● 銘柄ニュース履歴 ●

5602 東プ 栗本鉄工所
2024/2/8 ○24/3期3Qの純利益は49.8億円で着地。前期より4.1%増収、30%増益に。通期の純利益は51億円の予想。7.9%増益へ。
2023/11/2 ○24/3期2Qの純利益は28.8億円で着地。前期より10%増収、76%増益に。通期の純利益は40億円の予想。15%減益へ。
2023/10/27 ○24/3期2Qの純利益を2.4倍上方修正。売上高599億円、純利益28億円の予想。前期より11%増収、75%増益へ。
2023/8/4 ○24/3期1Qの純利益は9.23億円で着地。前期より10%増収、65%増益に。通期の純利益は40億円の予想。15%減益へ。
2023/5/12 ●23/3期の純利益は47.2億円で着地。前期より17%増収、62%増益に。24/3期の純利益は40億円の予想。15%減益へ。
2023/2/7 ○23/3期3Qの純利益は38.2億円で着地。前期より19%増収、138%増益に。通期の純利益は42億円の予想。43%増益へ。
2022/11/4 ○23/3期2Qの純利益は16.3億円で着地。前期より18%増収、744%増益に。通期の純利益は37億円の予想。26%増益へ。
2022/10/31 ○23/3期の純利益を15%上方修正。売上高1150億円、純利益37億円の予想。前期より8.5%増収、27%増益へ。
2022/8/5 ○23/3期1Qの純利益は5.56億円で着地。前期より15%増収に。通期の純利益は32億円の予想。9.7%増益へ。
2022/5/13 ○22/3期の純利益は29.1億円で着地。前期より9.1%減収、8.1%減益に。23/3期の純利益は32億円の予想。9.7%増益へ。
2022/5/13 ○22/3期の純利益は29.1億円で着地。前期より9.1%減収、8.1%減益に。23/3期の純利益は32億円の予想。9.7%増益へ。
2022/2/7 ●22/3期3Qの純利益は16億円で着地。前期より11%減収、36%減益に。通期の純利益は23億円の予想。27%減益へ。
2021/11/4 ●22/3期2Qの純利益は1.93億円で着地。前期より16%減収、86%減益に。通期の純利益は23億円の予想。27%減益へ。
2021/8/6 ●22/3期1Qの純利益は0.1億円で着地。前期より16%減収、98%減益に。通期の純利益は23億円の予想。27%減益へ。
2021/5/13 ●21/3期の純利益は31.7億円で着地。前期より6.1%増収、14%増益に。22/3期の純利益は23億円の予想。27%減益へ。
2021/2/5 ○21/3期3Qの純利益は25.3億円で着地。前期より8.3%増収、25%増益に。通期の純利益は28億円の予想。0.9%増益へ。
2020/11/4 ○21/3期2Qの純利益は14.1億円で着地。前期より10%増収、256%増益に。通期の純利益は28億円の予想。0.9%増益へ。
2020/8/6 ○21/3期1Qの純利益は5.81億円で着地。前期より26%増収に。通期の純利益は28億円の予想。0.9%増益へ。
2020/5/14 ○20/3期の純利益は27.7億円で着地。前期より1%増収、33%増益に。21/3期の純利益は28億円の予想。0.9%増益へ。
2015/2/6 ●15/3通期の純利益は従来の38→15億円予想に減額修正。鉄管部門で各自治体における発注遅れに伴い出荷が減少。
2014/5/2 ○14/3期の純利益は従来の30億円から37億4700万円予想に上方修正した。鉄管、化成品部門を中心に出荷が順調。
2013/2/8 ○13/3通期の純利益は従来の30→40億円予想に増額。原価改善、管理販売費の圧縮、有価証券評価損の戻し入れなどが背景。
2012/4/23 ○12/3通期見通しの上方修正を好感し、4月23日に買いが先行した。経常益は従来計画は18億円から35億円予想へと引き上げられた。
2011/11/2 ○11/9中間期の純損益は従来の3億円の赤字から4.42億円の黒字予想に上方修正。復興関連やマンション向けの建材等が堅調。
2009/5/18 同社と松尾橋梁とIHIの3社は、橋梁事業を統合することで合意したと一部が報道。5月18日はこれを好感し、買いが先行した。
2008/2/8 ●08/3期の業績予想を下方修正した。連結営業損益は従来の22億円の黒字→19億円の赤字転落の見通しに。
2007/11/21 高速道路関連の仮設材に検査数値の改ざんがあったとの発表を嫌気する格好で、11月21日に急落した。
2007/5/16 ●07/3期業績予想の大幅な下方修正を発表した。連結経常益は従来の11億→3300万円に。マンション建設受注が伸び悩む。
2006/10/24 ●06/9中間期の単独最終損失予想を従来の7億→133億円に大きく下方修正。子会社の株式評価損を計上する。
2005/6/10 強度を従来比で倍増したマグネシウム合金を開発と一部が報道。開発は東京大学やゴーシュー(滋賀)などと共同で実施。
2005/5/23 橋りょう工事入札談合疑惑で公正取引委員会が8社を告発するとの一部報道を受け、5月23日に橋りょう関連への売りが先行。
2005/1/3 中国に合弁会社を設立し、環境エンジニアリング事業に参入する方針と一部が報道。集じん装置や特殊廃棄物焼却炉などを手掛ける。
2004/9/6 栗本鉄工所はホソカワミクロンの第三者割当増資を引き受けて第2位株主となるなど、資本・業務提携を結ぶと発表。
2004/8/13 東京大学と共同で、さびに強いマグネシウム合金を開発したと一部が報道。アルミ合金より3割程度軽いのも特徴。
2002/12/28 中国・上海近郊に工場を建設し、汎用バルブの生産を移転すると一部が報道。03年3月に生産開始、4月には日本への輸出を始める考え。
2002/6/25 栗本鉄と鋳鉄管は水道管を中心に鋳鉄管事業の包括提携で合意と一部報道。相互OEM、共同購買等を実施、年10億円のコスト削減を狙う。
2002/6/18 上期メドに鋳物生産を子会社へ全面移管すると共に、今期中メドに建材の新工場を建設、堅調な建材生産を強化すると一部が報道。