● 銘柄ニュース履歴 ●

5423 東プ 東京製鉄
2024/1/19 ●24/3期3Qの純利益は221億円で着地。前期より1.6%増収、24%減益に。通期の純利益は265億円の予想。14%減益へ。
2023/10/20 ●24/3期2Qの純利益は156億円で着地。前期より6%増収、16%減益に。通期の純利益は245億円の予想。20%減益へ。
2023/7/21 ●24/3期1Qの純利益は88.4億円で着地。前期より13%増収、29%増益に。通期の純利益は240億円の予想。22%減益へ。
2023/4/21 ●23/3期の純利益は308億円で着地。前期より33%増収、3.4%減益に。24/3期の純利益は210億円の予想。31%減益へ。
2023/1/20 ○23/3期3Qの純利益は293億円で着地。前期より42%増収、39%増益に。通期の純利益は320億円の予想。0.2%増益へ。
2022/10/21 ○23/3期2Qの純利益は186億円で着地。前期より53%増収、79%増益に。通期の純利益は320億円の予想。0.2%増益へ。
2022/7/22 ●23/3期1Qの純利益は68億円で着地。前期より70%増収、87%増益に。通期の純利益は315億円の予想。1.4%減益へ。
2022/4/22 ●22/3期の純利益は319億円で着地。前期より91%増収、442%増益に。23/3期の純利益は240億円の予想。24%減益へ。
2022/1/21 同社は1月21日に自己株取得枠を設定。発行済株式の2.04%に当たる240万株・30億円を上限に1月24日−9月30日までに取得予定。
2022/1/21 ○22/3期3Qの純利益は210億円で着地。前期より88%増収、399%増益に。通期の純利益は290億円の予想。392%増益へ。
2021/10/22 ○22/3期2Qの純利益は104億円で着地。前期より72%増収、213%増益に。通期の純利益は280億円の予想。375%増益へ。
2021/8/12 みずほ証券が投資判断「買い」を継続、目標株価を1450→1500円に引き上げた。8月12日の同社株は買いが先行した。
2021/7/21 ○22/3期1Qの純利益は36.3億円で着地。前期より45%増収、15%増益に。通期の純利益は190億円の予想。222%増益へ。
2021/4/26 23日、215万株・20億円(発行済株数の1.80%)上限の自社株買いを発表。好調な決算も明らかに。26日はこれを好感し買いが先行。
2021/4/23 ○21/3期の純利益は58.8億円で着地。前期より21%減収、57%減益に。22/3期の純利益は110億円の予想。86%増益へ。
2021/1/22 ●21/3期3Qの純利益は42.1億円で着地。前期より27%減収、68%減益に。通期の純利益は30億円の予想。78%減益へ。
2020/10/23 ●21/3期2Qの純利益は33.2億円で着地。前期より29%減収、54%減益に。通期の純利益は48億円の予想。65%減益へ。
2020/8/21 同社が中国への鋼材輸出を10年ぶりに再会したと一部が報道。中国では鉄鋼製品の需要が急増。8月21日は買いが先行した。
2020/7/22 ●21/3期1Qの純利益は31.3億円で着地。前期より28%減収、17%減益に。通期の純利益は55億円の予想。60%減益へ。
2020/7/15 ●21/3期の売上高1340億円、純利益55億円の予想。前期より26%減収、60%減益へ。
2020/6/17 同社は6月販売価格を値上げすると発表し、6月17日に買いが先行した。H形鋼などを5000円、異形棒鋼4000円など全面的に値上げ。
2020/4/30 ●20/3期の純利益は137億円で着地。前期より13%減収、10%減益に。21/3期1Qの純利益は22.5億円の予想。40%減益へ。
2020/3/16 同社は自社株買い実施を発表し、3月16日に買いが先行した。発行済株式の7.77%に当たる1000万株・60億円を上限に実施予定。
2020/1/21 ○20/3通期の純利益は従来の130→160億円予想に上方修正。建設分野の鋼材需要が総じて底堅く推移。期末8円配に増額。
2019/10/24 〇20/3通期の営業益予想を従来130→140億円に上方修正。685万株(発行済株式の5.06%)・60億円を上限とする自社株買い実施も。
2019/7/23 〇20/3通期の営業益予想を従来120→130億円予想に上方修正。主原料の購入価格が想定以下に。一方で売上高は下方修正した。
2019/4/23 ●20/3期の低調な業績予想を発表。営業益は前期比25.1%減の120.0億円を見込む。前19/3期本決算は53.0%営業増益で着地した。
2019/1/22 〇19/3通期の営業益予想を従来130→150億円に上方修正。また、330万株(発行済株式の2.36%)・30億円を上限に自社株買いも。
2018/10/23 〇19/3通期見通しを上方修正。営業益は従来120→130億円予想に増額。製品の出荷単価が想定を上回って推移した。
2018/7/20 ●18年4−6月期のさえない決算を発表。営業益は前年同期比16.9%減の38.6億円で着地。主原料の鉄スクラップ単価が計画以下に。
2018/4/20 〇19/3期の好業績予想を発表。営業益は前期比14.6%増の120億円と2ケタ増益見込む。前18/3期本決算は0.4%営業減益で着地。
2018/1/23 〇17年4−12月期の好決算を発表。営業益は前年同期比24.9%増の105億円と大幅増益で着地。生産数量拡大で固定費が削減。
2017/7/21 〇17年4−6月期の好決算を発表。営業益は前年同期比79.5%増の46.4億円と大幅増益で着地。製品販売数量が増加した。
2017/7/7 〇18/3通期の純利益は従来の95→120億円予想に増額修正。国内鋼材需要が想定以上で製品販売数量が伸長。コストダウンも。
2017/4/21 18/3期の営業益予想は前期比4.9%減の100億円と発表。また、上限215万株(発行済株式の1.49%)・18億円の自己株取得枠設定も。
2017/1/20 〇17/3通期の最終益予想を従来90.0→95.0億円予想に上方修正。生産数量増加によるコストダウンなど3Q業績が想定以上で推移。
2016/12/20 同社は鋼材の値上げを表明。原料となる鉄スクラップ価格が上昇していることが背景。12月20日は業績改善期待で買いが先行。
2016/10/21 ○17/3通期見通しを上方修正。営業益は従来95.0→100.0億円予想に増額。16/9中間決算は従来計画50.0億円を約4億円上回った。
2016/7/22 ●16年4−6月期の営業益は前年同期比38.2%減の25.9億円と大幅減益で着地。当初期待した製品価格の値戻しが停滞した。
2016/4/19 ●17/3期の営業益予想は前期比49.4%減の90億円と大幅減益見込む。原料価格の上昇に伴う販売価格とのマージン縮小が要因に。
2016/1/25 同社は自社株買い実施を発表し、1月25日に買いが先行。発行済株式の3.46%に当たる515万株・35億円を上限に実施する予定。
2016/1/8 ○16/3期の純利益は従来の120→155億円予想に増額修正。鉄スクラップ購入価格が値下がり。エネルギーコスト低減も。
2015/7/22 ●16/3通期見通しを下方修正。売上高は従来計画の1418→1415億円予想に減額。15年4−6月期の鉄スクラップ購入単価が低調。
2015/4/21 ●16/3期の営業益は前期比9.1%減の120億円を見込む。海外の鋼材市況の低迷が長引く想定。一方で年間配当は2円増の8円配に。
2015/1/20 ○15/3通期の純利益は従来の90→100億円予想に増額。堅調な国内鋼材市況に期待。採算重視も継続。期末2円増配し4円配に。
2014/12/24 野村証券が投資判断「Neutral」を継続した上で、目標株価を610→771円に引き上げた。12月24日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/10/17 ○14/9中間期の純利益は55.98億円に(従来予想は50億円)。15/3通期の純利益も従来の85億円から90億円予想に上方修正。
2014/7/18 ○15/3通期の純利益は従来の70→85億円予想に上方修正。鉄スクラップの購入価格が予想を下回ったことなどが背景。
2014/4/18 ○14/3期の純利益は23.15億円で着地(従来予想は25億円)。続く15/3期は前期の約3倍となる70億円予想とした。
2014/1/22 ○13年4−12月期の好決算を受け、1月22日に買いが先行。最終損益は14.26億円の黒字(前年同期は133.31億円の赤字)に転換。
2013/12/17 同社は1月契約の鋼材販売価格を10品種で引き上げる(前月比1000−2000円)計画を発表。12月17日はこれを好感し、買いが先行。
2013/10/18 ○14/3通期の純利益は従来の20→25億円予想に増額。製品販売価格の値戻しを図ることに加えて、一層のコスト削減にも努める。
2013/7/22 ○13年4−6月期の堅調な決算を受け、7月22日に買いが先行した。営業は6.13億円の黒字(前年同期は61.14億円の赤字)に転換。
2013/4/19 ○13/3期の最終赤字は1466億900万円で着地。4期連続での赤字に。続く14/3期の最終損益は20億円の黒字転換予想とした。
2013/3/15 ●13/3通期の最終赤字は従来の165億円から1460億円予想に大幅拡大。田原工場の固定資産について減損損失で1280億円程度を計上。
2013/1/21 ●13/3通期見通しの下方修正を嫌気し、1月21日に売りが先行した。経常損失は従来150億円→155億円予想へと赤字幅が拡大。
2012/10/18 ●13/3通期の最終赤字は従来の145→150億円予想に下方修正。製品販売面で引き続き極めて厳しい状況が続くことを想定。
2012/7/23 ●13/3通期見通しの下方修正を嫌気し、7月23日に売りが先行した。経常損益は従来トントン予想から145億円の赤字予想へと転落。
2012/7/17 ●12年4−6月期の営業損益について、約60億円程度の赤字になると発表した。7月17日はこれを嫌気し、売りが先行。
2012/6/18 7月の販売価格を全品種引き下げると発表。大きな値下げとしては昨年12月以来。下限価格を出すことで、今後の値上げを狙う。
2012/4/20 ●12/3期本決算で営業損益は113億円の赤字と会社計画(100億円の赤字)を下回って着地。なお、13/3期の同損益予想はトントンに。
2012/1/18 ●12/3通期の純損益は従来のトントンから125億円の赤字予想に下方修正。円高の影響もあり、極めて厳しい収益環境を予想。
2011/12/2 2012年3月末を期限に高松工場の生産停止を決定。国内建設関連需要の落ち込みが激しく、大幅回復は望めない状況が背景に。
2011/10/18 ●12/3通期の経常は従来の30億円からトントン、純損益も同20億円からトントン予想に減額。鉄スクラップ価格が急速に下落。
2011/10/11 ●11/9中間期の経常と純損益は従来のトントンから、それぞれ34億円の赤字転落予想に下方修正。円高で製品出荷単価が下落。
2011/9/21 同社は、10月契約の鋼材価格について、全品種引き上げると発表した。9月21日は採算面の改善を期待し、買いが先行した。
2011/6/29 GS証券が投資判断を「中立」→「買い」に、目標株価を965円→1045円に引き上げた。6月29日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/4/11 ●11/3通期の経常赤字は従来の80→90億円、最終赤字は同80→105億円予想に。鉄スクラップ価格が上昇。震災特損計上も。
2011/3/28 宇都宮工場の圧延設備が操業再開。被災地の仮設住宅向けの引き合いの強まりで、岡山工場と九州工場で増産へ。
2011/3/14 地震で宇都宮工場が被災。電力調整要請もふまえ、3月14−18日まで操業を停止。
2011/1/19 ●11/3通期見通しを下方修正した。国内建材需要の低迷が継続し、経常損益は従来10億円の黒字→80億円の赤字転落へと引き下げた。
2010/12/20 同社は鋼材価格について全品種を値上げすると発表した。12月20日はこれを好感し、先行き収益改善などの期待から買いが膨らんだ。
2010/10/20 ●11/3通期見通しの下方修正を嫌気し、10月20日に売りが先行した。経常は従来計画比83.6%減の10億円へと大幅に引き下げられた。
2010/10/13 ●10/9中間期見通しの下方修正を嫌気し、10月13日に売りが先行した。経常損益は従来18.0億円の黒字→15.5億円の赤字に転落。
2010/7/21 ○11/3通期は主原料の鉄スクラップ価格の下落で、営業益は従来の55億→60億円に、経常益は同55億→61億円予想に増額。
2010/6/28 同社の鋼板について、初めて自動車メーカーに納入されると一部が報道した。6月28日はこれを好感し、買いが先行。
2010/4/23 ○11/3期の経常損益予想は55億円の黒字(前期実績は29.1億円の赤字で着地)に転換する見通し。製造業向け鋼板類の拡販を本格化。
2010/4/19 同社は中国の自動車部品メーカーにサンプルを輸出するなど、自動車用鋼板に参入するの一部報道を好感し、4月19日は買いが先行。
2010/1/22 ●10/3通期の経常損益を従来の56億円の黒字→34億円の赤字転落予想に。鉄スクラップ価格が上昇したことなどが主な背景。
2009/7/22 ○09年4−6月期の最終益は前年同期比6.9倍で着地した。爆発事故による特損があったものの、製品出荷単価が想定を上回った。
2009/6/24 ゴールドマン・サックス証券が投資判断「買い」、目標株価1760円で新規カバーを開始。6月24日はこれを好感し、買いが先行。
2009/6/23 09年4−6月期に6億5000万円の特別損失を計上する見込みと発表。5月に発生した岡山工場電炉の爆発事故の修繕費用など。
2009/6/3 クレディ・スイス証券が目標株価を1350円から1650円に引き上げたことを好感し、6月3日に買いが先行した。
2009/4/27 ●10/3期の厳しい業績予想を嫌気し、4月27日に売りが先行した。連結営業益は前期比88.8%減の60億円と大幅減益の見通し。
2009/3/27 ソニーと薄型テレビ用鋼板で交渉を開始し、家電用鋼板市場に参入と一部が報道。3月27日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/2/5 CSが投資判断を「Neutral」→「Outperform」に、目標株価を910円→1350円に引き上げたことを好感し、2月5日に買いが先行。
2009/1/26 ○09/3通期営業益予想を従来の475億円から530億円(前期比3.4倍)へと上方修正した。鉄スクラップの価格が下落しているため。
2009/1/16 ○09/3通期単独営業益が前期比3.4倍の520億円程度になるとの観測報道を好感し、1月16日に買いが先行した。
2008/10/27 ○09/3期の業績予想の上方修正を好感し、10月27日に買いが先行。単独営業益は従来の275億円→475億円に変更された。
2008/9/16 ○09/3期の業績予想を上方修正。連結営業益は従来予想比38%増の275億円に。主原料の鉄スクラップ価格下落で利益率向上。
2008/8/20 9月契約分の鋼材価格を引き下げるとの発表が嫌気される格好となり、8月20日の同社株は売りが先行。
2008/7/25 ●09/3期の業績予想を下方修正した。連結営業益は従来の230億→200億円に。原料スクラップ価格の上昇が響く。
2008/5/21 鋼材の販売価格を6月契約分から全品種で引き上げるとの発表を好感する格好で、5月21日に買いが先行。
2008/4/25 ○09/3期の好業績予想を発表した。単独営業益は前期比51%増の230億円を見込む。価格転嫁の浸透で利幅が拡大する。
2008/4/4 鋼材輸出を全面停止との一部報道を嫌気する格好で、4月4日に売りが先行した。原料価格の高騰などが響く。
2008/3/31 ●08/3期の単独営業益は、従来予想の155億円を下回る145億円程度に縮小との観測記事を嫌気し、3月31日に売りが先行。
2008/1/23 800万株(発行済みの5.16%)・75億円上限の自社株買いを好感する格好で、1月23日に買いが先行した。
2007/11/30 クレディ・スイスによる「ニュートラル」→「アウトパフォーム」への格上げを好感し、11月30日に買いが先行。
2007/7/23 ○08/3期業績予想の上方修正を好感し、7月23日の相場で買いが先行。単独経常益は従来の250億→275億円に変更された。
2007/5/8 米投資ファンドのハービンジャー・キャピタル・パートナーズが同社株6.29%を取得したことを好感し、5月8日に買い先行。
2007/4/23 ●08/3期のさえない業績予想を嫌気し、4月23日に売りが先行。原材料高などが響き、単独経常益は前期比30%減を想定。
2007/2/21 07年3月分の製品販売価格の値上げを発表。原料高の価格転嫁によるコスト改善期待から、2月21日に買いが先行。
2007/1/23 2月の鋼板・建材販売価格を引き上げる方針を発表したことが買い手掛かりとなり、1月23日に買い先行。
2006/12/19 07年1月からH形鋼などの一部製品を値上げするとの発表が買い手掛かりとなり、12月19日に買いが先行。
2006/10/23 ●07/3通期業績予想の下方修正が嫌気され、10月23日に売りが先行。単独経常益は従来の500億→425億円に引き下げられた。
2006/7/21 ●06年4−6月期の連結経常益は前年同期比46%減の109億円と軟調な決算を発表。輸出向け鋼材などが不振だった。
2006/6/21 7月の鋼板などの販売価格を前月比1000−2000円(トン)値上げするとの発表が買い手掛かりとなり、6月21日に買い先行。
2006/4/19 UBS証券が投資判断を「ニュートラル2」→「バイ2」に引き上げたことが買い手掛かりとなり、4月19日に買い先行。
2006/2/9 クレディ・スイスが新規「アウトパフォーム」に投資判断を設定したことが買い手掛かりとなり、2月9日に買い先行。
2006/1/20 ●05年4−12月期の単独経常利益は前年同期比15%減の476億円になったとの発表が嫌気され、1月23日の東京製鉄株は売りが先行。
2005/10/20 ●05/9中間期の単独経常利益は前年同期比12%減の336億円との決算を発表。アジア地域への輸出抑制が影響した。
2005/9/14 愛知県に製鉄所を新設し、建設用鋼材や自動車用鋼板を量産する方針との一部報道が好感され、9月14日は買いが先行。
2005/8/23 鋼板・建材価格を大幅に値上げするとの発表が好感され、8月23日に東京製鉄株は買いが先行。一時1700円台を回復する場面も。
2005/5/23 一般流通品(店売り)の鋼板類を5−14%値下げすると発表。値下げは6月からで、3年11カ月ぶりのこと。
2005/4/21 ●06/3期の経常利益は前期比21.6%減の580億円になる見通しとの業績予想を発表したことから、4月21日に売り先行。
2005/2/28 日本の電炉企業としては異例の自動車用鋼板事業に参入と一部が報道。年10万トン程度の薄板を製造する考え。
2004/7/20 ○05/3期の単独経常利益を従来予想370億円→前期比4.5倍の600億円とする増額修正を発表。年間配当も前期の6円→20円に増配。
2004/7/19 ○04/9中間期の単独経常利益が前年同期比3.2倍の370億円程度になる可能性が高いとする観測を一部が報道。
2004/4/20 ○04/3期の単独経常利益は前期比5倍の132億円と発表。原材料は高騰したものの、販売価格への転嫁が成功した。
2004/3/10 原料高を背景にH形鋼が東京で7万1500円/トン、大阪で7万3000円/トンと17年ぶりの高値をつけたと一部が報道。
2003/10/17 ○03/9中間期の単独経常利益は前年同期比9倍の115億円になったと発表。鉄スクラップの調達コスト抑制や製品価格の上昇が寄与。
2003/7/22 ○04/3期の単独経常益を従来予想の50億円から前期比5.3倍の140億円になる見通しに上方修正。年間配当も2円増の年6円に。
2003/4/18 ○03/3期の単独最終利益は15億円の黒字になったと発表。最終黒字は10期ぶり。中国を中心にアジア向け鋼材の輸出が伸びた。
2002/10/18 ○02/9中間期の単独最終損益は6億7200万円の黒字になったと発表。03/3期通期の最終損益も10期ぶりの黒字浮上を見込む。
2002/10/7 ○02/9中間期の単独経常損益は12億円の黒字になったと発表(従来予想は5億円の黒字)。経常損益の黒字浮上は10期ぶりとなる。
2001/8/2 減産幅を拡大し市況回復狙うため8月に臨時休業と一部が報道。同社広報によると、その可能性も有りうるが定ではないとコメント。
2000/10/20 ○00/9中間期の経常損益は18億6600万円の赤字と、前年同期の43億円余の赤字から赤字幅は縮小。下期も一段の採算改善見込む。
1999/10/22 99年9月中間期決算は、対米輸出の落ち込みで経常損益が43億7100万円の赤字、2000年3月期通期も60億円の赤字見通しに。
1999/7/1 7月から熱延コイルの一般流通市場向け出荷価格を2年ぶりに引き上げる。値上げ幅は1トン当たり3000円(10%前後)。