● 銘柄ニュース履歴 ●

5410 東プ 合同製鉄
2024/2/2 ○24/3期3Qの純利益は115億円で着地。前期より4.5%減収、48%増益に。通期の純利益は145億円の予想。15%増益へ。
2023/11/2 ●24/3期2Qの純利益は77.9億円で着地。前期より2.9%減収、125%増益に。通期の純利益は123億円の予想。1.7%減益へ。
2023/8/7 ●24/3期1Qの純利益は42.1億円で着地。前期より0.2%増収、813%増益に。通期の純利益は105億円の予想。16%減益へ。
2023/4/28 ●23/3期の純利益は125億円で着地。前期より15%増収に。24/3期の純利益は85億円の予想。32%減益へ。
2023/2/2 ○23/3期3Qの純利益は77.6億円で着地。前期より17%増収に。通期の純利益は100億円の予想。
2022/11/2 ○23/3期2Qの純利益は34.5億円で着地。前期より21%増収に。通期の純利益は65億円の予想。
2022/8/4 ○23/3期1Qの純利益は4.61億円で着地。前期より26%増収、403%増益に。通期の純利益は55億円の予想。
2022/4/28 ●22/3期の純利益は11.1億円の赤字で着地。前期より33%増収に。23/3期の予想は未定。
2022/2/1 ●22/3期3Qの純利益は8.66億円の赤字で着地。前期より35%増収に。通期の純利益は12億円の赤字予想。
2021/10/29 ●22/3期2Qの純利益は7.08億円の赤字で着地。前期より33%増収に。通期の純利益は10億円の予想。80%減益へ。
2021/7/30 ●22/3期1Qの純利益は0.91億円で着地。前期より28%増収、96%減益に。通期の純利益は10億円の予想。80%減益へ。
2021/4/28 ●21/3期の純利益は49.8億円で着地。前期より9.1%減収、33%減益に。22/3期の純利益は15億円の予想。69%減益へ。
2021/1/29 ●21/3期3Qの純利益は52.8億円で着地。前期より12%減収、8.1%減益に。通期の純利益は40億円の予想。46%減益へ。
2020/11/4 ○21/3期2Qの純利益は39.4億円で着地。前期より17%減収、29%増益に。通期の純利益は40億円の予想。46%減益へ。
2020/7/28 ●21/3期1Qの純利益は26.1億円で着地。前期より15%減収、51%増益に。通期の純利益は40億円の予想。46%減益へ。
2020/4/28 ○20/3期の純利益は74.4億円で着地。前期より13%増収、97%増益に。21/3期の予想は未定。
2020/4/1 保有する投資有価証券の減損処理に伴い、投資有価証券評価損21.49億円を特別損失として計上すると発表し、売りが先行した。
2018/1/31 ●18/3通期の純利益は従来の58→46億円予想に下方修正。鉄スクラップ価格や、合金鉄などの副原料価格が急激に上昇。
2017/9/29 〇17/9中間期の営業益を従来の6.0→10.0億円予想に増額修正。販売価格の改善やコスト削減努力が寄与。有価証券売却益の計上も。
2017/1/27 ●17/3通期見通しを下方修正。営業益は期初予想18億円から2度の上方修正を経て28億円予想だったが、今回21億円予想に減額。
2016/10/31 〇17/3通期の純利益は従来の21→26億円予想に増額修正。上期の利益水準が上振れ。下期の販売数量増加見込む。期末20円配。
2016/8/1 ○17/3通期の純利益は従来の16→21億円予想に増額修正。鉄スクラップ価格の低位安定でメタルスプレッドが計画よりも拡大。
2014/12/11 鉄スクラップ価格の下落が関東に比べ関西で先行しているようだと一部が報道。近畿地盤の同社株は12月11日に売りが先行した。
2013/4/1 ●13/3通期見通しの下方修正を嫌気し、4月1日に売りが先行した。営業益は従来計画の23億円→5億円予想へと大幅減額。
2011/3/25 ○11/3通期見通しの上方修正を好感し、3月25日に買いが先行。経常は従来予想トントン→4億円に、期末配当も同未定→1.5円に。
2010/10/1 ●10/9中間期見通しの下方修正を嫌気し、10月1日に売りが先行した。最終損益は従来14億円の黒字→24億円の赤字に転落。
2010/3/26 ●10/3通期見通しの下方修正を嫌気し、3月26日に売りが膨らんだ。営業損益は従来の26億円の黒字→23億円の赤字に転落。
2008/9/26 ○09/3期予想の増額修正を好感し、9月26日に買い先行。連結経常益は従来の60億円→89億円に。原料価格の急落、販価改善が背景。
2007/6/14 新日鉄を引受先とする第三者割り当て増資を実施との発表を好感し、6月14日に買い先行。増資は総額61億円強。
2007/5/30 合同鉄と共栄製鋼は5月30日、それぞれ買いが優勢。相互に3%を持ち合うとの発表が買い材料となった。
2007/2/22 07/3期末配当予想を従来の4→6円に増額修正。これを好感し、2月22日に買いが先行した。年間配当は10円予想に。
2006/12/21 新日鉄が、ブラジルのウジミナスを事実上傘下に収めるとの報を受け、12月21日に再編思惑から鉄鋼株が活況。
2006/9/27 ○06/9中間期の連結最終益予想を従来予想比32%増の66億円に増額修正した。鋼材の販売数量が増加。
2006/8/3 ドイツ証券が投資判断を「Hold」→「Buy」に引き上げたことなどが好感され、8月3日は買いが先行した。
2006/6/6 三菱UFJ証券が投資判断を「2」→「3」に引き下げたことが売り手掛かりとなり、6月6日に合同製鉄は売りが先行。
2005/5/18 ○05/3期の連結経常利益は前の期比4.5倍の140億円になったとの決算を発表。鋼材製品の価格上昇が寄与。
2005/3/1 ○05/3期の連結経常利益が従来予想130億円→前期比4.5倍の140億円になる見通しと発表。原料価格の上昇幅が予想以下だった。
2003/9/8 ●04/3期の連結経常利益を従来予想比9億円減の38億円に減額修正すると発表。鋼材販売の数量減少が響く。
2002/3/20 ●02/3期連結最終損益4億円の黒字に。株式評価損発生で黒字幅縮小(前期は200億円の赤字)。5期ぶりの復配検討も、無配の公算。
2001/5/29 ●01/3期連結最終損益は200億円の赤字。子会社土地処分損等で特損。02/3期は15億円の黒字見通し、5期ぶりに復配する方針。
2000/4/11 経営破たんした電炉メーカーの中山鋼業に管財人代理を派遣し、共英製鋼と共に再建を支援していくと発表。
2000/2/24 同社グループの昭和鋼業が4月末までに生産を休止し、事実上廃業する。国内の鉄鋼需要低迷で赤字体質に陥り、事業継続を断念。