● 銘柄ニュース履歴 ●

6166 東グ 中村超硬
2024/2/9 ○24/3期3Qの純利益は4.42億円の赤字で着地。前期より29%減収に。通期の純利益は5億円の予想。
2023/11/2 ●24/3期2Qの純利益は2.65億円の赤字で着地。前期より34%減収に。通期の純利益は11億円の予想。
2023/8/10 ●24/3期1Qの純利益は1.08億円の赤字で着地。前期より42%減収に。通期の純利益は11億円の予想。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は1.24億円の赤字で着地。前期より17%減収に。24/3期の純利益は11億円の予想。
2023/4/28 ○23/3期の純利益を赤字縮小修正。売上高33億円、純利益1.24億円の赤字。前期より18%減収
2023/2/10 ●23/3期3Qの純利益は0.86億円の赤字で着地。前期より9.5%減収に。通期の純利益は1.5億円の赤字予想。
2023/2/8 ●23/3期の純利益を赤字転落修正。売上高33億円、純利益1.5億円の赤字。前期より18%減収
2022/11/11 ●23/3期2Qの純利益は0.35億円の赤字で着地。前期より0.6%減収に。通期の純利益は0.5億円の予想。
2022/8/5 ●23/3期1Qの純利益は0.75億円で着地。前期より2.7%減収、40%減益に。通期の純利益は0.5億円の予想。
2022/5/13 ○22/3期の純利益は2.57億円の赤字で着地。前期より6.1%増収に。23/3期の純利益は0.5億円の予想。
2022/4/25 ○22/3期の純利益を赤字縮小修正。売上高40億円、純利益2.57億円の赤字。前期より6.1%増収、赤字転落へ。
2022/3/10 中国大手ダイヤモンドワイヤメーカーである青島高測と、ダイヤモンドワイヤ事業分野における技術提携契約を締結し、買いが先行。
2022/2/4 ●22/3期3Qの純利益は1.22億円の赤字で着地。前期より22%増収に。通期の純利益は3.5億円の赤字予想。
2021/12/27 子会社の新工場建設及び大型メルトブローンノズル・ダイ製造設備に関する投資を行うと発表し、12月27日は買いが先行した。
2021/11/5 ●22/3期2Qの純利益は0.51億円の赤字で着地。前期より33%増収に。通期の純利益は3.5億円の赤字予想。
2021/10/29 ●22/3期の純利益を赤字転落修正。売上高41億円、純利益3.5億円の赤字。前期より7.7%増収、赤字転落へ。
2021/8/6 ○22/3期1Qの純利益は1.28億円で着地。前期より84%増収に。通期の純利益は8億円の予想。
2021/5/14 ○21/3期の純利益は0.07億円で着地。前期より36%増収に。22/3期の純利益は8億円の予想。
2021/4/23 ○21/3期の純利益を黒字転換修正。売上高38億円、純利益0.07億円の予想。前期より36%増収、黒字転換へ。
2021/3/10 高品位ダイヤモンドワイヤをローコストで生産できる新型ダイヤモンドワイヤ製造装置「PHX-01」を開発したと発表し、買いが先行。
2021/2/12 ●21/3期3Qの純利益は0.6億円の赤字で着地。前期より3%増収に。通期の純利益は1.6億円の赤字予想。
2021/1/29 同社マイクロリアクターを用いた研究成果について、京大大学院理研究科教授らより発表されたと公表。29日は買いが先行した。
2020/11/13 ●21/3期2Qの純利益は1.53億円の赤字で着地。前期より7%減収に。通期の純利益は7億円の予想。
2020/8/7 ●21/3期1Qの純利益は0.76億円の赤字で着地。前期より12%減収に。通期の純利益は7億円の予想。
2020/6/23 同社は22日、20/3期において債務超過を解消したことで、東証における上場廃止に係る猶予期間入り銘柄から解除されたと発表した。
2020/5/15 ○20/3期の純利益は6億円の赤字で着地。前期より41%減収に。21/3期の純利益は7億円の予想。
2020/3/11 ●20/3通期の純損益予想を従来2.5億円の黒字→7.0億円の赤字転落へ下方修正。新型コロナの影響で案件中断や出荷遅延等が発生。
2020/2/21 同社は保有するペプチスターの全株式を譲渡すると発表。受託合成事業からの撤退などが影響。2月21日は買いが先行した。
2019/12/26 EVO FUNDを割当先とする新株予約権の大量行使を発表。現時点での未行使新株予約権数は40万個に。12月26日は買いが先行した。
2019/11/8 〇19/9中間期の堅調な決算を発表。営業損失は4.5億円(前年同期は30.5億円)と赤字幅が縮小。前期は固定資産の減損処理の影響。
2019/9/13 ○20/3通期の営業益は1.7億円の赤字予想に(前期は41.9億円の赤字)。ダイヤモンドワイヤ生産から撤退。今期中に債務超過解消。
2019/7/1 19/3期において債務超過となったため、上場廃止に係る猶予期間入り銘柄となったと発表。7月1日は嫌気売りが膨らんだ。
2019/6/24 南京三超社との間で、固定資産の譲渡やダイヤモンドワイヤ製造に関する技術供与に関して基本合意。6月24日は買いが先行した。
2018/12/28 同社は新株予約権を発行し、約34億円を調達すると発表。運転資金に充当予定。12月28日は需給悪化を懸念し、売りが先行した。
2017/11/10 〇18/3通期の営業益予想を従来8.0→15.0億円に上方修正。中国などグローバル市場でダイヤモンドワイヤの需要増加が継続。
2017/8/10 〇18/9中間期見通しを上方修正。営業益は従来0.7→4.0億円予想に増額。ダイヤモンドワイヤ販売数量が当初計画を上回った。
2016/2/25 従来無配としていた16/3期の年間配当予想を1株当たり10円にすると発表。期末一括で普通配5円に、上場記念配当5円を加える。
2016/2/12 ○16/3通期見通しを上方修正。営業益は従来9.6→14.1億円予想に増額。ダイヤモンドワイヤ増産で販売量の拡大を見込む。