● 銘柄ニュース履歴 ●

6146 東プ ディスコ
2024/1/24 ●24/3期3Qの純利益は487億円で着地。前期より0.9%減収、14%減益に。通期の純利益は743億円の予想。10%減益へ。
2023/10/19 ●24/3期2Qの純利益は327億円で着地。前期より9.3%減収、19%減益に。通期3Qの純利益は481億円の予想。15%減益へ。
2023/7/20 ●24/3期1Qの純利益は126億円で着地。前期より9.7%減収、20%減益に。通期2Qの純利益は287億円の予想。29%減益へ。
2023/4/20 ●23/3期の純利益は828億円で着地。前期より12%増収、25%増益に。24/3期1Qの純利益は116億円の予想。27%減益へ。
2023/1/24 ○23/3期3Qの純利益は572億円で着地。前期より13%増収、25%増益に。通期の純利益は747億円の予想。12%増益へ。
2022/10/20 ○23/3期2Qの純利益は406億円で着地。前期より20%増収、42%増益に。通期3Qの純利益は584億円の予想。28%増益へ。
2022/7/21 ○23/3期1Qの純利益は160億円で着地。前期より23%増収、51%増益に。通期2Qの純利益は367億円の予想。28%増益へ。
2022/4/21 ○22/3期の純利益は662億円で着地。前期より38%増収、69%増益に。23/3期1Qの純利益は157億円の予想。48%増益へ。
2022/1/25 ○22/3期3Qの純利益は455億円で着地。前期より41%増収、77%増益に。通期の純利益は602億円の予想。54%増益へ。
2021/10/21 ○22/3期2Qの純利益は285億円で着地。前期より39%増収、72%増益に。通期3Qの純利益は426億円の予想。66%増益へ。
2021/8/17 半導体製造装置の需要拡大に対応するため、1000人規模の増員が必要になるとの見通しを一部が報道。8月17日は買いが先行した。
2021/7/20 ○22/3期1Qの純利益は105億円で着地。前期より35%増収、63%増益に。通期2Qの純利益は242億円の予想。45%増益へ。
2021/4/22 ○21/3期の純利益は390億円で着地。前期より29%増収、41%増益に。22/3期1Qの純利益は87億円の予想。34%増益へ。
2021/1/26 ○21/3期3Qの純利益は256億円で着地。前期より24%増収、32%増益に。通期の純利益は336億円の予想。21%増益へ。
2020/10/22 ○21/3期2Qの純利益は166億円で着地。前期より22%増収、27%増益に。通期3Qの純利益は231億円の予想。19%増益へ。
2020/7/21 ○21/3期1Qの純利益は64.7億円で着地。前期より8.8%増収、12%増益に。通期2Qの純利益は149億円の予想。14%増益へ。
2020/4/23 ●20/3期の純利益は276億円で着地。21/3期1Qの純利益は55億円の予想。4.3%減益へ。
2020/1/23 ●20/3通期の純利益は246億円予想に(前期は288.24億円)。半導体・電子部品業界の市場環境と直近の動向を踏まえる。増配。
2019/10/24 〇未開示だった19年4−12月期の営業益予想を223億円(前期比較なし)にすると発表。また、中間配当を従来80→91円に増配も。
2019/7/25 ●未発表でいた19/9中間期の営業益予想を150億円(前年同期は232億円)と発表。また、中間配も80円(同114円)に。
2019/7/23 ●19年4−6月期の営業益は80億円弱(前年同期は114億円、会計基準を変更)と一部が観測報道。顧客の設備投資抑制が響く。
2018/10/30 ●18/9中間期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比19.8%減の232億円で着地。製品構成変化で売上総利益率が低下した。
2018/10/17 ●18年4−12月期の営業益が前年同期比14%減の345億円程度になりそうだと一部が報道。半導体や電子部品向けの装置が苦戦。
2018/4/26 ●18年4−6月期見通しを下方修正。営業益は従来158→98億円に減額。半導体・電子部品業界の市況環境などを踏まえた。
2018/2/6 〇18/3通期の純利益は従来の327→351億円予想に増額修正。半導体・電子部品業界の市場環境と直近の業績動向から判断。
2018/1/17 〇17年4−12月期の営業益が前年同期比9割増の400億円程度になったようだと一部が報道。1月17日はこれを好感し、買いが先行。
2017/8/3 〇17/9中間期見通しを上方修正。営業益は従来213→260億円、中間配当予想は同109→130円に増額。販管費率の低下などが寄与。
2017/5/10 〇第1四半期(17年4−6月期)の純利益は従来の86→89億円予想に増額修正。直近の業績動向等を踏まえて上方修正した。
2017/2/6 〇17/3通期見通しを上方修正。市場環境や業績動向などを踏まえ、営業益は従来254.0→307.0億円、期末配当は同213→278円に増額。
2016/8/4 ○16/9中間期の純利益は従来の77→100億円予想に増額修正。半導体・電子部品業界の市場環境が堅調。中間配は70円に。
2016/8/2 ●16年4−6月期の営業益は前年同期比3割減少の65億円強になったようだと一部が報道。スマホ市場の成長鈍化で装置販売が減少。
2016/4/4 16年1−3月期の売上高(速報値)が前年同期比1.2%減の286億円だったと発表。4月4日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2016/2/5 ○16/3通期の純利益は従来の185→214億円予想に増額修正。半導体・電子部品業界の市場環境や直近の業績動向を勘案。
2015/7/14 ○15年4−6月期営業益が前年同期比6割増の約90億円で過去最高になったと一部が報道。半導体メーカーの設備投資が活発に。
2015/1/8 大和証券が投資判断「1」を継続した上で、目標株価を9700円→1万1000円に引き上げた。1月8日はこれを好感し、買いが先行。
2014/11/6 ○15/3通期の純利益は従来の139→172億円予想に上方修正。年間配当金も従来予想の104円から127円に増額。
2013/8/8 ○14/3通期の売上高は従来の975→1012億円、経常は同142→156億円、純利益は同93→102億円予想にそれぞれ増額修正した。
2013/4/17 ○13/3通期の営業益が前期比13%増の120億円程度となり、従来の減益予想から一転するようだと報じられ、4月17日に買いが先行。
2012/11/8 ●13/3通期の純利益は従来の94→68億円予想に減額。半導体・電子部品業界において顧客の設備投資に減速傾向強まる。年51円配。
2012/6/26 クレディ・スイスが投資判断を「Outperform」から「Neutral」に引き下げた。6月26日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2012/4/20 ○12年1−3月期の営業益が直前四半期比2.5倍の25億円程度になったようだと一部が報道。4月20日はこれを好感し、買いが先行。
2012/2/9 ●12/3通期見通しの下方修正を嫌気し、2月9日に売りが先行した。経常益は従来103億円→96億円予想へと引き下げられた。
2012/1/23 ●11年10−12月期の速報値で、売上高は前四半期比20.9%減と大幅減収になったことを発表。1月23日はこれを嫌気し、売りが先行。
2011/11/8 ●12/3通期見通しを下方修正した。経常益は従来計画の143→103億円に、期末配当は同28→10円へとそれぞれ大幅に引き下げられた。
2011/8/9 ●12/3通期見通しの下方修正を嫌気し、8月9日に売りが先行した。経常益は従来計画比17.3%減の143億円へと2ケタ減額。
2011/6/3 ドイツ証券が投資判断「Hold」を継続したうえで、目標株価を5770→4800円へと引き下げた。6月3日はこれを嫌気し、売りが先行。
2011/2/8 ○11/3通期見通しの上方修正を好感し、2月8日に買いが先行した。営業益は従来予想の145億円→151億円へと引き上げられた。
2010/11/11 ●半導体市場の量産投資に一服感が見られ、11/3通期見通しの下方修正を発表。経常は従来計画比21.5%減の157億円へと大幅減額。
2010/8/9 ○11/3通期見通しを上方修正した。経常は従来予想の132億円→200億円へと大幅増額。また、年間配当も同50円→75円へと増配。
2010/7/2 10年4−6月期の単体売上高速報で、202億円(前年同期実績は68億円)と大幅に改善。7月2日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/6/4 ドイツ証券が投資判断「Buy」を据え置き、目標株価を7530円から9000円に引き上げた。6月4日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2010/2/8 ○2月8日、10/3期予想の上方修正を発表。経常利益は従来計画比25.0%増の40億円、最終利益は同42.9%増の20億円に。
2010/1/21 ○第3四半期(09/10−12月)の連結売上高(速報)は179億9500万円と、前年同期比で62.0%の大幅増に。前期比でも30.4%増。
2009/11/27 新株予約権付社債を通じて100億円を調達するとの発表を受け、希薄化懸念からディスコは11月27日に売りが先行した。
2009/11/12 ○10/3通期見通しの上方修正を好感し、11月12日に買いが先行した。経常益は従来比4.6倍の32億円(前期比2.2倍)へと大幅増額。
2009/10/9 ○10/3通期の営業益が従来予想の約2倍の20億円程度(前期比26倍)になると一部が報道。10月9日はこれを好感し、買いが先行。
2009/8/12 JPモルガンが投資判断を「Neutral」から「Overweight」に格上げしたことを好感し、8月12日に買いが膨らんだ。
2009/6/9 UBS証券が投資判断を「Neutral」から「Buy」に格上げしたことを好感し、6月9日に買いが先行した。
2009/4/22 ○09/3通期見通しの上方修正を好感し、4月22日に買いが先行。連結最終損益は従来6億円の赤字から一転、2億2800万円の黒字に。
2009/2/10 34万株(発行済株式の1.0%)・9億円を上限とする自社株取得発表を好感し、2月10日に買いが先行した。
2009/1/22 ●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、1月22日に売りが先行した。連結最終損益は従来の32億円の黒字から6億円の赤字に転落。
2008/11/13 ●09/3期の業績予想を大幅に下方修正し、11月13日に嫌気売りが先行。連結経常益は従来予想比49.1%減の57億円を見込む。
2008/7/2 ●08年4−6月期の単独売上高(速報)は前年同期比8.4%減の140億8400万と発表。これを嫌気して7月2日に売りが先行した。
2008/4/8 ●08/3期の連結経常益は従来予想の210億円を下回る195億円に縮小との観測記事を嫌気し、4月8日に売りが先行。
2008/2/19 08/3期の年間配当は、従来予想の73円を上回る75円に上ブレとの観測記事を好感し、2月19日に買いが先行した。
2008/1/17 ○07年4−12月期の連結営業益は前年同期比14%増の170億円に拡大との観測記事を好感し、1月17日に買いが先行した。
2007/11/12 ○08/3期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の212億→219億円に変更。精密加工装置などが堅調に推移する。
2007/10/3 07年7−9月期の連結受注高が従来予想を20億円上回る270億円程度に拡大との観測記事を好感し、10月3日に買いが先行。
2007/8/1 ○08/3期業績予想の上方修正を発表した。連結経常益は従来の200億→212億円、最終益は同117億→120億円にそれぞれ変更。
2006/11/14 ○07/3通期業績予想の上方修正を好感し、11月14日に買いが先行。連結経常益を従来の170億→197億円に修正した。
2006/8/1 ○06年4−6月期の連結営業利益は前年同期比3.4倍の44億円と好決算を発表。半導体切断装置が好調だった。
2006/4/11 前日の米ナスダック安に加え、みずほ証券による投資判断引き下げも嫌気され、4月11日にディスコは売り先行。
2006/2/3 ○06/3期の連結業績予想の増額修正を好感し、2月3日は買いが先行。経常利益は100億円→128億円に変更された。
2002/2/12 ●02/3期の連結最終損益は22億円の赤字になる見通しと発表(従来予想14億円の赤字)。半導体研削切断装置の落ち込みが響く。
2001/7/27 ●02/3期第1四半期の連結最終が3億8300万の赤字に。エレクトロニクスの不振が影響で精密研削装置などの受注が減少したことが影響。
2001/5/9 ●01/3期連結営業利益は209億円と前の期比で92%増加。年配当は20円増の40円に。02/3期は半導体市況の低迷で連結経常26%減へ。
2001/2/5 ○2000年4-12月期の連結営業利益は166億円と、00/3期通期の109億円を既に上回った。精密研削装置が牽引。
2000/12/18 ●01/3期の連結営業益見通しを従来予想の253億円から211億円に引き下げ。東南アジアの半導体メーカーの増産投資見送り響く。
2000/9/23 01/3期の年間配当を前期比20円増の40円にすると発表。01/3期の連結純利益が前期比2.6倍の129億円まで拡大。株主へ利益配分。
2000/1/26 2000年3月期の経常利益は93億円と前期比3.4倍になり、過去最高となるもよう。主力の半導体切断・研磨装置の受注が増加。
1999/5/22 00/3期の経常利益は前期比 2.3倍の63億円になる見通し。市場予想を上回る増益幅を好感し、5/21には半月ぶりの公開来高値に。