● 銘柄ニュース履歴 ●

5563 東プ 新日本電工
2024/2/8 ●23/12期の純利益は41.8億円で着地。前期より3.7%減収、47%減益に。24/12期の予想は未定。
2023/11/7 ●23/12期3Qの純利益は7.64億円で着地。前期より2.8%減収、89%減益に。通期の純利益は30億円の予想。62%減益へ。
2023/8/7 ●23/12期2Qの純利益は8億円で着地。前期より2.6%増収、85%減益に。通期の純利益は30億円の予想。62%減益へ。
2023/5/11 ●23/12期1Qの純利益は1.46億円で着地。前期より4.8%増収、95%減益に。通期の純利益は30億円の予想。62%減益へ。
2023/2/8 ○22/12期の純利益は79.4億円で着地。前期より20%増収、2.3%増益に。23/12期の予想は未定。
2022/11/8 ○22/12期3Qの純利益は74.5億円で着地。前期より23%増収、115%増益に。通期の純利益は75億円の予想。3.5%減益へ。
2022/8/5 ●22/12期2Qの純利益は55.5億円で着地。前期より24%増収、202%増益に。通期の純利益は75億円の予想。3.5%減益へ。
2022/5/11 ●22/12期1Qの純利益は30.5億円で着地。前期より26%増収、948%増益に。通期の純利益は75億円の予想。3.5%減益へ。
2022/2/8 ●21/12期の純利益は77.6億円で着地。前期より22%増収、197%増益に。22/12期の純利益は60億円の予想。22%減益へ。
2022/1/28 ○21/12期の純利益を95%上方修正。売上高660億円、純利益78億円の予想。前期より22%増収、3.0倍増益へ。
2021/11/9 ○21/12期3Qの純利益は34.5億円で着地。前期より20%増収、85%増益に。通期の純利益は40億円の予想。52%増益へ。
2021/8/11 ○21/12期2Qの純利益は18.3億円で着地。前期より12%増収、14%減益に。通期の純利益は40億円の予想。52%増益へ。
2021/5/11 ●21/12期1Qの純利益は2.91億円で着地。前期より4.1%増収、25%減益に。通期の純利益は25億円の予想。4.4%減益へ。
2021/2/8 ○20/12期の純利益は26.1億円で着地。前期より23%減収に。21/12期の予想は未定。
2021/1/28 ○20/12期の純利益を73%上方修正。売上高540億円、純利益26億円の予想。前期より23%減収、黒字転換へ。
2020/11/10 ○20/12期3Qの純利益は18.6億円で着地。前期より26%減収に。通期の純利益は15億円の予想。
2020/8/11 ○20/12期2Qの純利益は21.4億円で着地。前期より24%減収に。通期の純利益は15億円の予想。
2020/5/15 ○20/12期1Qの純利益は3.92億円で着地。前期より19%減収に。通期の予想は未定。
2019/11/7 ●19/12通期の最終赤字は従来の13→30億円に拡大予想に。合金鉄事業で製品市況が想定以下で低迷。販売数量も想定以下。
2019/8/8 ●19/12通期の業績予想を下方修正。純損益は従来24.0億円の黒字→13.0億円の赤字予想に転落。国際製品市況が低迷した。
2018/8/9 ●18/12通期の純利益は従来の50→28億円予想に減額修正。3Q以降は販売価格が下落見通し。原料のマンガン鉱石の購入価格は上昇。
2017/8/9 〇17/12通期の純利益は従来の35→65億円予想に増額修正。合金鉄事業が国際市況の上昇により好転。円安の追い風も。
2017/3/30 16/12期の内部統制報告書に開示すべき重要な不備があるとの記載をしたと発表。海外の持分法適用会社で従業員の不正行為が判明。
2017/2/28 〇17/12期の好業績予想を発表。営業益は前期比2.0倍の35.0億円と大幅増益見込む。主力フェロマンガンの国際市況の上昇が背景に。
2017/2/16 同社は、前回未公表だった16/12期の年間配当を5円で実施予定だと発表。16/12期本決算は1億円の最終赤字に。
2015/11/6 ●15/12通期の純利益は従来の20→6億円予想に減額。合金鉄事業において国際市況の下落による減収減益が見込まれる。
2013/12/30 同社は5566中央電気工業との経営統合を発表。株式交換により同社を完全親会社とする。12月30日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/3/21 クレディ・スイス証券が投資判断を「Neutral」から「Outperform」に引き上げた。3月21日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/5/10 ○12/12通期見通しの上方修正を好感し、5月10日に買いが先行した。経常は従来計画比14.7%増の39億円予想へと引き上げられた。
2012/2/10 ●12/12期の厳しい見通しを嫌気し、2月10日に売りが先行した。経常益は前期比61.6%減の34億円予想と大幅減益を見込む。
2011/8/4 ○11/12通期の見通しを上方修正した。経常益は従来計画比14.6%増の94億円へと増額。一部の商品の販売価格が堅調に推移した。
2011/4/22 大和証券CMが投資判断を「2(強気)」に、目標株価を523円に設定した。4月22日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/2/10 ●11/12期の減益見通しが嫌気され、2月10日に売りが先行した。経常益は前期比19.3%減の85億円と、2ケタ減益の予想に。
2010/8/5 ○10/12通期の経常益予想を従来計画の59億円→90億円へと上方修正した。また、年間配当(期末一括)予想も同3円→8円に増額。
2010/5/12 ○10/12通期見通しの上方修正を好感し、5月12日に買いが先行した。経常益は従来予想35億円→59億円へと大幅に引き上げられた。
2010/2/10 ○10/12期の営業益は前期比4.6倍(前期実績は前の期比96.9%減)と回復する公算に。電池材料の新工場が今春から本格的に稼働。
2010/1/28 ○合金鉄の生産が年度後半にかけ増産となり、10/3通期の業績予想を上方修正。営業利益は従来予想比2.7倍の7.5億円へと大幅増額。
2009/2/25 ●09/12期の厳しい業績予想を嫌気し、2月25日に売りが先行した。連結経常益は前期比91.3%減の22億円と大幅減益の見通しに。
2008/8/20 ○08/12期の業績予想を上方修正した。連結営業益は従来予想比50%増の267億円、最終益は同60%増の163億円へと大幅増額。
2008/2/26 ○08/12期の好業績予想を発表した。連結経常益は前期比29%増の139億円。07/12期実績は前の期比約4.8倍の107億3800万円。
2007/8/27 三菱UFJ証券が投資判断を最上位「1」で継続し、目標株価を940→1600円に大幅増額。これを好感し、8月27日に買いが先行。
2007/5/8 ○07/12期業績予想の上方修正を発表した。連結経常益は従来の46億→61億円に。高炭素フェロマンガンの販売価格が改善。
2007/4/24 コスモ証券が投資判断を「B+」→「A」に格上げしたことを好感し、4月24日に3日続伸する展開に。
2006/11/2 ●06年1−9月期の連結経常益は前年同期比82%減の11億5400万円とさえない決算。原材料などコストアップが響く。
2006/9/8 三菱UFJ証券が投資判断を新規「1」に設定したことが買い手掛かりとなり、9月8日に買い先行。目標株価は940円。
2006/8/24 ●06/6中間期の経常利益は前年同期比80%減の11億円との決算を発表。合金鉄の販売価格低下が響き、採算が悪化した。
2005/8/25 ○05/6中間期の連結売上高は前年同期比43%増の347億円、純利益は同3.5倍の32億円との決算を発表。合金鉄事業が伸長。
2005/5/19 ○05/12期の連結経常利益を従来予想66億→70億円、純利益を35→40億円するといった修正を受け、5月19日に買い先行。
2004/9/6 日本電工は燃料電池向けに水に含まれた不純物を取り除く純水装置を開発し、同装置に参入したと一部が報道。
2004/1/10 排水中のフッ素、リンを回収する事業に参入する方針だと一部が報道。フッ素、リンは回収後に素材として外販する意向。
2003/7/28 酸化セリウムを主成分とする直径10ナノメートル以下の微粒子の紫外線遮断剤を生産し化粧品など向けに販売すると一部報道。
2001/8/2 ○01/6中間期単独経常利益が6億6000万円と前年同期比で4.1倍になった模様(従来予想4億6000万円)。合金鉄事業などが寄与。
2000/3/7 ハードディスク駆動装置(HDD)や携帯電話など部品用材料を大幅増産。約13億円投じ、フェロボロン、酸化ジルコニウムなどを大幅増産へ。