5302 東プ 日本カーボン |
2024/2/9 |
○23/12期の純利益は40.5億円で着地。前期より5.8%増収、26%増益に。24/12期の純利益は41億円の予想。1.2%増益へ。 |
2023/11/10 |
○23/12期3Qの純利益は26.3億円で着地。前期より0.6%増収、10%減益に。通期の純利益は32億円の予想。0.2%増益へ。 |
2023/8/10 |
○23/12期2Qの純利益は19.5億円で着地。前期より1.5%減収、3.8%増益に。通期の純利益は25億円の予想。21%減益へ。 |
2023/5/10 |
●23/12期1Qの純利益は7.52億円で着地。前期より1.5%減収、1.7%減益に。通期の純利益は25億円の予想。21%減益へ。 |
2023/2/10 |
●22/12期の純利益は31.9億円で着地。前期より13%増収、17%増益に。23/12期の純利益は17億円の予想。46%減益へ。 |
2022/11/10 |
○22/12期3Qの純利益は29.5億円で着地。前期より19%増収、103%増益に。通期の純利益は31億円の予想。13%増益へ。 |
2022/8/10 |
○22/12期2Qの純利益は18.8億円で着地。前期より26%増収、112%増益に。通期の純利益は31億円の予想。13%増益へ。 |
2022/5/10 |
○22/12期1Qの純利益は7.66億円で着地。前期より28%増収、237%増益に。通期の純利益は31億円の予想。13%増益へ。 |
2022/2/10 |
○21/12期の純利益は27.2億円で着地。前期より17%増収、50%増益に。22/12期の純利益は31億円の予想。13%増益へ。 |
2021/11/10 |
●21/12期3Qの純利益は14.5億円で着地。前期より14%増収、0.9%減益に。通期の純利益は20億円の予想。10%増益へ。 |
2021/8/10 |
●21/12期2Qの純利益は8.89億円で着地。前期より6.1%増収、24%減益に。通期の純利益は20億円の予想。10%増益へ。 |
2021/5/10 |
●21/12期1Qの純利益は2.26億円で着地。前期より2.7%減収、53%減益に。通期の純利益は20億円の予想。10%増益へ。 |
2021/2/10 |
○20/12期の純利益は18.1億円で着地。前期より40%減収、81%減益に。21/12期の純利益は20億円の予想。10%増益へ。 |
2020/11/10 |
●20/12期3Qの純利益は14.6億円で着地。前期より42%減収、80%減益に。通期の純利益は16億円の予想。83%減益へ。 |
2020/8/7 |
●20/12期2Qの純利益は11.7億円で着地。前期より42%減収、79%減益に。通期の純利益は28億円の予想。71%減益へ。 |
2020/5/11 |
●20/12期1Qの純利益は4.85億円で着地。前期より48%減収、85%減益に。通期の純利益は28億円の予想。71%減益へ。 |
2018/4/27 |
〇18/12通期見通しを上方修正。営業益は従来70→110億円予想に増額。人造黒鉛電極の価格是正が寄与。ファインカーボンも好調。 |
2018/2/9 |
〇18/12期の好業績予想を発表。営業益は前期比2.7倍の70億円を見込む。前17/12期本決算は営業黒字に転換した。 |
2017/12/22 |
〇17/12通期の純利益は従来の12→18億円予想に増額。人造黒鉛電極の収益が改善傾向に。ファインカーボンも半導体関連向け堅調。 |
2017/8/4 |
〇17/12通期見通しを上方修正。営業益は従来10.0→13.0億円予想に増額。人造黒鉛電極や主要部材の価格動向などを勘案した。 |
2017/1/11 |
米ゼネラル・エレクトリック(GE)が次世代航空機向けに、同社などが製造する炭化ケイ素(SiC)繊維を採用すると一部が報じた。 |
2015/2/3 |
○14/12通期の純利益は従来の4.0→8.0億円予想に増額。採算性が改善。1ドル=98円想定の為替水準より円安推移も追い風。 |
2014/8/1 |
●14/12通期の純利益は従来の6.0→4.0億円予想に減額修正。電力料金等のコスト増要因が多かったことが主な背景。 |
2013/10/30 |
●13/12通期の純利益は従来の9.0→4.0億円予想に減額修正。国内外で電極部門が苦戦。ファインカーボンも販売数量が減少。 |
2013/2/13 |
○13/12期の好業績予想を受け、2月13日に買いが先行した。売上高は前期比24.5%増、経常は同65.0%増と大幅な増収増益を想定。 |
2012/8/13 |
●12/12通期見通しの下方修正を嫌気し、8月13日に売りが先行した。経常益は従来計画比14.3%減の30億円予想へと2ケタ減額。 |
2012/2/13 |
●12/12期の低調な見通しを嫌気し、2月13日に売りが先行した。経常益は前期比23.9%減の35億円予想と大幅減益の見込みに。 |
2011/11/7 |
○11年1−9月期の好決算を発表。売上高は前年同期比12.8%増の283.15億円、経常益は同65.6%増の38.55億円と増収増益で着地。 |
2011/7/26 |
○11/12通期見通しの上方修正を好感し、7月26日に買いが先行した。経常益は従来計画比50%増の45億円へと大幅増額。 |
2011/6/10 |
炭素繊維製品の需要増に対応するため、滋賀工場の製造ラインを増強。同製品の売上高30%増を見込む。10月から本稼動予定。 |
2011/6/2 |
クレディ・スイス証券が投資判断を「Neutral」から「Outperform」に引き上げた。6月2日はこれを好感し、買いが膨らんだ。 |
2011/2/10 |
●11/12期の見通しを発表した。売上高は前期比2.8%増の360億円と増収。一方、経常益は同17.5%減の30億円と2ケタ減益の予想。 |
2011/1/24 |
ドイツ証券が投資判断を「バイ」から「ホールド」に格下げした。1月24日はこれを嫌気し、売りが膨らむ展開に。 |
2010/8/9 |
○主力の人造黒鉛電極などの販売数量が計画以上で推移、10/6中間期見通しを上方修正。経常益は従来12.0億円→18.4億円へと増額。 |
2010/2/15 |
●10/12期の経常益予想は前期比30.3%減(前09/12期実績は52.1%減)と続落の公算に。2月15日はこれを嫌気し、売りが先行。 |
2010/2/8 |
○10/3通期見通しを上方修正した。経常利益は従来予想比33.0%増の35.9億円へと大幅増額。コスト削減活動の推進などが奏功。 |
2008/7/25 |
○08/12期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の63億→73億円に。ファインカーボン製品の増産効果などが発現。 |
2007/1/30 |
○06/12期業績予想の上方修正を好感し、1月30日に買いが先行した。連結経常益は従来の43億→50億円に変更。 |
2006/1/26 |
年間配当を従来予想の3円→4円に引き上げるとの見通しを発表したことで、1月26日の相場で買いが先行する展開になった。 |
2005/7/25 |
○05/12期の連結経常利益予想を従来予想の17億円→21億円、最終利益予想を同6億円→9億円にするといった増額修正を発表。 |
2004/7/13 |
○04/12期の連結経常利益を従来予想の10億円→18億円にするといった増額修正を発表。子会社の特殊炭素製品などが好調。 |
2002/3/11 |
新日鉄化学と日本カーボンは特殊炭素製品事業を2003年1月メドに統合することで基本合意に達したと発表。 |
2000/6/13 |
「いすゞセラミック研究所の要請を受け、炭化ケイ素繊維ニカロンをディーゼル排ガス粒子状物質除去装置(DPF)用に本格供給する」と発表。 |
1999/10/5 |
炭素製品の製造を手掛ける全額出資子会社新日本カーボンを12月1日付で吸収合併する。グループの簡素化と業務の効率化が目的。 |