● 銘柄ニュース履歴 ●

5991 東プ ニッパツ
2024/2/13 ○24/3期3Qの純利益は209億円で着地。前期より10%増収、11%減益に。通期の純利益は350億円の予想。62%増益へ。
2023/11/13 ○24/3期2Qの純利益は143億円で着地。前期より8.9%増収、27%減益に。通期の純利益は250億円の予想。16%増益へ。
2023/8/10 ●24/3期1Qの純利益は71.5億円で着地。前期より15%増収、16%減益に。通期の純利益は250億円の予想。16%増益へ。
2023/5/15 ○23/3期の純利益は215億円で着地。前期より18%増収、32%減益に。24/3期の純利益は250億円の予想。16%増益へ。
2023/2/9 ●23/3期3Qの純利益は236億円で着地。前期より19%増収、66%増益に。通期の純利益は240億円の予想。25%減益へ。
2022/11/10 ●23/3期2Qの純利益は198億円で着地。前期より19%増収、136%増益に。通期の純利益は240億円の予想。25%減益へ。
2022/8/4 ○23/3期1Qの純利益は85.9億円で着地。前期より9.4%増収、52%増益に。通期の純利益は240億円の予想。25%減益へ。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は319億円で着地。23/3期の純利益は240億円の予想。25%減益へ。
2022/3/10 一部固定資産を売却すると発表し、3月10日の同社株は買いが先行。譲渡益260億円を22年1−3月期に特別利益として計上する。
2022/2/7 ○22/3期3Qの純利益は141億円で着地。通期の純利益は180億円の予想。91%増益へ。
2021/11/10 ○22/3期2Qの純利益は84.1億円で着地。通期の純利益は180億円の予想。91%増益へ。
2021/8/5 ○22/3期1Qの純利益は56.2億円で着地。通期の純利益は180億円の予想。91%増益へ。
2021/5/14 ○21/3期の純利益は93.9億円で着地。前期より13%減収、103%増益に。22/3期の純利益は180億円の予想。91%増益へ。
2021/4/28 ○21/3期の純利益を2.1倍上方修正。売上高5720億円、純利益95億円の予想。前期より14%減収、2.1倍増益へ。
2021/2/4 ●21/3期3Qの純利益は0.76億円で着地。前期より19%減収、98%減益に。通期の純利益は45億円の予想。2.4%減益へ。
2020/11/5 ●21/3期2Qの純利益は79.7億円の赤字で着地。前期より27%減収に。通期の純利益は10億円の予想。78%減益へ。
2020/8/6 21/3期1Qの純利益は81.8億円の赤字で着地。前期より38%減収に。通期の純利益は0円の予想。
2020/6/17 ●21/3期2Qの売上高2450億円、純利益95億円の赤字。前期より24%減収へ。
2020/5/25 ●20/3期の純利益は46.1億円で着地。前期より2.4%減収、35%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/2/28 約40億円を投じて米国に自動車用完成シート工場を新設すると発表。主要取引先の7270SUBARUが現地生産を増やしていることに対応。
2020/2/6 同社は自社株買い実施を発表し、2月6日に買いが先行した。発行済株式の1.56%に当たる370万株・30億円を上限に実施予定。
2016/11/9 ○16/9中間期の営業益は前年同期比7.9%増の167.7億円と小幅増益で着地。合理化努力に加え、受注車種構成の変化などが寄与。
2014/3/7 同社はオランダにおける持ち株会社の設立と、そのドイツ支店の開設を決めたと発表。3月7日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/3/13 岩井コスモ証券が投資判断を「B」→「B+」に、目標株価を750→1000円に引き上げた。3月13日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/11/12 ●13/3通期の純利益は従来の250→200億円予想に減額。中国での日本車不振に伴う自動車部品や、HDD関連部品の受注減などが響く。
2011/11/18 5954トープラ(大2)を株式交換で完全子会社化。2012年4月1日が効力発生日。トープラは3月28日に上場廃止の予定。
2010/12/21 ケンタッキー州の米国子会社の敷地に自動車駆動用モーターコア工場を新設すると発表。初期投資額は約3700万ドル(約32億円)。
2010/11/17 3カ年での中期経営計画を発表した。2014年3月期に営業益520億円(11年3月期予想比62.5%増)目指す。11月17日はこれを好感。
2010/11/9 ○11/3通期見通しの上方修正を好感し、11月9日に買いが膨らんだ。営業益は従来280億円→320億円へと増額。堅調な受注を見込む。
2010/6/24 中国工場のストが終結し、供給を受けていたホンダの工場も操業を再開と一部報道。6月24日はこれを好感し、買いが先行。
2009/11/12 ○受注拡大や新車効果などから10/3通期利益予想を増額修正。営業益は従来の45億→136億円、純利益は同30億→80億円とした。
2009/4/20 ●09/3通期の連結経常益予想を従来90億円→124億円へと上方修正。しかし特別損失が響き、最終益予想は同50億円→46億円に減額。
2008/9/3 600万株(発行済みの2.48%)・50億円を上限とする自社株買いを好感する格好で、9月3日に買いが先行。
2008/8/8 ○08年4−6月期の好決算を発表した。連結経常益は前年同期比40%増の71.62億円、最終益は同68%増の48.47億円。
2008/2/15 ●08/3期予想の減額修正を嫌気し、2月15日に売りが先行した。連結最終益は従来の202億→195億円に変更された。
2006/9/27 コスモ証券が投資判断を「B+」としてカバーを開始したことが買い手掛かりとなり、9月27日にニッパツ株は買いが先行。
2006/8/17 自動変速機に用いるバネの新工場を建設との一部報道が好感され、8月17日に買いが先行。伊奈事業所の敷地内に建設する。
2006/5/16 ○07/3期の連結経常利益は前期比13%増の266億円との見通しが好感され、5月16日は買いが先行。前期は236億1200万円だった。
2006/3/6 ドイツ証券が投資判断を「Buy」→「Hold」に引き下げたことが売り材料となった格好で、3月6日のニッパツ株は売りが先行。
2005/11/17 ○06/3通期の連結経常利益予想を、前期比約18%増の226億円に上方修正したことなどが好感され、11月17日は新高値を更新。
2005/11/16 米国に自動車向け精密ばねの製・販子会社「NHKスプリング プレシジョン コンポーネンツ」を設立したと発表。
2005/10/25 ○05/9中間期の単独業績予想を上方修正。経常利益を従来予想の59億円→70億円、最終利益を同39億円→57億円に変更。
2004/8/19 ○05/3期の連結純利益は従来予想の82億円を上回る、前期比37%増の95億円になる見通しだと発表。懸架ばねなどが好調。
2003/12/10 自動車用エンジン向けの「弁ばね」の生産拠点を中国の広州に設立したと発表。来年8月にも生産を開始する計画。
2003/10/15 ○03/9中間期の連結最終利益は前年同期比40%増の26億円になったと発表。タイ子会社で生産の懸架ばねやシートが伸びた。
2002/9/18 ○02/9中間期連結経常益は前年同期比2倍の30億円の見込みと発表(従来予想18億円)。海外子会社の収益拡大などが寄与。
2002/5/3 カードに特殊繊維を混ぜることで偽造をほぼ不可能する新技術を開発したと一部が報道。今後、カード会社等に提案し実用化を目指す。
2001/7/2 仏自動車部品大手のフォルシアと自動車用シートで提携。まず国内に生産会社設立、日産向けシート生産。フォルシアの営業網活用し欧州メーカー開拓。
2000/10/6 ○2000年9月中間期の連結最終損益は58億円の赤字になったもよう(当初見通しは96億円の赤字)。自動車部品の好調などが背景に。
2000/8/22 RVなど後部に荷重がかかる車のリアサスペンションに使う「たる型バネ」生産に参入と報道。RV市場の拡大に対応し、世界シェア20%を狙う。
2000/7/12 米JCIが実施している池田物のTOBに応じると発表。ニッパツは池田物の第二位株主だが、全株式について買い付けに応じる方針。
2000/3/30 内装品世界最大手の米リア社と日本でシートの共同開発に乗り出す。GMなど欧米自動車各社のアジアでの事業拡大戦略に対応、受注拡大へ。