5481 東プ 山陽特殊製鋼 |
2024/2/2 |
●24/3期3Qの純利益は63.1億円で着地。前期より8.6%減収、57%減益に。通期の純利益は85億円の予想。59%減益へ。 |
2023/10/31 |
●24/3期2Qの純利益は52.3億円で着地。前期より5.2%減収、47%減益に。通期の純利益は140億円の予想。32%減益へ。 |
2023/7/28 |
●24/3期1Qの純利益は43億円で着地。前期より4%減収、37%減益に。通期の純利益は140億円の予想。32%減益へ。 |
2023/4/28 |
●23/3期の純利益は207億円で着地。前期より8.4%増収、35%増益に。24/3期の純利益は140億円の予想。32%減益へ。 |
2023/2/1 |
○23/3期3Qの純利益は147億円で着地。前期より9.3%増収、45%増益に。通期の純利益は160億円の予想。4.8%増益へ。 |
2022/10/31 |
●23/3期2Qの純利益は98.7億円で着地。前期より6.6%増収、35%増益に。通期の純利益は146億円の予想。4.4%減益へ。 |
2022/7/28 |
●23/3期1Qの純利益は68.8億円で着地。前期より5.9%減収、13%増益に。通期の純利益は115億円の予想。24%減益へ。 |
2022/4/28 |
○22/3期の純利益は152億円で着地。前期より72%増収に。23/3期の予想は未定。 |
2022/1/27 |
○22/3期3Qの純利益は101億円で着地。前期より81%増収に。通期の純利益は108億円の予想。 |
2021/10/29 |
○22/3期2Qの純利益は72.9億円で着地。前期より88%増収に。通期の純利益は91億円の予想。 |
2021/10/8 |
日本格付研究所(JCR)は8日、長期発行体格付けをAに据え置いた上で、格付け見通しをネガティブから安定的に変更したと発表。 |
2021/7/30 |
○22/3期1Qの純利益は60.8億円で着地。前期より108%増収に。通期の純利益は71億円の予想。 |
2021/4/30 |
○21/3期の純利益は68.7億円の赤字で着地。前期より19%減収に。22/3期の純利益は35億円の予想。 |
2021/3/24 |
24日、日本格付研究所(JCR)は長期発行体格付け「A」を据え置き、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更したと発表。 |
2021/1/29 |
●21/3期3Qの純利益は58.5億円の赤字で着地。前期より27%減収に。通期の純利益は57億円の赤字予想。 |
2020/10/29 |
●21/3期2Qの純利益は33.1億円の赤字で着地。前期より33%減収に。通期の純利益は66億円の赤字予想。 |
2020/7/31 |
●21/3期1Qの純利益は14.6億円の赤字で着地。前期より31%減収に。通期の純利益は71億円の赤字予想。 |
2020/4/30 |
●20/3期の純利益は37.1億円の赤字で着地。前期より41%増収に。21/3期の予想は未定。 |
2020/1/31 |
●20/3通期の純損益は従来の16億円の黒字から28億円の赤字予想に下方修正。自動車や産業機械向け等の受注状況が急速に悪化。 |
2019/7/30 |
●19/9中間期の純利益は従来の46→30億円予想に下方修正。鉄スクラップ価格が想定以下。欧州やインドでの需要回復の遅れも。 |
2019/6/19 |
同社は自社株買い実施を発表し、6月19日に買いが先行した。発行済株式の3.1%に当たる173万株・30億円を上限に実施する予定。 |
2018/8/2 |
〇19/3通期の純利益は従来の61→80億円予想に増額修正。MSSSPL連結子会社化に伴うのれん償却費の発生を見込むことなどが背景。 |
2018/3/15 |
2019年3月をメドに新日鉄住金が同社を子会社化し、スウェーデン企業との3社提携も視野に体制整備の検討を開始すると発表。 |
2017/2/3 |
●16年4−12月期の営業益は従来11.7%減の85.2億円と2ケタ減益で着地。スクラップサーチャージ制度で販売価格が低下した。 |
2015/12/14 |
野村証券が投資判断を「Neutral」→「Buy」、目標株価を610→705円に引き上げた。原油安で電力・燃料費の削減効果などを考慮。 |
2008/10/1 |
○08/9中間期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の50億→65億円に。材料の鉄スクラップ価格下落で採算改善。 |
2007/12/20 |
三菱UFJ証券が投資判断を「2」に設定したことが買い手掛かりとなり、12月20日に買いが先行する展開に。 |
2007/6/13 |
新日鉄とトヨタが自動車部品用の特殊鋼価格を値上げすることで合意したとの報を受け、6月13日に買い先行。 |
2006/3/30 |
日興シティグループ証券が投資判断を新規「1H」に設定したことが買い手掛かりとなり、3月30日に山陽鋼は買いが先行。 |
2005/5/10 |
○06/3期の連結経常利益は前期比72%増の95億円、最終利益は同98%増の53億円になる見通しだと発表。 |
2005/4/14 |
○05/3期の連結売上高を従来予想1050億→1070億円、経常利益を同47億→56億円にそれぞれ増額修正した。 |
2002/2/13 |
●02/3期の連結最終損益が49億円の赤字になる見通しと発表(従来予想12億円赤字)。主力の特殊鋼販売の落ち込みが響く。 |
2001/1/10 |
金型部品製造子会社のサントクモールドを1月31日付で解散する。9月中間期には1億6000万円の債務超過に陥っていた。 |
1999/11/8 |
コイル部品のコア用原料としてエネルギーロスの少ない合金粉末を開発。2000年4月以降、電子部品メーカーに供給する。 |