● 銘柄ニュース履歴 ●

6101 東プ ツガミ
2024/1/30 ●24/3期3Qの純利益は36.3億円で着地。前期より13%減収、40%減益に。通期の純利益は48億円の予想。37%減益へ。
2023/11/10 ●24/3期2Qの純利益は21.9億円で着地。前期より16%減収、48%減益に。通期の純利益は48億円の予想。37%減益へ。
2023/10/17 ●24/3期の純利益を27%下方修正。売上収益820億円、純利益48億円の予想。前期より14%減収、38%減益へ。
2023/7/31 ●24/3期1Qの純利益は13億円で着地。前期より17%減収、51%減益に。通期の純利益は66億円の予想。14%減益へ。
2023/5/11 ●23/3期の純利益は76.9億円で着地。前期より1.9%増収、18%減益に。24/3期の純利益は66億円の予想。14%減益へ。
2023/4/21 ●23/3期の純利益を8.3%下方修正。売上収益944億円、純利益77億円の予想。前期より1.4%増収、19%減益へ。
2023/1/30 ●23/3期3Qの純利益は60.7億円で着地。前期より0.2%増収、21%減益に。通期の純利益は84億円の予想。11%減益へ。
2022/11/8 ●23/3期2Qの純利益は42.7億円で着地。前期より2.5%減収、21%減益に。通期の純利益は84億円の予想。11%減益へ。
2022/10/21 ●23/3期2Qの純利益を11%下方修正。売上収益479億円、純利益42億円の予想。前期より2.5%減収、22%減益へ。
2022/7/29 ○23/3期1Qの純利益は27億円で着地。前期より6.2%増収、0.9%増益に。通期の純利益は95億円の予想。0.1%増益へ。
2022/5/12 ○22/3期の純利益は94.8億円で着地。前期より51%増収、92%増益に。23/3期の純利益は95億円の予想。0.1%増益へ。
2022/4/22 ○22/3期の純利益を11%上方修正。売上収益931億円、純利益95億円の予想。前期より51%増収、93%増益へ。
2022/1/28 ○22/3期3Qの純利益は77.4億円で着地。前期より70%増収、166%増益に。通期の純利益は85億円の予想。72%増益へ。
2021/11/12 ○22/3期2Qの純利益は54.4億円で着地。前期より85%増収、325%増益に。通期の純利益は85億円の予想。72%増益へ。
2021/10/22 ○22/3期の純利益を54%上方修正。売上収益900億円、純利益85億円の予想。前期より46%増収、73%増益へ。
2021/7/30 ○22/3期1Qの純利益は26.8億円で着地。前期より72%増収、301%増益に。通期の純利益は55億円の予想。11%増益へ。
2021/5/13 ○21/3期の純利益は49.1億円で着地。前期より25%増収、145%増益に。22/3期の純利益は55億円の予想。11%増益へ。
2021/4/20 ○21/3期の純利益を76%上方修正。売上収益617億円、純利益49億円の予想。前期より25%増収、2.5倍増益へ。
2021/1/29 ○21/3期3Qの純利益は29億円で着地。前期より8.4%増収、64%増益に。通期の純利益は28億円の予想。39%増益へ。
2020/11/12 ○21/3期2Qの純利益は12.7億円で着地。前期より3.4%減収、1.2%減益に。通期の純利益は28億円の予想。39%増益へ。
2020/10/16 ○21/3期2Qの純利益を6.7%上方修正。売上高264億円、純利益12億円の予想。前期より3.4%減収、1.2%減益へ。
2020/7/30 ●21/3期1Qの純利益は6.68億円で着地。前期より5.7%減収、37%減益に。通期の純利益は19億円の予想。5.1%減益へ。
2020/5/27 ●20/3期の純利益は20億円で着地。前期より28%減収、67%減益に。21/3期の純利益は19億円の予想。5.1%減益へ。
2020/4/21 ●20/3期の純利益を34%下方修正。売上収益493億円、純利益19億円の予想。前期より28%減収、68%減益へ。
2019/6/19 同社は自社株買い実施を発表し、6月19日に買いが先行した。発行済株式の1.93%に当たる100万株・8.5億円を上限に実施する予定。
2017/3/14 同社は自社株買い実施を発表し、3月14日に買いが先行。発行済株式の3.32%に当たる200万株・14.5億円を上限に実施する予定。
2016/3/24 同社が今後数年間で約1500万株程度の自社株買いを行い、資本効率向上に取り組むと一部が報道。市場流通5000万株強を目指す。
2014/7/14 ○14年4−6月期の営業益が前年同期比4.8倍の20億円程度になりそうだと一部が報道。7月14日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/3/28 シティG証券が投資判断「1(買い)」、目標株価710円として新規カバーを開始。3月28日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/3/19 ○15/3期の最終益が14/3期推定比で2.2倍の40億円程度になりそうだと一部が報じた。3月19日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/4/25 JPモルガンが投資判断「Neutral」を継続した一方、目標株価を515→500円に引き下げた。4月25日はこれを嫌気し、売りが先行。
2013/2/18 工作機械を製造する中国子会社を香港証券取引所に上場し、100億円前後の調達を目指すとの一部報道から、2月18日に買いが先行。
2012/10/15 ○12/9中間期見通しの上方修正を好感し、10月15日に買いが膨らんだ。営業益は従来計画の48億円から56億4000万円へと増額した。
2012/7/13 ○12/9中間期の営業益が前年同期比4.7倍の約65億円程度になりそうだと一部が報道。7月13日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/3/13 ○来13/3期営業益が今期想定比94%増の約70億円と、過去最高を更新しそうだと一部が報道。3月13日はこれを好感し、買いが先行。
2012/1/17 同社は、公募増資を通じ最大約35億円の資金を調達すると発表した。1月17日は株式価値の希薄化を懸念し、嫌気売りが先行。
2011/11/14 ●11/9中間期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比44.0%減の13.97億円、純利益は同57.2%減の8.73億円と大幅減益に。
2011/10/17 ●11/9中間期見通しの下方修正を嫌気し、10月17日に売りが膨らんだ。営業益は従来計画の18.0億円→14.0億円へと引き下げられた。
2011/2/23 同社が中国での生産能力を強化するほか、インドに新工場を建設すると一部が報道。2月23日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/12/13 発行済み株式の1.51%に相当する100万株・6億円を上限とする自社株取得を発表。取得期間は12月13日−3月10日までを予定。
2009/12/14 100万株(発行済み株式の1.49%)・2億5000万円を上限とする自社株取得を発表した。12月14日はこれを好感し、買いが先行。
2009/6/19 100万株(発行済み株式の1.49%)・2億5000万円を上限とする自社株取得発表を好感し、6月19日に買いが膨らんだ。
2008/4/14 ●08/3期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の31億→27億円に。出荷計画の一部遅れが響く。
2007/10/9 ●08/3期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の51億→31億円に。精密加工用自動旋盤が伸び悩む。
2006/12/11 100万株・7.5億円の自社株買いを実施との発表を好感し、12月11日にツガミ株は4日続伸した。
2006/10/16 ○06/9中間業績予想の上方修正を発表。連結経常利益は従来の26.5億→29.5億円、最終利益は15.5億→17.3億円に各々修正。
2006/9/11 7月の機械受注(船舶・電力を除く民需)が前月比16.7%減と、予想を大幅に下回ったことから、9月11日に機械株は軒並み安。
2005/10/6 ○05/9中間期の業績予想を上方修正。連結経常益は従来の19億→26.5億円に引き上げられた。
2003/9/8 日本工作機械工業会は8月の工作機械受注総額(速報)が約671億円と前年同月比21.9%増、11連続で前年を上回ったと発表。
2003/8/11 日本工作機械工業会の発表によると、7月の工作機械受注総額(速報値)が前年同月比26%増と10カ月連続で前年同月を上回った。
2003/6/30 日本工作機械工業会の発表した5月の工作機械受注額は、8カ月連続で前年同期を上回る691億300万円と前年同期比26.2%増に。
2001/3/15 東京精密との提携関係拡大報道。ウエハー薄くする装置バックグラインダーの生産を受託。年間受託生産額は現在の15億円から35億円にアップ。
2000/8/17 森精機製作所と、小型旋盤の販売で提携した。同社が製品を供給し、森精機が現地法人を通じて欧州向けに販売する。
2000/6/20 約5億円を投じ、長岡工場に工場棟を新設と報道。半導体製造装置やHDDに使われる精密部品加工向けに自動旋盤の引き合い急増。
2000/5/16 森精機と小型旋盤の販売で提携。10月メドに、ツガミが得意とする精密部品向け小型旋盤を森製機の現地ネットワーク活用し、欧州に投入。
2000/1/20 HDDや自動車関連の部品加工向けに受注が回復基調にあるため、工作機械や産業機械の生産量を7割引き上げる。
2000/1/12 HDDの部品加工機に使うチップ(切削刃)で京セラと販売提携したと発表。機械、周辺装置など一括受注、顧客の囲い込み狙う。