● 銘柄ニュース履歴 ●

5612 東ス 日本鋳鉄管
2024/4/26 ○24/3期の純利益は4.75億円で着地。前期より2.5%減収、31%増益に。25/3期の予想は未定。
2024/1/31 ○24/3期3Qの純利益は3.45億円で着地。前期より2.6%減収、30%増益に。通期の純利益は2.4億円の予想。33%減益へ。
2023/10/27 ●24/3期2Qの純利益は1.32億円で着地。前期より3.9%減収、3.2%減益に。通期の純利益は2.4億円の予想。33%減益へ。
2023/8/7 ●24/3期1Qの純利益は0.38億円の赤字で着地。前期より7.3%減収に。通期の純利益は2.4億円の予想。33%減益へ。
2023/5/11 ○23/3期の純利益は3.62億円で着地。前期より13%増収、53%増益に。24/3期の予想は未定。
2023/1/31 ○23/3期3Qの純利益は2.63億円で着地。前期より10%増収、0.4%増益に。通期の純利益は2.2億円の予想。6.9%減益へ。
2022/10/31 ○23/3期2Qの純利益は1.36億円で着地。前期より10%増収、5.9%増益に。通期の純利益は2.2億円の予想。6.9%減益へ。
2022/7/27 ●23/3期1Qの純利益は0.47億円の赤字で着地。前期より2.5%増収に。通期の純利益は2.2億円の予想。6.9%減益へ。
2022/4/27 ●22/3期の純利益は2.36億円で着地。前期より3.6%増収、64%減益に。23/3期の予想は未定。
2022/1/31 ●22/3期3Qの純利益は2.62億円で着地。前期より4.2%増収、59%減益に。通期の純利益は2億円の予想。69%減益へ。
2021/10/28 ●22/3期2Qの純利益は1.28億円で着地。前期より9.7%増収、68%減益に。通期の純利益は2億円の予想。69%減益へ。
2021/10/8 千葉県北西部を震源とする地震発生で都内の水道管から水漏れが発生していると報じられ、10月8日は思惑買いが入った。
2021/7/29 ●22/3期1Qの純利益は0.58億円で着地。前期より14%増収、70%減益に。通期の純利益は2億円の予想。69%減益へ。
2021/4/28 ○21/3期の純利益は6.61億円で着地。前期より8%増収、31%増益に。22/3期の予想は未定。
2021/2/9 AIを活用した水道管路劣化診断業務委託契約を兵庫県朝来市と締結したと発表。2月9日はこれを好感し、買いが先行した。
2021/1/27 ○21/3期3Qの純利益は6.55億円で着地。前期より10%増収、52%増益に。通期の純利益は5.2億円の予想。3.4%増益へ。
2020/10/29 ●21/3期2Qの純利益は4.06億円で着地。前期より9.8%増収、85%増益に。通期の純利益は4.6億円の予想。8.5%減益へ。
2020/7/31 ●21/3期1Qの純利益は1.98億円で着地。前期より23%増収、185%増益に。通期の純利益は3億円の予想。40%減益へ。
2020/4/27 ○20/3期の純利益は5.02億円で着地。前期より5.4%増収に。21/3期の予想は未定。
2020/1/29 ○20/3通期の純利益は従来の1.5→3.7億円予想に上方修正。販売価格の改善活動が順調。大規模合理化の大幅な進展も。増配。
2019/10/8 同社などは神戸市水道局とAI/機械学習を用いた水道管路劣化診断の試行関する覚書を締結。10月8日はこれを好感し、買いが先行。
2019/7/2 月間平均時価総額などが20億円以上で東証1部銘柄から同2部銘柄への指定替え基準に該当しないこととなり、買いが先行した。
2019/6/25 非開削の水道管工事現場での作業負荷を軽減する「推力伝達バンド」を開発・商品化し、川崎市の案件において採用が決定した。
2018/1/26 ●18/3通期の純利益は従来の3.1→0.1億円予想に下方修正。水道用鋳鉄管類の販売量減少。原材料価格高騰で売上原価も上昇。
2017/3/29 ●17/3通期の純利益は従来の3.9→3.2億円予想に下方修正。主力である水道用鋳鉄管の販売量が減少する見込みに。
2015/9/29 ●16/3通期の純利益は従来の6.8→3.35億円予想に減額修正。厚労省の水道整備費積算基準改定等で全国需要が減少。
2013/10/16 ○13/9中間期の純利益は従来の3.0→3.93億円予想に増額。業務効率化を推進したことや、合理化施策で収益改善が見込まれる。
2012/10/31 ○13/3通期の純利益は従来の5.7→7.3億円予想に増額修正。第3四半期以降に鋼屑など原材料価格が想定以下で推移する見通し。
2012/10/23 ○12/9中間期見通しの上方修正を好感し、10月23日に買いが先行した。営業益は従来計画の4.60億円から5.76億円予想へと増額。
2012/7/17 ○13/3通期の経常は従来の7.0→10.0億円、純利益は同4.0→5.7億円予想に増額。水道用鋳鉄管の販売増が見込まれること等が背景。
2012/3/14 ○12/3通期の純利益は従来の4.0→5.8億円予想に増額。原材料価格の下落に加え、第4四半期の鋳鉄管出荷が好調。1円増配。
2010/2/26 ○10/3通期見通しの上方修正を好感し、2月26日に買いが先行した。経常益は従来比13%増の13.00億円(前期実績は8.14億円)に。
2002/6/25 栗本鉄と鋳鉄管は水道管を中心に鋳鉄管事業の包括提携で合意と一部報道。相互OEM、共同購買等を実施、年10億円のコスト削減を狙う。