| 5352 東プ 黒崎播磨 | |
| 2024/1/31 | ○24/3期3Qの純利益は95.3億円で着地。前期より9.7％増収､79％増益に。通期の純利益は132億円の予想。59％増益へ。 |
| 2023/10/31 | ○24/3期2Qの純利益は66.1億円で着地。前期より10％増収､85％増益に。通期の純利益は124億円の予想。49％増益へ。 |
| 2023/7/28 | ○24/3期1Qの純利益は30.7億円で着地。前期より12％増収､43％増益に。通期の純利益は100億円の予想。20％増益へ。 |
| 2023/5/12 | ○23/3期の純利益は82.8億円で着地。前期より23％増収､50％増益に。24/3期の純利益は85億円の予想。2.6％増益へ。 |
| 2023/1/30 | ○23/3期3Qの純利益は53億円で着地。前期より23％増収､19％増益に。通期の純利益は73億円の予想。33％増益へ。 |
| 2022/10/31 | ○23/3期2Qの純利益は35.7億円で着地。前期より23％増収､18％増益に。通期の純利益は73億円の予想。33％増益へ。 |
| 2022/7/29 | ○23/3期1Qの純利益は21.4億円で着地。前期より27％増収､41％増益に。通期の純利益は67.5億円の予想。22％増益へ。 |
| 2022/5/13 | ○22/3期の純利益は54.9億円で着地。前期より17％増収､26％増益に。23/3期の純利益は65億円の予想。18％増益へ。 |
| 2022/1/31 | ○22/3期3Qの純利益は44.5億円で着地。前期より18％増収､48％増益に。通期の純利益は55億円の予想。26％増益へ。 |
| 2021/11/11 | 日本格付研究所（JCR）は11日、格付け見通しを「ネガティブ」から「安定的」に変更したと発表。 |
| 2021/10/29 | ○22/3期2Qの純利益は30.1億円で着地。前期より17％増収､78％増益に。通期の純利益は55億円の予想。26％増益へ。 |
| 2021/7/30 | ○22/3期1Qの純利益は15.1億円で着地。前期より15％増収､44％増益に。通期の純利益は55億円の予想。26％増益へ。 |
| 2021/5/12 | ○21/3期の純利益は43.3億円で着地。前期より17％減収､32％減益に。22/3期の純利益は55億円の予想。26％増益へ。 |
| 2021/1/29 | ●21/3期3Qの純利益は30億円で着地。前期より20％減収､37％減益に。通期の純利益は37億円の予想。42％減益へ。 |
| 2020/10/30 | ●21/3期2Qの純利益は16.8億円で着地。前期より21％減収､46％減益に。通期の純利益は34億円の予想。47％減益へ。 |
| 2020/7/31 | ●21/3期1Qの純利益は10.5億円で着地。前期より22％減収､29％減益に。通期の予想は未定。 |
| 2020/5/11 | ●20/3期の純利益は64.4億円で着地。前期より3.5％減収､18％減益に。21/3期の予想は未定。 |
| 2020/4/13 | 東海東京調査センターが目標株価を7100→4210円に引き下げ。新型コロナの影響を考慮。レーティングは「Neutral」を継続。 |
| 2019/1/30 | 〇19/3通期の純利益は従来の73→79億円予想に増額修正。投資有価証券の売却益を計上。期末配当金は180円に（前年同期は120円）。 |
| 2018/10/31 | 〇19/3通期の純利益は従来の72→73億円予想に増額修正。国内での堅調な需要や、海外での拡販等が見込まれることが背景。 |
| 2018/3/14 | 2020年度までを実行期間とする中期経営計画を発表。経常益120億円を目指す。また、配当性向も現行25％→30％程度に変更。 |
| 2018/1/31 | 〇18/3通期の純利益は従来の48→52億円予想に増額修正。国内外で耐火物事業が売上増。セラミックスも高付加価値品が販売増に。 |
| 2017/1/27 | 〇17/3通期の純利益は従来の38→45億円予想に増額修正。耐火物関係の販売数量が想定より増加。為替差益の発生も。 |
| 2016/3/18 | 16/3期の年間配当を上方修正。従来は１株当たり７円→10円予想に増額。株主還元強化の観点から配当性向を引き上げる方針。 |
| 2016/1/29 | ○16/3通期の純利益は従来の29→35億円予想に増額修正。コストダウンのさらなる進展や、外国為替相場の影響などが背景。 |
| 2015/1/5 | ●15/3通期の純利益を従来の21.0→14.28億円予想に減額。ブラジルの大手耐火物メーカーの株価下落で、有証評価損を計上。 |
| 2012/8/7 | ○12/9中間期の純利益は従来の4.7→9.6億円予想に上方修正。コストダウン効果やファーネス事業の工事案件の利益率が改善。 |
| 2012/2/8 | ●12/3通期の経常は従来の51.5→36億円、純利益は同36→27億円予想に減額。国内外で粗鋼生産が落ち込んでいることなどが背景。 |
| 2010/8/10 | ○ファーネス事業の工事案件の増加などで、10/9中間期見通しを上方修正した。経常益は従来予想比68.8％増の27億円へと大幅増額。 |
| 2009/1/6 | ●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、１月６日に売りが先行。連結最終損益は従来予想の28億円の黒字から45億円の赤字に転落。 |
| 2008/11/14 | 400万株（発行済株式の4.52％）・10億円を上限とする自社株取得発表を好感し、11月14日に買いが先行した。 |
| 2007/11/7 | ●08/3期の利益予想を下方修正。連結経常益を従来の53億→47億円に変更。原材料価格の高騰が響く。 |
| 2007/5/23 | 黒崎播磨は九州耐火煉瓦を完全子会社化すると発表。九州１株に対し、黒崎0.47株を割り当てる方針。 |
| 2006/10/24 | ○06/9中間期の連結経常益予想を従来の22億→29億円に上方修正。耐火物事業において利益率が改善した。 |
| 1999/7/21 | ハリマセラミックと2000年４月１日付で合併すると発表。存続会社はクロサキ。ハリマ１株に対してクロサキ0.672株を割り当て。 |