● 銘柄ニュース履歴 ●

6136 東プ OSG
2024/4/4 ○24/11期1Qの純利益は34.2億円で着地。前期より7.3%増収、12%増益に。通期の純利益は155億円の予想。8.3%増益へ。
2024/1/11 ○23/11期の純利益は143億円で着地。前期より3.6%増収、13%減益に。24/11期の純利益は155億円の予想。8.3%増益へ。
2023/10/5 ●23/11期3Qの純利益は100億円で着地。前期より4.1%増収、11%減益に。通期の純利益は140億円の予想。15%減益へ。
2023/7/6 ●23/11期2Qの純利益は65.9億円で着地。前期より3.9%増収、12%減益に。通期の純利益は162億円の予想。2%減益へ。
2023/4/6 ●23/11期1Qの純利益は30.5億円で着地。前期より6.2%増収、11%減益に。通期の純利益は162億円の予想。2%減益へ。
2023/1/12 ●22/11期の純利益は165億円で着地。前期より13%増収、50%増益に。23/11期の純利益は162億円の予想。2%減益へ。
2022/10/6 ○22/11期3Qの純利益は113億円で着地。前期より11%増収、45%増益に。通期の純利益は136億円の予想。23%増益へ。
2022/7/7 ○22/11期2Qの純利益は74.9億円で着地。前期より11%増収、57%増益に。通期の純利益は136億円の予想。23%増益へ。
2022/4/7 ○22/11期1Qの純利益は34.5億円で着地。前期より14%増収、131%増益に。通期の純利益は136億円の予想。23%増益へ。
2022/1/13 同社は自社株買い実施を発表し、1月13日に買いが先行した。発行済株式の3.58%に当たる350万株・60億円を上限に実施する予定。
2022/1/12 ○21/11期の純利益は109億円で着地。前期より20%増収、94%増益に。22/11期の純利益は136億円の予想。23%増益へ。
2021/10/8 ○21/11期3Qの純利益は78.1億円で着地。前期より19%増収、109%増益に。通期の純利益は100億円の予想。77%増益へ。
2021/7/9 ○21/11期2Qの純利益は47.5億円で着地。前期より10%増収、35%増益に。通期の純利益は100億円の予想。77%増益へ。
2021/7/7 ○21/11期の純利益を33%上方修正。売上高1220億円、純利益100億円の予想。前期より17%増収、77%増益へ。
2021/4/9 ●21/11期1Qの純利益は14.9億円で着地。前期より2.2%減収、36%減益に。通期の純利益は75億円の予想。33%増益へ。
2021/1/8 ○20/11期の純利益は56.3億円で着地。前期より17%減収、58%減益に。21/11期の純利益は75億円の予想。33%増益へ。
2020/12/23 ●20/11期の売上高1043億円、純利益56億円の予想。前期より18%減収、59%減益へ。
2020/10/9 ●20/11期3Qの純利益は37.3億円で着地。前期より19%減収、65%減益に。通期の予想は未定。
2020/7/10 ●20/11期2Qの純利益は35.1億円で着地。前期より15%減収、55%減益に。通期の予想は未定。
2020/6/26 ●20/11期2Qの売上高552億円、純利益35億円の予想。前期より16%減収、56%減益へ。
2020/4/10 ●20/11期1Qの純利益は23億円で着地。前期より8.7%減収、37%減益に。20/11通期の業績見通しは未定に変更。
2019/12/27 ●19/11通期の純利益は従来の153→136億円予想に下方修正。米中貿易摩擦に起因する中国景気減速の影響などが背景。
2019/7/9 〇19/5中間期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比3.7%増の116億円で着地。国内主力工場の稼働率向上でタップ生産が増加。
2018/1/11 〇18/11期の好業績予想を発表。営業益は前期比15.0%増の220億円と増益見込む。海外での自動車関連産業や航空機関連産業に注力。
2017/10/10 ●16年12月−17年8月期のさえない決算を発表。韓国での労務費の一時金計上で、営業益は前年同期比3.4%減の140億円と小幅減益。
2016/7/7 ●16/11通期の純利益は従来の140→107億円予想に減額修正。中国経済減速などによる海外需要の低迷や円高進行などが背景。
2016/4/7 ●15年12月−16年2月期の営業益は前年同期比1.3%減の47.9億円だったと発表。中国経済減速などで超硬製品の海外需要が低調に。
2016/3/3 同社は自社株取得枠の拡大を発表。従来200万株(発行済株式の2.10%)→500万株(同5.36%)に拡大。取得終了時期も延長。
2015/7/9 ○15/11通期の純利益は従来の113→128億円予想に増額。直近の業績が想定以上。国内外で足元の受注状況などが堅調。
2015/6/22 ○15/5中間期(単独)の純利益は従来の38→53億円予想に増額。売り上げが好調に推移。連結子会社の配当金も計画以上。
2015/1/13 ○15/11期の好業績予想を受け、1月13日に買いが先行した。売上高は前期比7.9%増、経常益は同9.3%増と増収増益を見込む。
2014/9/26 ○14/11通期の純利益は従来の86億円から90億円予想に上方修正した。直近の業績が当初の想定を上回って推移。
2014/7/11 同社は、発行済株式の3.03%に当たる300万株を7月31日に消却すると発表。7月11日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/12/4 シティG証券が投資判断を「2」→「1」、目標株価は1860→1950円に引き上げた。12月4日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/7/4 ○12/5中間期の好決算を受け、7月4日に買いが先行した。経常益は前年同期比52.1%増の75.72億円と大幅増益で着地。
2012/1/13 ○12/11期の営業益予想は前期比13.8%増の140億円と2ケタ続伸見込む。1月13日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/1/12 モルガンスタンレーMUFGが投資判断を「Overweight」、目標株価を1300円で新規カバー。1月12日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/10/7 同社は、発行済み株式の3.47%に相当する330万株・25億円を上限とする自社株取得を発表。10月7日はこれを好感し、買いが先行。
2011/7/11 ○11/11通期の経常は従来の92→109億円、純利益は同52→59億円予想に上方修正。11月年度末の配当金も2円増配し12円配の意向。
2011/6/27 ○11/5中間期の経常は従来の38→49億円、純利益は同21→25億円予想に増額。海外需要が堅調に推移。
2011/1/11 ○11/11期はアジアでの需要拡大で売上高は前期比7.9%増の750億円、経常益は37.3%増の92億円、純利益は37.8%増の52億円予想。
2010/6/22 ○10/11通期見通しの上方修正を好感し、6月22日に買いが先行した。経常益は従来予想比89.7%増の55億円へと大幅増額に。
2008/7/1 ●08/11期の業績予想を下方修正し、7月1日に嫌気売りが先行。連結営業益は従来の158億→146億円へと変更された。
2007/9/26 ●07/11期業績予想の下方修正を嫌気し、9月26日に売りが膨らんだ。連結経常益は従来の157億→144億円に変更。
2007/6/27 ○09/11期を最終年度とする3カ年の中期計画を発表。連結売上高は09/11期に1065億円(06/11期は888.62億円)を想定。
2007/1/31 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「中立」→「買い」に格上げしたことを好感し、1月31日に買い先行。
2007/1/10 みずほ証券が投資判断を「2」→「3」に格下げしたことを嫌気し、1月10日にOSG株は売りが先行した。
2006/9/26 ●06/11期の連結営業利益を従来の179億→157億円に下方修正。年間配当予想も28円→26円に引き下げられた。
2006/9/15 みずほ証券が投資判断「2」に設定し、カバーを開始したことが買い手掛かりとなり、OSGは9月15日に買いが先行。
2006/7/26 超硬工具メーカー、タンガロイとの資本・業務提携を発表したことが好感され、7月26日のOSG株は買いが先行。
2006/5/11 モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)がスタンダード指数を見直し、同社を含む21銘柄を採用した。
2006/3/29 コスモ証券が投資判断を「B+」→「A」に引き上げたことが買い手掛かりとなり、3月29日の相場で買いが先行。
2005/1/5 ○05/11期の連結売上高は前期比13%増の748億円、経常利益は同31%増の138億円になる見通しと発表。収益は過去最高に。
2004/6/11 6月11日、8月2日付で1単元の株式数を1000株→100株に変更する方針だと発表。変更で個人投資家層の拡大などを図る。
2004/1/6 ○03/11期連結最終損益は45億円の黒字(前の期16億円の赤字)に転換。年間配当は5期ぶりに増配し4円増の10円に。
1999/9/2 超硬切削工具メーカーのナステックと資本と業務に関する提携を締結する。9月末までに約7億円を出資し、同社株を取得する。