● 銘柄ニュース履歴 ●

6103 東プ オークマ
2024/1/31 ●24/3期3Qの純利益は130億円で着地。前期より0.2%減収、6.9%減益に。通期の純利益は195億円の予想。1.6%増益へ。
2023/10/31 ●24/3期2Qの純利益は87.5億円で着地。前期より1.5%増収、5.3%減益に。通期の純利益は195億円の予想。1.6%増益へ。
2023/7/31 ○24/3期1Qの純利益は46.5億円で着地。前期より2.6%増収、5.4%増益に。通期の純利益は195億円の予想。1.6%増益へ。
2023/5/11 ○23/3期の純利益は191億円で着地。前期より31%増収、65%増益に。24/3期の純利益は195億円の予想。1.6%増益へ。
2023/1/31 ○23/3期3Qの純利益は140億円で着地。前期より36%増収、103%増益に。通期の純利益は200億円の予想。72%増益へ。
2022/10/31 ○23/3期2Qの純利益は92.3億円で着地。前期より40%増収、133%増益に。通期の純利益は200億円の予想。72%増益へ。
2022/7/29 ○23/3期1Qの純利益は44.1億円で着地。前期より35%増収、170%増益に。通期の純利益は170億円の予想。46%増益へ。
2022/5/12 ○22/3期の純利益は115億円で着地。前期より40%増収、454%増益に。23/3期の純利益は170億円の予想。46%増益へ。
2022/2/25 同社は自社株買い実施を発表し、2月25日に買いが先行した。発行済株式の1.58%に当たる50万株・20億円を上限に実施する予定。
2022/1/31 ○22/3期3Qの純利益は68.9億円で着地。前期より39%増収に。通期の純利益は105億円の予想。402%増益へ。
2021/10/29 ○22/3期2Qの純利益は39.5億円で着地。前期より33%増収、642%増益に。通期の純利益は105億円の予想。402%増益へ。
2021/7/30 ○22/3期1Qの純利益は16.3億円で着地。前期より47%増収、584%増益に。通期の純利益は75億円の予想。259%増益へ。
2021/4/27 ○21/3期の純利益は20.8億円で着地。前期より28%減収、80%減益に。22/3期の純利益は75億円の予想。259%増益へ。
2021/2/1 1月29日、第3四半期の軟調な決算を発表。国内や欧州で営業赤字に。2月1日はこれを嫌気して売りが先行した。
2021/1/29 ●21/3期3Qの純利益は6.17億円で着地。前期より33%減収、93%減益に。通期の純利益は18億円の予想。83%減益へ。
2020/10/30 ●21/3期2Qの純利益は5.32億円で着地。前期より35%減収、91%減益に。通期の純利益は18億円の予想。83%減益へ。
2020/7/31 ●21/3期1Qの純利益は2.38億円で着地。前期より39%減収、91%減益に。通期2Qの純利益は5億円の予想。91%減益へ。
2020/4/28 ●20/3期の純利益は107億円で着地。前期より18%減収、42%減益に。21/3期2Qの純利益は5億円の予想。91%減益へ。
2018/12/26 〇20/3期の営業益が19/3期推定比25%増の約330億円程度になりそうだと一部が報道。航空機や車関連を中心に伸びる見通し。
2017/3/7 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「中立」→「買い」、目標株価を1200→1600円に引き上げた。環境好転と構成改善見越す。
2016/11/16 工作機械を動かす数値制御装置に搭載する人工知能(AI)技術を開発したと一部が報道。11月16日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/11/28 同社は自社株買い実施を発表し、11月28日に買いが先行した。400万株(発行済株式の2.44%)・30億円を上限に実施する予定。
2013/4/26 ○14/3期の好業績予想を発表。売上高は前期比4.7%増の1400億円、経常益は同17.9%増の120億円と増収・2ケタ増益を見込む。
2013/4/25 JPモルガンが投資判断「Neutral」を継続した上で、目標株価を520→720円に引き上げた。4月25日はこれを好感し、買いが先行。
2013/2/12 同社は、中国の北京市や台湾の台北市にある工場を拡張するようだと一部が報道。2月12日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/10/31 ●13/3通期の純利益は従来の88→60億円予想に減額。為替レートの実績と想定の見直しを行い、前回予想を下回る見通しに。
2012/4/27 ○13/3期の堅調な見通しを発表。経常益は前期比7.9%増(前期実績は前の期比7.7倍で着地)と、連続増益を見込む。
2012/3/22 12/3期の期末配当予想を従来の1株当たり3→5円(年間配は同6→8円)へと増配。3月22日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/10/31 ○12/3通期見通しを上方修正した。経常は従来計画比25.0%増の75億円へと増額。受注面などで期初予想を上回ったことなどが寄与。
2011/3/3 野村証券が投資判断を「1」、目標株価を1000円として新規カバーを開始した。3月3日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/11/5 ○11/3通期見通しの下方修正を嫌気し、11月5日に売りが先行した。経常益は従来計画比60%減の2億円へと大幅に引き下げられた。
2009/3/19 09/3期配当予想の下方修正を嫌気し、3月19日に売りが先行。期末配当は従来の9円→2円(年間は同18円→11円)に減額。
2008/11/11 11月11日、MSCIがスタンダード・インデックスから同社株を削除したことを発表。11月25日引け値基準で反映。
2008/11/5 ●09/3通期業績予想の下方修正を嫌気し、11月5日に売りが先行。連結経常益は従来の260億円→160億円に引き下げられた。
2008/10/3 オークマや森精機などが汎用型の工作機械を減産と一部で報じられ、10月3日に売りが先行した。
2008/9/10 8月の工作機械受注速報が前年同期比14%減(3カ月連続で前年割れ)となったことを受け、9月10日は軟調に。
2008/1/23 200万株(発行済みの1.19%)・20億円上限の自社株買いを好感する格好で、1月23日に買いが先行した。
2007/5/9 ○08/3期の連結経常益は前期比10%増の283億円と好業績を予想。3期連続で過去最高を更新する見通しに。
2007/1/15 11月の機械受注が市場予想を上回る内容となったことを好感し、1月15日に機械株が堅調に推移した。
2006/11/14 ○07/3期の連結経常益は従来の197億→230億円程度に上ブレとの観測記事を好感し、11月14日にオークマ株は買いが先行。
2006/9/11 7月の機械受注(船舶・電力を除く民需)が前月比16.7%減と、予想を大幅に下回り、9月11日に機械株は軒並み安。
2006/9/5 ○07/3期の単独最終益予想を従来の67.7億円→164.86億円に大幅上方修正。これを好感し、9月5日に買いが先行。
2006/5/11 モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)がスタンダード指数を見直し、同社を含む21銘柄を採用した。
2006/3/23 ○06/3期の連結経常利益は前期比81%増の約170億円と過去最高になる見通しを一部が報じ、3月23日は買いが先行した。
2006/3/20 オークマが可児工場で06年度中に新棟を建設する方針との一部報道が買い手掛かりとなり、3月20日にオークマHDは買い先行。
2006/2/7 ○05年4−12月期の連結経常利益は前年同期比89%増の122億円との好決算が買い材料とされ、2月7日の相場で買いが先行した。
2006/1/12 最大641万株の公募増資、164万株の売り出しを実施するとの発表を受け、需給悪化懸念などから1月12日に売り先行。
2005/12/26 中国において工作機械を増産するとの一部報道が好感される形で、オークマHDは12月26日に年初来高値を更新した。
2005/11/5 ○06/3期の連結営業利益は前期比59%増の約170億円になりそうとの一部報道が好感され、11月7日の株価は年初来高値を更新。
2005/10/28 ○05/9中間期の連結業績予想を上方修正。売上高を従来予想の620億円→651億円、最終利益を同42億円→57億円に修正した。
2005/8/24 中国の合弁会社での生産台数を拡大する方針との一部報道が買い手掛かりとなり、8月24日にオークマは新高値を更新。
2005/8/8 ○05年4−6月期は自動車関連、液晶などを中心にマシニングセンターやNC旋盤が好調で、大幅増益決算。通期予想は据え置き。
2005/7/20 2005年1−6月の工作機械受注額の確報値は前年同期比16.2%増との発表が好感され、7月20日に新高値を更新。
2005/4/20 2005年3月の工作機械受注額は11カ月連続で1000億円超となる1189億円との発表を受け、4月20日に機械株の一角が買い先行。
2005/1/25 持ち株会社方式でオークマ、大隈豊和機械、大隈エンジニアリングが経営統合。統合後は売上高で工作機械業界の国内首位に。
2004/11/9 日本工作機械工業会が発表した10月の工作機械受注総額速報は1097億4200万円(前年同月比51.1%増)と25カ月連続で増加。
2003/9/8 日本工作機械工業会は8月の工作機械受注総額(速報)が約671億円と前年同月比21.9%増、11連続で前年を上回ったと発表。
2003/8/11 日本工作機械工業会の発表によると、7月の工作機械受注総額(速報値)が前年同月比26%増と10カ月連続で前年同月を上回った。
2003/6/30 日本工作機械工業会の発表した5月の工作機械受注額は、8カ月連続で前年同期を上回る691億300万円と前年同期比26.2%増に。
2003/4/11 ●03/3期の連結最終損益は31億円の赤字になったと発表。従来予想は1億円の黒字。欧米向けの工作機械販売が不振だった。
2002/5/25 中国・北京に合弁会社を設立し、工作機械の現地生産を始めると発表。来秋より年200台規模で生産を開始する考え。
2001/5/14 エンシュウとマシニングセンター分野で提携すると発表。量産加工に強いエンシュウと組み、コンピュータ制御の横型マシニンングセンターをオークマブランドで発売へ。
2000/11/2 ●前年同期比で円・ユーロ相場が30円近いユーロ安となったため、値上げが追いつかず、00/9中間連結営業益は18億円の赤字に。
2000/8/15 三次元CAD(コンピューターによる設計)端末の増設など、00年度に前年度比5倍の10億円を投じ、情報技術(IT)投資を拡大と報道。
2000/7/6 日本ユニシスと、CAD/CAM(コンピューターによる設計・製造)システムの開発・販売で提携。今秋以降にも順次製品を発売する。
2000/6/20 常時稼動している400台の製造装置のうち00年末までに最新鋭機に20台入れ替え。全生産工数に占める比率は30%に相当。
2000/5/3 00年度の生産計画を前年度比15%増に引き上げ。昨年後半から携帯電話等を支えに精密機械・電機向けが伸長。自動車部品も回復。
1999/12/20 2000年4月メドに研削盤の生産能力を現状の2倍に拡大し、新製品を積極投入。旋盤中心の製品構成を是正、経営の安定を目指す。
1999/8/20 愛知県・大口工場でNC旋盤生産を2割増の月産100台に引き上げ。国内のプラスチック金型業者中心の引き合い増に対応。