5408 東プ 中山製鋼所 |
2024/2/6 |
●24/3期3Qの純利益は65.2億円で着地。前期より2.2%減収、22%減益に。通期の純利益は77億円の予想。24%減益へ。 |
2023/11/7 |
●24/3期2Qの純利益は43.9億円で着地。前期より0.4%減収、26%減益に。通期の純利益は68億円の予想。33%減益へ。 |
2023/8/4 |
●24/3期1Qの純利益は28.8億円で着地。前期より0.8%減収、6.8%減益に。通期の純利益は68億円の予想。33%減益へ。 |
2023/5/9 |
●23/3期の純利益は102億円で着地。前期より13%増収、112%増益に。24/3期の純利益は68億円の予想。33%減益へ。 |
2023/2/7 |
○23/3期3Qの純利益は84.4億円で着地。前期より17%増収、149%増益に。通期の純利益は100億円の予想。107%増益へ。 |
2022/11/8 |
○23/3期2Qの純利益は59.7億円で着地。前期より27%増収、370%増益に。通期の純利益は96億円の予想。99%増益へ。 |
2022/8/4 |
○23/3期1Qの純利益は30.9億円で着地。前期より34%増収、528%増益に。通期の純利益は78億円の予想。62%増益へ。 |
2022/5/10 |
●22/3期の純利益は48.1億円で着地。前期より50%増収、104%増益に。23/3期の純利益は37億円の予想。23%減益へ。 |
2022/2/4 |
○22/3期3Qの純利益は33.9億円で着地。前期より49%増収、109%増益に。通期の純利益は50億円の予想。112%増益へ。 |
2021/11/5 |
○22/3期2Qの純利益は12.7億円で着地。前期より40%増収、46%増益に。通期の純利益は50億円の予想。112%増益へ。 |
2021/8/4 |
○22/3期1Qの純利益は4.93億円で着地。前期より32%増収、45%減益に。通期の純利益は27億円の予想。14%増益へ。 |
2021/5/7 |
●21/3期の純利益は23.5億円で着地。前期より16%減収、19%減益に。22/3期の純利益は18億円の予想。23%減益へ。 |
2021/2/4 |
●21/3期3Qの純利益は16.2億円で着地。前期より22%減収、44%減益に。通期の純利益は10億円の予想。65%減益へ。 |
2020/11/5 |
●21/3期2Qの純利益は8.73億円で着地。前期より27%減収、57%減益に。通期の純利益は10億円の予想。65%減益へ。 |
2020/8/4 |
●21/3期1Qの純利益は9.16億円で着地。前期より25%減収、5.5%減益に。通期の純利益は5億円の予想。82%減益へ。 |
2020/5/8 |
●20/3期の純利益は29.1億円で着地。前期より11%減収、15%減益に。21/3期の予想は未定。 |
2019/1/31 |
同社は「ロール」と呼ばれる鉄鋼製品の検査データ改ざんに関する調査結果を発表。不正行為は26年以上前から行われていた。 |
2017/8/4 |
〇18/3通期の純利益は従来の36→43億円予想に増額修正。鋼材スプレッドやユーティリティコストが想定より改善する見込み。 |
2016/8/5 |
○17/3通期の純利益は従来の20→33億円予想に増額修正。原材料のスクラップ価格が期初の予想を下回る価格で推移。 |
2015/2/10 |
○15/3通期の純利益は従来の50→73億円予想に増額修正。スクラップ等の原料価格が下落。遊休地の売却で特別利益計上も。 |
2014/6/26 |
6月26日に関東財務局に有価証券報告書を提出し、14/3期に債務超過を解消したと発表。上場廃止猶予期間銘柄から解除。 |
2013/6/21 |
同社は40の取引金融機関から合計で602億円の債権放棄を受けることで合意したと発表。6月21日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2012/11/29 |
同社が私的整理での再建を目指すと一部が報道。約40行が600億円規模の債権放棄に応じるもよう。11月29日は嫌気売りが先行した。 |
2011/10/31 |
●11/9中間期の経常赤字は従来の15→17億円、純損失は同20→22億円予想に下方修正。鋼材販売価格が下落。主原料価格が上昇。 |
2011/2/8 |
●11/3通期の経常は従来の2億円の黒字→40億円の赤字、純損益は同25億円の赤字→65億円の赤字予想。鉄スクラップ価格上昇。 |
2008/11/11 |
○09/3期業績予想の上方修正を好感し、11月11日に買い先行。連結経常益は従来の90億円→120億円(従来比33%増)に引き上げた。 |
2008/9/17 |
○09/3期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の75億→90億円に。原料価格の急落や鋼材販価の改善などが寄与。 |
2008/5/1 |
○08/3期業績予想の上方修正を好感し、5月1日に買いが先行。連結経常益は従来の23億→27億円へと変更されている。 |
2007/8/1 |
●08/3期の業績予想を下方修正した。連結最終損益は従来予想の15億円の黒字→2億円の赤字転落の見通しとなった。 |
2007/2/6 |
●07/3期業績予想の下方修正を嫌気し、2月6日に売りが先行した。連結経常益は従来の65億→50億円に大きく修正。 |
2007/1/30 |
新日鉄が出資比率を7%強→10%弱に引き上げるとの一部報道を好感し、1月30日に買い先行。 |
2006/5/10 |
●07/3期の連結経常利益は前期比52%減の65億円と大幅減益予想が嫌気され、5月10日は売り先行。純利益は同45%減の45億円。 |
2006/3/22 |
新日鉄との株式持ち合いの強化とともに、新日鉄の鋼板の受託生産を開始すると発表。持ち合いは、相互に20億円ずつ買い増す。 |
2005/3/10 |
05/3期の期末配当を従来計画の3円から5円に増配すると発表。年間ベースでも6円から8円への増配となる。 |
2004/9/13 |
中山鋼は10期ぶりとなる中間配当を実施すると発表。04/9中間期の配当は3円で、従来は期末のみ1−3円を計画していた。 |
2004/3/12 |
○04/3期の連結経常利益を従来予想39億円→43億円(前期4億円)に増額修正。期末には3期ぶりに復配し、3円を配当する。 |
2003/3/25 |
○03/3期の連結経常損益は従来予想を3億円下回る5億円の黒字になる見通しと発表。前期は55億円の赤字。原料価格の高騰が響く。 |
2002/12/25 |
大阪ガスは中山製鋼所から電力会社向け卸発電事業の買収で基本合意したと発表。事業売却で負債削減を推進する考え。 |
2001/11/6 |
2002年9月末メドに高炉2基の操業を停止、高炉から撤退すると発表。他の鉄鋼大手と比べ規模が小さくコスト競争力を確保不能を判断。 |