● 銘柄ニュース履歴 ●

5702 東プ 大紀アルミ工業
2024/1/31 ●24/3期3Qの純利益は24.3億円で着地。前期より6.2%減収、69%減益に。通期の純利益は28.8億円の予想。70%減益へ。
2023/11/10 ●24/3期2Qの純利益は25.8億円で着地。前期より8.4%減収、64%減益に。通期の純利益は28.8億円の予想。70%減益へ。
2023/9/27 ●24/3期の純利益を62%下方修正。売上高2688億円、純利益27億円の予想。前期より1.6%減収、72%減益へ。
2023/7/31 ●24/3期1Qの純利益は12.3億円で着地。前期より13%減収、69%減益に。通期の純利益は72.8億円の予想。25%減益へ。
2023/5/12 ●23/3期の純利益は97.2億円で着地。前期より15%増収、34%減益に。24/3期の純利益は72.8億円の予想。25%減益へ。
2023/1/31 ●23/3期3Qの純利益は79.5億円で着地。前期より32%増収、22%減益に。通期の純利益は102億円の予想。31%減益へ。
2022/11/11 ○23/3期2Qの純利益は72.9億円で着地。前期より40%増収、1.4%増益に。通期の純利益は102億円の予想。31%減益へ。
2022/10/31 ●23/3期の純利益を17%下方修正。売上高2818億円、純利益102億円の予想。前期より19%増収、31%減益へ。
2022/7/29 ○23/3期1Qの純利益は40.6億円で着地。前期より46%増収、1.4%増益に。通期の純利益は123億円の予想。16%減益へ。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は148億円で着地。前期より69%増収、142%増益に。23/3期の純利益は123億円の予想。16%減益へ。
2022/1/31 ○22/3期3Qの純利益は102億円で着地。前期より74%増収、226%増益に。通期の純利益は134億円の予想。118%増益へ。
2021/11/11 ○22/3期2Qの純利益は71.9億円で着地。前期より77%増収、336%増益に。通期の純利益は134億円の予想。118%増益へ。
2021/9/17 ○22/3期末を7円増配し25円へ修正。通期予想は50円へ前期より22円の増額。
2021/8/26 26日、日本格付研究所(JCR)は長期発行体格付けを「BBB」から「BBB+」に引き上げ。見通しは「ポジティブ」から「安定的」に。
2021/8/25 6367ダイキン工業が主力エアコンの銅使用についてアルミニウムに切り替えていくと報じられ、25日の関連銘柄に思惑買いが入った。
2021/7/30 ○22/3期1Qの純利益は40.1億円で着地。前期より74%増収、851%増益に。通期の純利益は103億円の予想。69%増益へ。
2021/5/14 ○21/3期の純利益は61.4億円で着地。前期より12%減収、10%増益に。22/3期の純利益は78.3億円の予想。27%増益へ。
2021/3/8 ○21/3期の純利益を6.1%上方修正。売上高1348億円、純利益57億円の予想。前期より15%減収、3.3%増益へ。
2021/1/29 ●21/3期3Qの純利益は31.3億円で着地。前期より23%減収、22%減益に。通期の純利益は54.4億円の予想。2.6%減益へ。
2020/11/11 ●21/3期2Qの純利益は16.4億円で着地。前期より32%減収、40%減益に。通期の純利益は44億円の予想。21%減益へ。
2020/10/28 ○21/3期の純利益を53%上方修正。売上高1265億円、純利益44億円の予想。前期より20%減収、21%減益へ。
2020/7/31 ●21/3期1Qの純利益は4.21億円で着地。前期より36%減収、73%減益に。通期の純利益は28.6億円の予想。48%減益へ。
2020/5/14 ○20/3期の純利益は55.8億円で着地。前期より19%減収、10%増益に。21/3期の予想は未定。
2018/3/19 〇18/3通期の純利益は従来の41.7→45.6億円予想に増額修正。製品価格と原料価格の価格差が計画数量よりも拡大。増配。
2017/4/24 〇17/3通期の純利益は従来の30.1→31.3億円予想に増額修正。製品と原料の価格差が計画数値より上振れ。期末8円配に。
2016/10/28 〇17/3通期の純利益は従来の25.9→30.1億円予想に増額修正。製品と原料の価格差が計画以上に上振れし売上総利益が拡大。
2016/4/22 ○16/3通期の純利益は従来の18.2→22.9億円予想に増額修正。連結子会社において税効果会計を適用されること等が背景。
2014/11/26 トヨタ自動車が車体へのアルミニウムの採用を増やすと一部が報道。再生アルミ地金を供給する同社は、11月26日に思惑買いが先行。
2012/10/23 ●13/3通期の純利益は従来の10.4→4.0億円予想に減額。自動車向けアルミニウム二次合金製品等の販売数量が予想を下回る。
2012/4/24 ○12/3通期の純利益は従来の7.9→10.2億円予想に増額。製品と原料の価格差が改善。為替差益を主とする営業外見込額も増加。
2012/1/31 ●12/3通期の経常は従来の15.2→8.9億円、純利益は同13.3→7.9億円予想に減額。タイの洪水で自動車メーカー向け需要が減退。
2011/10/21 ●12/3通期の経常は従来の22→15.2億円、純利益は同15.1→13.3億円予想に減額。販売数量が予想よりも低下。
2011/6/14 ○12/3通期の経常は前期比83.5%増の22億円、純利益は47.7%増の15.1億円予想に。3円増配して年6円配の意向も。
2010/10/21 ●11/3通期見通しの下方修正を嫌気し、10月21日に売りが先行した。経常益は従来21.5億円→18.6億円へと引き下げられた。
2010/3/9 ●10/3通期見通しの下方修正を嫌気し、3月9日に売りが先行した。営業損益は従来7000万円の黒字→4億9000万円の赤字に転落。
2009/1/26 ●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、1月26日に売りが先行。連結営業損益は従来の19.1億円の黒字から28.3億円の赤字に転落。
2008/7/25 ●09/3期予想の減額修正を嫌気し、7月25日に売りが先行した。連結経常益は従来計画比64.5%減の16億円に変更された。
2007/10/22 ●08/3期業績予想の下方修正を発表した。連結経常益は従来の48.2億→25.7億円、最終益は27.2億→15.5億円に変更。
2007/8/21 100万株(発行済みの2.3%)・8億円を上限とする自社株買いが買い手掛かりとなり、8月21日に買い先行。
2007/2/20 大阪証券取引所は2月20日、大紀アルミニウム工業所・サカイ引越センターを、2部→1部に指定変更。
2007/2/20 東・大証1部に指定される見通しとの観測報道を好感し、2月20日に大紀アルミは買いが先行した。
2006/8/31 三菱UFJ証券が投資判断を新規「1」に設定したことが買い手掛かりとなり、大紀アルミは8月31日に買いが先行。
2006/7/27 ○07/3期の連結経常利益見通しを従来の34.5億円→54.2億円に上方修正したことが好感され、7月27日は買い先行。
2006/4/26 ○06/3期の連結経常利益予想を従来の25億3000万円→27億9200万円に上方修正したことが好感され、4月26日は買いが先行した。
2006/4/5 260万株の公募増資や、140万株の売り出しを実施するとの発表などを受け、株式価値の希薄化懸念から4月5日に売り先行。
2002/8/21 ○02/9中間期の連結経常益は前年同期比3.2倍の16億5000万円になる見通しと発表。自動車向けアルミ二次合金製品販売の好調が寄与。
2001/4/20 ○01/3期の連結経常利益が前の期に比べ2.5倍の17億4000万円に達した模様と発表(従来予想は15億5000万円)。アルミ2次合金好調。
1999/9/3 日本軽金属とタイにアルミ合金の製造と販売を手掛ける共同出資会社を設立する。新会社の資本金は約6億円で、同社は65%の出資。