● 銘柄ニュース履歴 ●

5482 東プ 愛知製鋼
2024/4/26 ●24/3期の純利益は65.9億円で着地。前期より4%増収、309%増益に。25/3期の純利益は37億円の予想。43%減益へ。
2024/2/2 ○24/3期3Qの純利益は61.1億円で着地。前期より8.2%増収、530%増益に。通期の純利益は52億円の予想。222%増益へ。
2023/10/31 ○24/3期2Qの純利益は32.5億円で着地。前期より6.8%増収、426%増益に。通期の純利益は52億円の予想。222%増益へ。
2023/7/28 ○24/3期1Qの純利益は22.7億円で着地。前期より10%増収に。通期の純利益は50億円の予想。210%増益へ。
2023/4/27 ○23/3期の純利益は16.1億円で着地。前期より9.6%増収、47%増益に。24/3期の純利益は30億円の予想。86%増益へ。
2023/2/3 ●23/3期3Qの純利益は2.13億円で着地。前期より10%増収、89%減益に。通期の純利益は0円の予想。100%減益へ。
2022/10/28 ○23/3期2Qの純利益は2.23億円で着地。前期より13%増収、87%減益に。通期の純利益は19億円の予想。74%増益へ。
2022/7/29 ●23/3期1Qの純利益は5.47億円の赤字で着地。前期より8.6%増収に。通期の純利益は0円の予想。100%減益へ。
2022/6/22 ●22/3期の純利益は10.8億円で着地。前期より28%増収、65%減益に。23/3期の純利益は0円の予想。100%減益へ。
2022/4/28 22/3期の純利益は9.33億円で着地。前期より27%増収、69%減益に。23/3期の純利益は0円の予想。
2022/3/22 ●22/3期の純利益を80%下方修正。売上高2600億円、純利益3億円の予想。前期より27%増収、90%減益へ。
2022/2/2 ●22/3期3Qの純利益は11.5億円で着地。前期より32%増収、34%増益に。通期の純利益は15億円の予想。50%減益へ。
2021/11/1 1日、特殊鋼材を11月契約分から値上げすると発表。鉄スクラップなどの価格高騰や増産コストの増大が理由。
2021/10/29 ●22/3期2Qの純利益は12.1億円で着地。前期より45%増収に。通期の純利益は20億円の予想。34%減益へ。
2021/7/30 ●22/3期1Qの純利益は11.9億円で着地。前期より70%増収に。通期の純利益は20億円の予想。34%減益へ。
2021/6/3 3日、ステンレス鋼材の形鋼と丸棒の価格を約10%値上げすると発表。原材料価格の高騰が理由で、6月契約分から実施する。
2021/5/10 10日、21年度から3カ年の中期経営計画を発表。最終年の23年度に売上高を21年度見通し比2.4%増、営業益を同50.0%増の目標に。
2021/4/28 ○21/3期の純利益は30.4億円で着地。前期より15%減収、64%減益に。22/3期の純利益は57億円の予想。86%増益へ。
2021/3/23 ○21/3期の純利益を2.5倍上方修正。売上高2035億円、純利益25億円の予想。前期より16%減収、71%減益へ。
2021/2/2 ●21/3期3Qの純利益は8.57億円で着地。前期より22%減収、87%減益に。通期の純利益は10億円の予想。88%減益へ。
2021/1/7 EV向け電動アクスルの小型軽量化を実現する技術実証に世界で初めて成功したと発表。1月7日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/12/21 21日、特殊鋼鋼材を1トン当たり1万円値上げすると発表。対象は構造用鋼とばね鋼、軸受け鋼で、2021年1月契約分から実施。
2020/10/29 ●21/3期2Qの純利益は17.7億円の赤字で着地。前期より32%減収に。通期の純利益は10億円の予想。88%減益へ。
2020/8/4 8月4日、2030年度に連結営業利益を44%増の200億円以上へ引き上げることを柱とする新たな経営目標「2030年ビジョン」を発表。
2020/7/31 ●21/3期1Qの純利益は19.6億円の赤字で着地。前期より43%減収に。通期の純利益は0円の予想。100%減益へ。
2020/4/30 ○20/3期の純利益は85.4億円で着地。前期より5.9%減収、31%増益に。21/3期の予想は未定。
2020/2/17 同社は14日、上海市にある生産拠点において鍛造品の製造を一部再開したことを明らかに。一方で平湖市の生産拠点は設備点検中。
2020/2/14 同社は14日、上海市にある生産拠点において鍛造品の製造を一部再開したことを明らかに。一方で平湖市の生産拠点は設備点検中。
2020/1/31 31日、中国で旧正月明けに現地拠点「上海愛知鍛造」の稼働を再開する時期について、2月10日を予定していることを明らかにした。
2019/11/11 11日、2019年11月契約分からニッケル系ステンレス鋼材の販売価格を10%程度値上げすると発表。主原料のニッケル価格が高止まり。
2017/1/23 ●17/3通期の最終益予想を従来75→44億円に下方修正。知多工場での爆発事故に伴う追加費用や、原材料高騰などが響く。
2016/2/3 ●1月8日の知多工場・第2棒線圧延工場の爆発事故を受けて、16/3通期の業績予想及び期末配当予想を未定に。
2016/1/12 同社の知多工場内で爆発事故が発生。復旧の見通しは1カ月以上を想定。1月12日は業績への影響を懸念した売りが先行。
2011/6/17 ●未定でいた12/3通期見通しを発表。経常益は前期比37.9%減の80億円を想定。6月17日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2011/2/3 ○11/3通期の経常は従来の100→130億円、純利益は同125→150億円予想に増額。アジアでの自動車メーカーの生産拡大などが奏功。
2011/1/5 同社の目標株価について、クレディ・スイス証券が600円から680円に引き上げた。1月5日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2010/6/16 愛知製鋼は6月16日、希少金属ディスプロシウムを添加しない耐熱ボンド磁粉「マグファインMF18P」を開発したと発表した。
2010/4/22 ○自動車向け鋼材・鍛造品を中心に販売数量が増加、10/3通期見通しを上方修正した。営業益は従来予想28億円→43億円へと増額に。
2007/10/17 ○07/9中間期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の35億→50億円に。自動車用鋼材の販売が拡大。
2006/10/18 ●06/9中間業績予想の下方修正を嫌気し、10月18日に売りが先行。連結経常益は従来の70億→47億円に引き下げられた。
2006/8/29 三菱UFJ証券が投資判断を新規「1」、目標株価を1250円に設定したことを好感し、8月29日に買いが先行した。
2005/9/21 ○05/9中間期の業績予想を上方修正。連結純利益は従来予想比76%増の37億円へと大きく引き上げられた。
2005/2/1 ボーダフォンと携帯電話向けにコンピュータグラフィック画像を制御するセンサーを共同開発したと一部が報道。
2003/9/22 ●03/9中間期の連結最終損益が8億円の赤字(前年同期は35億円の黒字)になる見通しと発表。2.5円を予定の中間配当は中止。
2002/10/24 子会社と共同でMIセンサを用いた超小型携帯電話用電子コンパスの開発に成功したと発表。従来品と比べ1万倍の感度を持つという。
2002/3/31 早ければ2004年メドに鍛造部品新工場を稼動させ、中国の上海汽車グループと自動車部品を合弁生産すると一部が報道。
2001/4/4 従来の2倍の磁力を持つ「ネオジム系異方性ボンド磁石」の素材を大量生産する体制を確立したと発表。ITS関連機器にも応用可。
2001/2/14 従来よりも約1万倍の感度を持つ超高感度磁気センサーの開発会社を設立すると発表。自動車用センサーや電子コンパスへ応用可。
2000/2/24 新型の磁石式入歯固定装置をアタッチメント専門の井上アタッチメントと共同開発した。3月から販売を開始する。