● 銘柄ニュース履歴 ●

5659 東プ 日本精線
2024/1/30 ●24/3期3Qの純利益は17.1億円で着地。前期より10%減収、29%減益に。通期の純利益は21.7億円の予想。29%減益へ。
2023/10/27 ●24/3期2Qの純利益は12.2億円で着地。前期より12%減収、13%減益に。通期の純利益は21.7億円の予想。29%減益へ。
2023/7/27 ●24/3期1Qの純利益は6.92億円で着地。前期より11%減収、41%減益に。通期の純利益は26.6億円の予想。13%減益へ。
2023/4/27 ●23/3期の純利益は30.8億円で着地。前期より9.5%増収、2.9%減益に。24/3期の純利益は26.6億円の予想。13%減益へ。
2023/1/27 ●23/3期3Qの純利益は24.2億円で着地。前期より13%増収、9%減益に。通期の純利益は30.8億円の予想。3.1%減益へ。
2022/10/27 ●23/3期2Qの純利益は14.1億円で着地。前期より15%増収、18%減益に。通期の純利益は30.8億円の予想。3.1%減益へ。
2022/7/28 ○23/3期1Qの純利益は11.7億円で着地。前期より14%増収、28%増益に。通期の純利益は30.8億円の予想。3.1%減益へ。
2022/4/27 ●22/3期の純利益は31.7億円で着地。前期より31%増収、74%増益に。23/3期の純利益は30.8億円の予想。3.1%減益へ。
2022/3/31 同社は自己株式を消却すると発表し、3月31日に買いが先行した。発行済株式の3.69%に当たる23.9万株を4月20日に消却する予定。
2022/3/30 ○22/3期の純利益を8.8%上方修正。売上高446億円、純利益32億円の予想。前期より31%増収、75%増益へ。
2022/1/28 ○22/3期3Qの純利益は26.6億円で着地。前期より36%増収、119%増益に。通期の純利益は29.4億円の予想。61%増益へ。
2021/12/1 親会社である5471大同特殊鋼が実施するTOBに対し賛同の意見を表明。12月1日はTOB価格(1株5300円)を意識した値動きとなった。
2021/10/27 ○22/3期2Qの純利益は17.4億円で着地。前期より39%増収、137%増益に。通期の純利益は29.4億円の予想。61%増益へ。
2021/7/26 ○22/3期1Qの純利益は9.16億円で着地。前期より29%増収、120%増益に。通期の純利益は29.4億円の予想。61%増益へ。
2021/4/27 ○21/3期の純利益は18.2億円で着地。前期より2.3%減収、30%増益に。22/3期の純利益は24.5億円の予想。34%増益へ。
2021/1/28 ○21/3期3Qの純利益は12.1億円で着地。前期より8.1%減収、21%増益に。通期の純利益は17.5億円の予想。25%増益へ。
2020/10/29 ○21/3期2Qの純利益は7.32億円で着地。前期より10%減収、31%増益に。通期の純利益は15億円の予想。7.5%増益へ。
2020/9/25 ○21/3期の売上高315億円、純利益15億円の予想。前期より9.8%減収、7.5%増益へ。
2020/7/27 ○21/3期1Qの純利益は4.16億円で着地。前期より5.6%減収、47%増益に。通期の予想は未定。
2020/4/27 ●20/3期の純利益は13.9億円で着地。前期より9.9%減収、47%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/4/17 ○20/3期の純利益を12%上方修正。純利益は従来の12.5→14.0億円予想に増額。超精密ガスフィルターの売上高が計画以上。
2019/9/27 ●20/3通期の純利益は従来の18.2→12.5億円予想に下方修正。ステンレス鋼線がスマホやIT関連向けに需要減が長引く。減配。
2019/1/30 ●19/3通期の純利益は従来の29.4→27.0億円予想に下方修正。海外の半導体メーカー向けの超精密ガスフィルターが減少。
2017/7/26 〇18/3通期の純利益は従来の20.8→23.4億円予想に増額修正。ステンレス鋼線や金属繊維が受注好調で大幅な伸びに。
2014/7/28 同社が石油由来の溶媒から高効率に水素を取り出す特殊ワイヤ素材を開発したと一部が報道。7月28日はこれを好感し、買いが先行。
2014/7/4 同社が最高450度Cの高温に対応したステンレス鋼線を開発したようだと一部が報じた。7月4日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/10/30 ●13/3通期見通しの下方修正を嫌気し、10月30日に売りが膨らんだ。営業益は従来37億円→23億5000万円予想へと引き下げた。
2011/1/28 ○11/3通期の経常益予想を従来の31→34億円予想に増額。受注動向が好調に推移。28日にはこれを好感して買いが膨らんだ。
2007/6/25 三菱UFJ証券が投資判断を「1」に設定したことが買い手掛かりとなり、6月25日に買いが先行した。
2006/10/18 ○07/3期業績予想の上方修正を好感し、10月18日に買いが先行。連結経常益は従来予想比18%増の22.9億円に引き上げ。