● 銘柄ニュース履歴 ●

5985 東ス サンコール
2024/4/19 ●24/3期の純利益を赤字拡大修正。売上高は515億円、純利益119億円の赤字。前期より3.6%減収、赤字転落へ。
2024/2/9 ●24/3期3Qの純利益は38.5億円の赤字で着地。前期より5.5%減収に。通期の純利益は48億円の赤字予想。
2023/11/10 ●24/3期2Qの純利益は6.81億円の赤字で着地。前期より6.1%減収に。通期の純利益は16億円の赤字予想。
2023/8/4 ●24/3期1Qの純利益は5.09億円の赤字で着地。前期より8.6%減収に。通期の予想は未定。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は5.57億円で着地。前期より12%増収、38%減益に。24/3期の純利益は8億円の予想。43%増益へ。
2023/2/10 ○23/3期3Qの純利益は9.16億円で着地。前期より15%増収、67%増益に。通期の純利益は10億円の予想。10%増益へ。
2022/11/11 ○23/3期2Qの純利益は5.72億円で着地。前期より14%増収、25%増益に。通期の純利益は15億円の予想。65%増益へ。
2022/8/5 ○23/3期1Qの純利益は4.37億円で着地。前期より9.3%増収、61%増益に。通期の純利益は15億円の予想。65%増益へ。
2022/5/13 ○22/3期の純利益は9.04億円で着地。前期より18%増収に。23/3期の純利益は15億円の予想。65%増益へ。
2022/2/10 ○22/3期3Qの純利益は5.46億円で着地。前期より23%増収に。通期の純利益は7.1億円の予想。
2021/12/22 東証の新市場区分でプライム市場を選択する申請書を提出したほか、株主還元の強化方針などを発表し、12月22日は買いが先行した。
2021/11/12 ○22/3期2Qの純利益は4.54億円で着地。前期より39%増収に。通期の純利益は7.1億円の予想。
2021/8/5 ○22/3期1Qの純利益は2.7億円で着地。前期より47%増収に。通期の純利益は7.1億円の予想。
2021/5/14 ○21/3期の純利益は0.61億円で着地。前期より5.2%減収、94%減益に。22/3期の純利益は4.7億円の予想。660%増益へ。
2021/2/12 ●21/3期3Qの純利益は7.9億円の赤字で着地。前期より9.3%減収に。通期の純利益は3.7億円の赤字予想。
2020/11/13 ●21/3期2Qの純利益は10.1億円の赤字で着地。前期より19%減収に。通期の純利益は12.8億円の赤字予想。
2020/8/6 ●21/3期1Qの純利益は6.8億円の赤字で着地。前期より22%減収に。通期の純利益は12.8億円の赤字予想。
2020/5/15 ●20/3期の純利益は11.2億円で着地。前期より7.5%減収、51%減益に。21/3期の予想は未定。
2018/8/7 〇18/9中間期見通しを上方修正。営業益は従来12.6→20.0億円予想に増額。為替レートが計画より円安に。自動車部品販売も堅調。
2016/4/15 ●16/3通期の純利益は従来の14.0→10.5億円予想に減額。急激な円高などで外貨建て債権、債務の為替評価損が発生。
2015/2/9 ●15/3通期の営業益予想を従来31.5→25.4億円に下方修正。増産対応費用が想定以上のほか、デジトロ精密部品の売り上げ減が響く。
2014/2/6 ○14/3通期の経常益は従来の30→36億円、純利益は同20→24億円予想に増額修正。販売数量の増加と円安の進行が背景。
2011/7/19 ●未定でいた12/3期見通しを発表。営業益は前期比11.7%減の23億円予想に。ただ、市場予想を上回り、7月19日は買いが先行した。
2010/8/20 100万株(発行済み株式の3.07%)・40億円を上限に自社株取得を発表。取得期間は2010年8月23日から2011年3月31日までを予定。
2010/2/2 ○10/3通期の経常益は従来の13億→20億円予想に、純利益は同5億→11億円予想へ上方修正。顧客からの受注が増加した。
2009/8/19 ○09/9中間期見通しの上方修正を好感し、8月19日に買いが先行した。経常損益は従来3億7500万円の赤字→3億円の黒字に転換。
2009/4/20 ○09/3通期見通しの上方修正を好感し、4月20日に買いが先行した。連結営業益は従来7億円→10億5000万円へと大幅増額。
2003/2/9 ハードディスク駆動装置向け部品などの加工技術強化を睨み、ナノ技術を用いた製品開発拠点「ナノテクセンター」を建設すると一部が報道。
2000/1/26 光通信用部品の販売を担当する全額出資子会社を米国に設立。小型の光通信用コネクターの販売好調。顧客へのサービス強化。
1999/6/24 米通信機器大手が開発した新型の光通信用コネクターを7月に発売。断面積が従来の2分の1で、小型化・低コスト化が可能に。