● 銘柄ニュース履歴 ●

5331 東プ ノリタケ
2024/2/7 ○24/3期3Qの純利益は90.7億円で着地。通期の純利益は110億円の予想。9.7%増益へ。
2023/11/7 ○24/3期2Qの純利益は57.9億円で着地。前期より0.4%減収、11%増益に。通期の純利益は110億円の予想。9.7%増益へ。
2023/8/4 ○24/3期1Qの純利益は30.4億円で着地。前期より3.9%増収、12%増益に。通期の純利益は100億円の予想。0.2%減益へ。
2023/5/11 ●23/3期の純利益は100億円で着地。前期より9.3%増収、10%増益に。24/3期の純利益は100億円の予想。0.2%減益へ。
2023/2/2 ○23/3期3Qの純利益は85.8億円で着地。前期より10%増収、21%増益に。通期の純利益は100億円の予想。10%増益へ。
2022/11/8 ○23/3期2Qの純利益は51.7億円で着地。前期より10%増収、23%増益に。通期の純利益は100億円の予想。10%増益へ。
2022/8/5 ○23/3期1Qの純利益は26.9億円で着地。前期より9.2%増収、20%増益に。通期の純利益は95億円の予想。4.8%増益へ。
2022/5/10 ○22/3期の純利益は90.6億円で着地。前期より19%増収、223%増益に。23/3期の純利益は95億円の予想。4.8%増益へ。
2022/2/2 ○22/3期3Qの純利益は70.4億円で着地。前期より21%増収、546%増益に。通期の純利益は85億円の予想。202%増益へ。
2021/11/8 ○22/3期2Qの純利益は42億円で着地。前期より22%増収に。通期の純利益は85億円の予想。202%増益へ。
2021/9/24 ○22/3期の純利益を30%上方修正。売上高1280億円、純利益85億円の予想。前期より20%増収、3.0倍増益へ。
2021/8/5 ○22/3期1Qの純利益は22.3億円で着地。前期より14%増収、306%増益に。通期の純利益は65億円の予想。131%増益へ。
2021/5/11 ○21/3期の純利益は28億円で着地。前期より11%減収、17%減益に。22/3期の純利益は65億円の予想。
2021/4/27 ○21/3期の純利益を40%上方修正。売上高1070億円、純利益28億円の予想。前期より11%減収、18%減益へ。
2021/2/2 ●21/3期3Qの純利益は10.8億円で着地。前期より15%減収、73%減益に。通期の純利益は20億円の予想。41%減益へ。
2020/11/6 ●21/3期2Qの純利益は0.2億円の赤字で着地。前期より18%減収に。通期の純利益は5億円の予想。85%減益へ。
2020/10/30 ●21/3期の売上高1030億円、純利益5億円の予想。前期より15%減収、85%減益へ。
2020/8/4 ●21/3期1Qの純利益は5.49億円で着地。前期より19%減収、71%減益に。通期の予想は未定。
2020/5/12 ●20/3期の純利益は34.1億円で着地。前期より4.1%減収、64%減益に。21/3期の予想は未定。
2019/9/27 TOTO、日本ガイシ、日本特殊陶業など森村グループ4社で固体酸化物形燃料電池での共同出資会社を設立したと発表。
2018/9/28 〇19/3通期の純利益は従来の78→90億円予想に増額修正。セラミック・マテリアル事業やエンジニアリング事業が好調に推移。
2017/9/29 〇18/3通期の純利益は従来の140→150億円予想に増額修正。セラミック・マテリアル事業、エンジニアリング事業などが好調に推移。
2017/3/31 〇17/3通期の純利益は従来の22→37億円予想に増額修正。セラミック・マテリアル事業の触媒担体の海外向け販売等が好調。
2014/10/24 ○15/3通期の純利益は従来の13→14億円予想に増額修正。円安効果もあって輸出の採算が改善したことが主な背景。
2014/3/11 同社が主力の工業用砥石の生産期間について、従来の半分に短縮するようだと一部が報じた。3月11日はこれを好感し、買いが先行。
2013/9/27 ●14/3通期の純利益は従来の10.0→8.0億円予想に減額。工業機材及び電子ペースト事業で受注回復が遅れたことなどが背景。
2013/4/26 ○13/3通期の純利益は従来の11→16億円予想に増額修正。為替相場が円安に推移したことや、経費削減への取り組みなどが奏功。
2012/9/28 ●13/3通期の純利益は従来の41→26億円予想に減額。中国太陽電池業界や液晶パネル業界の不振、半導体の回復遅れなどが響く。
2012/5/21 1702共立マテリアルを株式交換で完全子会社化すると発表。8月1日付。セラミック・マテリアル事業での相乗効果狙う。
2012/3/19 ●12/3通期の経常は従来の31→24億円、純利益は同47→41億円予想に減額。太陽光発電メーカー向け電子材料の売り上げ伸びず。
2011/9/30 ●12/3通期の経常は従来の40→31億円、純利益は同54→47億円予想に減額。円高の影響でセラミック・マテリアル事業が不振。
2011/6/27 ○神奈川県厚木市の土地売却益27億7800円を特益に計上。12/3通期の純利益は従来の25→50億円予想に増額。
2011/5/31 東海東京証券が投資判断を従来は中立相当の「3」からやや強気の「2」に格上げしたことを好感し、5月31日に買いが先行した。
2010/9/27 ●11/3通期見通しを修正した。経常は従来30億円→36億円へと上方修正。一方、特損の計上などで最終は同15億円→13億円へと減額。
2009/11/27 太陽電池用シリコンなど高硬度材料の切断に使われるダイヤモンドワイヤの性能向上に成功。2012年度に60億円の売上げ目指す。
2008/12/25 ●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、12月25日に売りが先行。連結最終損益は従来の11億円の黒字→34億円の赤字に転落する。
2008/11/17 中国の太陽電池メーカーと合弁会社を設立し、09年4月から太陽電池用電極ペーストの生産を開始すると発表した。
2007/7/30 ○08/3期業績予想の上方修正を発表した。連結経常益は従来の95億→100億円に。デジタル家電用貴金属ペーストなどが伸長。
2006/10/3 ○07/3期業績予想の上方修正が好感され、10月3日に買いが先行。連結経常益は従来の95億→100億円に修正された。
2005/11/16 ○06/3期の連結経常利益予想を従来予想の76億円→86億円に上方修正したことなどが好感され、11月16日の株価は新高値を更新。
2004/12/6 東京医科歯科大学と酸化チタンを用いてSARSウイルスを不活性化し、感染力をなくせることを実証と発表した。
2003/6/29 プラズマ・ディスプレー・パネルや液晶向け乾燥・焼成炉の開発や販売の強化を目指し、東芝系メーカーを買収すると一部報道。
2002/10/7 子会社が手がけていたカーボンナノチューブ開発を本体へ移管、要員の増員や開発費の増額を視野に開発体制を強化と一部が報道。
2002/9/23 PDPテレビ需要拡大で電機メーカーの設備投資が堅調に進む見通しであることから、PDP向け乾燥・焼成炉を増産すると一部が報道。
2002/3/6 ●02/3期の連結営業益は15億円と前期比80%減になる見通しと発表。IT不況を背景に、電子用ペースト等の減少が響く。
2001/10/26 財団法人ファインセラミックスセンターと次世代表示装置FEDに使用できる高輝度光源を開発と報道。カーボンナノチューブ利用で従来より明るさ倍増。
2001/6/11 プラズマ表示装置(PDP)の製造用焼成炉をテコに環境エンジニアリング部門の売上高を5年後に300億円規模に拡大する方針。
2001/5/23 ○02/3期連結は売上高は前期比3.1%増、経常益0.7%増見込み。食器不振だが蛍光表示管や環境事業伸長。設備投資55億円計画。
2001/3/22 01−03年度の中期経営計画発表。超精密研磨など工業器材や電子部門など成長分野に重点投資。IT関連向け、海外向け比率拡大。
2000/11/7 ネットワーク対応の室内向け情報表示パネルを開発。企業内情報通信網に接続可能で、サーバーの電子メールを読み出す機能を持つ。
2000/3/7 光によって有害物質を分解する光触媒事業に進出する。3年後には30億円の売上を見込む。環境事業を収益の柱にする考え。
1999/8/24 PDP製造用の大型ガラス基盤焼成炉とパターン形成装置を開発した。これらPDP事業で2001年度には80億円の売上を見込む。
1999/7/7 パルプモールド事業に本格参入を発表。2億円でパルプモールド工場を新設し、古紙を原料に同製品を製造する。