● 銘柄ニュース履歴 ●

6141 東プ DMG森精機
2024/2/5 ○23/12期の純利益は339億円で着地。前期より13%増収、33%増益に。24/12期の純利益は350億円の予想。3.1%増益へ。
2024/1/26 ○23/12期の純利益を0.3%上方修正。売上収益5380億円、純利益339億円の予想。前期より13%増収、33%増益へ。
2023/12/19 ○23/12期の純利益を0.9%上方修正。売上収益5300億円、純利益338億円の予想。前期より12%増収、33%増益へ。
2023/10/25 ○23/12期3Qの純利益は230億円で着地。前期より14%増収、38%増益に。通期の純利益は335億円の予想。31%増益へ。
2023/8/3 ○23/12期2Qの純利益は149億円で着地。前期より14%増収、32%増益に。通期の純利益は335億円の予想。31%増益へ。
2023/5/10 ○23/12期1Qの純利益は62.9億円で着地。前期より14%増収、0.4%増益に。通期の純利益は320億円の予想。26%増益へ。
2023/2/8 ○22/12期の純利益は254億円で着地。前期より19%増収、88%増益に。23/12期の純利益は320億円の予想。26%増益へ。
2022/11/7 ○22/12期3Qの純利益は165億円で着地。前期より21%増収、67%増益に。通期の純利益は280億円の予想。108%増益へ。
2022/8/4 ○22/12期2Qの純利益は112億円で着地。前期より22%増収、85%増益に。通期の純利益は280億円の予想。108%増益へ。
2022/5/12 ○22/12期1Qの純利益は62.7億円で着地。前期より32%増収、246%増益に。通期の純利益は280億円の予想。108%増益へ。
2022/2/10 ○21/12期の純利益は134億円で着地。前期より20%増収、671%増益に。22/12期の純利益は250億円の予想。85%増益へ。
2021/11/5 ○21/12期3Qの純利益は98.8億円で着地。前期より17%増収に。通期の純利益は130億円の予想。644%増益へ。
2021/8/5 ○21/12期2Qの純利益は60.9億円で着地。前期より15%増収に。通期の純利益は110億円の予想。530%増益へ。
2021/7/1 ユーロ円建て転換社債型新株予約権付き社債(CB)発行で400億円を調達。設備投資などに充当する。7月1日は売りが先行した。
2021/5/12 ○21/12期1Qの純利益は18.1億円で着地。前期より7%減収、1306%増益に。通期の純利益は60億円の予想。243%増益へ。
2021/2/12 ○20/12期の純利益は17.4億円で着地。前期より32%減収、90%減益に。21/12期の純利益は40億円の予想。129%増益へ。
2020/11/6 ●20/12期3Qの純利益は0.32億円で着地。前期より32%減収、99%減益に。通期の純利益は22.5億円の予想。87%減益へ。
2020/8/27 ●20/12期2Qの純利益は21.5億円の赤字で着地。前期より35%減収に。通期の純利益は20億円の予想。88%減益へ。
2020/5/28 ●20/12期1Qの純利益は1.28億円で着地。前期より27%減収、97%減益に。通期の予想は未定。
2020/2/14 ●20/12期の営業益予想は前期比46.4%減の200億円を見込む。1ドル110円を想定。前期の受注高が減少していることなどを勘案。
2019/11/7 ニコンは7日、DMG森精機との業務提携に合意と発表。森精機の知見を材料加工分野に活用。森精機にはカメラ関連技術を提供。
2017/12/7 創立70周年記念配当を実施すると発表。期末配当予想を従来15→25円に、年間では同30→40円に増額。12月7日は買いが先行。
2017/11/7 〇17/12通期の純利益は従来の140→150億円予想に増額修正。好調な受注環境およびユーロ高円安に伴う為替の影響が背景。
2017/8/8 〇17/12通期の純利益は従来の110→140億円予想に増額修正。好調な受注環境を背景に、売上収益、利益ともに予想以上。
2016/11/7 ●16/12通期の最終損益予想を従来145億円の黒字→80億円の赤字転落へと下方修正。円高のほか、欧州での拠点整理に伴い損失計上。
2016/6/28 欧州事業の先行きを慎重に見ざるを得ないとして、大和証券が投資判断を「2」→「3」、目標株価を1500→1000円に引き下げた。
2016/1/7 シティグループ証券が目標株価を1900→1500円に引き下げた。追加費用増などを織り込む。1月7日はこれを嫌気し、売りが先行。
2014/3/5 同社は、海外で公募増資を実施すると発表。約310億円を調達する予定。3月5日は需給悪化懸念で嫌気売りが先行した。
2013/2/1 ○13/3通期の経常は従来の30→40億円、純利益は同30→40億円予想に増額。円安基調に転じている為替相場の影響等を考慮。
2012/10/30 ●13/3通期の純利益は従来の65→30億円予想に減額。日本、新興国、南欧などの需要減少で売り上げが伸びず。為替差損も発生。
2012/8/24 野村証券が投資判断「Neutral」を継続した一方、目標株価を710円→600円を引き下げた。8月24日はこれを嫌気し、売りが先行。
2012/7/27 ○12年4−6月期の堅調な決算を受け、7月27日に買いが先行。経常損益は5.8億円の黒字(前年同期は13.2億円の赤字)に転換。
2012/6/12 野村証券が投資判断「Neutral」を継続した一方、目標株価を810→710円に引き下げた。6月12日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2012/6/1 クレディ・スイスが投資判断「Neutral」を継続し、目標株価を780→700円に引き下げた。6月1日はこれを嫌気し、売りが先行。
2011/11/14 同社の主力拠点である伊賀事業所に、工作機械の組み立て工場を増設すると一部が報道。11月14日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/4/18 独工作機械大手ギルデマイスター株の追加取得を完了し、出資比率は20.1%になったと発表。4月18日はこれを好感し、買いが先行。
2010/3/29 CSが投資判断を「Neutral」→「Outperform」、目標株価を900円→1400円に引き上げた。3月29日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2009/11/24 公募増資などで最大約181億円を調達すると発表した。設備資金などへ充当予定。11月24日は希薄化懸念から、売りが先行した。
2009/6/4 三菱UFJ証券が投資判断を「3」から「4」に引き下げたことを嫌気し、6月4日に売りが先行した。
2009/3/24 工作機械メーカーで欧州最大手の独ギルデマイスターと、資本・業務提携を合意したと発表。3月24日はこれを好感した買いが先行。
2008/11/26 日興シティグループ証券が目標株価を1750円から820円に引き下げたことを嫌気し、11月26日に売りが先行した。
2008/10/28 ●09/3通期業績予想を下方修正した。連結営業益は従来予想比75.0%減の70億円、経常益は同83.2%減の45億円と大幅に変更。
2008/10/27 ●08/9中間期の業績予想を下方修正し、10月27日に売りが先行。連結営業益は従来予想比22%減の98億円に変更された。
2008/10/3 オークマや森精機などが汎用型の工作機械を減産と一部で報じられ、10月3日に売りが先行した。
2008/9/10 8月の工作機械受注速報が前年同期比14%減(3カ月連続で前年割れ)となったことを受け、9月10日は軟調に。
2008/6/19 500万株(自己保有株を除く発行済みの5.33%)・100億円を上限とする自社株買いを実施との発表を好感し、6月19日に買い先行。
2007/6/29 500万株(発行済みの4.98%)・200億円を上限とする自社株買いが買い手掛かりとなり、6月29日に買いが先行した。
2007/5/7 ○08/3期の好業績予想を発表した。連結売上高は前期比9%増の1880億円、経常益は同13%増の280億円を見込んでいる。
2007/4/6 ○07/3期予想の増額修正を好感し、4月6日に買い先行。連結経常利益は従来予想208億円→238億円に変更された。
2007/3/19 三井物産と組み、海外で販売拠点を拡充との一部報道が買い手掛かりとなり、3月19日に買い先行。
2006/10/19 ○06/9中間連結経常益は前年同期比9割増の100億円程度に拡大との観測記事を好感し、10月19日の森精機株に買いが先行。
2006/9/11 7月の機械受注(船舶・電力を除く民需)が前月比16.7%減と、予想を大幅に下回り、9月11日に機械株は軒並み安。
2006/8/7 ●06年4−6月期の連結最終損益は、1億4400万円の赤字に転落と発表。前年同期は13億7200万円の黒字だった。
2006/6/26 クレディ・スイス証券が投資判断「アウトパフォーム」に新規設定したことなどが好感され、6月26日は買いが先行した。
2006/5/8 ○06/3期の連結経常利益は、従来予想を8億円上回る約150億円との観測記事が好感され、5月8日の相場で森精機株は買い先行。
2005/7/20 2005年1−6月の工作機械受注額の確報値は前年同期比16.2%増との発表が好感され、7月20日に新高値を更新。
2005/5/26 前日25日に最大115億円のCBを発行すると発表した森精機は株式価値の希薄化懸念から、5月26日の相場で売りが先行。
2005/4/20 2005年3月の工作機械受注額は11カ月連続で1000億円超となる1189億円との発表を受け、4月20日に機械株の一角が買い先行。
2005/4/19 06/3期の年間配当は前期推定(20円)から5円以上増配される可能性があるとの一部報道が好感され、4月19日は買い先行。
2005/1/13 工作機械工業会は04年工作機械受注総額(速報)が前年比45.1%増となり、過去3番目の高水準になったと発表。
2005/1/5 欧州地域営業本部を独→仏へ移動するほか、中・東欧にも拠点を新設するなどして欧州での販売体制強化を図る方針と一部が報道。
2004/11/1 ○04/9中間期の連結経常利益は従来予想23億円→前年同期比4.5倍の30億円になったようだとの上方修正を発表。
2004/10/7 森精機製作所は工作機械生産を07年メドに拡充する方針だと一部報道。生産能力は月3割増の800台まで増やす方針。
2004/5/11 ○04/3期連結最終損益は7億円の黒字(前の期は55億円の赤字)となり、3期ぶりに黒字転換したと発表。
2004/4/20 鋳物・鋼材といった原材料価格高騰を背景に、今月より全機種一律20万円を製品価格に転嫁する方針だと一部が報道。
2004/2/6 ○04/3期連結最終損益は従来予想の3億円黒字→5億円の黒字(前期55億円赤字)になりそうだと発表。新製品の販売比率が向上。
2003/9/8 日本工作機械工業会は8月の工作機械受注総額(速報)が約671億円と前年同月比21.9%増、11連続で前年を上回ったと発表。
2003/8/11 日本工作機械工業会の発表によると、7月の工作機械受注総額(速報値)が前年同月比26%増と10カ月連続で前年同月を上回った。
2003/8/10 オーストラリアに直販子会社を設立するほか、中国にも販売拠点などを設置し工作機械需要の取り込みを図る意向と一部報道。
2003/7/8 碌々産業(東京)と販売提携を結んだと発表。同社製品を取り扱うことで欧州の精密加工メーカーの開拓を推進する考え。
2003/6/30 日本工作機械工業会の発表した5月の工作機械受注額は、8カ月連続で前年同期を上回る691億300万円と前年同期比26.2%増に。
2003/3/7 ●03/3期の連結最終損益は64億円の赤字になる見通しと発表。従来予想は38億円の赤字。海外向け工作機械の生産などが遅延。
2002/11/6 ●02/9中間期の連結経常損益は42億円の赤字になったとの決算を発表。工作機械需要が国内外で減退していることなどが響く。
2002/11/2 関東圏では初めてとなる生産拠点を千葉県に建設すると一部が報道。来年夏より工作機械生産を開始する予定。
2002/8/19 民事再生法の適用を申請した日立精機に対して、森精機は支援を表明。事業譲渡などを含めて交渉を進める考えと一部が報道。
2002/8/16 05年頃に見込まれる工作機械更新需要の増加に備え、工作機械の内製化比率を60%に向上、生産期間を1/3に短縮すると一部が報道。
2002/7/29 2003年メドにメカトロニクス分野に重点を置いた研究所を欧州に新設すると報道。工作機械メーカーで欧州研究施設は初。日米欧の三極体制へ。
2002/4/25 ○03/3期の連結営業損益は26億円の黒字転換を見込む(前期推定は35億円の赤字)と一部が報道。部品内製化など原価低減策が寄与。
2002/1/17 固定資産再評価等を通じ、02/3期中に単独総資産を1040億円と約400億円圧縮すると一部が報道。ROAなど経営指標引き上げを狙う。
2001/10/20 ●02/3期の連結営業損益は10億円の赤字に転落する見通し。IT不況の影響を受けたほか、自動車向け需要の落ち込みも響く。
2001/8/14 受注減少対策のため生産部門から配置転換で営業員を200人に倍増と報道。10月には自社製品の中古販売も開始。国内販売テコ入れへ。
2001/5/9 ○01/3期連結最終損益は11億円の黒字となった(前の期24億円の赤字)。従来予想を4億5000万円上回る。年配当は1円増の7円。
2001/4/13 ○01/3期連結最終損益は6億5000万円の黒字(前の期24億円の赤字)と従来予想11億円を下回った模様。が今後の回復見込み1円増配。
2001/3/6 ○01/3期の連結最終損益は11億円(従来予想10億円)の黒字見込み(前期24億円の赤字)。欧州向け工作機械値上げや円安が寄与。
2000/10/24 ●00/9中間期の連結最終損益が5億円の赤字に。欧州メーカーとの価格競争が厳しく、ユーロ安で4億円の為替差損計上も響いた。
2000/9/4 豊田工、日平トヤマと10月メドにエンジニアリング新会社を共同出資で設立と発表。各社のノウハウ持ち寄り、工場の生産ラインを一括受注、構築。
2000/8/17 ツガミと、小型旋盤の販売で提携した。ツガミが製品を供給し、同社が現地法人を通じて欧州向けに販売する。
2000/5/16 ツガミと小型旋盤の販売で提携。10月メドに、ツガミが得意とする精密部品向け小型旋盤を森精機の現地ネットワーク活用し、欧州に投入。