● 銘柄ニュース履歴 ●

6098 東プ リクルートHD
2024/2/9 ○24/3期3Qの純利益は3194億円で着地。前期より1.1%減収、29%増益に。通期の純利益は3540億円の予想。31%増益へ。
2023/11/8 ○24/3期2Qの純利益は2130億円で着地。前期より0.9%減収、25%増益に。通期の予想は未定。
2023/8/10 ○24/3期1Qの純利益は980億円で着地。前期より0.9%増収、16%増益に。通期の予想は未定。
2023/5/15 ●23/3期の純利益は2697億円で着地。前期より19%増収、9.1%減益に。24/3期の予想は未定。
2023/3/23 ●23/3期の売上収益3兆4250億円、純利益2700億円の予想。前期より19%増収、9.0%減益へ。
2023/2/13 ●23/3期3Qの純利益は2476億円で着地。前期より23%増収、0.3%減益に。通期の予想は未定。
2022/11/14 ○23/3期2Qの純利益は1697億円で着地。前期より26%増収、2.8%増益に。通期の予想は未定。
2022/8/12 ○23/3期1Qの純利益は844億円で着地。前期より26%増収、8.5%増益に。通期の予想は未定。
2022/5/16 ○22/3期の純利益は2968億円で着地。前期より26%増収、125%増益に。23/3期の予想は未定。
2022/2/14 ○22/3期3Qの純利益は2484億円で着地。前期より27%増収、111%増益に。通期の純利益は2685億円の予想。104%増益へ。
2022/1/31 上限3400万株(発行済株式の2.06%)の自己株TOBを実施すると発表。1月31日はTOB価格(1株4581円)を意識した値動きとなった。
2021/11/15 ○22/3期2Qの純利益は1651億円で着地。前期より30%増収、164%増益に。通期の純利益は2685億円の予想。104%増益へ。
2021/10/4 格付投資情報センター(R&I)は4日、発行体格付けの方向性を「安定的」から「ポジティブ」に変更。格付けは「AA−」を維持。
2021/8/12 ○22/3期1Qの純利益は778億円で着地。前期より39%増収、248%増益に。通期の純利益は2250億円の予想。71%増益へ。
2021/5/18 同社の出木場社長は17日の決算記者会見において、五輪が仮に中止となった場合でも「影響は軽微」との見方を示した。
2021/5/17 ○21/3期の純利益は1313億円で着地。前期より5.4%減収、27%減益に。22/3期の純利益は1650億円の予想。25%増益へ。
2021/3/18 中間持ち株会社のリクルート(東京)は18日、直接雇用の全従業員約1万6000人を対象に年間休日を145日にすると発表。
2021/2/27 26日、登記上の本社となっている「リクルートGINZA8ビル」を不動産大手ヒューリックに5日付で売却したことを明らかに。
2021/2/15 ●21/3期3Qの純利益は1175億円で着地。前期より8.5%減収、29%減益に。通期の純利益は1235億円の予想。31%減益へ。
2021/1/13 13日、出木場副社長(45)が4月1日付で社長に昇格するトップ人事を発表。峰岸社長(56)は代表権のある会長に就く。
2020/11/30 30日の取締役会で最大9472万株(発行済株式の5.59%)の海外売出しを決議したと発表。売出人は4324電通グループなど株主8社。
2020/11/16 ●21/3期2Qの純利益は625億円で着地。前期より13%減収、45%減益に。通期の純利益は1066億円の予想。41%減益へ。
2020/8/26 ●21/3期1Qの純利益は223億円で着地。前期より20%減収、62%減益に。通期の予想は未定。
2020/5/27 ○20/3期の純利益は1798億円で着地。前期より3.8%増収、3.2%増益に。21/3期の予想は未定。
2020/4/10 同社は3メガバンクに対し、計4000億円規模の融資枠設定を要請したことが判明。新型コロナによる中核ビジネスの収益減に備える。
2020/4/8 メリルリンチ日本証券がリポートで同社株のレーティングを「買い」→「中立」に、目標株価を5120→2880円に引き下げ。
2020/2/14 〇19年4−12月期決算の営業益は前年同期比10.5%増の2123億円で着地。市場予想2143億円には届かず。HRテクノロジー事業が成長。
2020/1/20 同社グループが運営する保険代理店において、ホームページ上などで事実と異なる記載があったと発表し、1月20日は売りが先行。
2019/9/25 25日、8月の中国輸出日系企業の求人結果を発表。全体では前年同月比10%減の777件となった。業種では「IT・通信」が15%増。
2019/8/29 同社は凸版印刷などを売出人とする最大1億1674万5900株の売り出しなどを発表。8月29日は需給悪化を懸念した売りが先行した。
2019/5/14 ○20/3期は増収増益を見込むが具体的な数値は非公開。HRテクノロジー部門は米ドルベースの売上高が前期比約35%増加する見込み。
2019/2/13 〇18年4−12月期決算は増収増益で着地した。求人情報専門検索サイト「インディード」が好調。「グラスドア」も収益貢献した。
2018/11/13 〇18/9中間決算の営業益は前年同期比16.8%増の1266億円で着地。HRテクノロジー事業のほかメディア&ソリューション事業が好調。
2018/8/10 〇18年4−6月期の好決算を発表。営業益は前年同期比20.4%増の678億円で着地。海外子会社売却で利益を計上。各事業も好調。
2018/2/14 〇18/3通期の純利益は従来の1220→1490億円予想に増額修正。HRテクノロジー事業や人材派遣事業等の業績が好調に推移。
2017/11/14 ●17/9中間期のさえない決算を発表。前年の株式売却益計上の反動で、営業益は前年同期比7.7%減の1084億円と小幅減益。
2017/8/10 〇17年4−6月期の堅調な決算を発表した。営業益は前年同期比12.6%増の563億円と2ケタ増益で着地。M&A効果で人材派遣伸びる。
2016/11/10 ○16/9中間期決算の営業益は前年同期比11.7%増の584億円と2ケタ増益で着地。顧客の集客ニーズ高まり住宅・結婚分野が伸長。
2016/8/25 6113万株を売り出すと発表。同時に上限850万株・300億円の自社株買いも発表したが、需給悪化懸念で8月25日は売りが先行した。
2016/8/9 ○16年4−6月期の経常益は前年同期比5.0%増の334億円と小幅増益で着地。人材紹介・アルバイト・パートの求人広告が伸長。
2015/8/10 ●15年4−6月期の経常益は前年同期比4.4%減の317.7億円だったと発表。海外M&Aで生じたのれんの償却負担が重石となった。
2015/5/13 ○16/3期の営業益予想は前期比8.6%減の1120億円見込む。積極的な海外買収に伴う費用が増加。一方で年間配当は50円と増配予想。
2014/11/14 ●14/9中間期の低調な決算を嫌気し、11月14日に売りが先行した。営業益は前年同期比3.2%減の534億円と小幅減益で着地。