● 銘柄ニュース履歴 ●

5938 東プ LIXIL
2024/4/22 ●24/3期の純利益を赤字転落修正。売上収益は1兆4830億円、純利益140億円の赤字。前期より0.9%減収、赤字転落へ。
2024/1/31 ●24/3期3Qの純利益は67.8億円で着地。前期より0.1%減収、38%減益に。通期の純利益は110億円の予想。31%減益へ。
2024/1/22 ●24/3期3Qの売上収益1兆1230億円、純利益72億円の予想。前期より0.1%減収、35%減益へ。
2023/10/31 ●24/3期2Qの純利益は4.89億円で着地。前期より0.1%減収、86%減益に。通期の純利益は110億円の予想。31%減益へ。
2023/7/28 ●24/3期1Qの純利益は3.77億円で着地。前期より0.3%減収、93%減益に。通期の純利益は110億円の予想。31%減益へ。
2023/4/28 ●23/3期の純利益は159億円で着地。前期より4.7%増収、67%減益に。24/3期の純利益は110億円の予想。31%減益へ。
2023/4/18 ●23/3期の純利益を36%下方修正。売上収益1兆4950億円、純利益160億円の予想。前期より4.6%増収、67%減益へ。
2023/1/31 ●23/3期3Qの純利益は110億円で着地。前期より4.6%増収、73%減益に。通期の純利益は250億円の予想。48%減益へ。
2022/10/31 ●23/3期2Qの純利益は37.1億円で着地。前期より5.2%増収、85%減益に。通期の純利益は250億円の予想。48%減益へ。
2022/7/29 ●23/3期1Qの純利益は57.3億円で着地。前期より4.2%増収、65%減益に。通期の純利益は510億円の予想。4.9%増益へ。
2022/4/28 ○22/3期の純利益は486億円で着地。前期より3.7%増収、47%増益に。23/3期の純利益は510億円の予想。4.9%増益へ。
2022/2/19 販売する和菓子「トイレの最中」が話題に。洋式トイレをかたどった皮に、あんこを詰めて食べる「もなか」で形は実物そっくり。
2022/1/31 ○22/3期3Qの純利益は415億円で着地。前期より3.8%増収、7.3%増益に。通期の純利益は470億円の予想。42%増益へ。
2021/10/29 ○22/3期2Qの純利益は257億円で着地。前期より5.4%増収、136%増益に。通期の純利益は470億円の予想。42%増益へ。
2021/7/30 ○22/3期1Qの純利益は168億円で着地。前期より11%増収に。通期の純利益は470億円の予想。42%増益へ。
2021/7/15 15日、スマホの画面上の操作で玄関ドアを開閉・施錠できる機器を9月に発売すると発表。既存の開き戸に機器を後付けする。
2021/4/30 ○21/3期の純利益は330億円で着地。前期より9%減収、164%増益に。22/3期の純利益は470億円の予想。42%増益へ。
2021/2/5 5日、希望退職に965人の応募があったと発表。募集人数は1200人だったが、これを下回った。約136億円を関連費用として計上。
2021/2/5 ○21/3期3Qの純利益は386億円で着地。前期より9.9%減収、26%増益に。通期の純利益は330億円の予想。163%増益へ。
2021/1/21 21日、住宅用蓄電池事業を4月に始めると発表。太陽光発電での10年分の売電収入と引き換えに、設置費用を抑えるサービスも。
2020/12/1 1日、住宅設備機器の製造・販売を手掛ける100%子会社LIXILの吸収合併が完了したと発表。これに伴い持ち株会社制から転換。
2020/11/24 同社は11月24日、インテリア小物の製造販売などを手掛ける子会社について、MBOを通じて発行済普通株式100%を譲渡すると発表。
2020/10/30 ○21/3期2Qの純利益は108億円で着地。前期より13%減収、53%減益に。通期の純利益は190億円の予想。51%増益へ。
2020/9/29 同社は9月29日、テレワークなど働き方の多様化を加速させるため、東京都区部のグループ各社の23拠点を本社に段階的に集約する。
2020/8/6 ●21/3期1Qの純利益は37.1億円の赤字で着地。前期より14%減収に。通期の予想は未定。
2020/6/9 9842アークランドは9日、5938LIXILグループ傘下の3564LIXILビバに対し、1株2600円でTOBを実施すると発表した。
2020/5/29 ○20/3期の純利益は125億円で着地。前期より0.1%増収に。21/3期の予想は未定。
2020/5/1 5月1日、イタリアの壁材子会社を米投資会社のアトラスHDに売却すると発表。売却額は非公開。中核事業に注力する態勢を整える。
2020/5/1 20/3期の売上収益16950億円、純利益150億円の予想。前期より7.5%減収、黒字転換へ。
2020/3/23 23日、100%子会社のLIXILを12月1日付で吸収合併すると発表。持ち株会社制を改め、意思決定を迅速化。新社名は「LIXIL」に。
2020/3/23 23日、6月の定時株主総会に提案する取締役候補者を発表。現在14人の取締役を9人に減らし、うち6人は社外取締役に。
2020/3/9 募集した早期退職制度の結果について、497名の応募があったと発表。特別退職金等にかかる費用約55億円を販管費に計上予定。
2020/2/10 同社は2月10日、3564LIXILビバ株式の売却についての一部報道に対し、「現段階で決定した事実ない」とコメントした。
2020/1/27 27日、事業子会社LIXILとの合併について検討を開始したと発表。意思決定の迅速化や運営コストの削減を図る。
2019/11/25 25日、勤続10年以上の50歳以上社員を対象にした早期退職優遇制度を導入すると発表。退職金割り増しや再就職支援が受けられる。
2019/6/26 同社の株主総会で瀬戸元社長のトップ復帰が決定。今後の経営への期待で一部証券会社が格上げし、6月26日は買いが先行した。
2019/5/13 ○20/3期は営業損益、純損益ともに黒字転換予想。建築資材卸の建デポ(東京)や老人ホーム事業の売却で利益が増加すると見込む。
2019/4/18 ●子会社苦戦で19/3通期の営業損益予想を従来400億円の黒字→150億円の赤字に下方修正。会長兼CEO潮田氏の取締役退任も。
2019/1/31 ●18年4−12月期決算は増収減益で着地した。国内の新築着工の落ち込みに加え、自然災害による工事の遅れなどで事業利益が半減。
2018/10/22 ●19/3通期の営業益予想を従来780→400億円に下方修正。国内外事業における売上収益の計画未達や、米国でのコスト上昇が響く。
2018/3/26 ●18/3通期見通しを下方修正。営業益は従来850→820億円予想に減額。販売数量の減少や、原材料価格・物流費の上昇などが影響。
2017/4/24 〇17/3通期見通しを上方修正。営業益は従来650→670億円予想に増額。海外のウォーターテクノロジー(水回り)事業などが成長。
2016/10/19 〇17/3通期の純利益は従来の280→380億円予想に増額。海外の水回り事業の順調な成長や、国内のコスト低減などが背景。
2016/4/11 ●16/3期の純損益は従来の50億円の黒字から200億円の赤字予想に下方修正。金利低下に伴い営業損失などが発生。
2015/6/3 ●15/3通期営業益を従来530−600億円から515億円に下方修正。独子会社の破産手続き開始申し立てに伴う損失見込み額を計上。
2015/2/17 転換社債型新株予約権付社債(CB)を発行し、総額1200億円を調達すると発表。2月17日は株式価値の希薄化懸念で売りが先行した。
2014/10/14 SMBC日興証券が投資判断「中立」を継続した一方、目標株価を3050→2500円に引き下げた。10月14日はこれを嫌気し、売りが先行。
2014/7/30 ●14年4−6月期営業益が前年同期比45%減の50億円程度になったようだと一部が報道。7月30日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2013/10/22 ○14/3通期見通しの上方修正を好感し、10月22日に買いが先行した。最終益は従来390→410億円、年間配は40→50円予想へと増額。
2013/10/21 ○13/9中間期営業が前年同期比8割増の250億円程度で、従来計画より20億円ほど上回ったようだと伝わり、10月21日に買いが先行。
2013/7/1 同社は、米国の衛生陶器最大手であるアメリカンスタンダード社を買収すると発表。7月1日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/3/1 ○タイ洪水被害の保険金で、13/3通期の最終益予想を従来の130→165億円に上方修正。3月1日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/10/16 ○コストダウンなどが想定以上に進み、12/9中間期の経常を従来100→125億円へと増額。10月16日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/5/23 シティGが投資判断「1(買い)」を継続した一方、目標株価を2200→2000円に引き下げた。5月23日はこれを嫌気し、売りが先行。
2011/10/12 ●11/9中間期見通しの下方修正を嫌気し、10月12日に売りが先行した。営業益は従来計画の80億円から30億円へと大幅に引き下げた。
2011/7/19 ○12/3期の営業益は、前期比36%増の約550億円程度になりそうだと一部が報道した。7月19日はこれを好感し、買いが先行。
2011/4/11 ●11/3通期の経常は従来の500→390億円、純利益は同260→150億円予想に下方修正。震災で納品率や操業度の急激な悪化が発生。
2010/10/27 同社が進めていた球団の買収交渉について、打ち切る方針を固めたと一部が報道。10月27日は資金負担の懸念後退から買いが先行。
2010/4/30 ○今11/3期の好調な業績予想を好感し、4月30日に買いが先行。売上高は前期比22.1%増、経常益は同79.5%増と大幅な増収増益に。
2009/3/19 日本軽金属傘下の新日軽と、建材事業で業務・資本提携の協議を開始と発表。3月19日はこれを好感し、買いが先行した。
2008/10/15 ●08/9中間業績予想の下方修正を嫌気し、10月15日に売りが先行した。連結最終益は従来の110億→60億円に変更。
2008/7/25 ●08年4−6月期の減益観測報道を嫌気する格好で、7月25日に売りが先行。連結営業益は前年同期比34%減の70億円程度と想定。
2008/3/10 ●08/3期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の550億→420億円、最終益は同300億→210億円へと変更。
2007/10/15 ●07/9中間期の連結経常益は従来予想の280億円を下回る250億円に縮小との観測記事を嫌気し、10月15日に売りが先行。
2007/7/30 ○07年4−6月期の連結営業益は前年同期比25%増の105億6800万円と大幅に拡大。利益率の高い大型店舗が好調だった。
2007/5/1 ○08/3期の連結営業益は前期比16%増の660億円との予想を発表した。海外への生産移管などコスト削減策を推進。
2007/4/24 ○08/3期の連結営業益が前期推定比24%増の700億円程度に拡大との観測記事を好感し、4月24日に買いが先行した。
2007/1/29 ○06年4−12月期の連結営業益は前年同期比18%増の439億円と大幅増益。子会社トステムが実施したリストラ策が奏功。
2006/11/6 ○07/3期業績予想の上方修正を発表。連結営業益は従来の510億→550億円に引き上げられた。
2006/7/18 ○06/9中間期の業績予想を上方修正。連結経常利益は従来の220億円→280億円、最終利益は同130億円→170億円に修正された。
2006/5/8 ○07/3期の連結最終利益は前期比49%増の330億円との見通しが好感され、5月8日は買いが先行。前期は221億2400万円だった。
2006/3/28 ○06/3期の連結営業利益は前期比19%増の約450億円との見通しが一部で報じられ、3月28日の住生活グループ株は買いが先行。
2006/1/11 クレディ・スイス・ファースト・ボストン証券が投資判断を「アウトパフォーム」に格上げしたことを受け、1月11日に買い先行。
2005/12/28 傘下のトステムが募集した希望退職者について、1573人と当初目標の2.5倍が応募したとの発表が好感され、12月28日に買いが先行。
2005/9/21 住生活グループ子会社が文化シャッター株の5.27%を取得し、実質的な筆頭株主になったと一部が報道。目的は純投資だという。
2005/3/14 住生活グループがニッタンを完全子会社化すると発表。ニッタン株1に対し、住生活株0.21株を割り当てる株式交換を実施する。
2004/11/8 ●04/9中間期の連結経常利益は前年同期比11%減の253億円だったとの決算を発表。販価低下と原料高が重なった。
2004/5/10 ○04/3期の連結経常利益は前の期比82%増の533億円だったとの決算を発表。コスト削減に加え、住宅関連部門が好調だった。
2004/2/3 ○03年4−12期連結経常益は前年同期比74%増の464億円だったとの業績を発表。新製品投入効果が寄与。
2003/11/17 ○03/9中間期の連結経常利益は前年同期比2.8倍の283億円になったと発表。株高を背景に年金資産運用が好転、利益を押し上げた。
2003/5/22 ○03/3期の連結最終益は前の期比81%増の192億円だったとの決算を発表。配当も13円増の年27円にする考え。
2003/4/14 ●03/3期の連結最終利益は従来予想40億円を下回る190億円になったと発表。銀行株を中心に有証評価損の計上で下方修正となった。
2003/2/13 ●03/3期の連結純利益は前期比2.2倍になるものの、従来予想の300億円から230億円に下方修正。価格競争の激化などが響く。
2002/11/21 ○02/9中間期の連結純利益は前年同期比6倍に相当する42億円になったとの決算を発表。コスト削減が奏効した。
2002/9/24 グループ内で重複しているビル向けリフォーム事業を統合、10月1日付で新会社「INAXトステム・ビルリモデリング」を発足させると発表。
2002/7/29 ○03/3期第1四半期の連結営業利益は71億円と、今期業績見通しの四半期計算値を9%上回ったと発表。コスト削減が計画より進んだ。
2002/4/1 ●02/3期の単独税引き益は前期比85%減の15億円になったと発表(従来予想25億円)。銀行株の評価損を特損計上したことが響く。
2002/3/26 ○03/3期の連結営業益は経営統合を考慮した実質ベースで今期予想比72%増の300億円になる見通しと一部が報道。
2002/2/5 タイのサッシ生産比率を30%に倍増するほか、トステム、INAXで重複する製品の統合などを柱とする中期経営計画をまとめたと一部が報道。
2002/1/9 旧トステム傘下事業会社の情報システム部門と経理・人事関連部門をそれぞれ統合、別会社化と発表。旧INAX傘下の両部門も将来合流予定。
2001/10/21 トステムとINAXは21日、共同持株会社トステムHDのもと経営統合した。住設・建材業界で初の1兆円企業が誕生。
2001/10/1 持株会社「INAXトステムホールディングス」が発足、事業会社トステム発行の60万株を全て保有。10月21日にはトステムとINAXの経営統合が完了。
2001/9/25 ●01/9中間期連結最終益は10億円と前年同期比87%減の模様(従来予想90億円)。住宅用建材の不振や年金資産運用損失計上が響く。
2001/5/22 10月設立予定のINAXとの共同持ち株会社の概要を発表。10月にトステムは会社分割行い、持ち株会社に対し60万株発行。
2001/4/23 今月末に中国に150億円投じ床材や厨房機器などの製造子会社設立。国内リフォーム市場向けに低価格汎用品を量産。価格競争力強化。
2001/4/3 INAXと10月に経営統合することで合意と発表。共同持ち株会社を設立。事業分野を相互補完。1兆円規模の住設・資材メーカーに。
2000/12/11 香港で超高層ビル用建材の設計や製造などを手掛ける子会社を解散する。解散に伴い、損失引当金106億円は計上済み。
2000/3/23 株式交換制度を使って、鈴木シャッター工業を完全子会社化する。交換比率は同社1に対し鈴木シャッター0.13。
1999/9/13 99年9月中間期の経常利益は140億円と前年同期比26%増の見通し。新設住宅着工戸数の回復で住宅用サッシが好調。
1999/6/14 前期の連結最終損益が47億円の黒字に転換、今期の純利益は100億円と前期比倍増を見込む。
1999/5/12 グループ3社で自社株買い方式のストックオプション制度導入を発表。上限はトステムが36万9千株、15億円。