%増の180億円へと大幅増額。国内で低燃費タイヤの販売が堅調に推移。
2010/7/22 三菱UFJMS証券がタイヤ株のセクター判断を「Underweight」→「Neutral」に引き上げた。7月22日はこれを好感し、買いが先行。
2010/4/12 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「中立」から「売り」に引き下げた。4月12日はこれを嫌気し、売りが膨らんだ。
2010/2/9 ○中国を中心とする新興国では需要が回復傾向にあることなどから、09/12通期見通しを上方修正。経常は従来140億円→200億円に。
2009/5/11 ●09/12通期見通しの下方修正を嫌気し、5月11日に売りが先行した。連結経常益は従来の120億円から50億円へと引き下げられた。
2009/1/15 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「買い」から「売り」に格下げしたことを嫌気し、1月15日に売りが先行した。
2008/5/9 ●08/12期予想の下方修正を嫌気し、5月9日に売りが先行した。連結経常益は従来の400億円→300億円へと減額されている。
2007/8/6 ○07/6中間期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来予想の120億→170億円に変更。販売構成の改善などが寄与する。
2006/9/13 UBS証券が投資判断「Buy2」でカバーを開始したことが好感され、9月13日の住友ゴム株に買いが先行した。
2006/7/5 ●06/12期の業績予想を下方修正。連結売上高を従来の5350億円→5250億円に、経常利益を460億円→300億円にそれぞれ修正。
2006/7/4 野村證券が投資判断を「1」→「3」に大きく引き下げたことが嫌気され、7月4日の住友ゴム株は売りが先行した。
2006/6/14 ゴールドマン・サックス証券がレーティングを最上位に設定したことが買い手掛かりとなり、6月14日に買いが先行した。
2005/12/14 現地での自動車需要急増に対応し、中国でのタイヤ生産を拡大する方針との一部報道が好感され、12月14日に買いが先行。
2005/9/12 原材料価格の高騰を受けて海外調達を拡大し、原価の上昇を抑制との一部報道が好感される格好で、9月12日に買いが先行。
2005/8/8 ○05/6中間期の連結最終利益は従来予想の70億円から125億円になる見通しと発表。主力のタイヤ事業で輸出が大きく伸長した。
2005/7/19 原材料価格の高騰を背景に、国内市販用タイヤ価格を引き上げると発表。値上げ幅は平均して4−4.5%程度。
2005/2/17 ○04/12期の連結経常利益は前の期比19%増の414億円となり、過去最高を更新との決算を発表。最高益更新は3期連続。
2004/8/23 総額55億円の追加投資を実施して海外でのタイヤ需要増大に対応する方針だと一部が報道。投資するのは国
2004/7/13 独ロバート・ボッシュへブレーキ制御システムに組み込むタイヤ空気圧警報システム専用ソフトウェアの本格供給を開始と発表。
2003/12/26 ○03/12期の連結経常益を前期比11%増の300億円になる見通しに修正。従来予想270億円。利益は過去最高益更新の見込み。
2003/8/28 ○03/6中間期の連結純利益は前年同期比50%増の47億円だったとの決算を発表。代行返上に伴う特益の発生などが寄与。
2003/7/22 宮崎工場(宮崎)に115億円を投じて、SUV向けや乗用車向け高性能タイヤを15%ほど増産する体制を整備すると発表。
2003/7/4 来春開始するタイヤの中国生産能力を2005年末メドに倍増するほか、インドネシアでも2.5倍に拡大する方針だと一部が報道。
2003/2/25 7月メドに住友ゴムが吸収合併するオーツタイヤとの合併比率をオーツタイヤ株1株に対して住友ゴム株0.4株を割当てる方針を決定。
2003/2/25 ○02/12期の連結最終損益が82億円の黒字(前期は72億円の赤字)になったと発表。新車用・輸出用タイヤの好調や円安が寄与。
2002/12/26 住友ゴムはオーツタイヤと日本ダンロップを来年7月メドに吸収合併することを決めたと発表。合併によって収益力を強化する狙い。
2002/8/30 ○02/12期の連結最終損益は80億円の黒字と過去最高になりそうと一部が報道。北米・アジア向けに主力のタイヤ輸出の好調等が寄与。
2002/8/23 ○02/6中間期連結最終損益は30億円程度の黒字になった模様と一部報道(従来予想は10億円の赤字)。北米向けタイヤ輸出の堅調が寄与。
2002/7/25 ○02/6中間期の単独税引益は前年同期2.6倍の52億円程度と過去最高を更新した模様と一部が報道。タイヤ輸出の伸びが寄与。
2002/7/25 中国に生産・販売会社を設立し、乗用車用ラジアルタイヤ生産を開始すると一部が報道。現地で供給するほか、海外輸出拠点として活用。
2002/3/21 ゴルフウェア企画・生産子会社ダンロップスポーツウェアーを7月に清算すると発表。今後はモリリン(愛知)にライセンスを供与し委託生産する予定。
2001/11/28 新型タイヤ開発期間を従来比2/3に、コストを最大1/3に圧縮できる新設計技術を開発したと発表。02年以降発売の新製品に採用予定。
2001/7/18 02年3月メドにオーツを事実上経営統合へ。会社組織は維持するが指揮命令系統を住友ゴム側に一本化。合理化で生き残り目指す。
2001/7/5 タイヤのパンク後も安全走行できる技術を仏ミシュランから導入。最高時速80kmで約200km走行。同システムが国際標準として普及する可能性も。
2001/2/3 近日中にも米グッドイヤー(GY)のCB全てを株式に転換する。GYの発行済株式の約1.4%を保有する上位10以内の大株主に。
2001/2/2 ○00/12期の単独経常益は前の期に比べ60%増の130億円強と、8年ぶりに過去最高に(従来予想は120億円)。年10円配に。
2000/11/9 グループ会社のオーツタイヤの持ち株比率を41.14%から51%と過半数にまでに高め、子会社化する。グループ競争力を強化へ。
2000/8/18 インドネシアに自動車用タイヤ工場を新設。02年1月に生産開始、トヨタなど東南アジアに進出中のメーカーへの納入拡大、日本への輸出も。
2000/7/25 00/6中間期の経常利益が前年同期比69%増の54億円になったもようと発表(従来予想は35億円)。タイヤ販売が持ち直す。
2000/7/19 台湾の大手タイヤメーカー、華豊橡膠工業に資本参加。発行済み株式数の約10%にあたる2000万株を取得し、筆頭株主に。アジア展開に布石。
2000/6/15 環境ホルモンのフタル酸エステル類が溶け出すとされる塩化ビニール製手袋を販売中止にする。代替品への切り替えを模索。
1999/8/4 99年末に期限切れを迎える米キャロウェイ・ゴルフとの販売提携を解消することで合意。今後は自社ブランドを軸に展開。
1999/6/14 米グッドイヤーとタイヤ事業を統合する契約を締結。9月、日米欧に六つの合弁会社を設立し、同事業の合理化を図る。