● 銘柄ニュース履歴 ●

5947 東プ リンナイ
2024/2/8 ●24/3期3Qの純利益は173億円で着地。前期より1.3%減収、18%減益に。通期の純利益は250億円の予想。4.2%減益へ。
2023/11/7 ●24/3期2Qの純利益は79億円で着地。前期より0.9%減収、40%減益に。通期の純利益は250億円の予想。4.2%減益へ。
2023/8/4 ●24/3期1Qの純利益は32.8億円で着地。前期より5.4%減収、53%減益に。通期の純利益は250億円の予想。4.2%減益へ。
2023/5/10 ○23/3期の純利益は260億円で着地。前期より16%増収、9.9%増益に。24/3期の純利益は265億円の予想。1.5%増益へ。
2023/2/8 ○23/3期3Qの純利益は214億円で着地。前期より14%増収、16%増益に。通期の純利益は295億円の予想。24%増益へ。
2022/11/4 ○23/3期2Qの純利益は133億円で着地。前期より8.1%増収、1%増益に。通期の純利益は295億円の予想。24%増益へ。
2022/8/5 ○23/3期1Qの純利益は70.1億円で着地。前期より12%増収、13%増益に。通期の純利益は255億円の予想。7.4%増益へ。
2022/5/10 ○22/3期の純利益は237億円で着地。前期より6.3%増収、13%減益に。23/3期の純利益は255億円の予想。7.4%増益へ。
2022/2/9 ●22/3期3Qの純利益は183億円で着地。前期より11%増収、5%減益に。通期の純利益は225億円の予想。18%減益へ。
2021/11/5 5日、脱炭素化に向けて事業活動と商品使用時に出る温室効果ガスを2050年に実質ゼロとする計画を発表した。500億円以上投資へ。
2021/11/5 ○22/3期2Qの純利益は132億円で着地。前期より20%増収、32%増益に。通期の純利益は260億円の予想。5.7%減益へ。
2021/9/2 2日、メキシコの業務用給湯器大手インダストリアス・マス(メヒコ州)を買収したと発表。買収額は非公開。
2021/8/19 同社は自社株買い実施を発表し、8月19日に買いが先行。発行済株式の3.89%に当たる200万株・217.8億円を上限に実施する。
2021/8/6 ○22/3期1Qの純利益は61.9億円で着地。前期より23%増収、64%増益に。通期の純利益は260億円の予想。5.7%減益へ。
2021/5/12 12日、2021年度から5カ年の中期計画を発表。最終年の25年度に営業益を20年度実績比で23.2%増の500億円を目指す。
2021/5/12 ●21/3期の純利益は275億円で着地。前期より1.1%増収、27%増益に。22/3期の純利益は260億円の予想。5.7%減益へ。
2021/2/10 ○21/3期3Qの純利益は193億円で着地。前期より2.5%減収、26%増益に。通期の純利益は257億円の予想。19%増益へ。
2020/11/6 ○21/3期2Qの純利益は100億円で着地。前期より7.1%減収、25%増益に。通期の純利益は215億円の予想。0.3%減益へ。
2020/8/6 ●21/3期1Qの純利益は37.6億円で着地。前期より7.2%減収、14%増益に。通期の純利益は215億円の予想。0.3%減益へ。
2020/5/8 ○20/3期の純利益は215億円で着地。前期より2.2%減収、5.3%増益に。21/3期の予想は未定。
2018/2/7 ●18/3通期の純利益は従来の240→223億円予想に下方修正。原材料費が想定以上に高騰。国内では期待の主力商品の販売伸び悩む。
2017/8/4 ●17年4−6月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比1.0%減の64.6億円と小幅減益で着地。海外で販売促進費が増加した。
2017/2/7 ●17/3通期の純利益は従来の235→213億円予想に下方修正。円高の影響や、国内で安価品の比率増加などが影響。
2015/8/4 ○15年4−6月期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比0.4%増と小幅増益。アメリカや中国の販売増などが国内停滞を補った。
2015/2/6 ●15/3通期の純利益は従来の238→202億円予想に減額。消費税引上げに伴う駆け込み需要の反動減が想定以上に長引く。
2014/12/11 SMBC日興証券が投資判断「1」を継続した一方、目標株価を9300円→9100円に引き下げた。12月11日はこれを嫌気し、売りが先行。
2013/8/6 野村証券が投資判断「Neutral」を継続した半面、目標株価を7900→7440円に引き下げた。8月6日はこれを嫌気し、売りが先行。
2013/6/6 同社は、公募増資などを通じ最大約225億円を調達すると発表した。6月6日は株式価値の希薄化懸念で、嫌気売りが先行する展開。
2012/2/8 ○11年4−12月期の堅調な決算を受け、2月8日に買いが先行した。営業益は前年同期比5.9%増の207億円と小幅増益で着地。
2011/6/6 ドイツ証券が投資判断「Buy」を継続したうえで、目標株価を6150→7150円に引き上げた。6月6日はこれを好感し、買いが先行。
2010/12/7 ドイツ証券が投資判断「Buy」を据え置き、目標株価を5400円→6150円へと引き上げた。12月7日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2007/2/9 リンナイ製の小型湯沸かし器で2000年以降に5件の一酸化炭素中毒事故が発生し、3人が死亡していたことなどが判明した。
2006/12/12 クレディ・スイスが目標株価を3400円→3600円に引き上げたことを好感し、12月12日にリンナイは買い先行。
2004/11/15 ●04/9中間期の連結経常利益は前年同期比9%減の42億4500万円とさえない決算を発表した。
2004/8/9 ○04年4−6月期の連結経常利益は前年同期比42%増の22億6200万円と好決算を発表した。
2003/2/12 中国・上海で4億円程度を投じてテーブルコンロなどの厨房機器専門工場を建設し、12月メドに生産を開始すると一部が報道。
2002/6/24 家庭用コージェネレーション機器を英BGグループと共同開発し、同市場に参入すると一部が報道。ガス厨房機器に次ぐ経営支柱に育成目指す。